ワカバ作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見せたいものワカバワカバ山岸賢介・ワカバワカバ寺岡呼人「お前の隣を共に歩いてく お嫁さんが来るまで死ねないよ」 笑いながら言うあなたに 背を向けて僕は泣いていた  消毒が鼻を突く 祖母の部屋はどこですか? 静脈の浮き出た腕 ぽつんとひとり あなたはいた  大切で ただ大切で あなたとの思い出はとても愛しくて いかないで まだいかないで 見せたいものがもっともっとあるんだよ  顔を見れば小言は絶えず うるせぇな!と箸を叩き付けた 冷めた夕飯 片付け泣いてた その背中にごめんね 言えなかった  ちゃんと食べてる? お金はあるかい? 今はその声も細くて もういいよ もういいよ もういいから 笑ってよ  大切で ただ大切で 消えそうな笑顔 まぶたに焼き付けた 点滴の雫のように あなたの鼓動は穏やかに時を刻む  大好きで ずっと大好きで くしゃくしゃの笑顔 ずっと見ていたくて いかないで まだいかないで いつからそんなに小さくなってしまったの? ベッドを少しずらしていいですか? 窓から空がちょっとだけ見えるように 見せたいものがもっともっとあるんだよ  僕の隣を共に歩いてく 大切な人の手を引いて バス停から続く坂道を あなたに会いに登ってくとこ
いろいろのいろワカバワカバ山岸賢介・ワカバワカバ吉田明広たとえば紙の上にたれたインクの黒いしみ 破り捨ててしまう前にさ 二人でほら見つけましょう 宇宙の果ての果てにぽかりと空いた穴でしょうか 恋におちた夏の少女の瞳の奥でしょうか  たとえばあなたが向き合うキャンバスが 黄ばんでても しわになってしまっても いつか  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ それはあなただよ  たとえば紙の上に 1本だけの細い線 国境にも 地平線にも 繋いだ手と手にも  何色も重ねたそれぞれのパレットに 同じ色はひとつだってないんだよ そうでしょ  色とりどりの花を咲かせよう 花瓶に 窓辺に あんたの未来に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよ  色とりどりの花を咲かせよう その手に握った1本の筆で はみ出しちゃっても かすれちゃってもいい それがあなただよ 色とりどりの花が咲くでしょう あなたに 私に 全ての人に あふれる想い そこに描いたら それがあなただよ それはあなただよ
Piece of peaceワカバワカバワカバワカバ落書きみたいに グチャグチャに 夢を描いてきたんだ 悲しみやら 喜びも 散らかしっぱなしで  左手に後悔 右手に反省 だけど歩いて行くんだ 転んだりつまずいたり 僕たちのバランス  笑い弾ける peace 悔し泣きの piece ここで繋がる 今日の piece  everybody 不安で 不満で 悩んで fun fun fun everyday 焦って 尖って 欲張って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて  今でもいつでも 未練タラタラ 君を追いかけて 来たんだ 力みすぎて 肩すかし 一歩進んで 二歩さがる  理想の僕と 今の僕 未完成のままの パズル めげても あきらめないで 粘って never give up  ステキな君に peace 空回りの piece そんな全てが 僕の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 探し続けて  見つめ合えば peace もらい泣きの piece ここで繋げる 未来の piece  everybody 揺らいで しのいで はしゃいで fun fun fun everyday 迷って 願って 縋って fun fun fun piece of peace piece of peace piece of peace 拾い集めて 拾い集めて
19 blueワカバワカバワカバワカバ涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  同じ笑い方 ふざけ方 2人でいることが当たり前だった 怖かった違う夢 おどけ方おぼえて やり過ごしてた  雨宿りが終われば 僕らはきっと歩き始める 夢と手を繋いで  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い 明日が来る前に いま、今日をなくすけれど まだ未来は遠く 振り返っても しゃべれるような過去もないよ 失くしながら 始まるね 19 blue  君の勝気な口癖 困ったときは僕も 真似てみるよ  恐れなんか知らない 僕らはきっと歩き始める 明日と手を繋いで  涙枯れるくらい君が手を振る 胸の奥がキュンと痛い 失くしながら 始まるね 19 blue  涙枯れるくらい僕も手を振る 鼻の奥がキュンと痛い こんな日が来るのはわかってた僕らだけど 今を笑うくらい強くなれたら 悲しい事じゃないけれど 失くしながら 始まるね 19 blue 19 blue
