分島花音作曲の歌詞一覧リスト 39曲中 1-39曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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AcantheValkyrie | Valkyrie | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 春のparfum 誘われ目覚める 愛を閉じ込めた 記憶と思い出たち 呼び起こす 命の啓蒙 淡く騒めく 希望を知って 蘇れ 歌声の花が舞う 古の 想いは咲き誇り 香り立つ 恩寵の 雫を待ち焦がれている 朽ちながら 憧れと幻想を 期待して 眠れるHermitage いつか 心を吹き込む口付けと 永遠を 春のLumiere 確かな温もりは消えない 硝子越し 途切れた時間を 三度動かす 出会いは運命 甦れ 歌声が芽吹く今 永久の 想いが棚引いて 馥郁と 輝きに 満ちた未来を夢に見る 錆び付いて 壊れかけた孤独に 寄り添って ここはHermitage いつか その身を抱きとめる腕と 永遠を 巡る季節に終焉など無いと 物言わずとも魂が在ると 伝える為に この綻びを そっと結び合わせて 追憶の 残り香を慈しむ いつぞやの 愛情は飾られた 傷跡も 時代を超えてきた証 末枯れようと忘れはしない 歌声が消えようと 幾度と 想いが途絶えようと 与えよう春を 繰り返す愛を 心を吹き込む口付けと永遠を |
Lunar eclipseMachico | Machico | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 幾許も無いこの身には闇がかげり 為す術も無く蝕まれ希望を攫う 今散りゆく真実のキキョウの花 香ることなく声すらも枯れていく ひび割れた音楽も行き場を失くし 共鳴して悲鳴を上げている この涙で満たしても 揺蕩う 不安の波に足を取られ 僅かな望みも呑まれ跡形もない 今宵始まる月食の晩餐には 影を遇らったドレスに身を包んで アメジストは手元で光輝き 孤独な宴は繰り返される この心を失くしても どうぞ奪って 愛も夢も飾り 腕に余り 朽ちてばかり もっと深くあとは落ちて行くまま 意のまま 嘆き続け 派手に崩れ 狂え 全て為り変わって 神はあっけなく 見捨てる 今散りゆく真実のキキョウの花 香ることなく声すらも枯れていく ひび割れた音楽も行き場を失くし 共鳴して悲鳴を上げている この涙で満たしても |
doll西田望見 | 西田望見 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 永遠の1秒と 真昼に咲く月 不思議そう 君はまた迷い込む 退屈が驚きに変わる毎日を きっと望んでいるの 魔法をかけてあげましょう 思わせぶり 甘い香り 何にでもなれる 瞳輝かせた君は 当たり前の中の突然 歌えば何でも叶うはず 鍵は既に その手の中 何処へでも行ける 予測不能な未来も 期待通りラッキーが起きますように シンデレラの足跡を追いかけてみれば 白兎森の中へ手招き 人魚の海 航海なら涙を拭いて もっと 望むままに 魔法をかけてあげましょう ワルツ踊り 期待通り 何だって出来る ため息だって逃げないわ 飴色ブギー ハッピーチューンをかけて 歌えば何でも叶うはず 夢はいつも 日々のかけら 何処までも続く 左回りで明日も 星は目的地示し続けてる わからないことは 怖いことじゃない 一歩踏み出せばもう君の世界 答えなんかより今ある感覚 探してたもの全て 魔法をかけてあげましょう 魔法をかけてあげましょう 魔法をかけてあげましょう 思わせぶり 甘い香り 何にでもなれる 瞳輝かせた君は 当たり前の中の突然 歌えば何でも叶うはず 鍵は既に その手の中 何処へでも行ける 予測不能な未来も 期待通りラッキーが起きますように 星は目的地示し続けてる |
自由落下とピノキオ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 言葉は魔法みたいだね ナイフのように尖っているんだ 嘘つきや臆病が 怪物になって 誰かを食べる ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ 言葉は魔法みたいだね 子猫のように温かいんだ 迷子になったこころを ぎゅっと抱きしめて 愛をくれる ピノキオ 君は もがいて空を掻いたその手で 誰かの引力になれそうかい? ねえ、 もっと遠く投げ出されたとしても 見えない糸でここへお帰り 満足いく完璧な日々を 過ごせるほど器用な体じゃないよ 思い出や記憶に頼ってるんだ 逸れて忘れないように 君は笑って怒って悲しんだ分 色付いていく (本当はとても楽しそうだよ) 何度も来る今日が特別に感じるときは そっと教えてね ピノキオ 君は 宇宙の暗い波に呑まれても 明日に気持ちを持てるかい? ねえ、 まだ 世界は 切り離しちゃくれないさ 泣きたいくらいに眩しい朝だ 素晴らしい新しい朝だ |
REUNION分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 古川貴浩 | 僕らの人生(ライフ) オーライ どうだい? また巡り会い 出会い 笑いあいたい 君の人生(ライフ) ギブミーユア LOVE 寂しいから 近い距離 分かち合い 時間は短い ずっと昔からこんな風に 一期一会で世界は回る 喜びも悲しみも全部 十人十色 交わるその一瞬が繋ぐ 奇跡みたい 何度僕をやり直しても 君に会えるかな 忘れないように挨拶を決めて 顔も名前も思い出も はじめましてだね 合言葉はせーので言おう 時代を超えても気持ちは 変わらずに四季を彩って 胸の奥に刻まれてる ずっと昔からこんな風に 合縁奇縁で世界は回る 性格も環境も全部 三者三様 重なれば生まれてくる 新たなストーリー 何度僕をやり直しても 君を見つけるから 忘れないように挨拶を決めて 声も姿も感情も はじめましてだね 合言葉はせーので言おう 時代を超えても気持ちは 変わらずに四季を彩って 胸の奥に刻まれてる ずっと昔からこんな風に 世界は回って僕らは出会う |
