加藤いづみ作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀天街加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ・高橋研加藤いづみふるさとはいつまでも変わらずに優しいから 時々は想い出に包まれたいと思う  想像した自分とは きっと少し違っているけど  泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が  自転車の君の隣 帰り道が嬉しかった 結局は仲の良い友達で終わったよね  会いたい人 会えない人 銀の屋根に浮かんでは消える  自由に生きていたあの日の自分に ふと会いたくなったら ひとり銀天街を駅へ歩いてみるよ 想い出さがしながら  泣いたり悩んだり遠回りしたり 繰り返したあの頃 いまも銀天街の屋根にこだましているよ みんなの笑い声が
October加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研ただ君がそばにいるだけで いつだって素直になれたんだ 君となら手をつないでどこまでも行けた  駅まで続いてる坂道を 息を切らしながら笑ったね 永遠にこんな時が続くと信じて  キンモクセイの香りの中で 君と出会ったあの日のように 真っ白な月が 輝いている  悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら  10月の風は優しくて そっと僕の髪を撫でてゆく 乾かない涙があるって 初めて知ったよ  薄紅の春 オレンジの夏 セピアの秋と モノクロの冬 すべての季節に君が足りない  悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら  ねぇ悲しみはどこへゆくの 涙はやがて消えてしまうの いつか月日は今日を変えてゆく  カシオペア座がにじんで見えた スピードあげて走ってゆこう あふれる涙を振り切るように
真昼の月加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった  時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと  もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ  何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね  もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの  だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  真昼の月が 浮かんでる
JUNO加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研もう何も言わないで 今夜だけ踊ろうよ キラキラと光る影 なにもかも忘れて  信じたかった あなたのこと全部 ただの噂と思えない  キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい  シャンパンに沈ませた おそろいのブレスレッド ジェラシーを飲みほせば まるくおさまるのに  忘れないから 今夜の2人を 最後にちょうだい 想い出を  許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ  意地悪なのは あなたのせい  許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ  キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい
パンプキンソング加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研かぼちゃの馬車にゆられながら あなたのもとへ 走ってゆこう 恋の魔法がとけないうちに あなたのそばへ 早く 早く  シンデレラみたいに  ガラスの靴と幸せな嘘 目に見えるもの 見えないもの 数えきれない宝物 あなたがいつかくれたもの  シンデレラにさせて  銀河の中で迷っても 小さな光が見えるから  12時までに あなたのそばで シンデレラにさせて シンデレラにさせて  かぼちゃの馬車にゆられながら あなたのもとへ 走ってゆこう 恋の魔法がとけないうちに あなたのそばへ 早く 早く
ココロノナカ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研あなたにつく嘘が 少しずつ多くなる 時間はあてもなく過ぎてく いくつもの言葉が こぼれてムダになって 残った一言は グッバイ  気づいてしまった 新しい恋へと 動きだした心  窓辺のフォトグラフ セピア色に揺れている あの日のふたりが笑ってる あなたは優しい声 なんにも知らないふり それがよけい苦しくさせるの  人は悲しいね 変わってゆくから もう止まらないの 気づいてしまった 新しい恋へと 動きだした心
しあわせなじかん相川七瀬相川七瀬相川七瀬加藤いづみ武部聡志新月にたわむれる 夜を行く虫達は 蛍色に光って 手のひらから溢れ出す  たくさんキスしよう たくさんハグしよう 耳元でおやすみ しあわせなじかん  星屑で出来ている 私にくれた指輪 それはとても青い青 その瞳に何処か似て  ねぼけて私呼ぶ かすれたその声に 涙が出るくらい 今感じてる しあわせなじかん  誰よりも近くにいる あなたを愛してる  2人でいようよ 一緒にいようよ 思い出を紡ごう 運命の糸も 紡いでいこう
