乙田修三作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
北海峡大井進大井進坂田あふる乙田修三川端マモル赤い角巻(かくまき) あの娘(こ)の涙 思い出すたび こころが騒ぐ 長く待たせはしないから 連れに来るまでいてほしい 雪が舞う 札幌に 残した恋よ 怨んでいてか ああ 遠くなる 北海峡  ひとつ季節が 過ぎゆくたびに 俺は都会に こころを染めた 北のナマリも純情も 捨てたつもりじゃないけれど 雪が舞う 札幌に 残した恋よ いまでも待つか ああ 遠くなる 北海峡  グラス重ねて 今夜も酔った 夢をなくした こころが重い いまもあの娘が好きだけど 帰れないのさこのままじゃ 雪が舞う 札幌に 残した恋よ 許しておくれ ああ 遠くなる 北海峡
夜の金沢島野孝子島野孝子大竹敏雄乙田修三川端マモル小雨がしぐれる 香林坊に 濡れてたたずむ 恋おんな ふたり歩いた せせらぎ通り 流れもやさしい 夢もよう あゝ 夜の金沢 おんな街  寄り添い渡った ゆきつりばしは 愛を誓った 出会い橋 夢二ゆかりの 湯桶の宿で 夢の続きを 見たいのに… あゝ 夜の金沢 おんな街  小雪が舞い散る 茶屋街灯り 揺れて肩寄せ 石畳 蛇の目 三味の音 加賀格子戸も 想い出ばかり よみがえる あゝ 夜の金沢 おんな街
金沢ひとり旅有沢美智子有沢美智子大竹敏夫乙田修三岩山峰山あなたはきっと 犀川で そうね私は 浅野川 永久(とわ)に交わる こともない さだめ悲しい 流れです 未練心を お酒でとかす ひとり金沢 おんな宿  結んだ帯が 重いのは そばにあなたが いないから ひと目見せたい 友禅の すすり泣くよな 絹の音 遠いあなたの ぬくもりさがす ひとり金沢 おんな宿  兼六園の 松でさえ 冬は雪吊り されるのに 愛にはぐれた この生命(いのち) 誰にすがれば いいのやら 今は他人の あなたを偲ぶ ひとり金沢 おんな宿
友禅流し葵かを里葵かを里水木かおる乙田修三矢田部正雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢 浅野(ふた)・犀(つ)の流れ 明日(あす)をさがして さまよう恋に いのち華やぐ 夢染めて 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し  露草で 描いた恋の 行くすえは 水に流れる これがさだめか 紅殻格子(べにがらごうし) 慕う女の こころのように ゆれて揉(も)まれる 絵模様の かなしくも 美しい 友禅流し  城下町 肩先さむく ひとり行く 水のたそがれ かすむ白山(はくさん) 夕山(ゆうやま)ざくら 夢も望みも ぼかした恋に せめて小さな 幸福(しあわせ)の 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し
手取川物語大井進大井進志賀大介乙田修三猪股義周女ごころの 白雪は 男ごころの 情けで溶ける その営みは 白山の 峰から千里の 水の旅 手取川 手取川 恋する二人の ああ 手取川  春は岸辺の 花に酔い 秋はもみじの 綿に染まる 阿修羅のような 激流も お互いその手を 離さずに 手取川 手取川 その名も優しい ああ 手取川  鶴来越えれば 日本海 旅の終りは 笑顔で終わる いのちの水を 白山は 大地に運びて 幾千年 手取川 手取川 明日へ流れる ああ 手取川
金沢ええとこ(with島野孝子)大井進大井進志賀大介乙田修三一が義理なら 二は人情 三が誠の 三本ばしら 筋目けじめの その真ん中に ほろり涙の 兼六ざくら うれしいね おもろいね 金沢ええところ  能登と加賀とに 分かれても 城下育ちの 誇りはひとつ 今日も茶屋街 三筋の糸が 夢のぼんぼり 咲かせて通る うれしいね おもろいね 金沢ええところ  春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 夢舞台 どこで生きても 自分が主役 浅野・犀川 ふたつの川に 浮世いろはの 友禅模様 うれしいね おもろいね 金沢ええところ