君に触れていたいワカバワカバワカバワカバ昨日の夜の終わりと 今日の朝の始まりが 目を擦る君の小さなあくびで 再び今朝もつながった  流れる雲を見た 君の瞳の中 大事な何か残せれば 永遠誓う その前に  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい 日差しより暖かい ふるえる心 一番やわらかいところ  笑顔の数をひとつひとつ数え 怒ったその顔も 泣いたその顔も 黙った顔も同じように 指折り忘れない 君に触れていたい もっと触れていたい いつものように君を 僕が呼べば そっと返事してほしい そっと返事してほしい
明日にワカバワカバワカバワカバ行き着けないのはわかってる 腕に残るぬくもり 君を失う事が今一番怖くて 少しかすんだその声で 一緒にいたいって微笑むんだ 笑っちゃうぐらい僕は よっぽど好きみたい  帰る場所なんてどこにもないから あなたの胸の ここにいたい  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう  別の世界を作りたい そう思うふたりだけど 昨日のキスはそれを 満たすには足りない 寂しいよって君のメールに いつも上手く返せなくて 全部捨てて迎えに 行けたらいいのにな  はじめに恋をして もう愛が追いついた 誰も傷つけずにすめば それがいい  愛しくて愛しくて 心の境なくしそうだ ひとりの時間が 埋められなくなるよ 君を呼んでる 君を呼んでる  愛しくて愛しくて 言葉全部つまってしまう 名前を呼びあうたび 今に戻れなくなる 明日に跳ぼう 明日に跳ぼう 明日に… 明日に… 明日に跳ぼう
不努力な人ワカバワカバワカバワカバこつこつこつと地道に坂を のぼれるカメには僕はなれない すたすたすたと早く走って ぐっすり眠れるウサギにもなれない せっせせっせと冬に蓄えを 毎日働くアリにもなれない 僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌う  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  らららら~ ららら~  行き当たりばっかり ハッタリばっかり 諦め肝心 レトルトうまい ひらめき99% 努力は1% カッコいいとこみせれる チャンスやってこい  世界の絆 歌うその前に 君の事もっと うたい笑わせたい 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ 夜よ もっともっと 長くなぁれ~  輝かしい未来 譲れぬ大きなロマン 肌身離さず抱きしめている 明日いい天気になれ 明日いい天気になれ ゆとり教育よ もどってこい~ 人に隠れて 人に知れず 人一倍の 不努力な人  歌いたい 踊りたい 遊びたい だけど なるたけ リスクはなくしたい だけど 歌おう 踊ろう 遊ぼう 今日もお日様のぼってる 笑っていたいし 笑いあいたいし 笑わせていたい… と思ってる  僕は夏場のキリギリス 踊って遊んで陽気に歌う
パレードワカバワカバワカバワカバ鳴り響くパレードのような 音につられて開けたカーテン ピカピカの気分だ 縦横無尽に駆けていこう できないことを仕分けるより 笑えるうちにしくじっておけ 明日の占いより 今日は目先の好奇心を  はじめに僕ら足し算を覚えるようにできている シンプルになれたら1+1が2なんだ  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげよう  高まったパレードが続く 昨日泣いてたピエロも笑う ウハウハの気分だ チャイムを押すから出ておいで 予定調和のサプライズじゃ さすがの君もじれったいね 当たって砕けるから 僕を笑い飛ばしてくれ  はじめに僕ら呼び合うように互いの名前覚えたんだ 声に出して呼べば まるで魔法の言葉  やっぱ君の笑い顔が1番だと思ったよ今日は 一途に想う純情に まずは合格さパレード ひとつひとつ喜んで 感謝込めてお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 初心磨きかけて明日につなげよう  君に大事な気持ちを伝えられたよ今日は かけがえのない純愛に まずは合格さパレード どんな些細な事でも叶えられりゃお祝いだ ファンファーレ鳴るパレード 見つけた嬉しさ明日につなげよう
