佐藤寛作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春の一冊野口五郎野口五郎伊藤アキラ佐藤寛萩田光雄ここに一冊の本がある 君に借りたまま返せない本がある 苦い想い出の文字がある もはや誰ひとりふりむかぬ時がある 君の人生の何ページかを ぼくは汚してしまったんだね ほんと愛してる――その一言で 君はあかりを黙って消した 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある  赤いカバーには君のサイン 細く青白い指先きを想いだす ついに最後まで読みきれず ある日気がつけば戻らないひとだった 本は何度でも読みかえせても 人の青春はくりかえせない ほんと愛してる――今叫んでも 君の素肌は他人の腕に 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある  ほんと愛してる――今叫んでも 君の素肌は他人の腕に 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある
私鉄沿線松尾雄史松尾雄史山上路夫佐藤寛矢田部正改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終わりでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
Feelin'KONCOSKONCOS佐藤寛佐藤寛フィーリン 花火の煙 フィーリン 秋の始まり 誰 彼 ヤラれ ふーうー エンディング くだらないね  フィーリン 午前0時 フィーリン 明日の始まり 終われ始まれ ふーうー エンディング 素晴らしいね  あーあー あーあー あーあー boring & wonderful  フィーリン フィーリン フィーリン フィーリン フィーリン フィーリン フィーリン フィーリン
私鉄沿線辰巳ゆうと辰巳ゆうと山上路夫佐藤寛阿部靖広改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
僕の子守唄野口五郎野口五郎山上路夫佐藤寛野口五郎眠れ坊や 楽しい夢見て今日 お寝みまた明日も 二人で遊ぼう 小さい部屋だけど 愛があるから 君とママと僕とで いつも幸せだよ  眠れ坊や泣かずに 唄ってあげる お寝みすぐ明日は 僕らに来るよ 大きくなれそして 強い男に 君をママと僕とで いつも愛している  眠れ坊やいい子だ 夜空で星も お寝みまた明日と 輝いている ささやかでもいいさ 愛に結ばれ 君とママと僕とで いつも暮らしてゆこう  眠れ坊や可愛いまつ毛をとじて お寝みまた明日が駆足で来る 小さな手で 僕の指をにぎる子 君とママを守っていつも生きてくだろう  眠れ坊や 楽しい夢見て今日 お寝みまた明日も 二人で遊ぼう 小さい部屋だけど 愛があるから 君とママと僕とで いつも幸せだよ
24時間の恋人野口五郎野口五郎松本隆佐藤寛野口五郎レースの陽を肩にまいて 木立から走るあなた コーラの紙コップかかえ こぼさずに持ってるの? 微笑が似合う君だ 明るさぼくを染めてる 言葉を飛び超えた愛 二人ならつかめる I want you I want you I want you いいだろう  かげろうほら揺れる芝生 青空に漂いそう あなたは瞳を閉じたままで くちづけが欲しいの? 倖福は指のすきま こぼれてしまうものだよ だからね24時間 そばにいて微笑って I want you I want you I want you いいだろう Please Be Beside Me For Only 24 Hours  Please Be Beside Me For Only 24 Hours
女っぽいでしょう大橋恵里子大橋恵里子岡田冨美子佐藤寛馬飼野俊一たそがれ にぎやか 恋人舗道 用事がなくても 会いたいデート 「待った」ときかれて「ちょっとね」と私 目と目が会うと 言葉が少なくなってゆく 意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま  そよ風さわやか 恋人舗道 ケンカになっても 仲良しゲンカ 「あっち」というから「こっちよ」と私 足と指が もつれたまんまでキッスした 意外と甘ずっぱいでしょう 今日も断然愛しちゃう 最終電車に 遅れたいわ ずっと一緒に いたいのよ 好きと小さくささやいて 私は あなたのお姫さま  意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま
大人の気分大橋恵里子大橋恵里子佐藤寛佐藤寛小六禮次郎気が付いてよ 今夜は 初めて口紅つけたの 食べ歩きはしないで 私は子供じゃないのよ 胸が踊るわ 夜の原宿 初めてなの 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り  10時の門限には まだまだ時間があるのよ つまらないと言うなら 一人で帰っていいのよ どこか違うわ 私の気持ち さめるじゃない 今夜だけでいいから 大人同志の様に 肩を寄せ合いながら ねえ 一緒に歩いて 時間が来るまで シャンゼリゼ通り 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り
私鉄沿線山本リンダ山本リンダ山上路夫佐藤寛改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした  悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました  僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで  僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました  僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう  僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
愛の証明野口五郎野口五郎なかにし礼佐藤寛井上鑑くれるならば みんなおくれ 愛は惜しみなく 奪うものさ 身も心も 君の人生の 過去も未来も おくれ おびえる気持 分かるけれども 罪深さが 恋なのさ 愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 夢みる乙女は 眠っているのさ 夢みて終わるのさ もし このぼくの愛まで 疑うなら この胸をナイフで 裂いてみせる  欲しいならば みんな奪え 愛は惜しみなく 与えるもの 昨日までの 男の栄光 君のためなら 棄てよう 心のさぐりあいで 疲れる恋など もう 沢山だ 愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 一緒に過ち 犯しあうことが 愛することなのさ もし このぼくが逃げると 心配なら この脚を 鎖でつないでくれ  愛を 手を汚さずにつかんだ人など あゝ どこにもいやしない 心と躰は 言葉は違うが おんなじものなのさ もし このぼくの心が 欲しいのなら 抱きしめた両手を 離さないで
