和田香苗作曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀しみの街舟木一夫舟木一夫栗林雪男和田香苗成田征英夜の赤坂 ただひとり 白いコートで 行く女(ひと)は 少しやつれた 眼もとが淋しい 今日もざわめく 一ツ木ぬけて 昨夜(ゆうべ)なくした 恋を追う 悲しい女(ひと)か なぜか気にかかる  霧の原宿 ぼんやりと 黒いブーツで 行く女(ひと)は 細い小指の 指輪を見つめて せめてお酒の 力がなけりゃ はずせないわと ひとりごと 涙で歩く 暗い石だたみ  雨の新宿 濡れながら 絹のスーツで 行く女(ひと)は 光るうなじに 心がないてる 思い切るよに その足とめて ビルの谷間の うらないに 差し出す手には 愛の傷ひとつ
孤独の太陽舟木一夫舟木一夫西沢爽和田香苗斎藤恒夫抱いてやりたい 細い肩 じっとこらえて 目をつぶる これが別れの 夜なのに おれは涙を この胸に ひとり燃えてる…… 孤独の太陽  おれのことなら 泣かないで どうせはじめは ひとりぼち あすはどこかの 街の空 風にふかれる 流れもの それが運命(さだめ)さ…… 孤独の太陽  せめてくちづけ ほしいけど 夢を残して 別れよう 濡れた瞳に 背をむけて 夜のむこうに 消えてゆく おれは未練な…… 孤独の太陽
夜が好きなの淡谷のり子淡谷のり子平田謙二和田香苗小谷充ラ……… 夜が好きなの ふたりの夢が もえるから ラ……… 私は……… 夜が好きなの  まぶしすぎるわ 朝のひかりは………  悲しすぎるわ 苦しすぎるわ 朝のひかりは………  夜が好きなの あなたの嘘が 消えるから ラ……… 私は……… 夜が好きなの  まぶしすぎるわ 朝のひかりは………  私は……… 夜が好きなの
祝い節福田こうへい福田こうへい大矢弘子和田香苗伊戸のりおさあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 好きな同志が いっしょになった めでためでたの 高砂や これでせがれも 社会人 若い若い 若い門出を 祝っておくれ  さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を かわいい初孫 あと取り出来た めでためでたの こいのぼり 登れ天まで 元気よく あすのあすの あすの日本を 背負っておくれ  さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を おじじおばばの 喜の字の祝い めでためでたの 祝い酒 酒は百薬 月の夜 飲んで飲んで 飲んでさわいで 祝っておくれ  さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 老いも若きも 気持はひとつ めでためでたの 祝い節 苦労したこと 泣いたこと みんなみんな みんな忘れて 歌っておくれ
東京の田舎ッペ東京ぼん太東京ぼん太高村俊広和田香苗河村利夫俺あやるぞと 心に決めて 山もたんぼも 畠も売って 天下取る気で 東京さ来たが アレぶったまげたョー ぶったまげたのなんのって 村の村長さんの 言う通り やっぱり東京じゃ田舎ッペ ハアーコリャ田舎ッペ “ああ みとおし暗えや!”  死ぬまで一緒と ひとりで決めて 花のチャバレーへ いそいそかよい 世帯持つ気で ハッスルしたが アレぶったまげたョー ぶったまげたのなんのって 赤いネオンに 笑われた やっぱり東京じゃ田舎ッペ ハアーコリャ田舎ッペ “ああ みとおし暗えや!”  故郷へ錦を かざると決めて 家もお金も 名誉も出来た あとはカーチャン いただきましょう アレぶったまげたョー ぶったまげたのなんのって でっかい夢みて 目がさめた やっぱり東京じゃ田舎ッペ ハアーコリャ田舎ッペ “ああ みとおし暗えや!”
