坂口有望作曲の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
せかいいち坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望野村陽一郎どっかで聞いたストーリー ほど上手くいかない土曜日 でも信じたい 意味ないことは無いよって 君に教わった  すれ違えない距離になって初めて すれ違った日々が今すごく愛おしいよ いつもくだらないことを気にしていたんだ  光ってみせるからねって 飛び出して知ったプライドはね 壊れたわけじゃない 未完成なだけさ  ねぇ頼もしい人生だわ これが最後って思っても 今日に辿りつくための日々だったのね そんな日が待ってるのさ 世界一にはなれなくても 君の世界一になりたいんだ  ゆくゆくは行く 往く 日が沈んでゆく 普通 普通に過ぎてく 君には見せたくない生活に  あがいているんだって 負けで終わりじゃない 未完成なだけさ  ねぇ悔しすぎて涙が こらえきれないほど溜まっても 今日のための嬉し涙だったのね そんな日が待ってるのさ 世界一にはなれないけど  鳴らしていくんだ いのちを このハートビートが止まるまで  ねぇ頼もしい人生だわ これが最後って思っても 今日に辿りつくための日々だったのね そんな日が待ってるのさ 世界一にはなれなくても 君の世界一になるんだ
URL坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)JAN! こんなのを買ったよって 見せびらかしたもの 褒めてくれた君も 前から同じの持っていたの?  WHAT! 今更そんなこと 掘りかえさないでよ 眩しすぎた日々を 離したくないの  何やってんだろう そんな日はさ ちゃんと前を向いてるよって 言ってくれる君が必要なんだ  あぁまた想いが 張り裂けそうなのに URLより短い言葉にしか できないわたしです http:// I'm so sad. comでもう 君に飛べるように 出会えるように できてたらな  CLAP! 手を叩いたら 高鳴る感じは いつまで続くだろう 誰しも大人になってゆくの?  STOP! 当たり前のことと バカにするつもりでしょ 楽しすぎた日々を 忘れたくないの  強がってんだよ こんな日はさ ちゃんと元気でやれてるよって 嘘をつくことも億劫なんだ  まぶた閉じては 思い浮かべる人 URLも必要ない 言葉にしちゃいけない気がして I'm so bad どこにも 君がいない夜に 秘密のように 愛おしむのさ  daremoshiranai kimi 待って こんなの出てこないし 知りえないし もうこんな時間に  あぁまた想いが 張り裂けそうなのに URLより短い言葉にしか できないわたしです http:// I'm so sad. comでもう 君に飛べるように 出会えるように できてたらな
下克上坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望踏切は踏み切れないものだけど 運命なんて言葉に振り回されないわ  悔しさは耐えきれないものだけど ドンマイなんて言葉に甘えられないわ  勝とうとはしてないの 力が出てきちゃうの なんてね だってあなたには負けたくない  下克上 下克上 下克上 下克上 下克上 喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を 下克上 下克上 下克上 下克上 下克上 ここは戦場 下克上  後悔はやりきれないものだから 経験なんて言葉に片づけられないわ  悲しみはやり場のないものだから 永遠なんて言葉に潰されないわ  泣こうとはしてないの 涙が出てきちゃうの なんてね だってあなたには負けられない  下克上 下克上 下克上 下克上 下克上 喧嘩上等 今度こそ 本物の 決着を 下克上 下克上 下克上 下克上 下克上 ここは戦場 「今に見てろ」それが今  下克上 下克上 下克上 下克上 下克上 ここは戦場 下克上
綿毛坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)手のひらに乗せた 思いの種が 今年もどこかで花を咲かせた  10年も経てば 変わるもんだな 気づけば大人になっていた  みんな辛い時は 君が悲しんじゃいけない ことはない  大丈夫なんかじゃなかったでしょ 「頑張れ」って言葉も冷たくて 風は止まなかったけどこの綿毛が 明日の入口を探してくれたんだ  無かったことにはできないの? 無かったことにしちゃいけないよ 今更 取り戻せないけれど もう失うことなどないように  みんな辛いけど 君は悲しんでいいんだと 誰か言う  大丈夫なんかじゃなかった きっと 「頑張れ」って言葉も悔しくて 風に立ち向かわないでよと綿毛が 昨日の僕たちを癒してくれたんだ  道路に散らばった ガラスの破片は 誰かの悲鳴がまだ響いてる どこまでもいってくれよ お前は 風に吹かれてどこまでも  大丈夫なんかじゃなかったでしょ 「頑張れ」って言葉も冷たくて 風は止まなかったけどこの綿毛が 明日の入口を探してくれたんだ  手のひらに乗せた 思いの種が 今年もどこかで花を咲かせた
サイレント坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望LASTorder過ぎたことは全部 水に流そうとして 人は涙をこぼすけど 忘れたいところだけ残った  押し寄せる闇じゃなく もう 明日を望んでいたいよ  鳴り止まない鼓動があった ここにいるってサイレンなんだ あなたに会えず泣いたって その粒に 咲く花もあるの 月の光が刺さった その方角へ種をまいた いつの日か あなたのもとへ 伝われば わたしは幸せ  大切なあなたが 大切だったモノって 何が思いつくだろう 代わりに守っていかなくちゃ  走馬灯のように思い出巡る 波が砕けて笑う その、大事にすべきモノは わたし自身でしょうか  耳をすましてよ ほら 今でも愛は生きているんだ  鳴り止まない鼓動があった ここにいるってサイレンなんだ あなたに会えず泣いたって 目をつぶり 咲く花を描くよ 月の光が刺さった その方角へ種をまいた いつの日か あなたに届いて 答えるわ わたしも幸せ  伝えなきゃ わたしは幸せ
XL坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望 野村陽一郎貴方と行きたい場所 指で数え終えるところで 最後の言葉を思い出すの  直らなさそうね 優しすぎるところ もう日が暮れるよ 何してるの?  悲しいくらい 正しい道を選んだんだ 言い聞かせてもさ 心がごねるから  XLにくるまって 貴方の匂いに潜って うまく息もできずに 歌をうたってるの めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点 余る袖を握って 強くなろうとしてる  私 もう泣かないわ 言って手を振ったのに 3秒後には嘘 バレてなきゃいいけど  涙の裏に「ありがとうね」って書いたんだ 乾いた頃には それだけ残るように  XLを抜け出して 貴方を全部忘れたいね 腕も声も温度も きれいだった月も  貴方が褒めてくれた フレーズを口ずさんでみた 思い出をなぞるようにして 届きもしないのにね  XLにくるまって 貴方の匂いに潜って うまく息もできずに 歌をうたってるの めくるめくほど夢中で 気づいた時には終点 余る袖を握っても 貴方を愛してる