愛ふたたび野口五郎野口五郎山上路夫佐藤寛馬飼野俊一ここにいると 聞いて来たよ 港の小さなお店  君はなぜ何も言わずに 別れていった  どんな過去が 君にあろうと 僕ならかまいはしない あの日君を強く抱いて 誓ったろ 僕の愛を  どうしてそれを忘れて 別れたの 僕を残して 君の姿はなくて 汽笛だけ悲しくひびく  泣いているの ひとり君は もどっておいでよ早く 僕のこの胸の中へ 帰っておいでよ  どうして僕と幸せ 探すのを君は恐れる 君の姿はなくて 灯りだけ波間にゆれる  泣いているの ひとり君は もどっておいでよ早く 僕のこの胸の中へ 帰っておいでよ
私鉄沿線チェウニチェウニ山上路夫佐藤寛宮崎慎二改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花もかわりました ぼくの街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと ぼくは書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで ぼくたちの愛は終りでしょうか 季節もいつかかわりました ぼくの部屋をたずねてきては いつも掃除をしてた君よ このぼくもわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう ぼくは今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
涙のディスコナイト欧陽菲菲欧陽菲菲橋本淳佐藤寛あなたの腕の中 涙をかみしめて 踊り明かした夜だった 赤い靴だけが 恋の終りのつらい 別れを知っていた 逃げるあなたの手に すがりつきたいけど 愛の言葉を知らない 「I want you あなただけの 女でいたい私は……」 何がいけないの 理由も言わずにあなたは 背中をみせるだけ……  偽りのくちづけ 信じて私は あなたにすべてをあげたの 赤い靴だけが 踊り狂ったけど やがて別れの朝がくる 逃げるあなたの手に すがりつきたいけど 愛の言葉を知らない 「I need you あなただけの 女でいたい私は……」 ほほにひと筋の 涙をためて私は 踊りつづけていた……  「I love you あなただけの 女でいたい私は……」 ほほにひと筋の 涙をためて私は 踊りつづけていた……
美しい愛のかけら野口五郎野口五郎山上路夫佐藤寛忘れてほしいと あなたはどうして 云えるのか 両手に抱いても 静かに僕の手すりぬける  あの時あなたは すべてを棄てると ただこの手に 抱かれて誓った  あれは遊びなのか 港が見える部屋 甘くからだ寄せて 汽笛を聴いたよ  偽りの中で 幸せを失くし 生きてゆくのか あなたとこのまま 死にたいよ今は かなわない愛なら  あなたの若さが 私はつらいと云った人 どうしてくじけた あなたの心が悲しいよ  愛することなど 二度とはできない ただ命を賭けてたこの愛  いつか白く明けた 最後の愛の夜 夢のように過ぎて すべては終った  偽りの中で この僕を忘れ 生きてゆくのか あなたとこのまま 死にたいよ今は かなわない愛なら  偽りの中で この僕を忘れ 生きてゆくのか あなたとこのまま 死にたいよ今は かなわない愛なら
女友達野口五郎野口五郎山上路夫佐藤寛君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで さみしい夜には 君を呼び出し 朝まで飲んだ  誰よりも仲のいい 女ともだちだった 夜明けに酔いしれて 君のこと抱いたよ どこかでこの僕を 支えてくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった  あれはいつだか 旅にも出かけた 山の淡雪 きれいな季節だ 古い宿屋で 浴衣に着がえて 君はふざけて 唄ってみせた  誰よりも素晴らしい 女ともだちだった 明るいあの声が 聞こえるよ今でも どこかでこの心 つつんでくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった  誰よりも仲のいい 女ともだちだった 帰らぬあの頃は 想い出の中だけ どこかでこの僕を 見ていてくれた人 そんなやさしさ 失くしてしまった
泣き上手野口五郎野口五郎岡田冨美子佐藤寛そんなに泣くなよ よけい可愛いくなるじゃないか 淋しがりやの 男はみんな 身勝手なんだよ 好きな人には  そんなに泣くなよ 喫茶店にも入れないよ 僕を笑顔で 参らせておいて 涙でとどめを さすつもりかい  僕にはお世辞も 上手も言えない  嘘をつけば顔がゆがむ そこがいい そこがいいって 言ってたじゃない タクシー拾おう 遠くヘ行こうよ どこへ着いても 二人はいっしょさ 今夜はもう  そんなに泣くなよ おろしたての服を着てさ 僕の気持を 知ってるくせして わからなくなると 不安がってる  何にも約束 できないけれども  僕は女を裏切れない そこがいい そこがいいって 言ってたじゃない わがまま人形 笑っておくれよ 僕を困らせ いいことあるはずないじゃないか  小さなケンカも 愛には薬さ 仲直りでまた深まる そこがいい そこがいいって 言ってたじゃない しあわせ欲しいね 遠くへ走ろう どこへ着いても 二人はいっしょさ 今夜はもう
むさし野詩人野口五郎野口五郎松本隆佐藤寛繁華街から静かな道へ あなたの涙たどって行くよ 灯りの浮かぶ公衆電話 今はあなたの影も見えない むさし野公園ひとりきり あなたの想い出集めたよ 20才の春ははかなくて 生きてる事は哀しい詩だ 15行目から恋をして 20行目で終ったよ  映画帰りにここまで来たね ラブ・シーンには顔を伏せてた 染まった頬のうす紅色が 池の夕陽にこわれて揺れた むさし野公園ひとりきり 芝生を横切る長い影 20才の春は短かくて お見合いの事悩んだあなた あの時ぼくがなぐったら あなたはついて来たろうか  むさし野公園ひとりきり 再びここには来ないだろう 20才の春は淋しくて 手を花びらがすり抜けてゆく 恋を失くした人はみな 寒い詩人になるという  
私鉄沿線PLATINA LYLIC野口五郎PLATINA LYLIC野口五郎山上路夫佐藤寛筒美京平改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変りました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと  伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変りました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう  買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます
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