迷路の中で加藤いづみ加藤いづみ栗原淳加藤いづみ上田ケンヂわたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から回りしてるみたい  見つけられない 見つからない  聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち  聞こえてこない もう聞こえない  通りの名前も 場所も 時間も 何もかもを 忘れてしまって 思い出せない 思い出したくない  さかさまに降る雨 さけられない視線 知らない街の交差点 揺れるあなたの影 壁に残った影 手をのばしてもつかめない  越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられてゆく 越えられない 声にならない 枯れる前に 変えられる  あなたの名前も 後ろ姿も 歩き方も 忘れてしまって 思い出せない もしかしたら 迷路のなかでは すべてが歪んで 流れるから 思い出逃げ出して 忘れたふりで 迷い込んでる  わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい 回る時計の針 あなたを追いかけて から周りしているみたい  聞こえないメロディ 届かないメロディ 遠ざかるオルゴールの音 こだまに惑わされ さまよってる私 とらえどころのない気持ち  わたしの小さな声 消え入りそうな声 迷路に迷い込んだみたい
雨上がりのregret加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみFriends雨上がりの 夏草の匂い 駅まで続く この道 水たまりに 流れて行く雲 飛び越えてみる あの日と同じように  ねぇ もう二度と来ないつもりだった この場所に 残した涙は どこに消えたのでしょう  傷つけて 傷ついた ふたりは もう遠い日々 あきらめのつくサヨナラを探して 抱き合った 凍えないように  今あなたは 誰かの傍で笑ってるの? 不思議ね すべては想い出に変わってく…  後悔はしてないの ふたりで過ごした季節 今やっとこの道を こうして 優しい気持ちで歩ける
luna加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂加藤いづみ中西俊博月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる  晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す  赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中  一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね  月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで
風のカレンダー加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら  蒼い夏を切り取った1枚の写真  季節をめぐる そよ風のカレンダー 私はたたずむ 見知らぬ街に  緑の影 川面に映す道をやっと 見つけた  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会った あの場所に 時を越えて  心の中の 消えないフォルム オレンジに染まる あの日のように  私を包む 風が囁く 今ならきっと 素直になれる  流れる雲 透き通る言葉を急いで 伝えて  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会えた あの場所に 時を越えて  もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 抱きしめながら
true heart加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博元気ですか 遠い空の下 ずっと君のことを考えてた 何も言わずに会わなくなったけど 許せるならもう一度会いたい  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日ののtrue heart  二人いつもキスをした後は 言葉なんてもどかしいだけだった 時は過ぎるかげろうのように そして僕は君と抱きしめあった  今やっと気づいたことがある いつだって君は僕に 勇気をくれたこと  届けよう この想いを 昨日の虹を越えて 涙がこぼれそうな 君へのtrue heart  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  やっと気づいたことがある 大切な君だから もう二度と迷わない  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日のtrue heart
オンナトモダチ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ・上田禎星ひとつ見えない 最低な夜 あなたのことばかり考えてしまう  すぐムキになるとこ まるで子供ね 好みやセンスなんて 全然合わない  だけどいつも私だけを見つめてる あなたの瞳が好きだったのに…  もうどうでもいいけど 最後の忠告 あなたを奪った あのコはキライ  待ち合わせには決まって遅刻ばかり あなたを待った時間 ぜんぶ返せ  …なんて手紙を書いたら もっと悲しくなった それもこれも みんな誰かのせい  だけどいつも必死に言い訳をする あなたの口許が憎めない…  女の友情なんて 儚いもの あなたを奪った あのコはキライ