ナキ虫矢野妃菜喜矢野妃菜喜坂口有望坂口有望小松一也映画の中のTOON TOWN ここにはないものばかりで 白い廊下に 見えない絵の具で 塗りたくってみたり  シナリオはまだ中盤 どこにもある物語です 描くラストシーン くくる髪 宿題はどうだっていいの  どこへだって行けるようになるからさ 足を止めないで 私を止めないで  燦々さ 満開の太陽 さらば 灰色の勇気よ 散々な時代だと言われても 逆らわせて欲しいんだよ 叶わないわけないんだと さぁさぁさぁ何度も叫ぶよ 泣き虫には羽がついてるんだ 今は何も諦めない  踏み出したのにUターン 「仕方がない」そればかりで 夢見るだけ無駄だ そんな風に思っていたけど  どこまでだって この声は響いてる 世界の果てまで届けてみせるから  燦々と照りつけるスポットライト 大丈夫 ここはステージだ チャイムの音 聞こえないよ もう 幕が上がっていく  燦々さ 満開の太陽 さらば灰色の勇気よ 散々な時代だと言われても 逆らわせて欲しいんだよ 叶えなきゃいけないんだよ さぁさぁさぁ 何度も叫ぶよ 泣き虫には羽がついてるんだ 今も明日も諦めない いつまでも諦めない
#ボクナツ坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望Naoki Itai, Hayato Yamamoto (MUSIC FOR MUSIC)パピコ 1人で買ったんだ ストーリーに2人がコメント 3人寄れば文殊の知恵 4人以下だから許してなんてね  充電が切れ 花火も消えた 繋いだ糸も縮れてしまうのか?  僕らの夏を奪わないでって 払い戻し切符 握り締めた その夢だけは溶かさないで まだ走っていたいよ 背番号17を  最後 もう最後なんだよな 砂時計にあと少しの青春 悔いなんて残せないのに 未来はバス停通り過ぎたんだ  謝ってくれやしない ただ待っておきなさい 本当 やるせないよな  夏が懐かしくなる前に  きっといつの日か語るのは 「行き詰まっていたよな あの頃な」 それでも僕らには今 この未完成な空はイヤなんだ  僕らの夏を奪わないで  僕らの夏を奪わないでって 払い戻し切符 握り締めた その夢だけは溶かさないで まだ走っていたいよ もうこの胸ごと溶かしてくれ まだ走ってしまうよ 背番号17を  夏が懐かしくなる前に
CENTRAL坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望Ah it was you who's caught in the rain And it was you who was hiding tears Ah if I can, I wanna take over for you But there's no time to be worried here  No matter how shiny future is laid out for me I would rather make my way even if it's hurting So nobody can stop me, now  Rush! Dash into that vortex zone The CENTRAL eye is looking bright I, dodging all the dark shadows, Can hear the promises between us Rush! Dash into that vortex zone I run to take away the CENTRAL eye I, getting blown by a cutting wind, Forever never give up on that stand So just a sec, please in just a sec Please watch over me  Ah what got wet from the rain Was every footprint that I have ever left Ah the proof that I got here Is fading, joking like it was all lie  No matter how shiny past glories there are I would rather repaint them day by day So nobody can change it, now  Rush! Dash into that vortex zone I run to take over the CENTRAL eye I, getting blown by a cutting wind, Repeat the promises between us So just a sec, please in just a sec Until I reach there  Under the red glowing moon The wound of mine is in the light Even now it's still paining me  Rush! Dash into that vortex zone The CENTRAL eye is looking bright I, dodging all the dark shadows, Can hear the promises between us  Rush! Dash into that vortex zone I run to take away the CENTRAL eye I, getting blown by a cutting wind, Forever never give up on that stand So just a sec, please in just a sec Until I reach there Please watch over me Please watch over me
クリスマスエレジー坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望散らばり光る街の真ん中でも 真っ赤なリップ 少しためらった 「会いたい」と吐き出した寂しさが 白く染まって風に吹かれた  すれ違う恋人たちは プレゼント片手に腕を組んでさ わたし ポケットの冷たさに 今も泣けてしまうから  クリスマスだからなんて そんな理由じゃダメ? 愛しい人に会いに行く日でしょ? 口ずさむ歌は まるで 君の歌になるから 一人じゃ夜を越せない  ずっと前に決めていた計画は 白いコートしか叶わなかった 待っていたことさえ言えない わたしが思いを伝えられる日は?  ふざけ合う恋人たちに 幸せを語られる下り道 ショーウィンドウにからかわれて 前も向けずにいるわ  クリスマス 今日は特別 世界中が輝いてる 愛しい人を照らし出せるように 光の中さまよって わたしだけ願っても 二人は巡り会えない  サンタクロース 涙なんて要らなかったのに 時々 枯れたメロディー 君に届きそうで  クリスマスだからなんて そんな理由じゃダメ? 愛しい人に会いに行く日でしょ? 口ずさむ歌は まるで 君の歌になるから 一人じゃ夜を越せない  クリスマスだからなんて そんな理由じゃダメ? 一人じゃ夜を越せない 側に来てよ それだけ