fragment ornament分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 堀江晶太 | 交わした約束の欠片をまだ覚えている? 優しく柔らかいその夢を何度も見ている 見放されたって愛していたいよ 心地いい居場所なんか 一生手に入れられないって思っていた 今日がもう終わるよ やり残してやいないかい この醜い姿を晒しても 本能が君へ伝えたがっているんだ 喜びに終止符(ピリオド)はない事 僕の夢もそう 空っぽになる度 嘆いて腫れた事 それでも音が溢れる事 交わした約束の欠片を失わないように もっと強くなれる新しい気持ちが欲しいのに 巡り合ったら嫌われたくないよ 大切なものが増えていくって不自由だ もどかしいね さよならの時に後悔しないように この醜い姿を晒しても 本能が君へ伝えたがっているんだ 情熱に限界(リミット)はない事 願いも同じ 触れた心が熱く柔らかい事 奏でたい想いが尽きない事 交わした約束の欠片を胸に飾れば 孤独の波に飲まれても怖くないと思えるよ 期待して また一つ夜が明けていく 向こう側へ 喜びに終止符(ピリオド)はない事 僕の夢もそう 空っぽになる度 嘆いて腫れた事 それでも音が溢れる事 交わした約束の欠片を守れるように はじまりに一歩踏み出す為のメロディーがあるから |
偽物の恋にさようなら with 分島花音ASCA | ASCA | ASCA・分島花音 | 分島花音 | 私の話は左から右 いつの間にか相槌すらないじゃない 3時間遅れてきといてもう行くの? 濡れた道あなたと歩くAM3:00 「ねぇずっと側にいたいの もっとこっちに来てよ」 だなんて言葉はもう言い飽きたのよ まやかしね 偽物の恋にさようなら Ah さわらないで 近づかないで だって 気づいたの 愛はないの あんな好きだった横顔 Ah 見たくもないの 触れたくないの もう お開きよ 最後にしましょう 気づいてた 崩れていくバランスが お互いのリズムをずらして遠のくのを 何時間かけても元には戻らない 冷えた関係 君が遠のくAM3:00 「そうやって終わりを告げられるのを待ってた」 だなんて言葉は身勝手過ぎかな 偽物の恋にさようなら Ah 確かにあった 温もりは消えて 残像だけ 記憶だけ あんな好きだった横顔 Ah その常套句 その捨て台詞も 震えてる 最後の表情 what was my mistake? I'm just wondering. すれ違う想い If you were with me. Don't leave me behind いつ忘れられるの 偽物の恋にさようなら Ah さわらないで 近づかないで だって 気づいたの 愛はないの あんな好きだった横顔 Ah その常套句 その捨て台詞も 震えてる 最後の表情 | |
あくまで恋煩い <サルガタナスver.>サルガタナス(加隈亜衣) | サルガタナス(加隈亜衣) | 分島花音 | 分島花音 | 優しくてふわっとした笑顔にドキドキ 昨日より会話が弾むといいな はじめてのデートをしたら手を繋ぎたいけど 肝心な言葉はいつも(いつも)君の前じゃ言えなくなるの あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて ひらひら届くかな 誰にでもその表情見せてるの? 独り占めしたいなんて贅沢かな 喧嘩して後悔したり すれ違ってばかりでも 素直な態度はいつも(いつも)君だけ特別なんだから あくまで恋煩い 付かず離れずこのままで 満足です でも進みたい 難しいな甘い関係 あくまで恋の病 君が知ったらなんて言うかな 聞きたいけど もう少しだけ ゆらゆら片思い 踏み出せない あと一歩 君は気づいてる? あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて 君への気持ちも ひらひら届くかな | |
あくまで恋煩い <ベルゼブブver.>ベルゼブブ(大西沙織) | ベルゼブブ(大西沙織) | 分島花音 | 分島花音 | 優しくてふわっとした笑顔にドキドキ 昨日より会話が弾むといいな はじめてのデートをしたら手を繋ぎたいけど 肝心な言葉はいつも(いつも)君の前じゃ言えなくなるの あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて ひらひら届くかな 誰にでもその表情見せてるの? 独り占めしたいなんて贅沢かな 喧嘩して後悔したり すれ違ってばかりでも 素直な態度はいつも(いつも)君だけ特別なんだから あくまで恋煩い 付かず離れずこのままで 満足です でも進みたい 難しいな甘い関係 あくまで恋の病 君が知ったらなんて言うかな 聞きたいけど もう少しだけ ゆらゆら片思い 踏み出せない あと一歩 君は気づいてる? あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて 君への気持ちも ひらひら届くかな | |
あくまで恋煩いベルゼブブ(大西沙織)&ベルフェゴール(久野美咲)&サルガタナス(加隈亜衣) | ベルゼブブ(大西沙織)&ベルフェゴール(久野美咲)&サルガタナス(加隈亜衣) | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 優しくてふわっとした笑顔にドキドキ 昨日より会話が弾むといいな はじめてのデートをしたら手を繋ぎたいけど 肝心な言葉はいつも(いつも)君の前じゃ言えなくなるの あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて ひらひら届くかな 誰にでもその表情見せてるの? 独り占めしたいなんて贅沢かな 喧嘩して後悔したり すれ違ってばかりでも 素直な態度はいつも(いつも)君だけ特別なんだから あくまで恋煩い 付かず離れずこのままで 満足です でも進みたい 難しいな甘い関係 あくまで恋の病 君が知ったらなんて言うかな 聞きたいけど もう少しだけ ゆらゆら片思い 踏み出せない あと一歩 君は気づいてる? あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて 君への気持ちも ひらひら届くかな |
あくまで恋煩い <ベルフェゴールver.>ベルフェゴール(久野美咲) | ベルフェゴール(久野美咲) | 分島花音 | 分島花音 | 優しくてふわっとした笑顔にドキドキ 昨日より会話が弾むといいな はじめてのデートをしたら手を繋ぎたいけど 肝心な言葉はいつも(いつも)君の前じゃ言えなくなるの あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて ひらひら届くかな 誰にでもその表情見せてるの? 独り占めしたいなんて贅沢かな 喧嘩して後悔したり すれ違ってばかりでも 素直な態度はいつも(いつも)君だけ特別なんだから あくまで恋煩い 付かず離れずこのままで 満足です でも進みたい 難しいな甘い関係 あくまで恋の病 君が知ったらなんて言うかな 聞きたいけど もう少しだけ ゆらゆら片思い 踏み出せない あと一歩 君は気づいてる? あくまで恋煩い 見ているだけでときめくのは 君の気持ち 望んでるから? 勇気出して近づきたいよ あくまで恋の病 目が合うと嬉しくなるの 心の花 風に吹かれて 君への気持ちも ひらひら届くかな | |
