仲村つばき作曲の歌詞一覧リスト 19曲中 1-19曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
苺大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 蔦将包 | 春に名残りの 花吹雪 思い出はひらひらと 降り積もる 泣いていた私も いつしか大人に それなりに 生きてます 父の分まで 叱ってくれた 父の分まで 愛してくれた 私は苺が大好きで 甘い香りの その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」 味も好みも 口癖も 気が付けば何故かしら 似てきます ささくれて背いた あれから何年 返したい 恩がある 涙隠して 支えてくれた 涙堪えて 笑ってくれた 私は苺が大好きで 赤く色づく その中に いつでも母が いるのです 何度も心で つぶやく「ありがとう」 古いアルバム 抱きしめながら 強くなりたい あなたのように 私は苺が大好きで あの日見た夢 子守唄 優しい母の ぬくもりに 何度も心で つぶやく「ありがとう」 |
いがったな…大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 蔦将包 | あの頃は 「いがったな…」 思い出写真に 並ぶ顔 あの人に 伝えたい お世話に なりました 仕事帰りの 電車に揺られ 遠くに見えるよ 故郷が 一期一会の この世の中で 涙で滲んだ 茜空 おかげ様です 「いがったな…」 おめでとう 「いがったな…」 人生節目の 祝い事 旅立ちの 見送りは 感謝の 二文字で 時の流れに つかまりながら 一生懸命 生きてみる 過去も未来も 笑い合えたら 涙の跡には 虹が出る お互い様です 「いがったな…」 夢に疲れて 眠れぬ夜も 隣にあなたが 居てくれた 合縁奇縁の この世の中で 涙の向こうに 幸せが おかげ様です 「いがったな…」 |
TENDENKO ~The Path of Life~ (「命の道」英語詞バージョン)大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき・英語訳詞:白井樹 | 仲村つばき | 宮澤謙 | Birds will spread their precious wings, soaring through the sky What must they be thinking from the view of a bird's eye One day I was told something to remember Everyone will always feel loneliness But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still look to the future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the earth hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light Nevermore will I forget all the dreams I had to surrender Nor the people I had to farewell forever But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light |
Blooming Love (「愛の魔法」英語詞バージョン)大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき・英語訳詞:白井樹 | 仲村つばき | 宮澤謙 | I don't really want to think only about me Please just let me be beside you that would be enough But now I can't help this feeling, when I look at all the people around me That now I see far behind me only shadows of youth long ago What shape is happiness when it's something so invisible What about its color will we ever know Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love How long has it been my friends since our last reunion Looking through our yearbook I see your faces, it feels like yesterday But now I can't help this feeling, when I look at all the sakura around me Oh how many of these cherry trees will I ever see blossom again If this is happiness why must you run away from me Can I trust happiness when it scares me so Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I will continue to be a woman, a woman forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love Remember happiness can not be bought with cash or coin Because happiness exists within you Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever, bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love |
