吉田優子作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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再春霧矢大夢 | 霧矢大夢 | 謝珠栄 | 吉田優子 | 我が身この天地の 力を授かりて 再び新しき 命授けたまわん 今こそ 大地の 鼓動 受けて 天(あま)つ日の輝き おおつちのはぐくみ 時移る時も 絶ゆることなく 恵み 受けて 命 溢れ 虹超え 夢超え 故郷(ふるさと)求めて 命の 翼を 広げて YAMATOへ 銀河超え 戦超え 移りゆく 時超え 天駆けて 遥かなる YAMATOの地 目指し飛べ 今こそ 大地の 鼓動 受けて 恵み 受けて 命 溢れ Ah-… | |
パリの空よりも高く瀬奈じゅん | 瀬奈じゅん | 植田紳爾 | 吉田優子 | パリの空よりも高く パリの空よりも高く 愛はひらく パリの空よりも高く 夢は大きく パリの空よりも高く 夢はきらめく 流れ去る時に 朽ちることない 我らの誇り パリの空よりも高く パリの空よりも高く 夢を描(えが)け 夢を描け パリの空よりも高く 愛は大きく パリの空よりも高く 愛はきらめく 流れ去る時に 朽ちることない 二人の愛よ パリの空よりも高く パリの空よりも高く 愛はひらく 愛はひらく | |
我が心のまほろば瀬奈じゅん | 瀬奈じゅん | 謝珠栄 | 吉田優子 | 国見の山から見た 麗しい大和の景色も 今や秋の色であろう この目閉じれば 我が父の 懐かしき顔 蘇る 彷徨う心 辿り着くのは 優しく豊かな 我が故郷(ふるさと)よ MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA 眠りに生きる 幻想(おもい)の人 心の平和(やわらぎ) 愛の夢 春の光 まだ遠くても 静かに佇む 我が故郷は MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA MAHOROBA YAMATOは 我が心の MAHOROBA | |
未来へ姿月あさと | 姿月あさと | 小池修一郎 | 吉田優子 | 大宙の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに訪れる 生きてゆく旅が 広がる大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ | |
サジタリウス~宇宙船サジタリウス~高嶺ふぶき | 高嶺ふぶき | 中村暁 | 吉田優子 | サジタリウス サジタリウス 星は光り 星は歌う 星は光り 星は歌う サジタリウス サジタリウス 歌え 未来のストーリー 歌え 未来のストーリー 星のかけらのひとしずく 輝く星のひとしずく 星のかけらが混じりあい やがて一つの星になる Uh… 遥か彼方 遠い銀河の 星の上で 命生まれた 生きる命 星のかけらさ 生きる命 星のしずくさ 息づく命 ここに きらめく命 強く サジタリウス サジタリウス 歌え 未来のストーリー 歌え 未来のストーリー Ah… 銀河の Uh… 彼方から Ah… 生まれた Uh… 新しい Ah… 一つの Uh…輝きが Ah… 命に Uh… 変わるときに 星の光に彩られ 輝く命ひとしずく 夢のかけらと混じりあい 熱い命に 燃えあがる Uh… 星のかけら 光る命に 星のしずく 生まれおちるよ 生きる命 星のかけらさ 生きる命 星のしずくさ 息づく命 ここに きらめく命 強く サジタリウス サジタリウス 歌え 未来のストーリー 歌え 未来のストーリー | |
忍ぶの乱れ宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 柴田侑宏 | 吉田優子 | 恋い恋い忍ぶ 忍ぶ心は 若紫の 胸に秘めたる面影は誰 求めさまよう 春の野に 今を盛りの山桜 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ 乱れ乱れて 散りゆく花に 心の乱れ 忍ぶの乱れ | |
君の名を呼べば宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 酒井澄夫 | 吉田優子 | 君の名を呼べば 過ぎた日の夢 心に甘く 春風に揺れて 今も優しく 微笑み歌う 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える 君の名を呼べば 胸にせつなく 心に熱く 若き日の夢 今蘇る 思い出歌う 花の香りに 想いをよせて 君が面影 揺れる花びら 時の流れも夢見るように 君が面影 かげろう燃える | |
未来へ宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | 大空の遥か彼方 僕を待っている 冒険が 地平線 遥か彼方 僕を待っている 見知らぬ人が 分かるんだ その時が 音を立て 近付いて来てる いつなのか 知らないけれど 確かに 訪れる 生きてゆく旅が 広がる 大宙に 希望の翼 そっと広げて 僕は 羽ばたこう 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ 風の波に乗り 雲の海 渡り 星を追いかけ 太陽を背にして 翔ぼう 時の彼方 未来へ 翔ぼう 時の彼方 未来へ | |
ANOTHER LIFE宝塚歌劇団 | 宝塚歌劇団 | 小池修一郎 | 吉田優子 | 毎朝目覚めると 昨夜見たはずの夢を 思い出そうと 記憶 たどる でも何一つ 思い出せない まるで夢など 始めから この世に無いかのように 何時から 夢を 見なくなったのだろう 何時から 夢を 忘れてしまったのだろう 繰り返し 逆立てた 砂時計の 砂の中に埋もれて 消えたのか 真夜中の海岸 満ち潮の波に 洗われ 流されたのか アナザー・ライフ もう一つの 別の人生 送れるなら もう一度 取り戻せるのか 夢の 続きを アナザー・プラネット もう一つの 別の惑星 訪ねたなら もう一度 出会えるのか 新しい夢 (アナザー・ライフ) この身体 一つだけ (アナザー・ライフ) この生命 一度だけ (アナザー・ライフ) 僕だけの ワン・ライフ Oh! Another Life | |
愛 燃える轟悠・月影瞳 | 轟悠・月影瞳 | 酒井澄夫 | 吉田優子 | 幸せの月は空に高く 流れる水に夢を映す 手を差しのべれば 揺れる波に 君が面影 甘く儚く浮かぶ あああ 愛は 愛は いつも心に 深く 深く 熱く 熱く 燃えて 昼も 夜も 君を想い 胸に切なく 遠く遥かな夢を見る 赤く燃える太陽に この身を燃やしたい あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えて 燃えてゆく あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えてゆく 胸に苦しく 夜にさまよい泣き叫ぶ 暗い闇にひとつの星 その光求めて あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えて 燃えてゆく あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えてゆく あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えて 燃えてゆく あああ 愛は 愛は 愛は 燃えて 燃えてゆく | |
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