クレッシェンド・ストーリー月鈴白奈(高野麻里佳) | 月鈴白奈(高野麻里佳) | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 眩しい音色は曇らないと 響いた心で確かめたい 一人 描くよりも 競うよりも 鮮やかな刹那の中で知った 私の色 私の音 交わり重なり合う 未来を奏でたいの 今しか紡げないもの 未完成で形のない でも暖かく花のように咲いて 散ってく限られた時間を止めて 互いの気持ち 寄り添って 伝えあいたいの 留まれない五線譜には 二度と生み出せない世界がある 今まで知らなかった 物語をここで見たい 夢物語で終わらない もう 願うだけの 思うだけの 俯いた過去を掬い上げて 私の色 私の音 溶け出して混ざり合う 未来を奏でている 今だから紡げるものを 不完全で終わりのない でも優しく雨のように降って 流れる限られた時間の意味を 互いの気持ち通わせて 届けたいから 憧れてた五線譜には いつも新しい景色が映る 今までよりも強く 物語を越えた場所へ 夢物語より先へ |
Unbalance by Me分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 世界の中心で出会いたい絶景 両手で綺麗に空を測れなくても 釣り合ってない均衡を 誰が嘲笑おうと構わない筈 乱してくれ この世の絶望と希望に愛を捧げたいの 終わらない好奇心の波 縫い付けて もっと心の重さが分かるくらい あなたが泣けるように あなたが笑えるように あなたの今日がもっとドラマチックになるように どこにもないような ここにしかないような 輝きが生まれる声を聞きたいんだ 守りたいものが増えていけば 大きな住処を作ってあげなきゃ 聞き分けのない子供の様 わたしの目を奪って離さない 青い獣 憧れがテーマで日々が終わっちゃう前に 追いかけて二頭手なずけたい 噛み付いて もっと誰かの心に爪を立てろ! あなたを崩したいの あなたを動かしたいの あなたをわたしのバランスの行方にさせて どこにもないような ここにしかないような 瞬く星の輝きが見たいんだ 両手だけでは留めきれない衝動の全て 飲み込まれたい 巻き込んでみたい Unbalance by Me あなたが謳えるように あなたと歌えるように この光景を世界の真ん中にしたいんだ どこにもないような ここにしかないような 輝きが生まれる刹那を ここで見たいんだ |
the BEAST can't BE STOpped分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | どうしよう 従わない・命令と裏腹 躾も歯向かっちゃ轡もできないじゃない 飲み込んで肥大化した衝動の体重(ウエート)が掛かる 「待て」出来ない see ya! I want to forget everything. I can't stop you to runaway. see ya! it's not dream. But,nobody knows. Run away,away. see ya see ya! 吠えて魅せて 胸の奥深く醜いとこを 怯えて唸る鼓動 わかってよ ねえ! 飼い馴らせない恐怖と愛とで手放せないよ So,I need you. Blue beast inside of me. 隠しても 皮の薄い所爪でなぞれば 簡単に中身が落ちてきそう 内側からノック音 もう少し良い子でいてよ 返事もしない Hey! hello! I wanted to meet you Please don't leave me. I feel alone. You too? Don't make fun of me. Please don't hate me. I can't go away from you. 睨みつけて 産まれたての残酷な眼で メーター振り切って もっと満たしてよ さあ! 食べられちゃうまで可愛がるから見放さないで So,I need you. Blue beast inside of me. 何度と取り憑かれて ずっと魘されたい 育ってく身体に破かれるまで 吠えて魅せて 胸の奥深く醜いとこを 怯えて唸る鼓動 わかってよ ねえ! 飼い馴らせない恐怖と愛とで手放せないよ So,I need you. Blue beast inside of me. | |
odette分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 今日の主役は大舞台に舞い踊る私のオデット 白い手足をばたつかせもがき苦しむその姿を 観客は皆息をのみ欲しがる目を左右へ揺らしながら 視線を浴びる為に培われたこのスキルに酔うのでしょう 求めるのは得られない才能と死ぬまでの幸福 あなたのようになれない私を誰が羨むのです 交わした取引でもしも入れ変わることが許されるなら 例えどんなに痛み伴う愛情でも受ける覚悟です あなたはもっと冷たい目で世間を監視するべきよ 臆病な指に甘える隙与えないで 縋る声を振り払い軽蔑の笑みを作れば良い 大げさな空想を鵜呑みにして付いてくる人に お金で買える贅沢で満たされる日は来るのですか 天の悪戯であなたと私が異なってしまった 愛憎の中で溺れて死ぬ夢を何度見たことかしら 焦がれるばかりで決して触れられない私のかわいいオデット あなたはもっと慎重に人を定めているべきよ 完璧な表情を崩さないでいて 愛と矛を同時に受けるあなたにならばわかるでしょう 人間がいかに卑しく醜いかを嫌と言う程に あなたはもっと冷たい目で世間を監視するべきよ 臆病な指に甘える隙与えないで 縋る声を振り払い軽蔑の笑みを作れば良い 大げさな空想を鵜呑みにして付いてくる人に |
平凡な僕分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 調子はどう? ハの字の眉してる鏡の君 YES YOU! 波に飲まれて 溺れて 呼吸できない? ニュースは読んだ? 世間知らずは置いて行かれちゃうよ 今日はラッキーだ天気が良い 外に出てみよう 髪がはねたまま 今日に限ってあの子に合ったらどうしよう そんなサプライズみたい 素敵だよね 時間にルーズな僕でさえ計画を立てるさ きっとね 偶然はそれを信じてる自分にしか見えない 夢を見るのは無料だしね 青信号交差点を左 毎日の通学路がキャットウォーク! ミュージックはリピートでカッコ付けすぎてないやつ 景色がワントーン明るくなってきたなら アクションが止められない! あふれる想いを1ミリも知らないであろうあの子に捧げよう 雨が降ってきた! 傘が無いのなら走ればいいのさ そんなドラマティックな展開なんて 望んでないよ 描いていた計画が台無し きっとね 運命はそれを理由に諦める口実 抗うのも悪くない 細い路地通り抜け橋を渡って 休日のざわめきがクラップコール! ステージに放たれた日常の奇跡は 平凡な僕に笑顔を向ける ライトより眩しく微笑む 焦がれる想いをこの先も知らないであろうあの子に捧げたい ミュージックはリピートでカッコ付けすぎてないやつ 景色がワントーン明るくなってきたなら アクションが止められない! あふれる想いを1ミリも知らないであろうあの子に捧げよう |