セントラル坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望柿澤秀吉あぁ雨に打たれたのは 涙を隠した君だった あぁ僕が代われたらなって 悩んでる暇もないし  誰かに描かれた未来より 傷ついても拓いてく道のり 止められない 今  飛び込んでいけ 渦巻の中 セントラル 目が光って見える 近寄る影 かわしながら 今 2人の誓いがよぎる 飛び込んでいけ 渦巻の中 セントラル 目を奪いに走る 鋭い風に吹かれながら いつかあの場所に立ってみせる 見守っていて  あぁ雨に降られたのは 僕のつけた足跡だった あぁここまで来たことが 嘘みたいに薄れてくんだ  誰かに見せつけたい過去より いつか悔やむ日がないように 塗り重ねる 今  飛び込んでいけ 渦巻の中 セントラル 目を射って走る 鋭い風に向かいながら 今 2人の誓いが響く 少しだけ あと少しだけ 手が届くまで  赤い月の下 照らされた傷が 今もまだ痛んでいる  飛び込んでいけ 渦巻の中 セントラル 目が光って見える 近寄る影 かわしながら 今 2人の誓いがよぎる 飛び込んでいけ 渦巻の中 セントラル 目を奪いに走る 鋭い風に吹かれながら いつかあの場所に立ってみせる 少しだけ あと少しだけ 手が届くまで 見守っていて 見守っていて
クリック尾崎由香尾崎由香坂口有望坂口有望鈴木Daichi秀行伸びた前髪を気にしてるのも 揺れるスカート 押さえるのも あなたにいつどこで出会っても 可愛いって思ってもらうためだよ  気付いてよ 気付いてるんでしょ 近づきたいよ あなたの答えに ヒントをちょうだいよ  何度目のクリック? あなたのID(あだな)はありふれ過ぎていて 検索しても 出てきてくれなくて 何度目のフリーズ? 2人の距離は変わらないまま 今すぐここへ 溶かしに来て  「おはよう」のおまけの褒め言葉を 何気なく贈ってくるところ あなたが「おやすみ」をくれる日は 逆に眠れなくなるのよ  気付いてよ 傷ついてるんだよ 近づけないよ あなたの心に ヒントをくれないと  何度目のクリック? 恋の策略はありふれ過ぎていて 検索しても 実践できなくて 何度目のフリーズ? わたしはどこへも進めないまま 今すぐここへ 迎えに来て  どんな色が好き? どんな歌が好き? どんな言葉を聞きたいの? ヒントをちょうだいよ  何度目のクリック? あなたのID(あだな)はありふれ過ぎていて 検索しても 出てきてくれなくて 何度目のフリーズ? 2人の距離は変わらないまま 今すぐここへ 溶かしに来て 今すぐここへ 迎えに来て
2020坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望繋いだ手と手を嘲笑う そんな悪者に踊らされてる こんな時に限って 世界の境目が消えている  奪われたpleasure 募っていくpressure まだ待ってくれ じゃあ僕らはどうすれば  クラクラクラ 息の詰まるような速度で 僕らを喰らうcrown どこで何をしてる?  ぶっ壊された日常 待ちわびていた日曜 目の前で閉じた会場 抵抗の迷走 街へとくり出すstepを 思い出し今日もsketchを  具体的なmeasure 力合わせtogether 「それはもう群れじゃん」 僕らはどうする?  ずっと見ていた天井 信じたい これは幻想でしょう?  気づいた静かな戦場 ネットはさらに炎上 目に見えて分かれる反応 反抗の感情 どこにぶつけたらいいの?  味のしない生活 ありもしない制約 でもかけられない迷惑 朝昼晩無計画 見えないものに敵わない 痛みを伝えるのも叶わない 渇いたステージは 壊れるまで伝わらない 悲しいほど正しいこと  雑踏のない東京 試される今日の行動 目に余るフラストレーション 警鐘の延長  吹っ飛ばされたmy goal もっと追われてfly low 目覚めかけた未来を 何度消すだろう  ぶっ壊された日常 待ちわびていた日曜 目の前で閉じた会場 抵抗の迷走 街へとくり出すstepを 思い出し今日もsketchを
あっけない坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦このまま思い出さなければ 思い出にもならないのかな こんなに散らかった部屋じゃ 探す気にもなれないや あんな小さなピリオドは  これから何を入れよう? 空っぽになったわたしは思っている ここまで着飾ったままじゃ 忘れられないな 人はやっぱ小さな生き物だ  2人で落ちた恋を 今1人で登るだけさ  最後がついちゃうけど 最初のありがとうを わたしを好きでいる魔法に かかったフリをしてくれて あいこでお別れしよう 後悔なんてないよ でもあっけないわ 「またね」って言わないでいよう  ここから歩み出さなければ 思えば思うほど進めなくて 心に鍵をかけた今 何の役にも立たないや こんな小さなプライドは  2人が落ちた恋を 今1人で登るために とりとめもない記憶は 置いていくはずなのに わたしは  最初に会った日のこと 最後に思い出すよ まだ知らなかったの 魔法が解けてしまうことなんて あいこでお別れしよう 後悔なんてないよ でもあっけないわ 笑ってもダメだってことを  今更気づいたの 今ならわかるかも あなたがくれたのは 冷めなくて濃いものだった  最後がついちゃうけど 最初のありがとうを わたしを好きでいる魔法に かかったフリをしてくれて あいこでお別れしよう 後悔なんてどこにもないけど あっけないわ 「またね」って言わないでいよう
冷たい坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望徳澤青弦「ねぇ 君がいま 瞬きをして そしたら何もなくなっていたら? まぁ私はまだここにいるけど 例えばの例えばの話だからさ」  終電の普通電車 三日月も寝転がっていた この時間の天王寺は みんな下を向いていた  溜まっていたのは 「ありがとう」と「ごめんね」の 下書き 下書きだけ  大切にできなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが遅かった 近くで見てたのに 僕はまるで冷たい  悪口と別れ話 飛び交う電波を見ていた 君の声はおとぎばなし みんな未来を夢見た  黙っていたのは 喉に突っかかる本音を 言えない 言えないだけ  なんにも響かなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが怖かった 信じてくれたのに 僕はまるで冷たい  ねぇ もう一度 笑ってみせて そしたら僕は笑えるから  大切にできなかった 嫌いじゃなかったのに 気づくのが遅かった 近くで見てたのに 僕はまるで冷たい