夢花火花咲里佳花咲里佳下地亜記子乙田修三鈴木英明男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に 燃やした男(ひと)に 惚れて尽くして ついて行く あなた…あなた… 夜空を焦がした 夢花火  泣いちゃ駄目だと 叱ってくれて 涙ぬぐって くれる男(ひと) すがる背中が 情けが熱い 離さないでね いつまでも あなた…あなた… 二人で見上げる 夢花火  男一途(いちず)の 夢打ち上げて いつかこの世の 華(はな)になる 胸に抱いた 望みが叶う 春が来ますね きっと来る あなた…あなた… 夜空を彩(いろど)る 夢花火
歌あればこそ花咲里佳花咲里佳下地亜記子乙田修三鈴木英明桜舞い散る 花の春 恋に出逢って 燃えた夏 生きるつらさを 知った秋 夢にはぐれた 寒い冬 泣いたり笑ったり 迷ったり 振りかえれば でこぼこ道ばかり 歌あればこそ 哀しみも 歌あればこそ 耐えられた 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて……  涙降る日も 雪の日も 歌い続けて きた私 熱いまなざし 優しさで いつも支えて くれた人 あなたがいる限り いつまでも 命燃やし この道ひとすじに 歌あればこそ ふれ合えた 歌あればこそ この歓(よろこ)び 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて…… 歌あればこそ 私は生きる 明日に愛をこめて……
倖せふたりづれ有沢美智子有沢美智子下地亜記子乙田修三前田俊明背中の糸くず 取りながら あなたの後から ついてゆく こんな小さな 喜びを 私は待って いたのです 一人より二人 一人より二人 笑顔が嬉しい 倖せふたりづれ  一人じゃ重たい 荷物なら お願い半分 背負わせて 同じ夢見て 寄り添って あなたの邪魔に ならぬよに 一人より二人 一人より二人 ぬくもり嬉しい 倖せふたりづれ  北風冷たい 冬の日も もうすぐ春来る 花は咲く 風邪をひくよと 肩を抱く あなたの腕の あたたかさ 一人より二人 一人より二人 明日が嬉しい 倖せふたりづれ
加賀の宿灘麻太郎灘麻太郎志賀大介乙田修三大野弘也一人ぼっちに なりました 死ぬ程燃えて 死ぬほど泣いた ここにふたりの 夜がある もみじ降るふる おんな時雨れる 加賀の宿  頬になみだが こぼれます おもいで集め おもいで連れて 今日も流れる 浅野川 ひとり手酌の おさけしみじみ 加賀の宿  抱いてください もう一度 いのちを預け いのちを染めて 部屋に友禅 散らしたい 庭のわびすけ 咲いてゆかしい 加賀の宿
北陸本線山川豊山川豊下地亜記子乙田修三粉雪肩に 舞い散る駅を 人目忍んで 乗る列車 おまえを泣かせた つぐないは いつかかならず 返してみせる 窓辺に揺れる 日本海 二人で落ちる 北陸本線  素足(すあし)のままで 震えるおまえ 抱けばすがって すすり泣く 誰にもやらない 離さない 指の先まで もう俺のもの 鉛(なまり)色した 日本海 涙も凍(こお)る 北陸本線  トンネルいくつ 抜ければ会える 遠い小さな 倖せに 地図にもないよな 港町 夢を重ねて 暮らしてゆこう さか巻く波の 日本海 明日(あした)へ走る 北陸本線
だるま人生小宮恵子小宮恵子下地亜記子乙田修三日蔭育ちの 小さな枝も 千両万両の 実をつける あんた負けたら すねたらあかん 辛抱我慢で 起きるんや だるま根性で だるま根性で 春を呼べ  銭がもの言う 世の中やけど うちにはあんたが 宝です 恋も人情も ソロバンづくじゃ 熱い心は わからへん だるま坂道 だるま坂道 情け道  いつか来る来る あんたの出番 苦労は明日(あす)への かけ橋や 夢を捨てたら 投げたらあかん そばにうちかて ついてます だるま人生 だるま人生 二人づれ