ノットフォーセール・フォッシル分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 江口亮 | スマートな思想・センス あんなのが欲しかったの 絶対これだってわかるカラー クリックだけで発想 便利な時代でも イメージはすぐ乾涸びちゃうの どれも同じ? 否、誰にも成れないから イミテーション粗探し 骨が埋まる 見つけ出してよ 何度も探し出してよ 見えない 未だ 足りない 恥ずかしいのは怖いから 100万年前に息をしてたって そのオーパーツ 変わらないもの持っている筈 早く目を覚まして未来になっちゃう 限られてすり減るゲージ どんな理想を真似てみたってさ 最後は自分の脚で立とうとしてる 憧れよさよならいつか 地上からをこの声を聴いて 最先端みんな 好き嫌い美味しい不味い 与えられ選んで フリック操作進化 カテゴライズ・ラベリング 分かれば安心するの なんかいいが良い 似通っているのは罪? 過程スキップして 泳ぐシーラカンス鑑賞 真実なら 地層の奥深く 関係無いね 進入禁止地域は語らない 100万年間化石になって 痣の様に 傷の様に 消えない気持ちを抱いてる 100万回迷子になったって その位置情報 変わらない場所で待っている 眼に映るあなたが 暗闇の中で光る指標 どんなエゴを連ねたってさ 最後は差し伸べられ掴んだ腕の為 はじめまして ありがとう 世界を見せてくれて 声を聴いてくれて |
Drink Drunk Music分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | All out! 月曜日から Knock out! 残業だってさ もう終電もないだろう Dropout! 働き盛り Night out! イエスマン気取り やってられないよ Jesus! アフターシックス Jesus! こんな日に限って サービス・セール Jesus! 魅惑の悪魔 Jesus! 高嶺の天使 休暇を頂戴よ! お疲れの皆様 音楽を一杯どう? 身も心も癒されて 飛ばしてみない? Take it easy! たまの贅沢 自分へのご褒美 どんなオーダー・リクエストも グラス交わして Let's get drunk! 乾杯のトランペット 飲み干してトロンボーン 並々注いでサクスホーン 夜が明けるギリギリまで Oh yeah! Feel so good tonight. week end! 明日明後日も Nice fight! 24時間 ワーカーホリック気味 All right! 一夜限りよ Midnight! 楽しまなくちゃ 素面じゃいられないよ お疲れの皆様 アンコール一杯どう? 酔い過ぎたらエスコート そっちは階段 take care! お気に召すまま ユニゾンしてわいわいやろう ご注文は手を叩いて 目配せして Let's get drunk! 乾杯のトランペット 飲み干してトロンボーン 並々注いでサクスホーン 夜が明けるギリギリまで Oh yeah! Feel so good tonight |
luminescence Q.E.D.分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 変化する瞳は嘗てを覚えているか 恍惚と邂逅の炎は未だ燃えていて 満ち足りた高揚が伝うのも 乾いた思いを震わすのも 全て僕らが鳴らす証明 長く、終わらない夢よ 悔しさだけでは生まれないその光と出会ってしまった これが理由だろう 胸を稲妻が駆ける焼け跡は愛情 向かい合うあなたとの衝突も怖くない これが答えだろう 春の雨音は背中に張り付いたまま 去るものを追わず佇んで 来るものを拒まず慈しみ 奏で波を打つ軌跡 短く、儚い夢よ 過ちの中で振り返り醜い自分と対峙する 立ち止まれない今日を少しでも描き留めたい 紡いだ言葉は いつの日か僕らがいなくなった未来も息をしているだろう 掴んではすり抜けて行く 近づいては遠のく どこまでもどこまでも 追いかける速度を試すように 高く、果てしない夢よ あなたの世界に焦がれている 光が出会いたがっている これが理由だろう 時代と時間を超えた欠片は愛情 向かい合うあなたとの衝突を待っている これが答えだろう Q.E.D. |
フランボワーズラヴァーズ姫柊雪菜(種田梨沙) | 姫柊雪菜(種田梨沙) | 分島花音 | 分島花音 | あなた 知らない ねぇ気付いて欲しい 裏腹な心見抜いて そっけないのは=構ってのサイン 「I really love you」 背伸びしたヒール かわいいメイクも花のブラウスも あなたの視線ちょっとでも奪いたいから みんなに優しいとこが好きで でも私にだけ優しくしてよ お願い フランボワーズ ラヴァーズ あなた 知りたい もっと見て欲しいの 我儘な心充して 掴んだ袖から伝わるまで 「I really love you」 そんな愛じゃ足りないわ 困った顔も素敵 爪先まで甘やかして 解けない香り身にまとって 「I wanna be with you」 退屈から攫って 「I want your love」 そんな愛じゃ待てないわ 昨日の映画の 素直な彼女にはなれないけど 今日の午後は私専属のあなた そんなに優しくされてもまだ 不満 そうな表情しか作れない 私は フランボワーズ ラヴァーズ 言えない ねぇ気づいて欲しい 裏腹な心見抜いて そっけないのは=構ってのサイン 「I really love you」 そんな愛じゃ足りないわ 困った顔も素敵 爪先まで甘やかして 解けない香り身にまとって 「I wanna be with you」 退屈から攫って 「I want your love」 そんな愛じゃ待てないわ | |