涙の谷間に太陽を伊藤咲子伊藤咲子西沢爽和田香苗佐伯亮ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ 心に燃えている 若いいのちを 信じよう 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を  こがらしの道 つらくても ひとりじゃないぞ 負けないぞ あなたよ 明日の幸福は 結ぶこの手に 花ひらく 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を  あなたよ 明日の幸福は 結ぶこの手に 花ひらく 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を
おさらば故郷さん杜このみ杜このみ西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産(おきみやげ)  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある
ほゝえみを忘れないで弘田三枝子弘田三枝子三浦康照和田香苗あの日の ほゝえみ 忘れないで いつも ふたりで はじめて 交わした ほゝえみ あゝ涙さえ しあわせよ あなたの ほゝえみ 抱いているの いつも あの日が ふたりを どこかで 見ているの やさしい ほゝえみ‥‥ ふたりの ほゝえみ 忘れないで いつも 私のこゝろの 中には 思い出と あなたのそのほゝえみ‥‥
新宿ブルース八代亜紀八代亜紀滝口暉子和田香苗伊藤雪彦恋に切なく 降る雨も ひとりぼっちにゃ つれないの 夜の新宿 こぼれ花 涙かんでも 泣きはせぬ  あんな男と 思っても 忘れることが 出来ないの 惚れてみたって 夜の花 添える訳では ないものを  西を向いても 駄目だから 東を向いて みただけよ どうせ儚い なみだ花 夢に流れて ゆくだけね  こんな私に うまいこと 言って泣かせる 憎いひと 追ってみたって はぐれ花 恨むことさえ あきらめた  生きて行くのは 私だけ 死んで行くのも 私だけ 夜の新宿 ながれ花 いつか一度を 待ちましょう いつか一度を 待ちましょう
幸せになりたいこまどり姉妹こまどり姉妹石本美由起和田香苗この世に生きる よろこびなんか 誰もおしえて くれはせぬ 意地を張っても こころじゃ泣ける 自分に嘘は つけないさ 幸せに幸せに なりたいの  いのちを燃やす のぞみの灯り 消されたくない 消しゃしない 泣けるときには 故郷が恋し 赤いはまなす 夢にみる 幸せに幸せに なりたいの  涙を噛んだ この世の苦労 爪の先まで 沁みている 人は信じて くれなくたって 私は私を 信じたい 幸せに幸せに なりたいの
恋のクンビア21(English Ver.)弘田三枝子弘田三枝子三浦康照・英語詞:タケナカテイイチ和田香苗DJ GomiCumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline  Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline  Cumbia!senor and senorita Enthralling, Captivating Cumbia Rhythm Empowering, Capturing Cumbia Rhythm  Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U  Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline  Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion  Cumbia!to sparkling your eyes Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm  Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U  Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion  Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion  Cumbia!to sparkling your heart Kissing, touching, Cumbia Rhythm intoxicating ecstasy, Cumbia Rhythm  Dance!Dance senorita! All night long, Addictive to Cumbia & U  Cumbia!Red roses and fire Cumbia!To Burning Passion  Cumbia!Burn, Burn love fire Cumbia!Rush, Rush adrenaline  Cumbia!