叫びワカバワカバワカバワカバみんな気づいてるんだ 呆れてるんだ 君たち楽しそうで でも その先きっと ダークサイドで がんばれ がんばろう これ危ないよ気をつけよう ホントも嘘も表も裏も あがきまくってる  とぼけてるけど わかってるんだ クララが立つか?クララは立たない 戦いさける僕も棚に上げ強気に語る  どっからどうみたって結果はおかまいなしで そっから這いつくばって行くしかない 僕らの得意な部分部分は アウトレット コンビニさまよう達人 かえがたい快楽 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 隙間見つからない  あなたが口にする約束はリアリティーがない 姿ない声で正論 信じたくない 信じられない つながる つながろう のってけないな気をつけよう あなたな僕も彼女な彼も 確かめあってる  おしゃべりしてても ふたりじゃない 無口だけど ひとりじゃない 淋しがらない僕は 空飛ぶ夢見て眠る  こんな狭いところ逃げて いい人ぶっても 満足なんて できやしない 僕らの大事な感受性が 勝ち負けだけを言われてしまうと フリーズしたままだ 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 大人になれるシステムがない 知っての通り!  ともあれこんがらがってどうあれ やせて我慢で どっぷりハマっちまえ行くしかない 僕らの理想の年のとり方 気がついたら 光陰矢の如し 老後は幸せな結末 僕らずっと傷つく少年 君たち眠れる少女 良い子でいればシステム通り 僕は叫ぶ
パジャマのアダムとパジャマのイブワカバワカバワカバワカバ上下お揃いのスウェット あぐらにクッションを抱いて ビールを飲んで 笑いころげて あれこれ友達の話 最初はグーでしょコンビニじゃんけん 勝っても負けても 僕が行くけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  部屋に小さなイルミネーション それはそれはカラフルなマカロン 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  「先に寝てよ」って言ったのに僕の体ゆさぶって ポップコーンみたいに 笑いはじけて それじゃ あんまりでしょう 最初はグーでしょ 消灯じゃんけん 勝っても負けても 僕が消すけど あいこが6回続けば 笑っちゃうね  天井に銀河のグラデュエーション それはそれはフェアリーテール 眠たくない君 片目だけつぶって眠ったふりする  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ  いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 歌を ディングドング 歌おう いつまでも君と いつまでも僕と パジャマのアダムと パジャマのイブでいよう ディングダング 鐘を ディングドング 鳴らせ さあ世界の始まりだ さあ世界の始まりだ
プカリプカリワカバワカバワカバワカバ「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  まだグルグル回る 頭 抱える僕は 夕べのこと聞かれても さっぱりと わからない  「話があるの」 君が僕を問いつめる 遠い目をしながら 僕は答える  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと…」 なんてね  またグルグル戻る かなり二日酔いだね いつものこと くりかえし 楽しかった夜だよ  「目を見てちょうだい」 君が僕を問いつめる 記憶集めながら 僕はおどける  「真っ白な記憶の中 僕はプカリプカリ もうひとりの君と めぐり逢っていたんだ もうひとつの地球で もうひとつの月を 見上げていたんだね きっと… きっと…」
妄想男子ワカバワカバワカバワカバ多すぎるメニュー 決めれっこない これ優柔不断 あれもこれも こんな僕じゃ君は嫌いですよね  もう待ち切れない 限界寸前 押さえきれない かくなる上は ワイルドなポーズ イカしたフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 夢の中へ  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  生まれもってのマイナス思考 石橋叩いて 引き返す  されどもポーズ 決めたいフレーズ 準備はいいかい? oh yeah! oh yeah! go way! 矢を放て  君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで  筋金入りの妄想男子! 君とenjoy燃え上がれ ハート全開潤して 止まらない空回り そうフルフルフルフル回転 君が耳を塞いでも あきれるほど愛を叫ぼう そうフルフルフルフルボリュームで