Love your enemies分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 本能は抗えないもの 才能は衰えないもの I know what you really want to have. Oh no! 手に入らないのは嫌だ 運命は回避できないもの 天命も察知できないもの you make your ideal world. can't stop 愛される心地や幸福を知ってしまったの 欲望は絶望の隣に立っていて 甘い言葉で悲鳴を隠している 削られて剥いで失って乱してもっと give me an encore. fighting alone, but not alone. わかっているの本当は何故この身が痛むのか どれ程の願いよりも確かな あなた leave me alone, but feed me love. 溢れた孤独に触れた指先 ここにはずっと欲しがっていたものがあるの 何が大切かなんてもうわかっているの本当は who is your enemy? who is your side? what do you really want to save? love your enemies,and love yourself. listen to the girls screaming. 感情が消えてくれないの 懐かしい記憶の中で息をして 肥大した後悔を嘆いている 濁らせて吐いて抗って I want to let my turn end, but I can't. fighting alone, but not alone. 話したくない真実を唱えれば容易いこと その温もりは代わりのきかない あなた leave me alone, but feed me love. 壊れた心が割れた涙も ここにはずっと欲しがっていたものがあるの 二度と無くさないように離したくない 真実を抱いていたい |
午後四時零九分AKIRA | AKIRA | AKIRA SUOU | 分島花音 | Saku | ほろり…ほろり… 頬に触れた霙は 全てを憂えてる ずっと昔むかしのことと 遥か遠い遠い場所のことと 興味がないから 忘れてしまったの 絵本に眠った 本当のイミ ゆらり…ゆらり… 水仙が揺れる道 誘惑に弱い私の前に蜜×蜜…ah ゆらり…ゆらり… 赤い傘が舞っている 言いつけ守らない 私への罰×罰 ah… ほら【おしまい】 とあるどっかのどっかの誰か たった今リアル生配信も 関係ないから ドライでいたけれど 物語は突然予告なしで始まったの 『午後四時零九分』 近所の公園 どっかの誰かではなく 私の話 Ah…ゆらり…ゆらり… 「そっちはダメよ」 誘惑に弱い私の前に蜜×蜜… 「ヤメテ!気づいてねぇ!」 赤い傘が舞っている 告気づかない 私への罰×罰 |
君はソレイユ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 古川貴浩 | シンフォニーブルーに飛行機雲 忙しなく日々が過ぎると君は言うけれど この町の刹那に咲いた色も音も 気付いているくらいに余裕はあるみたいだね もっと些細なことで泣いて、笑って良いんだよ 豊かに変わるその表情を見ていて 君といること選んだんだ 愛情の在り処は知らないほうが良いな 形のないこころ 鼓動の相槌数えて 今このときだけは君だけの人になる 時間を止めよう 永遠と一瞬を誓おう にわか雨の嘲笑は君を過去にして 真実や変化を知ろうとしないけど 傘を差すこの手の温度がここにあって 誰かの世界に触れてること忘れないで きっと沢山の言葉が君の障害にも強さにもなる それなら嵐の日でも 大好きな歌歌おうよ 巡り合うことだって 十分な奇跡さ 君の指先には 離れられない赤い糸 今このときだけは君だけの人がいい 時間を止めよう 明日がはじまりを奏でてる 立ち止まって また探して 見えないものは どこにも無くてどこにでもある 君の気持ち次第で調和するんだよ 愛しさと全て 終わらない水平線 柔らかな陽射しに 有限の背景の中いつも抱きしめられている 愛情の在り処は知らないほうが良いな 形のないこころ 鼓動の相槌数えて 今このときだけは君だけの人になる 時間を止めよう 永遠と一瞬を誓おう |
Mayday!分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | モラルとか 規則とか それが基準で確かじゃない 何が嘘か真実か 知りもしないくせにまた レッドカード ストーリー比喩して シールドはダークサイド 矛先は知らない 塗れるシェルター 噛ませてエフェクター 痛いって言っててるんだ 噂平らげて ジュラルミンも諸刃で一突き It's crazy! Maybe I'm confused “Mayday!” (Get more sensation) 想像の中邪魔が入っている 溺れそうだ助けてヒーロー! It's crazy! Maybe I'm scared Say “Mayday!” (Give me attraction) 売り切れみたい 僕のライフ きっと救命ボートも間に合わない 0時から3時間が特につらい “Mayday!” 白にしろ黒にしろ 角度によっては変化して 君もそう 僕もそう 敵等の敵は味方だったり 相容れない運命 出会わないが賢明 水面下の技巧 徒労と知っていて 囚われてる使命 迷惑のウェーブ 飲まれる前に飾ろう オフィーリアみたいに したい It's crazy! Maybe I'm confused “Mayday!” It's crazy! Maybe I'm scared Say “Mayday!” 浸水まで時間がないよ メーデー 濁ってくフィルター ドリップ音 メーデー It's crazy! Maybe I'm confused “Mayday!” (Get more sensation) 想像の中邪魔が入っている 溺れそうだ助けてヒーロー! It's crazy! Maybe I'm scared Say “Mayday!” (Get more sensation) 売り切れみたい 僕のライフ きっと救命道具も役に立たない 正午から日没が特に嫌い “Mayday!” |
RIGHT LIGHT RISE分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | ボクの見ていた 一人分の景色の中 君の色があたりまえになる 知らなかった心地いい距離や くだらない意地の張り合い ほらまたすぐに笑い合えてる 日常を重ね合って行く 途切れず強くなって行く ボクの心はきっと君の半分が満たすんだ ぴったりと もっと寄り添って 生きて行こう ボク等なんだか似てるね 頼りないとこも 補ってちょうどいいとこも ちゃんと向き合って 生きて行こう 偶然の引力は 神様だって予測できない 必然を示してるんだ ボクのピースは 不完全な形をしてて 脆くて弱い そんなものだろうね 出会ったこれまでの選択を 「間違いじゃない」って言ってくれた 今君の声が追い風に響く ゆっくりと もっと寄り添って 生きて行こう ボク等なんだか似てるね 落ち込む癖も すぐ立ち直って顔を上げるとこも ちゃんと向き合って 生きて行こう お互いの引力は 神様だって不可能な 可能性を含んでるんだ Raise right Lower left And both up Shake it right to left, So more Lower right Keep left And both down Let's try it more quickly Raise right Lower left And both up Clap your hands You are not wrong! Both up Both down And shake right More shake left Keep both and slow them down 日常を重ね合って行く 途切れず強くなって行く 君の心をそっとボクの半分が満たすんだ ぴったりと もっと寄り添って 生きて行こう ボク等なんだか似てるね 頼りないとこも 補ってちょうどいいとこも ちゃんと向き合って 生きて行こう 偶然の引力は 神様だって予測できない 必然を示してるんだ 示してるんだ |