おさらば故郷さん島津亜矢島津亜矢西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある
おさらば故郷さん西尾夕紀西尾夕紀西沢爽和田香苗丸山雅仁花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃいまじゃいまじゃ 甘える あゝ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめてせめてせめて 涙を あゝ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って逢って逢って 泣きたい あゝ 夢がある
バイキング冠二郎冠二郎三浦康照和田香苗狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな 夢見る旅人だけど 世の中 そんなに 甘くない GO GO GO GO バイキング バイキング バイキング どくろの旗を なびかせて 世界の海を 駆けめぐる  闘う男 の安らぎは 夜空にきらめく 星屑さ お前に弱い 心のすきまがあれば 泣き面みるのは 自分だよ GO GO GO GO バイキング バイキング バイキング 生命を賭けた この帆船は 太平洋の 海賊船(あばれぶね)  目指すは見知らぬ 憧れの 黄金に輝く 大陸さ 地球の海は 俺達仲間じゃないか バルト海の海峡 北極も GO GO GO GO バイキング バイキング バイキング 男の燃える 魂で 嵐の中の 航路をゆく 
GOLD LYLIC冠二郎GOLD LYLIC冠二郎三浦康照和田香苗やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 炎のように アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 賭けた男の 道ならば 悔いはない  不動明王 炎を背負い にらむあの眼(まなこ) 弱気な俺を 励まし 叱るのさ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 炎のように アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 耐える心が ある限り 花も咲く  強いばかりが 男じゃないよ 可愛あいつには やさしさあげて 芯から 尽しなよ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 炎のように アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 アイ・アイ・アイ・ライク 演歌 惚れた女と 道づれに どこまでも
のぼり竜冠二郎冠二郎辻本茂和田香苗打てば響くぞ 日の本一の 俺ら名代の 音頭取り 生駒山から 太鼓の様な 月が出たなら 諸肌ぬいで みせてやろうか ソーレ のぼり竜  河内名物 数々あれど 俺ら名代の 音頭取り やぐら太鼓を ドドンと打てば 声も千両 度胸も千両 女ごろしの ソーレ みせどころ  義理にゃ強いが 情けにゃもろい 俺ら名代の 音頭取り 唄と太鼓に 命をかけて 千両咽喉笛 破れるまでも やるぞ男の ソーレ ど根性
会津の小鉄島津亜矢島津亜矢松島一夫和田香苗梅の浪花で 産声(うぶごえ)上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が 笑おうとままよ やくざ渡世に 「五尺の体」 かけた京都の かけた京都の 会津部屋  義理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情けも 笑顔ですてる 泣くな未練の 泣くな未練の 川千鳥  引くに引かれぬ 男の意地で どうせすて身の 稲荷(いなり)山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿
新宿ブルース青江三奈青江三奈滝口暉子和田香苗恋に切なく 降る雨も ひとりぼっちにゃ つれないの 夜の新宿 こぼれ花 涙かんでも 泣きはせぬ  あんな男と 思っても 忘れることが 出来ないの 惚れてみたって 夜の花 添える訳では ないものを  西を向いても 駄目だから 東を向いて みただけよ どうせ儚い なみだ花 夢に流れて ゆくだけね  こんな私に うまいこと 云って泣かせる 憎いひと 追ってみたって はぐれ花 恨むことさえ あきらめた  生きて行くのは 私だけ 死んで行くのも 私だけ 夜の新宿 ながれ花 いつか一度を 待ちましょう
