土橋啓二作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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竜馬がゆく村田英雄 | 村田英雄 | 赤城彗 | 土橋啓二 | 河村利夫 | 打てば鳴るよな男の意地で 花を咲かせた土佐なまり 国の夜明けに生涯かけた 思えば儚い人なれど 天に声あり 竜馬ゆく 恋の涙か未練の霧か 袖の帰郷が濡れる夜 燃える心を埋めて捨てて 男がさだめた道一つ 嵐を切って 竜馬ゆく 赤い血潮で描いた夢を 月に誓った桂浜 たとえ維新の嵐の中で 千切れて散ろうと花は花 若い生命の 竜馬ゆく |
彼奴ばかりがなぜもてる渥美清 | 渥美清 | 名和青朗 | 土橋啓二 | 飲んで 酔わなきゃ 酒じゃない 女にもてなきゃ 男じゃない くやしまぎれに 威張っちゃいるが あいつばかりが なぜもてる あの娘も お前が好きだとさ 仲良くやれよ しあわせに 肩をたたいて 別れて来たが ふられついでの よるの雨 雨の夜更けの 足の音 もしやあの娘と ふり返えりゃ ついて来るのは 野良犬だけさ お前も 相手がいないのかい 俺と あいつと どう違う だけどあいつは 二枚目だ どうせ女にゃ 縁ない俺さ なれているんだ こんなこと | |
みんみんミゼットの歌楠トシエ | 楠トシエ | 名和青朗 | 土橋啓二 | 土橋啓二 | みんながね 見ているよ 小人のミゼット かわいいね みんながね 乗ってるよ みんみんミゼット たのしいね みんみんダイハツ ミゼットは どこでも町の ヘリコプター みんながね いってるよ 小人のミゼット 好きだとさ 風の日も 雨の日も みんみんミゼット 便利だね みんみんダイハツ ミゼットは いつでも町の ヘリコプター みんながね 手をふるよ 小人のミゼット やってくる 町でもね 村でもね みんみんミゼット 人気者 みんみんダイハツ ミゼットは みんなの町の ヘリコプター |
石松金毘羅道中楠トシエ | 楠トシエ | 秩父重剛 | 土橋啓二 | 土橋啓二 | 旅は鼻うた 青い空 森の石松はるばると 金毘羅代参 無事にすみ やれうれしやと 手に持った 茶わんに とろりと 酒の色 待てば 海路(かいろ)の 日和(ひより)かな 「飲みねえ、飲みねえ、 寿司くいねえ、もっとこっちへ 寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだってねえ、へエー、次郎長っていうのはそんなにえれえのか」 「えれえのかなんてえのは、あんなもんじゃねえネエー、 お前さんいっとくけどね、次郎長ばかりがえれえんじゃないぜ、 清水の二十八人衆というネ、いい子分がいるからだぜ」 西に夕日の 茜雲(あかねぐも) 風がなぜやら身にしみる 清水 二十と八人衆 その どこいらに おれの名が 入っているかと 気もそぞろ 森の石松 愛嬌者(あいきょうもの) 「ところで、その次郎長の子分の中で、一番強いのは、 いったいどこの誰れだ」 「ウン一番強いのは…あっ、いました、いました、遠州森の生れだ、 石松ってえんだが、こいつが一番強いや」 「ハハ…嬉しいことをいうじゃないか、お前さん飲みねえ、 飲みねえ、寿司くいねえ、もっとこっちえ寄んねえ、江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」 「そそうだったねえ、ところで石松ってえのは、そんなに強いのか」 「強いのなんのって、滅法(めっぽう)強いんだが、 あいつはどうも人間がバカだからねえ」 うまく話を 持ちこんだ 石松とたんに ああ 苦い顔 愚痴(ぐち)をいう気は ないけれど 寿司やら 酒やら ふるまって ばかといわれちゃ 世話(せわ)がない ばかは死ななきゃ なおらない |
渡辺のジュースの素の歌榎本健一 | 榎本健一 | 井崎博之 | 土橋啓二 | あーら おや まあ ほほいのほいと もう一杯 渡辺のジュースの素です もう一杯 ニクイくらいにうまいんだ 不思議なくらいに安いんだ 渡辺のジュースの素ですよ | |
お笑い三人組三遊亭小金馬・一龍齋貞鳳・江戸家猫八 | 三遊亭小金馬・一龍齋貞鳳・江戸家猫八 | 名和青朗 | 土橋啓二 | アハハ ウフフ 三人元気に 顔を出して ニコニコニッコリ 笑ったら 心はいつでも 青空だ どこからどこまで 青空だ アハハ ウフフ へへへの ホホホで アハハハのハ 僕等は お笑い三人組 | |
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