ツキナミ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 聴こえるかい? この音 デタラメに動いてる ポンプする心臓と パンクしちゃいそうな脳 聴こえるかい? このNOTE 消えてしまう刹那を掴む 生まれては すぐに死んでいく 一瞬 左手は万年大忙しだよ 右手だって ちゃんと働いているよ 指示を送れよ なりたいものの前で 恥じてる様じゃ ダメだ 有限の中走っている 謳歌する暇もなく精一杯に 命令だ 海馬よどうか留めておくれ 日々の忘却曲線の ストッパーは どこにも売ってないよ 今あるもの全て 贅沢だ 心に映す事が 許されている間に いつかあなたが この破片を拾って胸に飾る様な 歓びが欲しいんだ 思い出は網膜の シャッター音の数 肺と血管は懐かしさを含む 熱をくれよ なれないものの後ろで 焦がれるのは やめだ 永遠じゃないのは知っている 刻まれた残り離れられないよ 運命だ 青と赤どちらかを切ったって 手違いのエラー 起こしたがっている 時間は買えないよ 今巡ってる季節 泣きそうだ 尊さは一つだけしか ない事みたい きっとあなたが微笑んだり 涙を流す様な 月並みな幸せ 有限の中走っている 謳歌する暇もなく精一杯に 永遠じゃないのは知っている 刻まれた残り離れられないよ 今が欲しいなんて 叶いもしないなんて だから愛しくなるのかな 失って忘れない様に こうして歌っているんだよ 鼓動 脈を鳴らす 心臓と脳が 尽きるまで |
さんすくみ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 白神真志朗 | 私が3人いればいいのに 一人が会社に行って 残業やって終電で帰る 一人が遊び行って 買い物行って恋に溺れて 私は何もせず 一日中家で寝ている 飽きたらローテーションで 飽きるまで好きなだけ 嫌なこと身代わりで 泣いてくれたりすれば良いのに いつも人生は孤独 独り占めの毎日だ いくつもの顔で構えて いろんな声で呼ばれる 手足を切り売りしてさあ 心 持って行かれそうになる 返して それだけはダメ 返して 一つしかないの 生産・消費・休暇 黄金のトライアングル どうなの取捨選択 比率は未だアンバランス いつも人生は孤高 独りよがりな日々です いくつまで子供のふり 名ばかりで大人げない 時間を割り振りしてさあ 心 持って行かれそうになる 返して それだけはダメ 返して 一つしかないの いつも人生は孤独 独り占めの毎日だ いくつもの顔で構えて いろんな声で呼ばれる 手足を切り売りしてさあ 心 持って行かれそうになる 返して それだけはダメ 返して 一つしかないの |
チョコレート分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 手のひらの熱で 熱く溶ける チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の約束 すれ違った日 しょっぱい涙の香り忘れない 今は懐かしい物語 全部握り締めているから 音を立てて崩れてゆく 何かを失ったときの寂しさ 病気にかかった みたいに ふらつく体を必死にかばって そんなあたしは君の言葉が メロディーに聞こえ 栄養になる なんてこと無いこの瞬間が 大切な幸せの一粒 口に入れて 甘く溶かす チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の屋上 ふざけあった日 通り過ぎた 風の香り忘れない 今は温かい物語 全部握り締めているから 語り合った夢を今も追いかけて どこかで頑張っている君 めまぐるしい時間の中で もがいて 明日が見えなくたって セピア色のあの頃よりは 少しずつ前に進んでるはず なんてこと無い今日一日が 大切な幸せの一粒 手のひらの熱で 熱く溶ける チョコレートの 香り思い出す 笑う君がいつもあたしの心に 注ぎ入れるもの 内緒の約束 すれ違った日 しょっぱい涙の香り忘れない 今は懐かしい物語 全部握り締めているよ 内緒の屋上 ふざけあった日 通り過ぎた 風の香り忘れない 今は温かい物語 全部握り締めているから |
芸術家のかわいい想像たち分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | ロッカーの声は煙草20本 もうままごとの年終わりだって ロッカーのガラクタ 捨てられなくて モノクロに色褪せるのか こうなったら 壊れるだけじゃんか バラバラに埋められた 私の脳ミソ こうなったら 崩れるだけジェンガ 色があればドミノ倒し 非常に滑稽 胡乱な表情 描いてマイダーリン! その腕こそが あなたの愛を語るの 飛び出す絵本のヒロインの役 私でも良いのでしょうか? 色が溢れる世界に 閉じ込められた王女様 私は創造 あなたの想像! スランプの香り午後の憂鬱 煙たいから他所で落ち込んでよ トランプの絵柄忘れたって 勝算の余地はあるの 非情に滑稽 ポーカーフェイス 描くのよマイダーリン! この腕こそが あなたの声と感情 理不尽に産み落とされた このキャンバスの部屋の中で あなたが続きを 与えてくれなきゃ 息も出来ないじゃない 動かす手足があるのに 言い訳で腐らせるなんて 才能を捨てるようなものだわ なんて罰当たりなの? ねえ 飛び出す絵本のヒロインの役 私でも良いのでしょうか? 色が溢れる世界に 閉じ込められた王女様 私は創造 あなたの想像 私は創造 あなたの想像! |