アクビ娘GOLD LYLIC堀江美都子GOLD LYLIC堀江美都子丘灯至夫和田香苗かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑い上戸は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘と ひとがいう シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子  男まさりで すばやくて パンチ強くて カッコ良く ぬけ目ないのは いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれがそうだよ 魔法の子 アクビ娘の ことなのさ シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子  いつも元気で やさしくて とても身軽で 歌好きで 口が達者は いいけれど 派手ないたずら 玉にキズ あれはどこの子 魔法の子 アクビ娘は 壺の中 シュワー シュビ ドゥワー アクビ娘は すてきな子 すてきな子
祝い節村田英雄村田英雄大矢弘子和田香苗塩瀬重雄さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を 好きな同志がいっしょになった めでためでたの高砂や これでせがれも社会人 若い若い若い門出を 祝っておくれ  さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を かわいい初孫あと取り出来た めでためでたのこいのぼり 登れ天まで元気よく あすのあすのあすの日本を 背負っておくれ  さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を おじじおばばの喜の字の祝い めでためでたの祝い酒 酒は百薬月の夜 飲んで飲んで飲んでさわいで 祝っておくれ  さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を 老いも若きも気持はひとつ めでためでたの祝い節 苦労したこと泣いたこと みんなみんなみんな忘れて 歌っておくれ
おさらば故郷さん氷川きよし氷川きよし西沢爽和田香苗南郷達也花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃいまじゃいまじゃ 甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめてせめてせめて 涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って逢って逢って 泣きたい ああ 夢がある
おさらば故郷さん加賀城みゆき加賀城みゆき西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ 甘える ああ… 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて 涙を ああ… 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って 逢って 逢って 泣きたい ああ… 夢がある
ボクは悲しい木の人形小野木久美子、ムーン・ドロップス小野木久美子、ムーン・ドロップス丘灯至夫和田香苗和田香苗ボクは悲しい 木の人形 ひとりぼっちの 木の人形 夜風も雨も つめたくないが かたいほっぺに 涙が落ちる もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ  ボクは淋しい 木の人形 みんな指さす 木の人形 いつでもひとり つらくはないが みんなと一緒に遊んでみたい もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ  かたい樫の木 けずられて ボクは生まれた 木の人形 しくじるときは 悲しいけれど やさしくされると 心がはずむ もう人形なんていやだ ボク人間になりたいよ
カバトット面高陽子、ザ・モンジュ面高陽子、ザ・モンジュ丘灯至夫和田香苗和田香苗カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのおくちは ガバチョとでかい でかいおくちは トットのお部屋 カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバがくしゃみすりゃ トットがとんだ はなの穴から トットがとんだ カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバはのんびり トットは短気 だけどいつでも たのしい仲間 カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ トットちょろちょろ うるさいトット トットそれでも いなけりゃこまる カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのおくちの おそうじならば まかせておくれよ トットがうまい カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバのあたまに アンテナ立てて トットのお部屋にゃ テレビもござる カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバはやさしい トットはちょろい けんかするけど すぐ仲なおり カバトット カバトット ナンダ ナンダ  カバトット カバトット ナンダ ナンダ カバとトットは いつでもいっしょ 君のようだね ボクみたいだな カバトット カバトット ナンダ ナンダ
