中村僚・中村友作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ふわふわ橋本裕太 | 橋本裕太 | 橋本裕太・中村僚 | 中村僚・中村友 | Naoki Itai・pw.a | 恋をしています ふわふわ 君の事で 頭がいっぱいなんだ 絶対言えないよ 大好きだ 友達と話してる 楽しそうな姿 自分が入る隙なんて どこにもないみたい こんなに痛い想い 生まれて初めて 今すぐその手握り 連れ出したい 恋をしています ふわふわ 雲のように どんなわがままも全部 受け止めてあげるから Baby 恋をしています ふわふわ 君の事で 頭がいっぱいなんだ 絶対言えないよ 大好きだ 鏡に映る自分 今日も普通だな 結局大事なのって 見た目なの? 中身なの? こんなに痛いのは もう耐えられないよ 今すぐその手握り 逃げ出したい 恋をしています ふわふわ 落ち着かない 空回りしていたって 君は気付いてない Baby 恋をしています ふわふわ 君の事で 頭がいっぱいなんだ 絶対言えないよ 大好きだ もしも君じゃない誰かと 出逢っていたとしても きっと君を探すだろう 運命に導かれるように こんなに痛い想い 伝わらないのなら 今すぐその唇に キスしたい 恋をしています ふわふわ 雲のように どんなワガママも全部 受け止めてあげるから Baby 恋をしています ふわふわ 君の事で 頭がいっぱいなんだ 早く気付いてよ 大好きだ |
僕はここで生きていくクリス・ハート | クリス・ハート | クリス・ハート・高木洋一郎 | 中村僚・中村友 | 福田貴史 | 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだった公園は 新しいビルに変わり 見慣れた 景色がまた 時間に押し流されていった 変わっていく日々で見つけたんだ 変わらない想い 支えてくれた人たちの想いを 忘れたりしないよ どうか見守ってほしい 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく 好きだったかあさんの味 思い出しながら 作ったごはんは なぜか思うようにいかなかった 相変わらず僕は 不器用で 心配かけるけど がんばれるのは あなたの愛情が こんなにも心にいつも溢れているから 会えない日々の中で まだ寂しさ募る日もあるけど もし僕に子供が生まれたら あなたがしてくれたことを全部伝えたい 人のあたたかさを 誰かを愛することを 教えてくれた故郷(ふるさと)は 心の中に息づいてる ずっと 遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 微笑むあなたのことを想えば 強くなれるから 僕はここで生きていく |
アンビバレンス水樹奈々 | 水樹奈々 | 中村僚 | 中村僚・中村友 | 中村友 | 窓辺に映る夕闇 あなたの肩にもたれて 優しい嘘ならば もういらない 今すぐドア開けて 答えを出せないまま 季節は巡るの たとえばこの地球(ほし)の 片隅で二人がずっと 暮らせるのなら何もいらない まるで子どもみたいに 泣きじゃくる私をただ 抱き寄せたその手には二度と 触れられないとわかっている good-bye おざなりな台詞並べ 曖昧に時が過ぎる 正しいことなんて もうわからない 今更遅すぎるけど ため息消せないまま 夜空を見上げた たとえばこの地球(ほし)で 巡り逢えたことはきっと 偶然じゃない そう信じてる だから後悔しないよ 微笑んだあなたをまだ 忘れられず愛している いつか思い出に変わる日は来る?教えて どうか振り向かないで 見送らせてここから たとえばこの地球(ほし)の 片隅で二人がずっと 暮らせるのなら何もいらない まるで子どもみたいに 泣きじゃくる私をただ 抱き寄せたその手には二度と 触れられないとわかっている good-bye |
ポートレイト豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 中村友 | ねえ あの頃は意地張って 弱いとこも隠してた 優しくされても 言えないことをずっと抱えてたね そう 自分を包み込む 褒め方さえ知らなくて 星を数えては 切ない想いずっとさせてごめんね 何度でも信じて迷う度に 僕らは少しずつ 大人になって行くんだろう けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を 温かくて 眩しすぎて 色褪せない気持ちが伝わるように あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 ねえ 寂しさに嘘ついて 笑顔だけは守ってた 前向きな振りで 強くなれるって思ってたね 愛おしい気持ちも自信が無くて 触れていたいものを いつも遠くで見てたけど でも 失くさないよずっと僕は 空に描いた未来を 背伸びをして見た景色も 心揺れる光を感じるから あの日のまま 輝いている この愛の歌 真っ白なノートに 溢れるほど 言葉を紡いでこう きっと変われるから けど 忘れないよきっと僕は 空にした約束を ほんの少しつまずいても 心からの笑顔に近づいてく あの日のまま 繰り返して行く ある愛の歌 |
ドーナツ戸松遥 | 戸松遥 | 古屋真 | 中村僚・中村友 | 木村篤史 | 夕陽に甘い匂いがした帰りたくないな たぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ 茜に染まる遊覧船 戻ってくるのかな なぜか季節から取り残された気分で それは無い物ねだりだって解ってるはずだけど 不意に未来が怖いときは叶いそうな夢を数え 強がるしかできなかった 見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 大好きもやさしさもそこにあるの?みんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう 観覧車のような一週間遠くを見ながら 宙に浮いたまま回り続けるなんてね ある日世界は素晴らしいって心締め付けたけど 何も無駄なものは無いって私だって必要だって 言いたくても言えなかった 小さくて悲しくて胸に風が吹いた 大きなスキマの意味がわかるのなら 雨の日や寒い日が春を呼ぶように 地図なら合ってる今は回り道でもゆこう 心がまたいつか見てた違う未来と恋に落ちても 何も無いと比べないよ新しい笑顔になあれ 見えなくて寂しくて胸に穴が空いた ドーナツみたいな全部愛に変えたい 切なさや想い出や形無いものみんな 忘れたことなんて無いと歌えるように笑おう |
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