俗曲作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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奴さん谷島明世 | 谷島明世 | 俗曲 | 俗曲 | 筒井広志 | エー 奴(やっこ)さん どちら行く 旦那お迎えに さても寒いのに 供揃い 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいねネ エー 姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きにぎぬ)の ことばも交わさず 明日の夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか エー お客さん どちら行き おなじみで さても揃いましたよ 身の廻り 仇(あだ)な此の町(ちょう)へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりとも おやんなさい お羨しいじゃ ないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな |
奴さん神野美伽 with エリック・フクサキ | 神野美伽 with エリック・フクサキ | 俗曲 | 俗曲 | 高島政晴 | エー 奴さん どちら行く 旦那(だんな)お迎えに さても寒いのに供ぞろい 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいね エー 姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きぬぎぬ)のことばも交わさず あすの夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか エー お客さん どちら行き おなじみで さてもそろいましたよ身のまわり あだなこの町へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりともおやんなさい おうらやましいじゃないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな |
木遣くずし北岡ひろし | 北岡ひろし | 高橋掬太郎 | 俗曲 | 格子づくりに 御神燈さげて 兄貴ゃ宅(うち)かと 姐御(あねご)に 問(と)えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽(けい)古 音頭とるのは ありゃ宅の人 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 火消し稼業(かぎょう)の お前に惚(ほ)れて ジャン ジャン ジャンと来た 心の火の手 男意気なら まといにかけて 取っておくれよ この消し口を エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 男嫌いと いわれた身だが 一度惚れたら とことんまでも 燃えてゆきます あたしの心 人が水さしゃ なお熱くなる エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ | |
奴さん江利チエミ | 江利チエミ | 俗曲 | 俗曲 | エー奴さん どちら行く 旦那(だんな)お迎えに さても寒いのに供ぞろい 雪の降る夜も 風の日も サテ お供はつらいね エー姐(あね)さん ほんかいな 後朝(きぬぎぬ)のことばも交わさず あすの夜は 裏の窓には わしひとり サテ 合図はよいか エーお客さん どちら行き おなじみで さてもそろいましたよ 身のまわり あだなこの町へ 猪牙(ちょき)で行く サテ どこへなりともおやんなさい おうらやましいじゃないかいな アリャセ コリャサ それもそうかいな | |
木遣くずし江利チエミ | 江利チエミ | 高橋掬太郎 | 俗曲 | 格子づくりに 御神燈さげげて 兄貴ゃ宅(うち)かと 姐御(あねご)に 問(と)えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽(けい)古 音頭とるのは ありゃ宅の人 エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 火消し稼業(かぎょう)の お前に惚(ほ)れて ジャン ジャン ジャンと来た 心の火の手 男意気なら まといにかけて 取っておくれよ この消し口を エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ 男嫌いと いわれた身だが 一度惚れたら とことんまでも 燃えてゆきます あたしの心 人が水さしゃ なお熱くなる エンヤラ エンヤラヤ エンヤラ ヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ | |
梅は咲いたか藤原義江 | 藤原義江 | 俗曲 | 俗曲 | 梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳 なよなよ 山吹ゃ浮気で 色ばっかり ションガイナ 梅が咲いても 柳ゃ見ても 山吹ゃ浮気で 色ばっかり ションガイナ | |
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