夕陽の男しまざき由理・山尾百合子しまざき由理・山尾百合子丘灯至夫和田香苗母もいただろ 父もいた それがいまでは ただひとり 涙見せるな 三四郎 その眉あげろ 男じゃないか きょうも正義の 道をゆけ  敵はひきょうな おとし穴 じっとこらえろ 時を待て それが勇気だ 三四郎 つらいときには 相手もつらい あげろ最後の かちどきを  父の教えの 早業に 母の形見の 柔道着 色も 紅三四郎 悪をこらして 大地をふんで 赤い夕陽の 道をゆけ
紅三四郎堀江美都子・コロムビアゆりかご会堀江美都子・コロムビアゆりかご会丘灯至夫和田香苗和田香苗ヤッ オー エイッ 赤い太陽 それより赤い 胸に正義の 血潮がおどる ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) いつもこの世は 正しいものが 勝つぞ その名は ぼくらの 紅 三四郎  天下無敵の 十字のかまえ 三日月がえしや 流星投げに ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) ひろい地球に 平和の鐘を 鳴らせ その名は ぼくらの 紅 三四郎  ヤッ オー エイッ 走れバイクよ 紅号よ 父の血をつぐ 熱血男児 ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) 沈む夕陽の その果てまでも ひびく その名は ぼくらの 紅 三四郎
ママをたずねてしまざき由理しまざき由理丘灯至夫和田香苗和田香苗ママ ママ どこにいるの ママ ママ ひと目あいたいの ぼく みなしごハッチは 男の子 母をたずねて 旅をゆく 雨にうたれて 泣きたいときは ママ ママ どこにいるの ママ ママ ひと目あいたいの ぼく  ママ ママ どこにいるの ママ ママ いつもひとりなの ぼく みなしごハッチは 勇気の子 どんなことにも くじけない だけどひとりで つめたい夜は ママ ママ どこにいるの ママ ママ いつもひとりなの ぼく  ママ ママ どこにいるの ママ ママ きっとあえるのね ぼく みなしごハッチは 元気な子 今日も大空 とんでゆく だれも教えて くれないけれど ママ ママ どこにいるの ママ ママ きっとあえるのね ぼく
会津の小鉄氷川きよし氷川きよし松島一夫和田香苗石倉重信梅の浪花(なにわ)で 初声(うぶごえ)上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が 笑おうとままよ やくざ渡世に 「五尺の体」 かけた京都の かけた京都の 会津部屋  義理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情も 笑顔ですてる 泣くな未練の 泣くな未練の 川千鳥  引くに引かれぬ 男の意地で どうせ捨て身の 稲荷(いなり)山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿
アクビ娘野川さくら野川さくら丘灯至夫和田香苗かわいい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑いじょうごは いいけれど 派手ないたずら 玉に傷 あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘と人が言う シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘  男まさりで すばやくて パンチ強くて かっこよく ぬけめないのはいいけれど 派手ないたずら 玉に傷 あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘のことなのさ シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘  いつも元気で 優しくて とても身軽で うた好きで 口が達者はいいけれど 派手ないたずら 玉に傷 あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘は 壺の中 シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘  あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘のことなのさ シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘 素敵な娘 素敵な娘
