中田章作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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早春賦三山ひろし | 三山ひろし | 吉丸一昌 | 中田章 | 伊戸のりお | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦木山裕策 | 木山裕策 | 吉丸一昌 | 中田章 | MARIERIKA | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦シュガーシスターズ | シュガーシスターズ | 吉丸一昌 | 中田章 | 横山淳 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 吉丸一昌 | 中田章 | 福田洋介 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦おおたか静流 | おおたか静流 | 吉丸一昌 | 中田章 | おおたか静流 | 春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃(ごろ)か |
早春賦倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 小六禮次郎 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思(おもい)を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦LEGEND | LEGEND | 吉丸一昌 | 中田章 | 林有三 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷融け去り 葦はつのぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けばせかるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦美輪明宏 | 美輪明宏 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解(と)け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思を いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃か | |
早春賦芹洋子 | 芹洋子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦ボニージャックス | ボニージャックス | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か | |
早春賦童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず 時にあらずと声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思うあやにく 今日もきのうも雪の空 今日もきのうも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か | |
早春賦トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 吉丸一昌 | 中田章 | 中村由利子 | 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も きのうも 雪の空 今日も きのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
早春賦沢知恵 | 沢知恵 | 吉丸一昌 | 中田章 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず。 時にあらずと 声も立てず。 氷解け去り葦は角ぐむ。 さては時ぞと 思ふ あやにく 今日もきのふも 雪の空。 今日もきのふも 雪の空。 春と聞かねば知らでありしを。 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か。 いかにせよとの この頃か。 | |
早春賦勝野慎子 | 勝野慎子 | 吉丸一昌 | 中田章 | 勝野慎子 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鴬歌は思へど 時にあらずと聲も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと思ふあやにく 今日もきのふも雪の空 春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思を いかにせよとのこの頃か |
早春賦さだまさし | さだまさし | 吉丸一昌 | 中田章 | 渡辺俊幸 | 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か |
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