中島安敏作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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京都の夜後上翔太(純烈) | 後上翔太(純烈) | 秋田圭 | 中島安敏 | 池間史規 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧(よぎり)に 消えたまま 淋(さび)しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 「ばかだなあ どこへ行っちゃったんだい 君の 君の シャネルの匂いが いつまでも 消えないんだ」 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく さがす京都の夜は ふけゆく |
涙の太陽八代亜紀 | 八代亜紀 | 湯川れい子 | 中島安敏 | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 | |
涙の太陽西田あい | 西田あい | 湯川れい子 | 中島安敏 | 中山聡 | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
涙の太陽SILVA | SILVA | 湯川れい子 | 中島安敏 | 石崎光 | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜなぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされたあなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜなぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
信じていればこそ西田佐知子 | 西田佐知子 | 若山かほる | 中島安敏 | つめたい舗道をそんなにも 急いで 来ては 危ないワ いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの云い訳を そっと聞くのが 好きだから… いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの云い訳を そっと聞くのが 好きだから… つめたいくちびる ふれあって たゞそれだけで 別れても いゝの! いゝの! いゝのよ! 私はあなたの面影を そっと抱くのが 好きだから | |
京都の夜ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 秋田圭 | 中島安敏 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく | |
太陽の誘惑小林美樹 | 小林美樹 | なかにし礼 | 中島安敏 | 不良少女だと 思われていいのよ あなたの注意を ひきたいの そっと目をとじて くちづけ待ってる 私を軽蔑 しないでね 好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ くちづけを おしえて しあわせが あふれ 泣きたくなるよな くちづけを おしえて 今日は門限を 破ってもいいのよ 二人の記念の 夜だから 涙ながしても 心配しないで 泣いても悲しい わけじゃない 好きだから 好きなの 理由など ないの この胸の中は あなただけ 好きにして いいのよ 覚悟して いるの ためらいは止めて 恥ずかしく なるから | |
涙の太陽山本リンダ | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | |
霧のかなたに黛ジュン | 黛ジュン | なかにし礼 | 中島安敏 | 愛しながら別れた 二度と逢えぬ人よ 後姿さみしく 霧のかなたへ 忘れな草むなしく 胸ふかく抱きて 窓の灯りともして あの人を待つの 窓の灯りともして あの人を待つの 夜の風が冷たく 頬をぬらす時は 思い出して私の 愛のともしび 花の色もやさしい 故郷をはなれ 私一人残して あの人はどこに はるか遠くはなれて 時は流れすぎて 夢に結ぶ二人の 心はひとつ 夏の嵐吹いても 木枯し吹いても 窓の灯りともして あの人を待つの 窓の灯りともして あの人を待つの | |
愛のゴーゴー弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 呉正泰 | 中島安敏 | 中島安敏 | 誰にも言えない 苦しみは ひとりで悩む ことはない つらい想いを よろこびに かえて歌おう 愛のうた ラララ…… 手をとって ラララ…… 幸せになろう ラララ…… 楽しくなるよ ラ………… ラ………… ラララ…… 手をとって ラララ…… 幸せになろう ラララ…… 楽しくなるよ ラ………… ラ………… きのうの想い出 涙だけ 悲しい想い出 忘れましょ 楽しく手を組み よろこびを 二人で歌おう 愛のうた ラララ…… 手をとって ラララ…… 幸せになろう ラララ…… 楽しくなるよ ラ………… ラ………… ラ………… ラ………… ラ………… ラ………… |
涙の太陽メロン記念日 | メロン記念日 | 湯川れい子 | 中島安敏 | 鈴木Daichi秀行 | ギラギラ太陽が 燃えるように 激しく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに 冷たく閉ざされた あなたの心 私のものと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
恋の別れ道西田佐知子 | 西田佐知子 | なかにし礼 | 中島安敏 | 川口真 | 恋など二度と するまいと 心に決めて いたけれど 小舟が海に 沈むよに あなたを愛して しまったの 別れてくれと たのむより 一言死ぬと 何故いわぬ あなたのいない この世など なんで未練が あるものか もともと他人が 恋をして 笑って泣いて また他人 なんでもないよな 事なのに 涙がでるのは 何故かしら 思えばあまりに 幸せで 私はとても 怖かった いつかは来ると 知りながら 来てみりゃ 悲しい わかれ道 |
誰も誰も知らない加藤登紀子 | 加藤登紀子 | なかにし礼 | 中島安敏 | 中島安敏 | 愛し 愛し 愛しあっても 何故か 何故か ひとりぼっちなの 私の胸の 奥深く 静かに眠る 悲しみは 誰も 誰も 誰も知らないの すべて すべて 与えつくして 頬に 頬に ひとすじの涙 私を強く 抱いて踊る あなたの目には 見えないの 誰も 誰も 誰も知らないの いいの いいの さみしくないの 何も 何も 何も云わないで ひとつになって 踊りましょう 二人の恋の 行く先は 誰も 誰も 誰も知らないの |
涙の太陽安西マリア | 安西マリア | 湯川れい子 | 中島安敏 | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | |
私の胸をノックして奥村チヨ | 奥村チヨ | なかにし礼 | 中島安敏 | もしも いつかあなたが 私を好きになったら 小さなこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 花が咲いてる 愛の花が いつも 胸をはずませ あなたの来るのを 私は待っているの 何故か 涙あふれて 一人淋しい時は やさしくこの胸を ノックしてちょうだい あなたの胸を あたためる 恋のだんろが もえている 私の胸の 部屋は あなたの お部屋よ いつでも 遊びに来て 好きよ 好きよ 大好き あなたは 冷い人 早くこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 甘いワインと グラスが二つ いつも いついつまでも あなたの来るのを 私は待っているの 待っているの | |
京都の夜渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 秋田圭 | 中島安敏 | 荒木圭男 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も もとめて歌う 甘い京都の夜はふけゆく きかせておくれ いま一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら しゃべるの人を せつなく今日も 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく |
砂の上のひめごと弘田三枝子 | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 中島安敏 | くちづけは 潮の香り 夏の夜の 砂浜 流れ星に 祈りをこめて 私はただ 泣いてた 誰もいない 夜の浜辺 さざ波だけが 見ていた 夏になると 思い出すの 初めての くちづけ 桜貝の 耳飾りは あなたからの 贈り物 忘れないで 夏の夜の 砂の上の ひめごと | |
涙の太陽田中美奈子 | 田中美奈子 | 湯川れい子 | 中島安敏 | ギラギラ太陽が燃えるように 激しく火を吹いて 恋する心 知っているのに知らんふり いつも冷たいあのひとみ なぜなぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は燃えているのに 冷たく閉ざされた あなたの心 私のものだと言ったじゃない 信じていいって言ったじゃない なぜなぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 TAKE ME TAKE ME TAKE ME HEART AND ALL I WAS BORN TO BE YOURS LOVE ME LOVE ME GET ME HOLD ME TIGHT NOW I'M CRYING IN A STORM 私のものだと言ったじゃない 信じていいって言ったじゃない なぜなぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | |
愛の別れ西田佐知子 | 西田佐知子 | 水木かおる | 中島安敏 | 愛しています こころから あなた一人を 誰よりも このまま別れて どうしよう 生きて行けない 淋しくて あなたはわたしの いのちなの 淋しい朝の 目ざめにも 街をひとりで ゆくときも あなたの名まえを 呼ぶでしょう いいえ 逢えなく なったって あきらめきれない ひとだもの 行ってもいいわ とめないわ だけどあなたが 傷ついて かなしいときは 振り向いて いつもわたしは 影になり あなたの後ろに いるでしょう | |
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