恋のクンビア弘田三枝子弘田三枝子三浦康照和田香苗河村利夫クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸はおどるよ クンビア 若い二人の こゝろを 奪うような クンビア・リズム 夜明けまで 忘れさす クンビア・リズム みんな 踊りましょう 夜は二人のもの クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸はおどるよ  クンビア 赤いバラのよに クンビア 燃える情熱 クンビア 熱い瞳に 口づけ 交わすような クンビア・リズム 何時までも 恋に酔う クンビア・リズム みんな 踊りましょう 夜は二人のもの クンビア 赤いバラのように クンビア 燃える情熱  クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸はおどるよ クンビア 若いエレキが 燃やすのよ 恋の炎を クンビア・リズム 喜びに しびれるの クンビア・リズム みんな 踊りましょう 夜は二人のもの クンビア 燃やせ恋の炎を クンビア 胸は踊るよ………
涙の谷間に太陽を島倉千代子島倉千代子西沢爽和田香苗森岡賢一郎ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ 心に燃えている 若いいのちを 信じよう 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を  愛されないと 泣くよりも 愛してゆこう どこまでも あなたよ この世を嘆くまい 空の青さは 誰のもの 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を  こがらしの道 つらくても ひとりじゃないぞ 負けないぞ あなたよ 明日の幸福は 結ぶこの手に 花ひらく 呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を 涙の谷間に 太陽を 涙の谷間に 太陽を
たつえの河内音頭金田たつえ金田たつえ石本美由起和田香苗エー さては この場の皆々様ヨー  チョイト出ました 私は お見かけ通りの 演歌鳥 ヨーホー ホイホイ (ハーイヤコラセー ドッコイセー)  金田たつえと 申します いまだ未熟で お粗末ながら  三度の飯より 好きでおぼえた アンアン… アン  河内音頭に のせまして 悪声ながらも つとめましょう  (ソラ ヨイトコ サッサノヨイヤ サッサー)  生駒 葛城 二上山  中で 名高い楠公の ヨーホー ホイホイ (ハーイヤコラセー ドッコイセー)  金剛山で きたえた節まわし 毎度 ごひいき頂いて 今では日本 全国へ  唄い広がる たつえ節 アアアアン  どうかよろしゅう たのんます 河内音頭の 意気の良さ  恋の悩みに 薬はいらぬ 男まえやら ベッピンさん ベッピンさん  惚れたはれた 惚れたはれたは 生きてる証拠 アラヨイショ  皆んな仲良く アンアンアンアー 暮らしましょう  唄の文句は しゃれてるが 私しゃ まだまだ まことにじっさい  声 張りあげても ご期待通りにゃ 読めないけれど  成せばなるなる なにごとも 命の限り 命の限り 唄いましょう  (ソラ ヨイトコ サッサノヨイヤ サッサー)
男、朝吉村田英雄村田英雄二階堂伸和田香苗池多孝春(セリフ)「皆さん、わいは八尾の朝吉や よろしゅうたのんまっせえ」  河内名物 かずかずあれど 朝吉知らない 人はない 強い奴には 向かってゆくが 素人衆には 手も出さぬ わいは八尾の 朝吉や 義理が表の 朝吉人情  (セリフ)「オイ兄ちゃん 一寸聞くけどな こっまなんきんちゅうのを 知ってるか小股の切れた えゝ女子のこっちゃでえ」  祭りユカタで 踊って見せる 色けをふりまく 姿の良さ 生駒おろしを 素肌に受けリゃ 月に雲間に 顔を出す わいは八尾の 朝吉や 笑顔千両の 朝吉人情  (セリフ)「男は人様に 嘘をついたらあかん ちゃんとせんかい 時代は変わってもわかってんのかてな」  弱音はいたら 男は負けや 河内女の 筋道に 意地と根性に あぐらをかいた 口惜し涙の 時もある わいは八尾の 朝吉や 我慢一夜の 朝吉人情
太陽に叫ぼう冠二郎冠二郎三浦康照和田香苗南郷達也君には ファイト 僕には ガッツ それがふたりの 合言葉 太陽に向って 叫ぼうよ 悩みなんかは 吹き飛ばせ ガッツ  ガッツ  ガッツ ガッツ ファイト だけどたまには ひとり静かに 考えて 世の中見るのも いいものさ  君には 光 僕には 力 それがふたりの 合言葉 太陽に向って 叫ぼうよ 涙なんかは 忘れよう ガッツ  ガッツ  ガッツ ガッツ ファイト だけどたまには 時の流れに 青春を 降り返りながら 歩こうよ  君には 未来 僕には 愛を それがふたりの 合言葉 太陽に向って 叫ぼうよ 嵐なんかは こわくない ガッツ  ガッツ  ガッツ ガッツ ファイト だけどこころに いつも明日の 夢を抱き きらめく人生 生きようよ 