友禅流し島津悦子島津悦子水木かおる乙田修三雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢 浅野(ふた)・犀(つ)の流れ 明日(あす)をさがして さまよう恋に いのち華やぐ 夢染めて 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し  露草で 描いた恋の 行くすえは 水に流れる これがさだめか 紅殻格子(べにからごうし) 慕う女の こころのように ゆれて揉(も)まれる 絵模様の かなしくも 美しい 友禅流し  城下町 肩先さむく ひとり行く 水のたそがれ かすむ白山(はくさん) 夕山(ゆうやま)ざくら 夢も望みも ぼかした恋に せめて小さな 幸福(しあわせ)の 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し
ゆきずり物語香西かおり・松井昌雄香西かおり・松井昌雄下地亜記子乙田修三前田俊明ひとり同士 港酒場 肩にふれた 出会いとときめき ワイングラス 身の上話 はかない夢が 似合う夜 ちょっと無口な男と ちょっと淋しい女の ゆきずり ゆきずり ゆきずり物語  白いコート 腕をからめ 濡れて歩く 小雨の街角 寒い心 いたわり合える 優しい仕草 甘い夜 ちょっとすねてる女と ちょっと疲れた男の ゆきずり ゆきずり ゆきずり物語   港ホテル 灯り消して 燃えて夢に 堕ちてゆくわ 恋は不思議 ぬくもりだけで 信じてゆける 熱い夜 ちょっとテレてる男と ちょっと微笑む女の ゆきずり ゆきずり ゆきずり物語
友禅流し水森かおり水森かおり水木かおる乙田修三馬飼野康二雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢 浅野(ふた)・犀(つ)の流れ 明日をさがして さまよう恋に いのち華やぐ 夢染めて 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し  露草で 描いた恋の 行くすえは 水に流れる これがさだめか 紅殻格子(べにがらごうし) 慕う女の こころのように ゆれて揉まれる 絵模様の かなしくも 美しい 友禅流し  城下町 肩先さむく ひとり行く 水のたそがれ かすむ白山 夕山ざくら 夢も望みも ぼかした恋に せめて小さな 幸福(しあわせ)の 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し
恋待ち岬水森かおり水森かおり麻こよみ乙田修三潮風さえ白く 凍りつく 冬も真近な 日本海… 私の呼ぶ声 呼ぶ声届け あなたの胸にまっすぐ届け つのる逢いたさ 恋待ち岬 声がちぎれて 風になる  別れにこの肩 抱き寄せた あなたの優しさ 信じたい… こぼれる涙よ 涙よ届け あなたの胸に 今すぐ届け 未練深まる 恋待ち岬 心寒寒 立ち尽くす  待っても無駄だと言うように 鳴いて波間を 飛ぶ鴎 私の呼ぶ声 呼ぶ声届け あなたの胸に まっすぐ届け 思いせつない 恋待ち岬 夢がこぼれて 風になる
友禅流しGOLD LYLIC牧村三枝子GOLD LYLIC牧村三枝子水木かおる乙田修三斉藤恒夫雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢 浅野・犀の流れ 明日をさがして さまよう恋に いのち華やぐ 夢染めて 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し  露草で 描いた恋の 行くすえは 水に流れる これがさだめか 紅殻格子[べにからごうし] 慕う女の こころのように ゆれて揉まれる 絵模様の かなしくも 美しい 友禅流し  城下町 肩先さむく ひとり行く 水のたそがれ かすむ白山 夕山ざくら 夢も望みも ぼかした恋に せめて小さな 幸福の 春を呼ぶ 春を呼ぶ 友禅流し
山代情話峰浩司峰浩司木村繁治乙田修三人の噂に 流れ来て ここは山代 いで湯の町よ ひと目逢いたい 面影を 湯気に隠した 女心 胸にしみいる 湯の華太鼓  苦いお酒と 知りながら 酔わせて下さい 小さな酒場 飲めば乱れる えり足に 未練淋しく 貴方を呼ぶ 夜の山代 湯けむりの町  涙かれても 心の傷は 夜のとばりが 又哀しい 一生一度の 恋なのに 風の便りも 今は無く 雨にふけ行く 山代の夜
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