ナイチンゲール分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | ねぇ聞いて いつか私が幾千本の羽を 肩に生やし 怪我をして飛べずに 泣いている夜に きっとあなたは 鳥かごを手にし私のことを 必死に探し出して くれるでしょう 月明かりには私の姿が見える 言葉の代わりに 声が無くなるまで歌う 夜を飛び越え あなたは私が見えるから ここにいて ねぇ聞いて それでも私はあなたの側で 怖い夢を見て 狭い空想の壁を 掻きむしる 目覚めて消える 遠くの囁きは雨音の嗚咽 抜けた翼のかけらを 砕かれて 月明かりには私の姿がわかる 指先、背中も 優しく全てを包む 月明かりには私の姿が見える 言葉の代わりに 声が無くなるまで歌う 夜を飛び越え あなたは私が見えるから ここへ来て どこへも行かないで |
モンスター・スター分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | 私のエナジー 見つけてくれた 君はもうスターだよ 試されてるんだきっと 理想論の設計図は 当てにならない 未来だとしても カンパネラは響いて 絶え間無く鳴っているんだ この衝動の 理由を知っている 暗い部屋で 泣いていたね 私はモンスターだった 落ちる涙を 見つけてくれた 君はもうスターだった 笑われてるんだずっと 諦めの悪い人 どうしようもない 気持ちばかりを 育てて飼っているんだ 言うことなんて聞かないの みにくい声で 大きく吠えて 心が熱い 風が舞っている 私はモンスターだった 他に例えられない 眩しいひかり 君はもうスターだった ないものねだりは勝手さ 焦がれて 背中の距離を見たって もう戻れない 青春の海が欲しがっている 溺れても牙を剥け 夢を見てしまった 愛してしまった 白んでいく遠くの空よ 君への敬意と 憧憬を歌う 瞬き燃えているポラリス 暗い部屋で 泣いていたね 私はモンスターだった 落ちる涙を 見つけてくれたね 君はもうスターだった 私のスターだった |
continue分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | どうして誰かの望んだこと 片方では誰かの孤独で 願いは平等じゃないんだろうね 君でさえ誰かを犠牲にするの? 誤らないで 眼を逸らす瞬間を狙っている 奪いあった視線すら離さない 「叶えたい」と運命が 声を上げないで泣いている 君の価値と数値を測って試している 終わらない闘諍に 流れる雲煙の先にはきっと 求めた未来が眠っていた 戻れない後悔や不可能な夢 神様に縋るしか無いの? 言葉では嘘で隠せていても 本音は怖くて吐けないんだろう 失うものと 得るものと 良く見定めて 本当に大切なものが何かを 「さよなら」と現実が 涙を浮かべ笑っていた 君の答えと限度を歌って嘆いている 愛しいものだけ この腕の中に抱いておきたい 求めた未来が目覚める 空想戦 光の中 合わせた手を 組んだ指を 温もりだけ 君はどうか 忘れないでいて 「叶えたい」と運命が 声を上げないで泣いている 君の価値と数値を測って試している 終わらない闘諍に 流れる雲煙の先にはきっと 懐かしい記憶の日の 求めた未来が眠っていた |
world's end, girl's rondo分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 江口亮 | 奪われ 叶って 理想は繰り返すゲームすり抜けてく 日常は撃たれて穴だらけ 立っているのがやっとかな 結論の無い 空論 見えないルールの上で踊ってるステップで 崩れて行く今日をつなぎ止める最終ベルが鳴り出す 浮かぶ想いの情景には 君がいるんだよ 笑ってるんだよ 許したくないの? 求めてないの? それでもまだ We cry「OPEN」 取り戻したい未来 壊したい世界 開け放ちたい願い GOT IT? 今交差(クロス)する I wish you don't cry. 光と闇の先 重なってまた色が付くよう 「その先」を信じてみようか 本気が 見たい 欲望は底の見えないアディクション 秘密にしたいのに抗えない 理不尽な結末 君が笑う風景じゃなきゃ 意味がないんだよ 例えどんなに 深い夢の奥 途絶えていても 終焉じゃない I cry「OPEN」 忘れられない想い 守りたい記憶 手に入れたい希望 TAKE IT. また交差する I like to see your smile. 線と線の先で絡まった運命だから この声が聞こえるうちに 浮かぶ想いの情景には 君がいるんだよ 笑ってるんだよ 許したくないの? 求めてないの? それでもまだ My wish is that you end this world. 取り戻したい未来 壊したい世界 開け放ちたい願い GOT IT? 今交差(クロス)する wish you don't cry. 光と闇の先 重なってまた色が付くよう 逢えるよう 終わるよう I like to see your smile. 線と線の先で絡まった運命だから この声が聞こえるうちに |
killy killy JOKER分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | アンバランス 最高の未来へ向かう世界へようこそ 真実は偏にカードの裏/表 解けないまま 捲り目眩く目紛しいステージで その絡まった感情を満足いくまで何回も壊してしまえ 運命に手招きされ彷徨う明日は 何を選んで何を手放し一つになれば良いんだろう 詰った手札を晒す余裕なんてないよ 乾いた後悔の海を飲み干す日々は 限られた言葉でいつしかの笑顔を許して欲しいんだろう 現実を忘れたって構わないよ だから今は知らないでいたい ねぇ? Why don't you want an ideal world? Why don't you play for foul yourself. Why do you choose on your own for the future? Why do you want to step into the world? 狭く迫り来る責め立てるストーリーの その綻んだ出口が塞がってしまう前に逃げ出したいよ 運命に手招きされ彷徨う明日は 自分の意志で分かれ道を進んで行きたい 乾いた後悔の海を飲み干す日々は 有限の刹那で思い切り笑いあいたい 運命に手招きされ彷徨う私は 強ばった右手をそれでも固く握りしめているんだろう 守ったJOKERもうこれだけが全て 乾いた後悔の海を飲み干す君は 溺れた狭間で失ってしまった愛しさを知るんだろう 現実は変えられるって信じたいよ だから現状をルーザーなんて言わない |