WALK坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望柿澤秀吉僕の気持ちをわかって欲しかったんだ でもわかって欲しくなかった 簡単に  この街では眩しくて見えなかった でも星って綺麗なんだ 絶対に  今日も君と違う生活で 昨日と同じこと思ってる  次の通りで 誰かに会えないかな できれば君に会えないよな 足音の響く場所へ出たら 僕らは飛べないけど この足でどこまでも行けるんだ 電線が月を切り分けた 大きい方を君にあげよう  僕の気持ちは灯され影になって コンクリートに溶けていった 簡単に  この街では何でも有り余った だけど僕には足りなかった ただ一人  今日もすれ違う何百人 誰もがかなわないよ 君には  次の通りで 誰か待っていないかな 例えば君がそこにいるなら ためらわず走って行くのにな 僕にはできないこと 君とならやれる気がするんだ 電線が夜を走っていた 愛おしい方へ思い乗せよう  ネオンの光で照らされた 揺れる髪に あの笑顔を映してる  今すぐここで 誰かに会えないかな やっぱり君に会いたいよな 足音もかき消す夜の中 僕らは飛べないけど この足でどこまでも行けるんだ 電線が月を切り分けた 大きい方を君にあげよう 愛おしい方へ思い乗せよう
星と屑坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望ゴンドウトモヒコあぁ 何やってんやろ 何でも指先で気づきたくはないよな 秋が来ては 夏の忘れ物 拾ったっけな  なぁ 何やってんやろ 涙のひと粒に沈みたくはないよな 口ずさむのは9thコードが響く歌だな  こんなに月が綺麗な夜に あぁいつも 何でこうなるんかな  星が降っているような気分さ わたしはすごく寂しいんだってうたう 光るカケラをすくおうとすれば 開いた手の中 砕け散って眠るのさ  あの日の君は 何ともないようで傷ついていたのかな 秋が来ては 終わったことを悔やんだっけな  こんなに月が綺麗な夜は あぁ君も 誰かを思ってるんかな  星が降っているような気分さ 想いがつのる 愛しいんだってうたう 刻む時計の針に積もりそうな キラキラさえも滲むのを知って眠るのさ  幸せなことばかりじゃないよ 幸せは心にしまうといいよ  でもこんなに月が綺麗な夜は あぁ君も 写真を撮ってるんかな  星が降っているような気分さ わたしは強くなりたいんだってうたう 光るカケラを握ろうとすれば 未来はすぐそこなんて忘れ眠るのさ
夜明けのビート坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望浅田信一青春はすぐ終わってしまうらしい 溶けてしまうらしい わたしはずっとわたしだ  水気の少ない青だった 時間はかかってしまったけど いつかの問いが解けたりして なんやかんや楽しかったんだ  夜明けのビートが離れなくて 授業中ずっと流れてた 不意に言葉に惹かれたりして 胸の奥がせわしかったな  迷う度に思い出して 標識みたいになるんだろうな 「最初」や「最後」に泣かされた 日々に花束を  青春はすぐ終わってしまうらしい 溶けてしまうらしい 誰かが歌う いつになっても今が続けばいいって 笑っていれたらいい わたしはずっとわたしだ  張り詰めた糸が緩んだとき はじめて知った優しさとか 教室に居残る春だとか 毎日を思い出してさ  しょうもないことで傷ついて 派手な包帯を巻きながら バイマイサイドで泣いていた あの子にも花束を  青春はすぐ尖ってしまうらしい 弱ってしまうらしい 誰かが歌う いつになっても今が一番好きって 笑っていれたらいい わたしはずっとわたしだ  青春はすぐ終わってしまうらしい 溶けてしまうらしい 誰かが歌う いつになっても今が続けばいいって 笑っていれたらいい わたしはずっとわたしだ
素晴らしい日坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望副田整歩相変わらず曇りで 動きの鈍いゼンマイ やる気が出てこない もう動けないよな  何にも背負わないで 歩いていくのは簡単だ 誰も気にしないでね 君は誰とも違うんだから  あぁ僕はとても幸せだって 歌っていれば幸せはついてくるから さぁ君はどんな今日を生きた? 笑っていれば 素晴らしい日になると思うんだ  「頑張ってたつもりです」じゃ ゴマカせない結果に 焦りが隠せない もう逃げていいかな  「だから仕方ない」で 片付けるのは簡単だ それも君次第でね 何度だって挑めるんだから  あぁ僕らとても幸せだって 歌っていれば幸せは増えてゆくから さっきまでどんな今日を生きても 今笑えれば 素晴らしい日だと思うんだ  あぁ僕はとても幸せだって 歌っていれば幸せはついてくるだろうから さぁ君はどんな今日を生きた? 笑っていれば 素晴らしい 素晴らしい日になると思うんだ
radio坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望SCRAMBLES・松隈ケンタいつか私の歌を 聴かなくなる日が来ると思うの 時が経てば 恋をすれば 寄り添う音楽も変わる  だけど私の歌を 懐かしむ時が来ると思うの 急ぎ足で過ぎてく日々 いつのまにか忘れていたこと  不思議とメロディーが生きているのさ 電波の中で  Listen to the radio あの日から止まっていた涙が 溢れ出すうた 誰かのリクエスト  Listen to the radio この街のあちこちで響いてた ワンフレーズが また光って弾けた  いつかの青空も 忘れるような日が来ると思うの 時が経てば 恋をすれば 目に留まる景色も変わる  不思議とメロディーは覚えてるのさ 頭の中で  Listen to the radio 二度とない春の風 吹き込んだ 懐かしいうた あの子を見つめると  Listen to the radio この胸のあちこちが痛んでさ 恥ずかしいくらい あの頃が見えた  Listen to the radio あの日から止まっていた涙が 溢れ出すうた 誰かのリクエスト  Listen to the radio この街のあちこちで響いてた ワンフレーズが また光って弾けた  いつか私の歌を 聴かなくなる日が来ると思うの 遠い街で褪せることなく また光ってほしいな
LION坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望江口亮わたしを笑い飛ばした陰を 風が笑い飛ばす日を待とう 夢見たあの場所まで  眩い光に思わず目を閉じる 視線が運ぶ言葉はわかってるよ  「何になりたいの?」 その度「嫌になる」と言った君も 踏み出したんだね  躓いても ふらついても 喰らいついてきたんだ ヒールの音より響く鼓動 ちゃんと息をしてる?  わたしを笑い飛ばした陰を 風が笑い飛ばす日を待とう 涙が溢れてもラメになる 明日へ飛び立つ勇気を纏う 夢見ていたあの場所まで わたしの道を歩いて  眩い世界へ思いきり手を伸ばす 今はまだ届かないこと わかってるよ  試練を前に 震えないように すがり付いていたんだ 自分の心に浮かぶ顔 まだまだ まだやれる  わたしを笑い飛ばした陰を 風が拭い去っていくだろう 涙も悔しさもバネになる 明日へ飛び立つ勇気を纏う 夢見ていたあの場所まで  小さな不安で大きな夢を 終わらせたくないの 終わらせはしないの  わたしを笑い飛ばした陰を 風が笑い飛ばす日を待とう 涙が溢れてもラメになる 明日へ飛び立つ勇気を纏う  わたしを笑い飛ばした陰を 風が拭い去っていくだろう 涙も悔しさもバネになる 明日へ飛び立つ勇気を纏う 夢見ていたあの場所まで わたしの道を歩いて