命の道大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 宮澤謙 | 翼広げて 羽ばたいた鳥は 自由な空で 何想う いつか誰かが 話してた みんな孤独を 宿してる ほんの少しの希望があれば 未来は描ける 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる あの日あの時 手放した夢や 見送った人を 忘れない ほんの少しの勇気があれば 明日は変わるさ 祈り祈り祈りの声よ 海を渡れよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる ほんの少しの光が射せば 大地は輝く 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる |
愛の魔法大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 宮澤謙 | 私のことは どうでもいいの あなたの傍に居られる それでいいのよ でも最近思うのよ 周りの他人(ひと)と比べては 青春なんて言葉は 遠い過去の話ね 幸せって 形は見えないの 幸せって どんな色 もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね! お久し振りね 同窓会は アルバムめくるその度 昨日のようね でも最近思うのよ 桜の花が咲く季節(ころ)は あとどれくらい何年 春を迎えられるの 幸せが 何処かへ逃げてゆく 幸せが 怖くなる もう若くはないけど 枯れたりしないわ 最後の最後の日まで 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね! 幸せは お金じゃ買えないの 幸せは 傍にある もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね! |
どんどはれ大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 今日もお仕事 お疲れね 重い足取り 通り雨 酔えばこぼれる愚痴もある いいじゃない ひとり溜息 つく前に 思い出してね 私のことを 夢をみましょう 夢をみましょう どんどはれ 思い思われ 振り振られ 口に出来ない 恋もある そんな時には手酌酒 涙割り ひとり寂しい 夜更けには 思い出してね 私のことを 涙拭いたら 涙拭いたら どんどはれ 雨が止んだら 出直すの 道はひとつじゃ ないはずよ ネオン灯りの向こうには 星明かり あなた一人に させないわ 思い出してね 私のことを きっと明日は きっと明日は どんどはれ |
神戸しのび恋大沢桃子 | 大沢桃子 | 榎本敏子 | 仲村つばき | 伊戸のりお | 好きになっては いけない人と 分かっていながら 未練がつのる 今日も来ました 生田のお宮 貴男に逢えそうな そんな気が 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋 うるむネオンの 北の坂道 夜の巷を 彷徨いながら 叶わぬ夢でも 恋しい貴男 もう一度逢いたい すがりたい 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋 二人で歩いた 元町通り 南に曲がれば 海岸通り 男の気まぐれ 分かっていても 夜の桟橋 しのび泣く 思い出の港町 ああ 神戸しのび恋 |
懐郷大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 駅のホームに 風が吹く 都会の街は 人の波 戻るに戻れず 手を合わす 父さん…母さん…あの山川よ 帰ろうかな 帰ろうかな 浮かぶ想い出 茜に染まる 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 灯るネオンが 人を恋う 都会の街は 砂の城 こぼれて消えそうな 夢ひとつ 涙…ホロホロ…逢いたさつのる 帰ろうかな 帰ろうかな 星が降るような すすきの小径 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 帰ろうかな 帰ろうかな 月の明かりが 明日を照らす 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 近くて遠い ふるさとに… |
これからも ごひいきに大沢桃子 | 大沢桃子 | 未來里麻 | 仲村つばき | 伊戸のりお | 揃う笑顔の お馴染みさんよ 変わらずいつも 通ってくれる 何だかんだと 身の上話 縁が嬉しい 夢も咲く これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します 雨がしとしと 提灯濡らす しょんぼり顔で 暖簾をくぐる そんな時には お互い様で さあさ一杯 飲んでって これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します お陰様です 祝いの節目 感謝を込めて 皆々様よ 暖簾守って これから先も お待ちしてます 真心で これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します これからも ごひいきに ごひいきに よろしくお願い致します |
椿の咲く港大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 女心が 色づくような 赤い椿は 恋の花 何もいらない あなたがいれば 夢を浮かべた 珊琥島(さんごじま) 恋しい… あなた 椿の咲く港 寒さ堪(こら)えて 色づくような 赤い椿は 恋の花 今度逢えたら 打ち明けたいと 祈る月夜の 恋し浜 待ちます… あなた 椿の咲く港 想い焦がれて 色づくような 赤い椿は 恋の花 抱いて下さい 一途な想い にじむ灯台 碁石岬(ごいしざき) 逢いたい… あなた 椿の咲く港 |