moonlight party分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | Tonight is a secret midnight moonlight party. 目覚ましもない 夜通しみんな Listen to the music, very merry unbirthday. 早く寝なさいなんて言われないわ Let's enjoy together! I want the moon! It's easy. We can buy land of the moon by cash on delivery! If you are going to hold the party, please invite me! It will be nice nice night. Oh 嫌な気持ち ユニコーンちゃん ふき飛ばしてくれるわ 「!」 「?」 Tonight is a secret midnight moonlight party. 夢を見せて 夜更かしみんな Listen to the music, very merry unbirthday. パジャマで跳ねてみて Tonight is a secret midnight moonlight party. 目覚ましもない 夜通しみんな Listen to the music, very merry unbirthday. 早く寝なさいなんて言われないわ Let's enjoy together! |
signal分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉"naotyu-"直樹 | 東へ伸びて行く影も 暮れなずむ今日を 惜しんでは消えて行く まばたきの間に一瞬の色を変えている 寄る辺ない僕の気持ちは 僕の言葉は 忙しい日々にのまれても どうせ些細な冗談や空音ばかりで 嘆いていた過去を許してくれないか 戯けた声で慰めて ぎこちない距離が埋まって行く時間も 笑って運命の所為にしよう 神様答えてよ 僕等は希望に近づいている 未来はもう選んでいる 褪めない冷めないこころを抱いて 頼りない想いはいつも 温もりと共に ゆっくりと導かれて 戸惑いながらも追い風になぞって進んで行く 戻れない記憶にどうか焦がれないで 幸せをそっと確かめて 互いの違いを肯定しながら 聞かせてこれからの話を もがいて 守って 僕等は理想に近づいている 未来はまだ黙ってる 消えない こどうを燃やして 放った声は 届いた感情は 明日のいのちになる たぐり寄せたこの手はつないだまま 神様答えてよ 僕等は希望に近づいている 未来はもう選んでいる 褪めない冷めないこころで もがいて 守って 僕等は理想に近づいている 未来はまだ黙ってる 消えない こどうを燃やして |
無重力分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | sugarbeans | こんな 迷える運命を 救済する 導く腕などない 前に 立ち塞がる定めを 制裁する 光の声などない 絶望のエントランスに 私は置いてきぼりで システムは頑丈に あなたの解除を待つの 落下する心が浮遊して 重力がわからないよ あなたの引力に縋り付く いつも私は 陰で泣いて強くなろうって決めた こうやって こんな 儚い感情を それでも 失ってしまいたくない 後ろに 繋がった記憶を それでも 忘れてしまいたくはない 時計のエクスプレスは 止まっても戻ってもくれないで システムは頑丈に あなたの解除を待つの 落下する涙も浮遊して 重力がわからないよ あなたの引力に倒れ込む いつか私は この足でちゃんと立とうって決めた こうやって ちかちかと点滅する心臓の熱を 奪っては与えて何を試してるの 不安の糸が絡まっている 解れた先から逃げて行く こんな 意識より前に咲いた花を 失ってしまいたくないの あなたに見つけてもらえる様に この無重力の暗い海の中で 星のかけらの中で 息をするのがやっと 飲み込んでしまいたくないの 全てが愛しいの 涙も愛しいの 愛して気付いたの その重力を |
ファールプレーにくらり分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉直樹 | □警告イエローカード! (ぎりぎりセーフ◯) △関係のトラブル? (アウトー!×) 君を見ると反則したくなっちゃう! さあピンチもチャンスもまとめてオーライ 用意周到ルールは読まずにゴー 君に会う度全部のきもちずっとぐるぐるしてる (頭の中君は誰と ランデブーしてるの?) もっとわくわくするレベル 試してみたいな! これは恋だ! 空より広い海よりも深い 銀河の果ての星の波にも収まりきらない きっと恋だ! 否定しても言う事を聞かない胸の鼓動が高鳴ってるよ いつもド・キ・ド・キ! さあ不意打ち抜き打ちいつでもオーライ 準備万端ルールは気にせずゴー 君に触れると全部の気持ち溶けて伝わっていくの (心の中君は誰の 名前呼んでるの?) もっとくらくらするリズム 合わせてみたいな! これは恋だ! 月より淡い花より明るい キャンバスにした白い雲にも描き表せない 絶対に恋だ! 意識したら視線が合わない胸の鼓動が聴こえてくるよ あれれド・キ・マ・ギ… I would like to touch you. I would like to kiss you. I want you to look at me. I want you to touch & kiss me. これは恋だ! 空より広い海よりも深い 銀河の果ての星の波にも収まりきらない きっと恋だ! 否定しても言う事を聞かない胸の鼓動が高鳴ってるよ いつもド・キ・ド・キ! |
サクラメイキュウ分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 分島花音 | 千葉直樹 | 張りつめた鼓動の糸を弾かれて 体中に張り付く暗闇は あなたを惑わせ侵してゆくの? 数時間後の運命も知らないで 心に刻んだこの想いは壊せないはずなのに あなたの声が私を引き戻す 崩れる足もとに桜が舞い散る 飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて 怯えた背中を探り当てて 脳内に染み込む暗闇は 呼吸を狂わせ乱してゆくの? 数時間前の決心に逆らって 心に潜んだこの不安を優しく取り除いて 例え全てが夢に消えるとしても あなたを信じて超えてゆきたいの 目の前を塞ぐ迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて 愛しい記憶失ってまで欲しいものなどないの わたしの手を決して放さないでいて その先へ あなたの声が私を引き戻す 崩れる足もとに桜が舞い散る 飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて 例え全てが夢に消えるとしても あなたを信じて超えてゆきたいの 目の前を塞ぐ迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて |
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