Sarah坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望Tonight, I'm thinking about you I miss you What are you doing on the clouds? Last night, I fell fast asleep I think that's 'causeyou sang a lullaby on the clouds  Little by little, it's getting dark And I feel like seeing you  Under the starry sky, I'm looking for your smile Let me say “I'm good, and you?” Like a night flight, can you see the countless lights? Tell me more about your stories Memories never die as you told me one time  Tonight, I'm singing for you When I told you that I would be a super star “That's right” you said so cheerfully That I've never given up on my dreams so far  As time goes by, I wonder if I bump into you  Under the starry sky, I'm looking for your sign Let me say “Look how big I've grown up” Melodies never die as you told me one time  Under the starry sky, I'm looking for your smile Let me say “I'm good, and you?” Like a night flight, can you see the countless lights? Tell me more about your stories Memories never die as you told me one time
東京-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望町を出ていく電車 目を閉じれば きっと後ろ向きに走ってしまうから 未来だけを見つめていた 思い出は箱に詰めてきた  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻らない気持ちで 東京は乾いたふりして 涙を乾かしてはくれないな  長いエスカレーター 1人だから そっと右側に寄ってみたりして 未来へ足場は動くけど 思い出は心で生きている  頑張れない人と頑張らない人 頑張りすぎてしまった人 そしてわたしに「頑張れ」をくれた人 歌を送ろう  今日 夢を歌いに来たんだ あの町にも届くように 東京は冷たいふりして 情熱を冷ましはしないな  頑張りたいとここへ来た人 「頑張れ!」今は今をもがけよ そんなあなたの頑張りに いつの日も 歌を送ろう  今日 夢を叶えに来たんだ あの町には戻れない気持ちで 東京 人は希望を持ち寄り 涙を拭い また歩き出すんだ
ワンピース坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望大きく息を吸い込んで 目を開けるどれだけ 世界は変わったんだろう 想像して途中でやめた  「今ここ」って通知が鳴らす音 止まる頃 2人は出会うの  さぁ君のお出ましだ 風がワンピースを踊らす 夢中で待っていたこと 今は秘密にしておく 命短し恋せよ乙女 輝き出す景色が愛おしい  ようやく君を前にして その笑顔に お手上げ せっかく用意した言葉も 動揺して どこかへ消えた  あぁ君が側にいるんだ 白いワンピースも赤らむ 高らかに 鳴っていた このハートビートを抑える 命短し恋せよ乙女 輝き出す毎日が愛おしい  今から?今更?今なら? 待ってちゃ 何も変わらないな  さぁ君に伝えなきゃ 白いワンピースと企む 「夢中になってくれたら それはそれは嬉しいことです」 命短し恋せよ乙女 輝き出す毎日が愛おしい
musician坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦人生謳歌 どうかそんな言葉 似合うような 一度きりの長旅を 瞬きを 感じていたいや  会えてよかった 今日はどんな音も噛み締めた 一人きりじゃないことも 本当の言葉に変わった  だから悲しさは 今分かち合って? あなたがまた笑えるように  心配ないよ 明日はもうそこだ ちょっぴりわかっている未来を変えてしまおうか 代わりはいないよ あなたで十分だ 大事に思っていた物を失くしても 音楽があなたを救いますように  人生ウォーカー 「どうせこんな日々が続くなら」って 一人きりの長い夜 この歌が背中をさするよ  だから私はさ いい曲を書いて あなたをまた待っている  心配ないよ 明日はもうそこだ ちょっぴり残っている憂鬱も忘れて帰ろうか 変わりはしないよ 好きな気持ちだけは 大事に思ってると伝わらない日々も 音楽があなたを照らしますように  誰かがこの夜に一人取り残されそうだと泣いている  心配ないよ 明日はもうそこだ はっきりわかってるよ 未来は変えていけるから 代わりはいないよ あなたは十分だ 上手にうたえなくても どんな日が来ても 音楽があなたを照らしますように 音楽があなたを救いますように
いつか坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦赤い夕方 グラウンドに響く ホイッスルはいつも誰かのスタートです 思い返せば 坂道は多く 今日までの涙 忘れないでいよう  僕ら1人で戦っているわけじゃないから  声が聞こえてくる もうとっくに聞き馴染んでた めいっぱいのエールを 勝利の理由にしたくて いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような  水色の窓 グラウンドが見える 教室にはまだ誰かが残ってる 思いやりさえ 知らないふりして 逃げていた そんな日もあったな  僕らきっと強くなっているだろうから  エールと呼ぶにはちっぽけかもしれないと 笑いながらくれた言葉でここまで来れたから  声が聞こえてくる もうこんなに時が経っていたんだ 「もう1回」と繰り返して 踏ん張ってきた毎日 いつか 肩を並べ 駆け出す日々は 終わっていくでしょうか 最終回はもっと向こうにあって これからも続いていくんだ  いつか 肩を組んで 叫んだ夢は 叶っているでしょうか 全員で見てるゴールを 信じて走り続けていような
青春坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望あの場所でうたった唄 君は覚えているかな 不安だった どうなるか分からない僕らの未来  君が被ってたマスク 笑顔という名のマスク 僕は外す事ができたのかな 君は笑えているかな  なんでもかんでも失ってから分かるの いつしか思い出が遠くなっても 僕は忘れないから だからさ 君も忘れないでね  一つ光が照らしたんだ それは君が行く道 さよなら さよなら さよなら でもさ いつかまた笑いあおうね  この場所で愚痴ばっかり 聞いてもらってごめんね 今ではそんな言葉もちっぽけに思えてくる  なんでもかんでも過ぎ去ってから分かるの いつしか君の影が遠くなっても ぜったいぜったい忘れないから だからさ 僕を置いていかないで  一等星がこう言ったんだ これは君の行く道 さよなら さよなら さよなら でもさ いつかまた巡り会えるね  僕らその道を照らすから グッバイ グッバイ グッバイ 青く染まった春の日  一つ光が照らしたんだ それは君が行く道 さよなら さよなら さよなら いつかまた巡り会えるね いつかまた笑いあおうね
