原田郁子作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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もくもくもおうちゃん、ワンワン、ぽぅぽ | おうちゃん、ワンワン、ぽぅぽ | 原田郁子 | 原田郁子 | あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ~~~~~~!!! もっ? くーもっ? くーもっ?! もっ? くーもっ? くーもっ?! もーくーもくもく なんだろなぁ ふしぎだなぁ もっ? くーもっ? くーもっ?!(ぽーん) (もっくもっくもっくーも)(わーお) (もっくもっくもっくーも)(ひゃあ) (もっくもっくもっくーも)(もっくもっくもっくー) もーくーもくもく なんだろなぁ おもしろいなぁ もっ? くーもっ? くーもっ?! (もっくもっくもっくーも)(もっくもっくもっくーも) もーくーもくもく なんだろなぁ わ! わ! わ! わ! わ! わ! | |
青い、森、、原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 会えなくなってからのこと ゆっくり話してみたいこと たくさん たくさん あるよ 耳がいたむような静けさ 燃えるような青の青さ Spirit... 瞳の奥のずっとずっと奥の 瞳の奥のずっとずっと遠くの 眼差し ずっとずっと奥の ずっとずっと遠くの 眼差し 瞳の奥のずっとずっと奥の 瞳の奥のずっとずっと遠くの 君が君に還れるように 辿り着けるように 探した場所に還れるように 辿り着けるように | |
up-light piano原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 2010年の春 ぽつんと赤茶の アップライトピアノ 誰に聞かれることもなく 誰と目が合うこともなく いつかまた訪れる ピアニストが来るのを待っている そっと静かに待っている るるるるるる あれから時は流れて たくさん人が訪れて 強く、楽しく、リズミカル 優しく、まるく、滲むように 風が吹き込み、花が咲き、笑い、響きあう 旅先の話、恋の話 ほら吹き話、裏切り話 いつかの心を音色に変えて ピアニストの指は舞っていた 黒と白のステージの上で舞っていた(待っていた) たったたったたっ たったたったたっ そして 2020年の春(2021年の春) ぽつんと赤茶の アップライトピアノ 誰に聞かれることもなく 誰と目が合うこともなく いつかまた訪れる ピアニストが来るのを待っている そっと静かに待っている るるるるるる | |
オ・ノ・マ・ト・ぺ原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | あれあれ どこどこ なになに どれどれ どーれ みるみる くるくる ぴかぴか どきどき てくてく ぽかぽか きょろきょろ (むずむず) ふむふむ (くしゅん くしゅん) おどおど (びくびく) もやもや (いらいら) ひやひや (めそめそ) ばたばた (ぐちゃぐちゃ) へとへと (ださださ) くすくす (げらげら) だらだら (ごろごろ) ぐつぐつ (ぺこぺこ) だんだん ぐんぐん どんどん じんじん びっくり ぱっくり たっぷり じっくり うっかり すっかり ぽっかり はっきり くっきり どっきり そっくり がっくり ゆっくり はったり ばったり ぴったり ねっとり うっとり しっとり さっぱり やっぱり ずっぱり うっちゃり ぽっちゃり ごっちゃり もくもく ごろごろ ぽつぽつ ざあざあ ぴかぴか ごおごお びゅうびゅう かーかー めーめー みーんみーん にゃーにゃー わんわん もーもー ぐーぐー すーすー はーはー もぐもぐ じゃぶじゃぶ くすくす うとうと あれあれ どこどこ なになに どれどれ どーれ | |
むりかぶし原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | ねぇ みえてる? そこからは どんな風に ねぇ みえてる? わたしたちのこと うれし かなし いとし くるし なつかし しるし しるし 星と星を結んで 名前をつけて遊んだ いつもさりげなく かばったり助けたりしてくれた その目、耳、口、鼻、髪、産毛、手、その指、爪、匂い、背中、 姿勢、横顔、歩き方、座り方、 この笑った顔、声、この感触 ねぇ みえてる? そこからは どんな風に ねぇ 伝えて そこから みえてる わたしたちのこと 伝えて どうか 伝えて | |
とぅ まぁ でぃ ~ 合唱 ~原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | とぅ まぁ でぃ とぅ まぁ でぃ ささやく風 はるか波 つむいだ唄 とぅ まぁ でぃ とぅ まぁ でぃ はじけた泡 月あかり つないだ手と手 白く 白く 守られながら 遠く 遠く この海のむこう いつかまた会いたい とぅ まぁ でぃ とぅ まぁ でぃ つむいだ唄 とぅ まぁ でぃ とぅ まぁ でぃ つないだ手と手 | |
いまここ原田郁子 | 原田郁子 | 谷川俊太郎 | 原田郁子 | わたしは いつ? わたしは いま ひとでは うみで ほしの かたち いるいる いま わたしを だいて あまだれ ぽつん あめだま あまい わたしは どこ? わたしは ここ ゴリラに あげる ことばの かけら いるいる ここ わたしを だいて とおくに いくよ ほしに よばれて いつでも いま どこでも ここ ばったが はねる うたが きこえる さみしくない こわくない たのしいいま たしかなここ わたしは ふしぎ わたしは いきる んぱぱ んぽぽ うん うん | |
5716downy | downy | 原田郁子 | 原田郁子 | downy | 風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に 空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話 雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に 海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ ラ ──────── 月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に 星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる ラ ──────── 子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって |
海の風景HUSKING BEE | HUSKING BEE | 堀口大學 | 原田郁子 | HUSKING BEE | 空のせきばんに かもめがABCを書く 海ははい色のまきばです 白波はめんようの群れであろう 船が散歩する たばこをすいながら 船が散歩する 口ぶえをふきながら |
ミソラ原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | ZAK・原田郁子 | ミソラドシソミレ ミソラ ソミレミシソラド ファラソ ミソラドシソミレ ミソラ ソミレミシソラド ファラソミ ドシソラ レミラソ レミシソ ラドファラソ ドシソラ レミラソ レミシソ ラドファラソ |
こだま原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | いわれないこと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとでも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの | |
ユニコーン原田郁子 | 原田郁子 | 友部正人 | 原田郁子 | いつか君が 年をとって またぼくに 会いたくなったら 君が歌った この歌を また口ずさんでね 君がどんなに 遠くに いても ぼくには君が わかるはずさ ぼくは昔君の 心にいたんだもの いつか君が 若かったとき 君はこの歌を 歌ってくれた 狭いアパートの 台所 ピアノを弾きながら 君から生まれた ぼくは ユニコーンだよ 若い涙は 強い角になったよ 君から生まれて 孤独を知ったよ 音のない世界で | |
もうすぐ夜があける原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 眠るきみを まぶたにうかべながら おやすみのキスを ほんとに いつも 助けられてばかりだよ どれくらい 救われたんだろう あぁ 空のうえで今夜も会いたいな きのうのきみに 抱きしめられたままで あたたかい夜だよ 愛するひとたちに 囲まれながら いつか わたしを 眠りにつくだろう あぁ 海のそこで待ち合わせしよう あぁ 夢のなかで もいちど会いたいな | |
ぴあの原田郁子 | 原田郁子 | 谷川俊太郎 | 原田郁子 | 原田郁子 | さとるくんがぴあのをひくとき わたしはさとるくんをたべてしまいたい わたしのよりしろくてほそいゆびを くすりゆびからこりこりかじって そうすればさとるくんはもう だれにもぶたれないですむ まいにちじゅくへいかないでいい わたしのなかでいくらでもすきなだけ ぴあのをひいていられる わたしはさとるくんといっしょに いろんなところへたびをする さばくのまんなかでおしっこする あらしのいっけんやでかぜとあめをきく どんなときもちっともさみしくない わたしがおばあちゃんになっても さとるくんはいつまでもこどものまま わたしがしんでもつちのなかから びあののおとがひびいてくる |
ふたりクラムボン | クラムボン | 原田郁子 | 原田郁子 | クラムボン | キラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛 ふたりは とてもよく似ていた 苦手なものも よーく似ていた とぎれることなく とぎれても また なお ニコニコと 今日も笑えますように 君のことなら よくわかるよ ふたりは いつからだろう? 助けあいながら それぞれの空 思いは飛んでゆく とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして いい顔で 笑いあいたいね |
柏手クラムボン | クラムボン | 原田郁子・ミト・伊藤大助 | 原田郁子 | クラムボン | おめでとう ありがとう これは 愛だ ドキドキしてるよ 今ここでさけびたい 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの でこぼこふぞろいのふたりが手をとりあえば 勇敢でロマンティックな 夢を描いてゆける 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの 力にあふれ 力をあわせ 力にあふれ 力をあわせて おめでとう ありがとう これは愛だ 喜び つどえ 手の鳴るほうへ ひとりじゃないの ひとつになるの |
教会原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | まっすぐで やわらかい めずらしくて なつかしい ちいさくて たくましい かけら ひとつ だきしめて いるから これからも みまもって いて |
流れ星原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | となりのひとを あぁ 近くに感じたの まるで 流れ星を あぁ 見てるみたい 寒くなってきたね 日が暮れるのが 早くてついていけないや 出かけない どこにも出かけないよ? 今日はゴロゴロゴロネーズ この空の先には にくみあって 殺しあう人がいるんだって ほんとに? ほんとにほんとに? ニュ-スは見すぎちゃいけないね ふいに となりのひとを あぁ 近くに感じたの まるで 流れ星を あぁ 見てるみたい お互い黙ったまんま そっぽむいて 本のつづきを読む 邪魔しない どっちも邪魔されたくない こんな日がたまにあるといい この空の下には わたしたちみたいな ふたりづれ いるのかな 会いたいね いつか会いにゆきたいね 田舎料理を食べながら 笑い話をしあうんだ ふいに となりのひとを あぁ 近くに感じたの まるで 流れ星を あぁ 見てるみたい それは 流れ星の あぁ ような かがやき |
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