金の鯱さん大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 尾張名古屋は 城で持つ<トコドッコイ> 釣ってみたいな 釣ってみたいな 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 天を仰いだ 天を仰いだ 晴れ姿 <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ> 尾張名物 数あれど<トコドッコイ> 答え尋ねりゃ 答え尋ねりゃ 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 華は栄(さかえ)で 華は栄で 夢大須(ゆめおおす) <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ> 尾張街道 船で行く<トコドッコイ> 旅の行方は 旅の行方は 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 宮の熱田(あつた)で 宮の熱田で 手を合わす <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ> 尾張平野は 黄金(こがね)色<トコドッコイ> 見たい会いたい 見たい会いたい 金の鯱(しゃちほこ)さん<だがね ヤレ そうだがね> 木曽は流れて 木曽は流れて 実を結ぶ <トコドッコイ ドッコイショ トコドッコイ ドッコイショ> |
夢ごよみ大沢桃子 | 大沢桃子 | 未來里麻 | 仲村つばき | 宮澤謙 | 黄昏色の あの街角で 淡い青春 想いだすのよ 胸のときめき 乙女の涙 遥か遠くの 初恋でした 恋していたい 恋していたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ 楽しい出会い 哀しい別れ 人は誰でも 寂しいけれど 涙一粒 笑顔に飾り いつも優しく 時には強く 綺麗でいたい 綺麗でいたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ 夢見ていたい 夢見ていたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ 女はいつでも いつでも 夢ごよみ また会いましょう ありがとう… |
すずらんの道大沢桃子 | 大沢桃子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 一つ躓(つまづ)く その度に 二つ励まし 明日を見る すずらんの すずらんの 花のように 雨の降る日も 風の日も あなたと生きる ふたりで生きる この道を。 上り下りの 人(た)生(び)の空 身体(からだ)いたわり 春を待つ すずらんの すずらんの 花のように 歩幅合わせて 夢かさね あなたと歩く ふたりで歩く この道を。 辛い涙も 喜びも 愛という名の 杖になる すずらんの すずらんの 花のように 心寄せ合う 幸(しあ)福(わせ)よ あなたと越える ふたりで越える この道を。 |
幸せ恋来い大沢桃子 | 大沢桃子 | 未來里麻 | 仲村つばき | 伊戸のりお | 逢ったその日に 恋蛍 嬉し恥ずかし せんないね うっとりしちゃうわ いい男<いい男> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い> …願うのよ 赤い鳥居に 石畳 引いてみましょか おみくじを 覗かないでね 恋ごころ<恋ごころ> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い> …願うのよ 引いたおみくじ 大吉よ 帯にたたんで しのばせて 女心は なんとしょう<なんとしょう> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い> …願うのよ 好きと一言 言えなくて 明日も逢いたい 胸のうち ベッピンサンでは ないけれど<ないけれど> 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い> …願うのよ 幸せ恋、恋 また来い、来い <また来い、来い> …願うのよ |
恋おんな村上かず子 | 村上かず子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 伊戸のりお | 女心を 一色(ひといろ)に 染めてください あなたの色に 赤い縁(えにし)の 運命(さだめ)の色は 夢を下さい 愛を下さい 恋おんな… 切れた鼻緒を すげるよに きっと幸せ 掴めるように めぐり逢えたの 運命(さだめ)の人に 私待ちます 信じます 夢を重ねて 愛を重ねて 恋おんな… 何もいらない 迷わない 悔いはしません あなたとならば 命ひとつの 運命(さだめ)の花よ 春を迎えて 散りたいの 夢を咲かせて 愛を咲かせて 恋おんな… |
火の国恋めぐり村上かず子 | 村上かず子 | 仲村つばき | 仲村つばき | 宮澤謙 | 春は浪漫の 銀杏城へ 桜の小路で 思い出語り よかよか よかとこ 火の国めぐり あなたと二人 恋めぐり 夏は揃いの 浴衣で踊る 阿蘇の山は 涼風(すずかぜ)渡る よかよか よかとこ 火の国めぐり 祭りも燃える 恋めぐり 秋は夕日の 天草五橋 眺める海辺は オレンジ色よ よかよか よかとこ 火の国めぐり 心も染まる 恋めぐり 冬はいで湯の 温泉町へ 黒川湯あかり 銀河の夜空 よかよか よかとこ |
ふるさとの春大沢桃子 | 大沢桃子 | 飛鳥信 | 仲村つばき | 伊戸のりお | いつまでも いつまでも 忘れない 忘れない あの町を 浮かぶ面影 あの日の涙 肩を寄せ合い 空見上げれば ふるさとに ふるさとに 春は来る 辛くても 辛くても 挫(くじ)けずに 挫けずに 耐え抜いて いつか夢見た 幼い頃の 母の言葉が 今でも残る ふるさとに ふるさとに 春は来る この胸に この胸に 思い出が 思い出が 溢れます 別れ切ない 涙をふいて 暮れて今年も 鐘の音(ね)聞けば ふるさとに ふるさとに 春は来る |
国生み恋歌大沢桃子 | 大沢桃子 | 吹田晴也 | 仲村つばき | 伊戸のりお | 淡路国生み 神話の島よ 恋を探しに 来た私 海峡渡れば 花咲き乱れ 夢の里です おのころ島は きっといますね きっといますね 幸せください 私にも 鳴門うず潮 大きく巻けば 浜の千鳥も 歌い出す かわいい目をして 私を見つめ チロリチロチロ 恋歌うたう きっといますね きっといますね 夢でもいいから 会わせてよ 赤い鳥居の おのころさまは 縁(えん)を結ぶと 人は言う 伝説たずねた 私の願い 夢をください 心に夢を きっといますね きっといますね 淡路国生み 恋の島 |
全1ページ中 1ページを表示
|