3 3 4 1坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ 君の丸文字で前を向けたよ ありがとうとかそんなんじゃないけど 会いたくなかった さよならが言えなくなるから  手帳に書かれていた落書きみつけたよ 少しだけあの日に帰れたよ 100%とか絶対じゃないけど さみしくなかった 思い出はパソコンにうつした  離れ離れの日々だけど毎日大事にしたいね  やさしい人にしかやさしくできない なんてうそつき だってわたしは違うから 素直になれないって素直に言えない なんでわたし涙が出たんだろうか  一緒によくうたった音楽をきいたよ もうなぜか懐かしく思えたよ 戻りたいとかそんなんじゃないけど なんでもなかった夕焼けをケータイに残した  途切れ途切れの幸せも大事に大事にしたいね  自分のことにしか心を削げない なんてうそつき だって今更になったけど 頑張る人にこそ頑張れって言えない そんな癖が君のやさしさとわかったから  違う道を歩いて過ごす日々の中で 君のやさしさにまた気づけたよ さみしくないからって 言い聞かせてるとさみしい気がする  やさしい人にしかやさしくできないなんて うそばっか だってわたしは違うから お別れのあとの届かない「ありがとう」 なんでわたし涙が出たんだろうか
fruits坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望誰もが夢を見た日があったなら 誰かがそれを唄にのこしてないかな  何度も「これはむりだ」と言ったけど 君は今を生きてる また進んでみよう  ひとりで歩く道は暗いし 行きあたりばったりの日々だけど  君ならば 僕らならばきっとやれる気がした 絶体絶命の困難も乗り越えられた 歩んできた道が見えないのは 越えてきた壁があるからさ 明日が晴れだったらくらいでいいから  いつかは実る種だといいんだけどって 何年も時は過ぎてる また水をやろう  ひとりで歩く道は怖いし 触れたら消えそうな自信だけど  君だから 僕らだからきっとやれる気がした 得体の知れぬ焦燥が追いかけてきたら 歩んできた道を思い出そう 越えてきた壁に夢を描こう 確かに叶うなら願いじゃないから  大きな不安も 小さな葛藤も 会えてよかった とはまだ言えないけど 少しずつ前へ進んで  君ならば 僕らならばきっとやれる気がした 絶対絶命の困難も乗り越えられた 歩んできた道が見えないのは 越えてきた壁があるからさ 明日が晴れだったらくらいでいいから
月には内緒で坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望離れていても一緒だって思えるのは 意外と難しいんだね でも1人でも こうやって思えば 意外と輝けるんだね  それでよかったのに  本当は照らされていたんだ 「月には内緒でね」って言ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした  甘えていてもだめだなって思えるのは いつも映画の最後で でも1人きり こうやって思えば いつも頑張っていた  それがよかったのに  本当は照らしてくれたんだ 誰にも内緒にして笑ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした  ありがとうも言えないで 言わないでいた それでも月を照らす太陽のこと 忘れたくないな  本当は照らされていたんだ 「月には内緒でね」って言ってくれた 太陽のことも 僕はきらったりした もう今日は終わろうとしてるんだ 「たまには会いたいね」って電話くれた 太陽がいた 僕は愛されていた  ありがとうも言えないで 言わないでいた それでも僕を照らしてくれたね どうか どうか 幸せに また春がくる
さよならロマン坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦あぁ 雨が降ったら傘をさして帰ろう  「さむくなってきたよね」って あのネオンブルーに言われた気がした やめたらどうするの?この先どうするの? Oh もう 終わりにしたい  もうむりなんて言わないから 言わないでよ あぁ 雨が降ったら傘をさして帰ろう  さよならロマン 僕は今日眠りにつくから 明日の朝には君を忘れるさ 泣きたいときは 君の側にいたいけれど もう違う 空を見るのさ ぐんない  充分な勇気を作るには 一晩かかってしまった もしだめならどうするの?それならどうするの? Oh もう 終わりにしよう  本当になんてならないから 言えたんでしょ? あぁ 雨がやんだら虹探しにいこう  さよならロマン 僕が今日眠りについたら 明日の朝には君を忘れてしまうよ 涙が出たなら 電話をかけてくれてもいいの もう少し 起きているから ベイビー  伝えたい言葉が 胸を刺して 頬を殴って 痛い  さよならロマン 僕は今日眠りにつくから 明日の朝には君を全部全部忘れるさ 泣きたいときは 君の側にいたいけれど もう違う 空を見るのさ ぐんない
革命を坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望信号待ちは7人 何も変わらない 何も変わらない毎日 金土日夜更かし くだらない話題 他愛もない語り合い  心臓は高鳴り 何も変わらない 何も変わらない距離が いつのまにか私に つまらなくない?近づきたくない?なんて  言わないで  平常な日々に革命を 起こせるもんなら起こしてみたいな 感情はいつもかくれんぼ 2人の間をすり抜ける あの人は虹に気づくだろうか  信号は青なのに 何故か進めない 何故か進めない毎日 緊張で空回り 続かない話題 あてにならない占い  真相は迷宮に 誰も知らない 誰も知らない君を いつの日にか私に 教えてほしい 聞かせてほしいなんて  言えないね  平常な日々に革命を 可愛いあの子をこえてみたいな 必勝を掴む作戦を 1人でずっと考えている あの人は誰に振り向くだろうか  からかわないで 私そういうの真に受けちゃうから また朝が来て 私、私が伝えなくちゃ  平常な日々に革命を 起こせるもんなら起こしてみたいな 感情はいつもかくれんぼ 2人の間を駆け抜ける あの人はずっと気づいてるんだ あの人はきっとずるい人だ