ビリジアンワカバワカバワカバワカバ高見英・吉田明広そのとき僕は まだ19歳で 人目気にせずに 大声 泣きながら 死んだじいちゃんの痩せた身体を 母と一緒に拭いていた  じいちゃん、あなたの人生の続きは この泣き虫の母親で その続きは頼りないこの僕で もっかここで止まっています  じいちゃんが ばあちゃんに出会った偶然 父と母が 出会った偶然 それが僕がここにいる 今日も奇跡に感じます  愛し愛され 手をつなぎ 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり あなたの続きを 僕が繋いでく  病死の人103万人 事故死3万8千人 老衰の人3万6千人 自殺の人は3万人 だからだから  じいちゃん、僕の人生の続きは どんなコースを辿り どんな死を迎えるのか もっか戸惑っています  じいちゃんとばあちゃんが付けた名前 父と母がくれた名前 それが僕のこの名前 今日は君が呼んでいます  愛し愛され 手をつなぎ 君に感謝 伝えなくちゃ もっと世界のことなど 真剣でいたいと思う 気持ちがいっぱいだ  言いたいことも 言えなかったことも やりたいことも やってあげれることも どんなわずかなことでも 僕が繋いでく  もっと確かに もっと欲張り 笑わせたり 笑いあったり 見つめあったり 抱きあったり 光があるうちに 光の中を歩け
家族の最初があなただったならワカバワカバワカバワカバ吉田明広もしも家族が増えるとしたならば 小さな机の引き出しが欲しい ひとりひとつの わずかなウソを しまえるくらい それだけでいい  もしも家族が増えるとしたならば いつもどおりのペース キープしたい 夕暮れ時は玄関開けてさ 2分でゴハン それもまたいい  許し合い譲り合い ふざけあい笑いたい 求め合い繋ぎ合い 絡まり合い遊びたい  もしも家族が増えるとしたならば それはそれは なんて素敵なことだろう 家族の最初が あなただったなら 間違いなく 幸せと言えるだろう…  もしも結婚式挙げるとしたならば 小鳥が歌う 田舎な協会がいい でもね あなたが ハワイでの式を 望むんであれば 貯金もするよ  もしも子供が産まれるとしたならば 僕とあなたの どっちに似てくるだろう  そりゃなるたけ あなたに似てほしいな 僕に似たなら だらしなくなるから  誓い合い気付き合い 見つめ合い語りたい もたれ合い暮らしたい 手を取り合い生きてたい  もしも家族が増えれば増えるほど それはそれは なんて素敵なことだろう せめて一日一度は笑ってさ 僕より長く 生きてほしいなあ
HONKY TONKY BOYワカバワカバワカバワカバクラクション鳴らされて むかついてんだ その通り 心が狭いんです ごめんなさいって 言えない 自分を守る理屈 並べるのが先 ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日で終わりにするんです  丘の上への道を グングンのぼっていく 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ  トップから離されて しょぼくれてんだ 最後のジャッジ 受け入れがたく 言い訳さがし 続けてる タグにぶら下がった 薄っぺらなプライド ちっちゃいね ちっちゃい僕 今日からやり直すんです  まとわりつく煩悩 とっとと消し去って 風になり 今 風となって 街を渡れ  崖っぷち HONKY TONKY BOY たからかに 掲げた スローガン 迷わずハイジャンプ 着地点決めず Ah 飛んでいけ  君の目に映るこの世界 僕の目に映るこの世界を ふたつ ひとつに結べたら 僕は作れるんだろう 優しさと 強さの 新しいルールを  崖っぷち HONKY TONKY BOY つじつま合わせの 青いアザ ここからハイジャンプ 自分の影も Ah 捨てていけ  ここを飛べ HONKY TONKY BOY 世界の真ん中 指さして 優しくいたい 強くありたい 汗を流せ 行け 風のその向こうへ
いちばん好きな人ワカバワカバワカバワカバどこに置いてきたのか わからない どこであきらめたのか わからない ドキュメンタリーフィルム 遠くの時代 僕の知らない あなたの物語  ふたりの秘密の待ち合わせ場所 幾年月たった今年も 一番早く季節知らせる 小さな桜の木の下で 夢 初恋 出会い 別れ 想いと記憶を眠らせた  あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  どこに置いてきたのか わからない どこでなくしたのかは わからない 僕は映し出したい あなたの記憶 手のぬくもりが 僕に伝えるもの  名前を呼び合う ふたりの耳に 冷たく吹いてた 木枯らしの音 まっすぐ伸びた河原の道 桜の季節に続いてた 夢 初恋 出会い 別れ 遠くに残した忘れ物  あなたの心 探しに行きたい 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている いちばん好きな人  戦争が始まり 戦争が終わり 見上げた空には 東京タワー 新しくなった街で あなたがあきらめた自由と未来を 誰もが好きに描き始めた 振り返らず 時のたつままに  あなたの春が手のひらにあるよ 桜吹雪のその下で待つ 会いたくて 会いたくて 手を振る笑顔が まだあなたの中 生きている あなたの心 探しに行きたい あなたは今も 忘れていない 会いたくて 会いたくて あの手のぬくもりが まだあなたの中 生きている まだあなたの中 生きている  いちばん好きな人