男の錦冠二郎冠二郎三浦康照和田香苗南郷達也意地があるなら 男になれと 俺を叱った おふくろよ 今に見ておれ 天下を取るぞ 握るこぶしに 握るこぶしに あ…血もたぎる  恋におぼれて 未練に負けちゃ 男一代 名がすたる 惚れていりゃこそ あの娘を捨てて ひとり男の ひとり男の あ…道をゆく  何が出来ると 笑った奴に 俺の気持ちは わかるまい 弱音吐くなよ 男じゃないか 故郷へ錦を 故郷へ錦を あ…飾るまで
新宿ブルース扇ひろ子扇ひろ子滝口暉子和田香苗恋に切なく 降る雨も ひとりぽっちにゃ つれないの 夜の新宿 こぼれ花 涙かんでも 泣きはせぬ  あんな男と 思っても 忘れることが 出来ないの 惚れてみたって 夜の花 添える訳では ないものを  西を向いても 駄目だから 東を向いて みただけよ どうせ儚い なみだ花 夢に流れて ゆくだけね  こんな私に うまいこと 云って泣かせる 憎いひと 追ってみたって はぐれ花 恨むことさえ あきらめた  生きて行くのは 私だけ 死んで行くのも 私だけ 夜の新宿 ながれ花 いつか一度を 待ちましょう いつか一度を 待ちましょう
ムサシ冠二郎冠二郎三浦康照和田香苗剱にひとすじ 命をかけて 無念無想の 心を磨く  ムサシ ムサシ あなたはなぜ 孤独を追うのか ムサシ ムサシ 情けを捨て 恋を捨ててまでも 南無三 南無三 ああ夢を切る 俺も生きたい ムサシのように  惚れた女を 抱いてもやれず ひとり夕陽の 木立に向かう ムサシ ムサシ あなたはなぜ 佛像彫(ほ)るのか ムサシ ムサシ 花も咲き 鳥がさえずるのに 南無三 南無三 ああ振り向かぬ 天下無双の ムサシの心  ムサシ ムサシ あなたはなぜ 孤独を追うのか ムサシ ムサシ 情けを捨て 恋を捨ててまでも 南無三 南無三 ああ夢を切る 俺も生きたい ムサシのように
信長さま音頭江島ちあき江島ちあき丘灯至夫和田香苗ハアー ヨイショ ヨイショ ヨイショ エー 風も逆巻く 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ) サテ 男 夢見る 天下獲(てんがと)り ソレ ヨイヤ ヨイ ヨイ 信長さまよ 姿(すがた)偲(しの)んで 姿偲んで ヨイショ エー ひとおどり  ハアー ヨイショ ヨイショ ヨイショ エー あれは勝鬨(かちどき) 桶狭間(おけはざま)なら サテ こちら無念(むねん)の 本能寺(ほんのうじ) ソレ ヨイヤ ヨイ ヨイ 信長さまよ 語(かた)り伝(つた)えて 語り伝えて ヨイショ エー ひとおどり  ハアー ヨイショ ヨイショ ヨイショ エー 波乱万丈(はらんばんじょう) この世に生きて サテ 命短く 華(はな)と散(ち)る ソレ ヨイヤ ヨイ ヨイ 信長さまよ その名残して その名残して ヨイショ エー ひとおどり  ハアー ヨイショ ヨイショ ヨイショ エー ひとの一生 夢まぼろしか サテ ならば心も 晴れ晴れと ソレ ヨイヤ ヨイ ヨイ 信長さまよ 憂(う)さを忘れて 憂さを忘れて ヨイショ エー ひとおどり
そこを何とか畠山みどり畠山みどり関沢新一和田香苗好いた二人が 恋にはならず いやいやいやよが 恋になる 今も昔も 世の中なんて 天の岩戸じゃ ないけれど 開けてみなけりゃ わからない 郵便ポストが 赤いのも 電柱柱が 高いのも みんな私が わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  元にもどらぬ こわれた茶わん 戻ってよくなる 元の鞘 今も昔も 世の中なんて 天の岩戸じゃ ないけれど 開けてみなけりゃ わからない お山のからすが 黒いのも 公衆電話が 長いのも みんな私が わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね  無理な話を まともにうけて あきらめましたじゃ うかばれぬ 今も昔も 世の中なんて 天の岩戸じゃ ないけれど 開けてみなけりゃ わからない あなたのお口が うまいのも 満員電車が 混んだのも みんな私が わるいのよ でもネ そこをなんとか しんぼうしてね………
万博おんど城ゆき城ゆき山村けい・秋月ともみ和田香苗甲斐靖文(さぁさぁさぁ 万博へ どんといりゃーせ おいりゃーせ)  国際万博あいちから 天下泰平 世界の幸を お届けします 二千五年には  日本列島 真中あたり 遠い国から 隣りから 「お迎えします」 「来てちょうだい」  城は尾張の 金の鯱 この世背負った心意気 ここで一声 ヨイショ ヨイショ おいりゃーせ  国際万博あいちから 天下泰平 世界の夢を おつなぎします 地球はひとつ  老いも 若きも 揃って皆さん 渡る未来の かけ橋へ 「お迎えします」 「来てちょうだい」  名古屋港は 華盛り 日本背負った 心意気 ここで一声 ヨイショ ヨイショ おいりゃーせ  国際万博あいちから 天下泰平 世界の文化 お守りします 歴史を受けて  身振り手振りも ひとつの言葉 心通わす 新国際空港 「お迎えします」 「来てちょうだい」  あいちは 明日へ 翔びたつと 世界背負った 心意気 ここで一声 ヨイショ ヨイショ おいりゃーせ