お別れをする時は坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦私の心配をしてくれた 君のその心は もっと自分に使ってね もっと大事にしてね  話の断線に気づかない 君のその癖は きっとこれからも誰かをちょっと困らせるからね  部活の活気が冬を壊して グラウンドの夕陽が人を泣かした 大人になってしまうなよ  なんとなく なんとなくで生きていたから 壁を前にして足がすくむような毎日でした ちゃんとって言葉が嫌いになった そうだ 僕らは子供だった  周りの心配をしてばっか 君のその心が きっと誰かの救いです 本当にありがとうね  うかつにも もう春は来ていて イヤホン越し うたが人を生かした 全部言葉にしないでよ  変わりたいとかじゃなく変わってしまうものだから 何を盾にして何を救うかは誰もわからないし さよならって言葉が怖くなった どうか 元気でいてほしいな  溶け残ってる冬の思い出 校舎のそば 立ち尽くす桜は こんな綺麗に咲くんだな  何度でも 何度だって 言い聞かせてたはずなのに 明日には 明日には ここに居れる気がするから ああ やっぱ さみしくなってしまうな そうさ お別れをする時は  ありがとう さようなら またいつか会おう! 壁を前にして足がすくんでも大丈夫だろう ちゃんとって言葉も向き合ってくよ そうさ 僕ら大人になった 少しはさ
ガタゴト-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望くもり空を突きさすアンテナ 遠くに見えるあの学校 あぁ雨が降り出した 今日は部活ないかなって 喜ぶみんなの顔みながら てるてる坊主かわいそうだなって 思うわたしってバカだな  毎日ゆられる電車の音 通り過ぎるあの学校 あぁ今日も疲れた なにかいいことないかなって にじんだ灯りを見つめながら 窓にうつる自分と目が合って いつかつぶやいた ガタゴト  明日はきっと晴れるから 昨日も言った気がするよ 明日はきっと笑えるから 今日のうちに泣いておこう  わたしは何がやりたいんだろう 何をして生きるんだろう あぁ大きくなったら OLでもしてるかなって にじんだ空を眺めながら 最寄りの駅までもうすぐかなって いつかつぶやいた ガタゴト  明日はきっと変わるから 昨日も言った気がするよ 明日はきっと変われるから 今日のうちに泣いておこう  退屈な日々もいつかは 白くなって消えてゆくから だってこれは夢だ夢だ夢だ 夢はいつか覚めるから  明日は晴れるかな 前を向いて生きてるかな  明日はきっと晴れるから 昨日も言った気がするよ 明日はきっと笑えるから 今日はもう帰ろう
ばかやろう坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦授業中寝ないこと すぐ拗ねないこと 「わかってる」 何もわかってなかった あの日のこと  誰かを思い出すこと 元気を出すこと 「最近どう?」 何も気付けなかった あの子のこと  それでも夢をみて 寂しくなるのなら それなら僕をみて ねぇ  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽだったんだ ずっと ずっと 走れはしないから きっと きっと 結局 僕は 弱い 弱い 弱い 弱いのさ ばかやろう  誰かを思いやること 花に水をやること 「わかってる」何もわかってなかった あの日のこと  いつかは 夢をみて醒めなくなるのなら それなら今をみて ねぇ  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽになったんだ ずっと ずっと 走れはしないけど きっと きっと 結局 夕陽は 赤い 赤い 赤い 赤いのさ 帰ろう  ずっと ずっと 逃げてきたから 空っぽだったんだ ずっと ずっと 走れはしないから きっと きっと 結局 僕ら  ずっと ずっと 逃げてきたから きっと きっと 空っぽになったんだ ずっと ずっと 走れはしないけど きっと きっと 結局 夕陽は 赤い 赤い 赤い 赤いのさ ばかやろう
空っぽの空が僕はきらいだ坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦もう泣かなくていい あと少しで気持ちが変わる 君はきっと大丈夫だ  もう笑わなくていい 僕が瞬きする間に 君はそっと泣いているんだ  写真と同じ暗い朝に 遠い日の自分と目があった 君から学ぶくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知りたくなかった 聞きたくなかった 夢は必ず叶うはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が僕はきらいだ  出来たての優しさに触れたとき僕は思わず泣いた 忘れたくないなって思った  騙されてるくらいがいい 時々すごく悲しくなった 流されてるくらいがいい 本当の事は  ねぇ 知らなきゃよかった? 聞かなきゃよかった? 思いは必ず届くはずだった どこで気づいた? 誰に言われた? 空っぽの空が何故か綺麗だ  何かあったように 泣くくらいなら 何もなかったように 笑うほうがいいだろ 夢は必ず 思いは必ず 叶うはずだった  ねぇ 小さな幸せに胸が騒いだ あの日のこと 忘れてしまったって 知りたくなかった 聞きたくなかった いつか終わりがきてしまうんだって どこで気づいた? 誰に言われた? 何も出来なかった ごめんね
好-じょし-PLATINA LYLIC坂口有望PLATINA LYLIC坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦口を大きく開けて笑わないで 大きな声で笑わないで でも 疲れたときこそ笑って? なんて君はそんなこと言わなかった またどこかで二人会いたいねってさ ばかにしないで  君は君の道を走る 走ればいい 走ればいいよ  君がいなくなったって ご飯はおいしい ちゃんと味もする 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば手を繋いでいたよね  愚痴をたくさん聞いてあげられないで 口で言う「ごめんね」は照れくさくてさ 伝えれないで「ごめんね」なんて わたしそんなこと言えなかった またこれから「二人」になりたいねってさ ばかみたいね  君は君の家へ帰る 帰ればいい 帰ればいいよ  君がいなくなったって ギターを弾く 地球は回る 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば目を合わせていたよね  君がいなくなったって 君がいなくなったって 君がいなくなったって まだ 夢を 見てる  君がいなくなったって ご飯はおいしい ちゃんと味もする 君はロックンロールが好きだと言った  君がいなくなったって ギターを弾く 地球は回る 君はロックンロールが好きだと言った 二人 気づけば手を繋いでいたよね ねえ
紺色の主張坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望岡部晴彦放課後のにおい 空が泣いてる 教室の窓が 憂鬱な顔で笑う  わたしじゃない わたしのせいじゃない 誰でもない 誰かのせい  優しさむき出しの商店街でひとり残されたような 鏡のなかのきみに嫌われるような 暗い黒い真夜中の道でひとり残されたような 鏡のなかのきみに笑われるような  あぁあ もうばかみたい 泣きたい 言う気もない言葉 あの子は 笑って 笑って 飛び立って…  白黒の写真 なんでもいいから 分けてあげる 白黒つけてあげる  あなたじゃない わたしの味方は 誰でもない 誰もいない  昨日まで僕らは人間なんかじゃなかったかもしれないね また明日の朝には何になってんだろう 昨日までの記憶をつけて歩いてかなきゃいけないね また明日の朝には違う記憶が  あぁあ もうばかみたい 泣きたい やる気もない 本当は あの子は 悩んで 悩んで 飛び立って…  わたしじゃない わたしのせいじゃない 誰でもない 誰かのせい 全部全部  あぁあ もうばかみたい 泣きたい 悪気もないことで あの子は 悩んで 笑って 飛び立って… 話はそれだけです