無人島ワカバワカバワカバワカバ幸せになれる木を 手に入れたよ 僕は何もかもを 手に入れたんだ あれもこれも何もせずに寝て待っていても 幸せはやってくるのさ  ひとりになりたいな 静かな場所 無人島にいこうか 仕事サボって きれいな海おいしい空気いっぱい吸い込んで 自由に遊ぶのさ  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  誰もがわけ隔てなく 平等なんです 誰だって誰もが 主役なんです みんな笑って いつも誉めあって譲りあって すばらしい僕らの時代  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  むなしいな さみしいな 涙が出るな 幸せになれる木が枯れていたんだ おかしいな つまらないな 涙が出るな 涙が出るな もう帰りたいな  つかれたな 眠れないな 涙が出るな いつまでたっても 脇役だな おかしいな きびしいな 涙が出るな 涙が出るな 自分次第だな  幸せになれる木を 手に入れたけど 僕は大切なもの 忘れてたんだ
カレンワカバワカバワカバワカバ「もうこんな時間だね」なんて言わずに済めばいいね 君が手を振って わがまま言えないジレンマボーイ  &恋するわけさカレン  「もう着いた?」ってメール送信 どっか寄り道でもしてんじゃない? チャイニーズティーでヤキモチと オヤスミの文字を飲み干そう  &恋するわけさカレン oh カレン 夢まで会っていたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  「もったいない残さないの!」忘れちゃいけないホウ、レン、ソウ 「せーの、あーん!」って口開いて いつだって君の言いなりさ  &恋するわけさカレン oh カレン オトナになっていかないで  好き嫌いやあれやこれやで すぐムキになってかわいいな 老若ニャン女の 恋は止められない めんご!めんご!のオンパレードとみせかけ君は戦闘態勢 回避 撤収 聞かず言わざる ボクは報われていく  調子に乗ったら最後だよって波に乗ったらヨットで酔って 太陽だって休みがあるのに昼夜夢中 海岸通り 思惑通り くもりのち おぼれてみたい  チ・ヨ・コ・レ・イ・ト 後出しなのにあどけない笑顔ずるいよ 春 夏 秋 冬 このまま離さない マーマレード時々涙 ジェントルなキスはオデコに 我慢ならん空の色に 恋は吸い込まれてく yes no カレン  yes カレン no no カレン
君の歌ワカバワカバワカバワカバ小田急線 急行電車 下北 代々木上原 新宿 乗り換えて 山手内回り 君の家の道のりを はじめに覚えてみた  呼び捨て ちゃんづけ 君の呼び方考えた 多摩川 高尾山 君はどこに行きたいの 寿司 ハンバーグ パスタ カレー 君が食べたいものは何 恋なのか 愛なのか どれが似合うの  不安 悩み 雑踏 取り除くことできないけど 君を笑わせるから  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 雨の日は雨が降るように 君が好きだよ  コナンドイル アガサクリスティー 東野圭吾 君の好きな物を僕も読んでみた 理想や価値観も 思考や性格も全部 同じじゃなきゃダメなんだと思っていたんだ  世界中の誰もが 手を取り合うことできないけど 僕と君は手をつないだ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しだけ 近づいたかな 晴れの日は陽射し射すように 君が好きだよ  遠くにいても そばにいる 不思議な気持ち 溢れ出すよ 少しでも わかりたいよ 風の日は空を吹くように 君が好きだよ
口笛ワカバワカバワカバワカバ寝ぼけ眼こすりながら 飛び込んでくる笑い声 フレンチトーストの香りが 鼻先に甘い 日曜日  当たり前の幸せを どうか神様 家族を満たし 抱き合えたり 笑い合える感謝を  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  いわし雲流れ君が風邪引かないか心配で 覗き込んだ夢見る寝顔 蹴飛ばした布団かけなおした  笑顔が笑顔をつくり またつられて笑う それを繰り返し 繋げ合い ささやかな毎日を  ただいまの時頬ずりで いってきますも頬ずりで 泣きたくなったら膝の上 ギュッとしてあげるよ  ひつじ雲を見つけたなら 君に新しい靴買いましょう 楽しみだよ 君がどんどん大きくなってく もうすぐ夏が始まるよ  口笛吹いて出かけよう 音色を響かせばサンライズ 小さな手をつないだら ゆっくりと歩きたいな  口笛は響いてる
ラストワルツワカバワカバワカバワカバ10 9 8 7 君に 何か 言わなくちゃ サヨナラ 最後のカウントダウン  6 5 4 3 君の 背中 震えてる ふいに よみがえる 愛しいありふれた毎日が  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  3 2 1 0 君が 何か 言おうとしてる 僕は 聞くのが怖くて 朝の光に目をそらす  甘えてきたり 頼ってきたり 怠けた僕は 知らないふりで 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう  映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう
