吉田省念作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wonderful Lifeくるりくるり吉田省念吉田省念くるり嬉しすぎたら分からない 悲しすぎても分からない 飛んでくのは昨日の夢 そうだ そんなこともあった 眩しいな  外は 晴れた空 向こうは 雨降りの 夜空 北風よ 思いを乗せてゆきますように  もしも僕がいなくなれば ここはただの南の島 そうさ歩いて帰ろうよ そう おんなじ夢見て眠ろうよ  ここは その昔 君と歩いた道 外は 太陽が 燦々と照らす 僕らの未来を  遠回り 大回り 遠回りしすぎた僕らは 曲がりくねった道で転んだよ  大笑い 思い出した 遠回りしても また 戻って 曲がりくねった道で 歌おう Yeah Yeah Yeah 曲がりくねった道でキスしよう Yeah Yeah Yeah  曲がりくねった道を 曲がりくねった道を 曲がりくねった道を進もう
強靭な肉体奇妙礼太郎奇妙礼太郎吉田省念吉田省念吉田省念ビクともしない強靭な身体をもって 来る日も来る日もROCK唄ってる 朝から晩までギターを弾いてるか もしくは女の裸を想像してる  あどけない笑顔見せて笑ってくれよ I LOVE YOU  どこに住もうとも誰といたっても 来る日も来る日もROCK感じてる ビクともしない強靭な身体をもって 言葉もいらない自分自身がアイコンと化してる  街で見かけたら肩叩いて声をかけてよ I LOVE YOU  ビクともしない強靭な身体をもって 来る日も来る日もHIPに感じる だけど映画の様に終わりが来るもんさ もしくは突然やって来るもんさ  たまにレコードかけて踊って思い出してよ I LOVE YOU
セカンドライン奇妙礼太郎奇妙礼太郎吉田省念吉田省念吉田省念君のことも知らないまま この人生を終えるなんて まっぴらごめんだって思うんだよ 今しかない 仕事中にメール打っても 他の誰かと話しても まっびらごめんだって思うんだよ 恥ずかしいほど  タイムラインのどうでもいいニュース どこを切り取っても流れていて 世の中には知らない事 まだまだあるんだって思うんだ お天道様の光 月の光も耀いて まだまだいけるなって思うんだよ 君に今すぐ会いたい  もう真夏も終わって もうすぐだな もうすぐだな 君に会いに行こう 今すぐ会いに行こう 君に会いに行こう 今すぐ会いに行こう 愛に生きよう すぐに会いに行こう
奇妙礼太郎奇妙礼太郎吉田省念吉田省念吉田省念星を眺めて思い出すだろ あの街の夜明け 星を数えてわからなくなる 今、この先見て考えろよ  夜の公園でひとり何を考えているの 夜風がとても気持ちいい もしかひょっとしてひとり ひとりじゃないよ  猫もこっち見てる 白黒二匹でさ お月様も見てる 夜空の遠く向こう  こんな夜はなんかちょっと こんな夜さ少し切なくて  こんな夜はなんかちょっと こんな夜さ少し切なくて  こんな夜はなんかちょっと こんな夜さ少し切なくて  こんな夜はなんかちょっと切なくて  moon child…
MoreMusic奇妙礼太郎奇妙礼太郎吉田省念吉田省念吉田省念どうしてだろう 胸が騒ぐ 君に初めて会った 時に似てる Music Music 物語を Music More Music とめないでおくれ  友達のパーティ 抜け出して 星のメロディ 聴いたよね Music Music 物語は Music More Music 覚めないでおくれ  荒野の砂漠でも 氷河の時代でも 傘がなくても 聞こえてくるんだね Music Music 雨音も Music More Music やまないでおくれ  僕が年老いても 君も同じ ぞろ目の米寿だね 満ちた時を笑いたい Music Music 物語は Music More Music ひとつだけ Music Music 物語は Music More Music 二度とはこない Music Music Music More Music
一千一夜吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念遠ざかってく街を眺め果てしなく 流線型に景色は流れてく 目を閉じれば昨日までの事がとても 遠い昔の事の様な気がする  それはなんで 分からない 朝が来て 夜が来る それと同じ事かもしれない いつだってそうかもしれないね  満点の星空を一人 眺めるもよし 見知らぬ街で恋におちるもよし 寄せる波の形の様に今日もまた 一瞬の出来事の様な気がする  夢の様な一時を 時間は伸びたり縮んだり 人によって違うかもしれない いつだってそうかもしれないね  幼い頃 描いた夢  幾千の星が光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 旅の始まりはいつも突然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう  幾千の星が 光りだし 君と僕を照らすだろう この空は高く果てしない物語は続く 君に出会う時はいつも偶然 理由なんていらない 明日は何処に向かっていくんだろう
晴れ男吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念軽くステップ踏んで 一人出かけよう 誰も来ない秘密の場所 雲だけが見てる  髭も剃ったし 歯も磨いたし 目を覚まして 僕の頭は回りだす  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の部屋の窓 開いたまま そよ風が吹き抜けてゆく  軽くステップ踏んで 旅を続けよう 時は過ぎた されど心は露知らず  愉快痛快 遠慮なんて無用 曇り空もひるがえし いつも晴れ男  喜びに満ちた この広い世界は素晴らしい 君の心の窓 開いたまま そよ風が 吹き抜けてく  この空ははるか遠い国まで 続いてゆくだろう 君の住む部屋 片付けたら またこの旅の続きをゆこう 気がすむまで続けよう