しぐれ坂冠二郎冠二郎三浦康照和田香苗炎える夕陽の こぼれ陽に 笹の小枝が 風に鳴く 肩を落して 遠ざかる あの女(ひと)を 追いかけて 強く抱きたい この俺の こころが痛む… しぐれ坂  うしろ髪ひく 宿灯り 想い振り切る この俺に 体あづけた あの女(ひと)の 情念の 縋る眼を さけてとび出す 夜の道 なみだの雨か… しぐれ坂  遠く聞える 梵鐘(ぼんしょう)は 添えぬさだめの 哀しさか 死ぬほど好きな ふたりでも あの女(ひと)は 人の妻 二度と逢えない この俺の みれんが泣くよ… しぐれ坂
会津の小鉄京山幸枝若京山幸枝若松島一夫和田香苗梅の浪花で 初声上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が 笑おうとままよ やくざ渡世に「五尺の体」 かけた京都の かけた京都の 会津部屋  義理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情も 笑顔ですてる 泣くな未練の 泣くな未練の 川千鳥  引くに引かれぬ 男の意地で どうせすて身の 稲荷山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿
アクビ娘小泉今日子小泉今日子丘灯至夫和田香苗かわい顔して 色白で 知恵がまわって 明るくて 笑いじょうごはいいけれど 派手ないたずら玉に傷  あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘と人が言う シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘  男勝りで すばやくて パンチ強くて かっこよく ぬけめないのはいいけれど 派手ないたずら玉に傷  あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘のことなのさ シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な娘  いつも元気で優しくて とても身軽でうた好きで 口が達者はいいけれど 派手ないたずら玉に傷 あれはどこの娘 魔法の娘 アクビ娘は壺の中 シュワ シュビ ドゥワ アクビ娘は素敵な 素敵な 素敵な
小鈴のうた堀江美都子堀江美都子丘灯至夫和田香苗男みたいな 女の子 だけど ほんとは やさしい子 小鈴 小鈴 笛の音きけば 恋しいお方よ 天平さまよ  唐手ふるえば 敵はない だけど ほんとは かわいい子 小鈴 小鈴 小鈴の夢は 明るく楽しい 平和な国よ  男まさりの 女の子 だけど ちょっぴり 淋しい子 小鈴 小鈴 天平さまの お役に立ちたい おそばにいたい
新目黒音頭区歌区歌西沢爽和田香苗ハア あの娘 可愛いや お不動さんに 恋の願いか いそいそと 袂(たもと)かえして 手拍子ひとつ 目黒音頭の ヨイトサノセ 振りのよに 振りのよに  ハア 桜ちるちる あの目黒川 流れ色ます 花筏(いかだ) 目黒囃子か 夜空にひびく 江戸の名残りの ヨイトサノセ 笛太鼓 笛太鼓  ハア 揺れるボートに みかわす瞳(ひとみ) 花の碑文谷 春の風 更(ふ)けて若やぐ 自由が丘にゃ ネオン色した ヨイトサノセ 月も出る 月も出る  ハア 目黒うれしや 東横線が はこぶ笑顔の 人の波 街は栄える 踊りははずむ 手と手つないだ ヨイトサノセ 輪がまるい 輪がまるい
破れ傘人生奈美京子奈美京子石山将照和田香苗雨に叩かれ 嵐にけられ 耐えた二人の 破れ傘 あなた夢だけ 捨てないで 笑顔たやさず 支えてくれる お前の強さで 越えて来た アア 越えて来た  親にそむいて 夫婦になった 苦労承知の 忍び傘 あなたお酒に 逃げないで 辛い時には 子どもの寝顔 そっと見つめて 耐えて来た アア 耐えてきた  惚れた同士が 肩よせ合って さして嬉しい 夫婦傘 あなた弱音は 吐かないで ここが我慢の 人生峠 明日を信じて 生きて行く アア 生きて行く
女のきずぴんから兄弟ぴんから兄弟西沢爽和田香苗離したくない すがりたい 私のあなたに してみたい いいえやっばり あきらめましょう ひどいひどい 世間に 泣いてきた 女の…過去が…またうずく  忘れたいのよ 胸の傷 なんであなたは ふれたがる せめて小さな しあわせだけを 息を息を ころして祈ってる 女の…夢を…知らないで  家じゃどなたが 待つのやら うしろ姿に 涙ぐむ そっとあなたを 見送る夜は 更けて更けて 消えてく 花ネオン 女に…ばかり…つらい町 
八王子ラブストーリー舟水京子舟水京子石本美由起和田香苗銀杏並木の 銀杏が散れば 枯れるいのちの 恋は嫌や  生きてこの世に いる限り 愛に燃えたい あなたと二人  紅葉 愛染 高尾山  運命なんかに 負けては駄目と すがるこの手を 信じてね  酉の市なら 八王子  女ごころの 願いを込めて 買った 一途な 守り札  命ぎりぎり 寒さに堪えて 春に咲け咲け 白すみれ  想い遂げたい 人生に 夢を築こう 滝山城跡  添って生きたい いつの日か
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