踊れ Atlasワカバワカバワカバワカバ子供たちが 踊る ロンドン橋 落ちる 世界中が 踊り出して Atlas ゆれる  東見たって西見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  パパとママが 踊る 空から星が 落ちる ガリレオガリレイ 踊り出して Atlas まわる  上見たって 下見たって 君と僕は All right 転げて Don't mind 様子見おしまい ライラライ  防戦一方 声出していこう 未来の子供 大渋滞 トランクに夢つめこんで 野良猫も ほら笑って よけるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  じいじとばあば 踊る もう一度 恋に落ちる 世界中が 歌い出して Atlas まわる  左見たって右見たって 君と僕は All right はじけて All night ひとりじゃオモンナイ ライラライ  明日歩けば棒に当たる 未来の子供 大行列 ベッドの中にパジャマでおじゃま ほら羊 数えると 増えるんだ  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る  猫背の猫は怒っています 猫背の子供は泣いています 未来の背中は かゆいんです 僕たちは さあ 陽気に踊るんです  あした、またねと ごあいさつ 南の国から さようなら あわてて太陽沈み出す 笑う君は踊る 踊る僕らに ごあいさつ 北の国から おやすみ 月も白く 凍ってのぼる 君と眠る
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
チャッチャッ チャチャチャワカバワカバワカバワカバ吉田明広「グズグズしてたら置いてかれんぞ グルグル時代は回ってるんだ」  「ちょっと くたびれちゃって そんなにせかさないで」  「いやまだまだでしょ 弱ったふりしたって そうそう誰も助けちゃくれないんだ」  「僕だってわかってる やりたいことも迷ってる」  360度見渡せば 近道だけじゃない未来 アレもコレもで 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて  「ガンガン スピード上げてんのに どんどん遅れてる気がするんだ」  「ちょっと力を抜いて そんなに焦らないで」  「もがきもがいても上手くいかないし なかなか答えが見つからないんだ」  「腹減ってきませんか? 美味いもん食べに行きましょうよ!」  選べるよ デスティネーション 磨いておけよ好奇心 どれもこれもが 面白いだろう  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは 大胆な冒険者です マヨワズイケヨ イケバワカルハズ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアは開いた  いったい何ができるんだ いったい何をしたいんだ 僕らは ちっぽけな挑戦者です アメニモマケナイ カゼニモマケナイ 自分だけのコンパス持って信じていこう さあ ドアを開けて さあ 進めいこう
1CW3ワカバワカバワカバワカバ吉田明広クリアケース 教科書つめこんで 歩いた高田馬場を ギターケース今はぶら下げて変わらぬ景色 アイツ元気かな 茶髪ロン毛色黒 遅刻いねむり補習に早退 名前はあっちゃん 道端でバカやったり夢語ったり  「おれ彼女出来てさ そろそろ大人にならなくちゃね」 あろうことか まさかの変わりようで 短髪 無遅刻 無欠席  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 夕暮れの人波新宿で ビラ配りのバイト続けて 夢のため走ってる 君の姿はまぶしかったんだ  二倍ジャンボラーメン 誰が早く食べれるか競い合った 猫舌だと言いながら 君は ダントツのスピードで完食だ 「サヨナラね」 彼女の言葉に 泣き暮れる僕に 何も言わず肩を貸してくれて ホント助かったよ 今も覚えてるよ  「おれ卒業したらさ もうひとつ学校行くんだ」 本気の顔に 驚かされて やること成すこと まっすぐで  ぼくらのGOALはまだ遠く いつかは別々になるけれど 繋がって 繋がって 繋がっていられると思った 仕事が忙しいってことや タバコやめようとしていることも かわらずに頑張ってる 君のウワサは励みになるよ  僕らがまた笑えますように 君とこの場所で会えますように 繋がって 繋がって 繋がっていられると思うんだ 今だって 今だって 今だって 繋がってるんだ 今だって 今だって いつだって 繋がってる いつだって.....
