只野通泰作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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波うつ愛のうた中山千夏 | 中山千夏 | 中山千夏 | 只野通泰 | 負けたのよ あなたの大きな愛に うちよせる 愛の愛の波に さらわれて 流されて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう 私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ… 負けたのよ あなたの優しい愛に ふりかかる 愛の愛の蜜に とらわれて 酔わされて さからいもしたけれど 今私は愛のうた 愛のうたうたう 私の髪は ほのおのかたち 私の指も ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ… 私の髪は ほのおのかたち 私の指は ほのおのかたち ゆれて ゆれて世界中を つつむ 愛よ… | |
レッツ・ゴー・ミリタリー・ルックザ・シルビー・フォックス | ザ・シルビー・フォックス | 幸田栄 | 只野通泰 | レッツ・ゴー・レッツ・ゴー・レッツ・ゴー ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー あかるい陽ざしが おどる街 いい娘が見とれる 大通り 恋のいくさが はじまるぞ 足なみそろえ 前進だ ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー 胸が高鳴る 血がおどる 恋のリズムだ スタイルだ レッツ・ゴー ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー レッツ・ゴー・レッツ・ゴー・レッツ・ゴー ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー ぼくらを讃えて 行く手には 勝利の女神が ほほえむぞ めざすあの胸 あの瞳 足なみそろえ 前進だ ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー 胸が高鳴る 血がおどる 恋のリズムだ スタイルだ レッツ・ゴー ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー 胸が高鳴る 血がおどる 恋のリズムだ スタイルだ レッツ・ゴー ミリタリー・ルックで ゴーゴーゴゴゴゴー | |
矢車剣之助の歌上高田少年合唱団 | 上高田少年合唱団 | 西沢治 | 只野通泰 | 只野通泰 | まわれ矢車 僕等の上に 闇をたちきる 光りのごとく 悪をほろぼす 正義の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助 「来い! 矢車斬りだ! 片手矢車だ! 乱れ矢車だ! そら 車返しだ!」 進め矢車 僕等と共に 剣(つるぎ)のあらし 踏み越えて 正義を守る 無敵の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助 まわれ矢車 僕等の上に 闇をたちきる 光りのごとく 悪をほろぼす 正義の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助 「来い! 矢車斬りだ! 片手矢車だ! 乱れ矢車だ! そら 車返しだ!」 進め矢車 僕等と共に 剣(つるぎ)のあらし 踏み越えて 正義を守る 無敵の翼 ひらめく影は 矢車流 その名もとどろく 剣之助 |
黄昏どき-トワイライト・ラブ-天地総子 | 天地総子 | 東次郎 | 只野通泰 | トワイライト ラブ トワイライト ラブ 誰がきざんだ 想い出なのか 二つのイニシャル 緑のかげに 黄昏どきの 空を見上げ 一人私は 恋を夢見る ウゝゝゝトワイライト ラブ トワイライト トワイライト ラブ ウゝゝゝ 黄昏どきの 風にゆられ 若い心は 恋に目覚める 誰がこぼした 涙なのか 花びらに光る 露は悲しく 黄昏どきの 川の流れ 涙あつめて 遠く果てなく トワイライト ラブ トワイライト ラブ | |
商人青戸健 | 青戸健 | 西川浩司 | 只野通泰 | バカにならなきゃ 商人にゃなれぬ そんな主人の 言葉を信じ 頭さげさげ 三十年 雨の日も風の日も 凍える朝も 泣きっつらみせない 商人だから 花見がえりの うかれたお客 そんな姿に みとれる女房 だましだまされ 三十年 喜びも悲しみも お前とふたり つらぬき通す 商人稼業 バカになるには バカではなれぬ 悟る心に希望がわいて 俺の人生 日本一と 負けん気でど根性で お天道様に お祈りします 商売繁盛 | |
北国そだち若原りょう | 若原りょう | 万城たかし | 只野通泰 | 只野道泰 | かわいい女に 口説かれて お酒に溺れちゃ いないかと 今日もいつもの 便りが届く おふくろみたいに いい奴さ 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 都会でひとり 膝を抱き 北国… 遠い故郷の おまえの夢に泣く おまえのその手を 振り切って 上りの列車に 飛び乗った 声にならない 涙のつぶが 今でもこの瞳に 映ってる 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 手酌でひとり 呑む酒は 北国… 遠いおもいでを 今夜も連れてくる 粉雪ちらちら 降る夜は ふるさと景色も 雪ン中 幼ななじみの おまえとふたり 北国そだちが なつかしい 逢いたいよ 恋しいよ 飛んで行きたいよ 別れてひとり 悔やむたび 北国… 風も呼んでいる 帰って来ないかと |
ヨコハマ恋港港唱一 | 港唱一 | 寺沢三千男 | 只野通泰 | ふたり暮らした 花咲町は 今夜もネオンが ただ赤い おまえが消えて 初めて知った おれの心は 傷だらけ あゝあぁヨコハマ ヨコハマ 霧がうるむよ 恋港 いつか歩いた 山下埠頭 はぐれたカモメが ただ一羽 横浜の姿は 変わってきたが おれの心は そのままさ あゝあぁヨコハマ ヨコハマ 波がささやく 恋港 白い十字架 外人墓地に 日暮れの三日月 ただひとつ 幾たび季節は めぐってきても おれの心は 変わらない あゝあぁヨコハマ ヨコハマ 星がつぶやく 恋港 | |
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