水中のレコードショップ吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念浜辺を一人テクテク歩く 風のない夜をさまよった 遠くで光りプカプカ浮かぶ いっせーのーで船に飛び乗った  七つの海をぐるぐる廻る 風にのり雲を追い抜いて いつでもネッドランドは歌う いっせーのーで海に飛び込んだ  ここは前にも来た場所 君の笑顔を思い出す 今は誰もいない街だけれど 月の灯が照らすよ  話は戻り 未来の事も ここでちょっとだけ話そうよ 地球は青くてくるくる回る 君が教えてくれたんだ
小さな恋の物語吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念溶けたガラスの中で 君はシャボンで円を描く 僕はその中くぐり抜けて 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  月の入り江の側で 君はジャンプして宙を回る 僕も銀河まで 飛んで回ったら 君は笑顔で 手を振ったよ 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい  どの位 果てしないけど その暗い 色のない世界 光りだす とても遠い世界  溶けたガラスのビンを 君は光にかざしてみる 僕はそれを写真におさめたら 君もなんか嬉しそうだね 意味はない 特にないけど 僕もなんか楽しい
夏がくる吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念友達も恋人も それぞれの道をゆく あじさいを携えた 誰もいないある朝  いつの日かあの唄も ひびけ空の彼方に 懐かしい思い出も のせてゆくのかい  どこまでも続く坂道を 雲の向こう めざして いつの日か たどりつく事は あるのかい  影がおちた道に夕立がくる それでもまだ間に合うかな 目を閉じればふいに 風が吹き 肩を押す  夢から覚めた僕は 走り出す 晴れた空を見上げる 夏がくる 夏がくるよ 夏がくる
LUNA吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念窓の外は暗い アンテナが光って伸びた お願いRadiostar 音楽の魔法をかけて  君に会いたくなった 駆け足で 息も切れるよ 上を見たら唖然 月光の雨  お願いRadiostar 君に会えてよかった 月光の雨 魔法をかけて
春の事吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念それは20数年前の事 僕が産まれてまだ間もない春の事 今も変わらずそこにある 物語がそこにある  いつか忘れてしまうのでしょうか それがどこに行ってしまったかも まるで別人僕は別人に なってしまったのかもしれませんね  日のあたる午後 そこにはまだある 古びた街角 角を曲がる猫 日のあたる午後 雨上がりの空 遠くで汽車の汽笛 あの空の向こうへ
青い空吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念青空を見ているハートはなし どこかに飛んでいったんです 雲が流れて来て遠くを飛ぶ 鳥のように  青空を見ている ぼんやりと これといって何にもないんです 雲が流れて来てくっついて 顔に見えた  あいつ最近どうしてるんだろう 遠くの街で 歌でも唄っているんだろうよ  あいつ今頃 どうしてるんだろう 青空の上で ひなたぼっこでもしてるんだろうか  青空を見ている意味はなし そろそろ帰らなきゃ 家に着いたら ほらもとどおり いつものように いつものように いつものように
残響のシンフォニー吉田省念吉田省念吉田省念吉田省念変幻自在に雲が描く この空にはルールはない 真っ青のキャンバス 一羽の鷹が 風を束ねて空を舞う  雨音カーテン ばらの花咲く庭 遠い空のことの様 瞳の奥のもう一つの世界 その続きは悪夢じゃない  一粒涙がこぼれ落ちて 荒れた砂漠に花を咲かす 七色の太陽 照らす銀色の月 その光は どこ迄も  浮桟橋にローソクの灯 朝が来るのを 待っている 向こうで手を振る君の姿 その続きは悪夢じゃない  現実とときに交わる 夢の続き聞かせておくれよ 知らない街 歩き続ける 街灯はストレンジフルーツ  現実とときに交わる 夢の続き話しておくれよ 鐘の音 鳴り響く街 残響のシンフォニー
dogくるりくるり吉田省念吉田省念二階の窓から飛行船 浮かんだ午後に 待ちわびたよ次の季節 この街をつつんでゆく  公衆電話と歩道橋 靴紐は硬く 丘の方へと高圧線 鳥が高く空を飛ぶ  古いフィルムの様に 光さすシネカリグラフィ  遅くもなく速くもなく 羽ばたいてく You just keep in motion  駅のそばには犬がいて 路地裏は静か 低空飛行の雨雲も 川沿いに逃げてゆく  桜さく並木道 君が手をふり待っている  風が吹けば 時が止まる 花びらが宙を舞い 胸が騒ぎだす 木漏れ日さす 一瞬の景色 永遠に続いてゆく
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