三原一乃作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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男富士飯塚保人 | 飯塚保人 | ふかまちじゅん | 三原一乃 | 川端マモル | 俺は男と 胸を張る 富士は朝日が よく似合う 雪の衣は 気品のしるし 凛と見下ろす 凛と見下ろす 駿河湾 時世(ときよ)時節は、変わろうと 富士は変わらず これからも 急(せ)かず騒がず 又たじろがず 先を見据えて 先を見据えて 不動心 芸がなければ 身がもたん 富士はたゆまず 身を磨く どちら向いても 日本一よ 雲に聳(そび)える 雲に聳(そび)える 晴れ姿 |
ひえつき一人酒林るり子 | 林るり子 | 出口タヅ香 | 三原一乃 | 伊戸のりお | 庭の山椒(さんしょう)と 稗搗節(ひえつきぶし)の 唄が流れる 夢見酒 移ろう季節 夢まだ半ば 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 のまれず 飲みます 望郷ひえつき 一人酒 三味の音締め 稗搗節の 酒の宴の 十八番 心に沁みる 唄ただ一つ 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 しみじみ 味わう 望郷ひえつき 一人酒 恋し故郷 稗搗節の 庭の山椒 実もたわわ 帰りを願う 母ただ一人 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 偲んで 背をむく 望郷ひえつき 一人酒 |
ピョン太郎旅がらす飛鳥とも美 | 飛鳥とも美 | 碓氷夕焼・補作詩:冬弓ちひろ | 三原一乃 | 松井タツオ | ひとり ふるさと 後にして 演歌修行の ピョン太郎 手のひら返しの世の中で ないないづくしの 子守唄 ケロケロケロ クァクァ ケロクァクァ 華の舞台は (ハイハイ) まだ遠い ああ しょんぼり がっかり ひっくりカエル 祭り囃子に 誘われて 今日の湯の町 城下町 とうさんかあさん お達者か 笑顔に勇気が よみがえる ピョンピョンピョン パッパッ ピョンパッパッ 生きていりゃこそ (ハイハイ) 泣き笑い ああ どっきり しゃっくり でんぐりガエル 夢を見るのも 難しい つらい時代の 峠道 スポットライトは 月あかり 明日は演歌の 星になる ケロケロケロ クァクァ ケロクァクァ いつか叶える (ハイハイ) ど根性 ああ しんみり うっとり そっくりカエル |
北国の暦大和裕二 | 大和裕二 | 山本茂 | 三原一乃 | 海をみていたら 子供のころが 丸い夕日に にじんで落ちた さみしかないか はぐれっ子 生まれ北都の 想い出暦 リラに抱かれて たどろうか おふくろよ もう一度だけ 俺の名前を 呼んでくれ いつかおもいやる 心のわかる 歳になったよ 十年たった あの時肩の 雪はらい 俺のわがまま 許してくれた 女はいまごろ どこの空 海峡よ もう一度だけ 俺のあしたに 花をくれ 俺のふるさとは レンガの揺れる 河が流れる 海辺の町 おやじのにおい 夢でかぎ 枕ぬらした ああ子守唄 里の小径は そのままに おふくろよ もう一度だけ 俺の涙を ふいてくれ | |
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