吉田千秋作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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琵琶湖周航の歌比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 小口太郎 | 吉田千秋 | 我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに漂えば 赤い泊火 懐しみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か | |
琵琶湖周航の歌(我は湖の子)美輪明宏 | 美輪明宏 | 小口太郎 | 吉田千秋 | 我は湖(うみ)の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 滋賀(しが)の都(みやこ)よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松(おまつ)が里の 乙女子(おとめご)は 赤い椿(つばき)の 森蔭(もりかげ)に はかない恋に 泣くとかや 波の間に間に 漂(ただよ)えば 赤い泊火(とまりび) 懐(なつか)しみ 行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ 浪枕(なみまくら) 今日は今津(いまづ)か 長浜(ながはま)か 瑠璃(るり)の花園(はなぞの) 珊瑚(さんご)の宮(みや) 古い伝えの 竹生島(ちくぶじま) 仏(ほとけ)のみ手に 抱(いだ)かれて 眠(ねむ)れ乙女子 安(やす)らけく 矢の根は深く 埋もれて 夏草しげき 堀のあと 古城にひとり 佇(たたず)めば 比良も息吹も 夢のごと 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつくしよ) 遠く去りて 黄金の波に いざ漕(こ)がん 語れ我が友よ 熱き心 | |
琵琶湖周航の歌加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 小口太郎 | 吉田千秋 | 我は海の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと のぼるさぎりや さざ波の 滋賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が原の おとめ子は 赤い椿に 森蔭に はかない恋に 泣くとかや 波の間に間に 漂えば 赤い漁火 なつかしみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜か 西国十番 長命寺 汚れの現世 遠く去りて 黄金の波に いざこがん | |
琵琶湖周航の歌加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 小口太郎 | 吉田千秋 | 我は湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や さざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 なつかしみ ゆくえ定めぬ 波枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島 仏の御手に 抱かれて ねむれ乙女子 やすらけく 矢の根は深く 埋もれて 夏草しげき 堀りのあと 古城にひとり 佇めば 比良も伊吹も 夢のごと 西国十番 長命寺 汚れの現世(うつしよ) 遠く去りて 黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心 語れ我が友 熱き心 | |
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