ワルツ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ恋はくやしいもの ほんの一瞬の夢 人魚のように泡になって そして消えた  夢の途中で目が覚めた だけど思い出のパズルなくなった あなたがいないこの部屋は 今も かすかな吐息さえも響く  青い闇は眠る オレンジの朝は来ない だから私は一人きり 紅茶入れた  泣くのもシャクな夜だけど いつか 誰かに話せる時は来る  季節は静かに流れてく まるで すべてを愛するように…
Crime加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ・補作詞:渡辺博加藤いづみ上田ケンヂ夜の海を照らすキャンドルのような三日月は 二人に寄り添う影 ゆっくりと落ちて行く月の雫がキラキラと 波を揺らしているよ  シュロの木に凭れながら 交わした会話も今なら 虹になりそうだね  今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの罪を夢に託すの? 二人過ごした日々の嘘や涙の跡 これからはずっと誇りに思いたいから  ボードウォークの上ではしゃぐ恋人達が ほら 妖精に見えてくる  今はもう言葉なんて 二人の間をじゃまする 貝殻のようだね  今日と同じ明日を繰り返すだけなら なぜ人は生きることの意味を夢に託すの? 永遠の満ち潮が訪れた後には 思い出が輝きを残してくれるから
泳ぐ。加藤いづみ加藤いづみ相沢友子加藤いづみ上田ケンヂうなだれた毎日を泳ぎつづける うなづいた過ちから逃れたくて 最初からやり直せば今度はうまく行くはずさ 胸の奥でねじれたつじつまが合っても 手に入れたモノはもう形を変えているから 大切な温もりは今に思い出せなくなる  捕らわれた身の上でもがきつづける 閉ざされた雲の上を目指したくて 何が間違ってるのか本当は気づいていたけど 見ないフリで見えなくなって それでお終い  腕をかけば身体は沈まずにすむけど 手に入れたモノはもう形を変えてしまってる  なのにまだここにいる意味を探そうとしてるの? いつの日かたどりつく場所があると信じてるの?  うなだれた毎日を泳ぎつづける…
セミ・スイート加藤いづみ加藤いづみ高橋研加藤いづみ高橋研チョコレート 見つけた ある日 冷蔵庫の中に チョコレートが あった 銀紙に 水色のリボン  あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ  恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく  かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか  あぁ 一年が 過ぎたことに気づいて 考えごと ひとりごと またひとつ  恋っていつも セミ・スイート せつなく甘く 心に溶けてゆく  かじってみた チョコレート ホロ苦くって 眠れなくて なんだか  チョコレート 見つけた ある日
アイツに会ったら加藤いづみ加藤いづみ高橋研加藤いづみ高橋研空色のシャツを着て 歩いた風の街は 懐かしい Oh 1993 二人は似合いだよと からかわれるたびに あなたの背中に隠れたよ  あの頃の仲間たち みんな離ればなれ 淋しいけど 悔しいけど 時間がすべて変えてゆく  アイツに会ったら よろしく伝えてよ あの娘って相変らずね 元気がとりえだって 巻き戻せるほど 季節は優しくないね ソーダ水の向こうで 風が吹いた  仕事の話よりも 恋人の話よりも 笑い合える めちゃくちゃな思い出 青春なんて言葉 嫌いだったけれど 今なら そう呼べる気がする  思いきり はしゃいだね 最後の夏休み この店のポラロイド 日付の文字が薄れてる  アイツに会ったら 代わりに殴ってよ 鈍感なことってわりと 罪深いものよって 消えてしまうから 昨日はきれいなんだね めくり忘れたカレンダー 風が揺らすよ  もしアイツに会ったら よろしく伝えてよ あの娘って相変らずね 元気がとりえだって 取り戻せるほど 私優しくなれない だからアイツに伝えて よろしくと よろしくと
羊も眠る朝加藤いづみ加藤いづみ高橋研加藤いづみ高橋研涙で目が覚めた 午前4時だった テレビのスイッチをつけて また消した ふっと つくため息 ひとつふたつ  フランス映画なら 見たいと思った ついてない夜の 冷えたレモネード 淡い闇が部屋におりてくる  フェンスを越える 羊達も眠る朝 私ひとりが 生きている  カーテンの向こうの 空はもう白い だからもう一度 眠ってしまおう そっと羊たちに おやすみなさい
みんなパレードのせい加藤いづみ加藤いづみ高橋研加藤いづみあぁ 一番好きな このデザートブーツに 翼があればいいのに さぁ 急がなくちゃ あと5分しかないよ 約束の時間まで  パレードがこの街を行く だけど今はね 邪魔っ気なだけ 人の波を かきわけながら いつになく イライラ  あぁ いつも こんな重要な場面で 寝過ごす あたし 悲しい でも 反省している そんな場合じゃないね ともかく急がなきゃ  パレードがこの街を行く 表通りは 風船でいっぱい 時計を見て 息を切らして 彼のもとへ走るよ 走るよ  素敵なパレードがこの街を行く だけど今はね 邪魔っ気なだけ 人の波を かきわけながら ひとりごと ゴメンネ ゴメンネ
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