あかりワカバワカバワカバワカバ高見英・吉田明広泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか  僕らはいつだって弱虫で いつだって初心者で 臆病ばかりじゃダメなんだって わかってるはずなのに 歩き出すのは しんどいな  きれいな言葉は ウソっぱちで 肝心なときは ぶきっちょで 本当はきっとすぐに助けてほしいのに 「大丈夫だよ」って 笑ってたんだ  エスカレーター駆け下りてく 背中が拒んでる 大切なこと 急いで言っておくよ ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか 消えないで  どうして 何も言わないの? どうして 行ってしまうの? 返事もない 何度かけても繋がらない どうしようもなく ひとりなんだね  暗闇の中 涙枯れてしまって 朝が信じられなくなったなら  ずるしてもいいよ 逃げたっていいよ 負けてもいいよ でも自分を投げ出さないで  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  小さな小さな あかりでも きっと誰かを照らせるんだ 僕だって あなたが必要なんだ 僕だって あなたに必要とされたいんだ ずっと  泣きたくて でも泣けなくて いま ひとりぼっちのあなたへ ちゃんと伝えたいんだ そばにいたいよ どうか どうか どうか  ゆらゆらり ゆらゆらゆらり ゆらゆらり ゆらゆら ゆらゆらり ゆら 僕の前から消えないで 消えないで 消えないで
パイナップルワカバワカバワカバワカバTEAM HOBBIT脇目もふらず働き過ぎて あれもこれも抱えきれないよ 靴の底には穴があいてる おれの心もつぎだらけさ もう夜行バスに飛び乗り目指せ遠くを そう朝になれば生き返る 太陽だ 空に嘘はない  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ そうおれらしくいくさ  消えたものなど追いかけないで ダメもとでやれ結果ダメでも 金のためでも 欲のためでも なんのためでも それがおまえだ ねえ鳥の群が夕焼け目指し飛んでく そうポケットにひとつだけ隠してる 愛を守るんだ  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そう君らしくいこう もう地図はいらない  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  男らしさも女らしさも つまるところ強さとやさしさ 食べていくには働かなくちゃ 遊んで暮らすわけにはいかぬ もうそれなりの年だよ自覚してるか そうその言葉返されて あせるなよ まだ間に合うから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ そうおれらしくいくさ そう君らしくいこう  シャラライ ララライ ララライ ラララ 無理だっぺ 壊れちまいそう シャラライ ララライ ララライ ラララ ボロボロ 破れたハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ GOING MY WAY それだけ  シャラライ ララライ ララライ ラララ 合点だ 頑張ってみるぺ シャラライ ララライ ララライ ラララ ボコボコ 無邪気なハート あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ  たったひとつでいいからあなたから 君がいないと困るといわれたい  シャラライ ララライ ララライ ラララ いいんじゃないの 男と女で シャラライ ララライ ララライ ラララ パイナップル 甘くて酸っぱい あの子の声聞きたい I LOVE YOUなんていってくれない 僕はいいたい今すぐ I LOVE YOU I NEED YOU I MISS YOU そして 抱いて抱いて離さないから  道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返らないで進めよ 道の後ろには夢なんか落ちてないんだ 道の半ばだぜ振り返るひまもないはずさ GOING MY WAY それだけ GOING MY WAY それだけ
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