16さいのうた-Studio Live Ver.-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望夢にまでみた16歳の夏 私はライブハウスへ向かう途中  「夜のプールで泳いでみたい」 呟かないでためてた そんな憧れたちへ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 「化粧」を知って言えること 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  夢に保険なんていらないと言った あの人が本当のかっこいい人か  限界はあると信じたい 報われないケースだってあると知ったから  私はきっと幼い頃より勇気がない 愛されたいと言えるほど 奇跡はもう待っていないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは  ああ 世界は終わってしまうけれど みんな一緒なら別にいい  生きていて良かったと思える瞬間を ためては吐いて 人はため息と呼ぶ  私はもう子供じゃない でも大人じゃないの 曖昧になって終わる この毎日は易しくないけど 信じてたいの せめて16さいのうちは
厚底坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望最近ちゃんと話せてなかった 幼馴染みに会ってきた なんだか小4のままだなって ばかだなってそんなうたをかいた  最近のこと聞けてなかった きみは靴が似合っていた 本当は弱いままだなんて 嘘だよってそんな嘘をついた  君=いいねの数じゃなくて 私=やさしい人じゃなくて ただ少し大きくなりたかった なりたかっただけ  目が見えるようになったのは いつからだっけな 周りの目が見えるようになったのは いつから そんなことどうでもよかったのにな  最近ずっと会えてなかった 幼馴染みに言われた 作り笑いには慣れてるって 離れてもねぇなにも変わらないで  君は大事な人であって 私はたいしたことはなくて ただ少し大きくなりたかった なりたかっただけ  目が見えるようになったのは いつからだっけな 周りの目に潰されそうになったのは いつから そんなことどうでもよかったのにな  繰り返す繰り返す繰り返す日々の中で いつからか誰かのものばかり輝いていた  目が見えるようになったのは 周りの目が見えるようになったのは そんなことどうでもよかったのにな  息を吐くようになったのは いつからだっけな ため息ばっか吐くようになったのは いつから 君が厚底履くようになったのは  いつから
15歳の詩坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望最近 目が悪くなったのに 君の嘘は見えてしまうんだね どうしようもなく辛いときに 笑顔を見せるのは泥棒の始まりだ  最近 いい事があったのに 君の目には映らないんだね どうしようもなく暗いときに 懐中電灯で照らしに行くよ  こんな日に限って手はとても冷たかった 手が冷たいのは心が温かいからなんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ カラコンつけた世界は 外せばモノクロだった 未来は 未来は 難しいよな  最近 話題の占いも いい時にだけ信じればいいよ どうしようもなく辛いのは 今だけ 今だけ  こんな日に限って街はとてもにぎわっていた この街にはこのまま見えてるものだけじゃないんだって 温かい言葉を思い出して なぜかさみしいよ  僕らは終わりに向かって踏み出すんだ 正しいことなのか なにもわからないなかで走ってるんだ 空気を切り裂くような 尖った心と言葉は 誰かを 傷つけて やっと気づけるんよな  答えは写さないこと 本当に言いたいこと 大事なこと 大事なこと わからない わからないことばかりだ わからない わからないことばかりだ  僕らは終わりに向かって生きてるんだ 悲しいことだけど タイムリミットのなかで息をしてんだ でも僕らはそれを忘れて いつかは大人になって 生きてく 生きてく 生きてゆくから
おはなしGOLD LYLIC坂口有望GOLD LYLIC坂口有望坂口有望坂口有望私はそっとつぶやいた これはそんなおはなし  いつもと同じ毎日が あたりまえに来るんだ 学校までの道のりを 少し走ってみたんだけど なんにも変わんなくって ちょっとさびしくなるんだ あの日 言われた言葉が ふと頭に浮かんだんだ  悲しいこと辛いことが 幸せの引き立て役だったら イヤになるほどの思い出が 私の土台だったとしたら  ほら 気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  いつもと同じ時間に 流れるニュースは 悲しい出来事ばかりで 少し真面目にみたんだけど 心の奥のどこかで そっと思っているんだ あぁ 私じゃなくてよかった あぁ ここじゃなくてよかった  嬉しい時 楽しい時に 代わりに誰かが泣いていたら イヤになるほどの争いが 私の土台だったとしたら  ほら 気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  ほら 過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの命が失くなったんだ そう 簡単に過ぎていったこの1秒間は 誰かが生きたかった時間  ほら気づけば過ぎていったこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが失くなったんだ そう 何気なく過ごしたこの1秒間 その一瞬に たった一瞬に たくさんの何かが生まれたんだ  いつもと同じ毎日は あたりまえなんかじゃなかったって 私はそっとつぶやいた これはそんなおはなし
地球-まる-坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望誰かがそばにいてくれてたときは 星が輝いてた  いつの日か大人になったら そのときは誰がそばにいるんだろな  明日が怖くて泣いていたら いつの間にか今日になってた  地球がくるくる回って そしたらみんな目が回って 大切なものに気づかないんでしょ? きっと それは 目に見えない大切なものを 見つけ出すためだから  誰かがそらにいてくれてたときは 星が瞬いてた  いつの日か大人になったら そのときは誰のそばにいるんだろな  明日は来るって言い聞かせたら いつの間にか今日になってた  地球がくるくる回って そしたらみんな目が回って 大切な人とぶつかってしまう きっと それは ぶつかったその先の答えを 見つけ出すためだから  僕らは言った あした地球は終わってしまって… いや終わるわけがないでしょって 今日もまた夜が来る 暗い夜 きっと 今も 眠れないこんな夜も どこかで日はのぼってるから  君が地球のカタチはまるって バツじゃなくてマルでしょって そうやって 優しくそっと笑うから こんな僕も 笑顔が苦手な僕も はじめて 笑えたから
14才の唄坂口有望坂口有望坂口有望坂口有望綺麗事がすきだった 二次関数はきらいだけど もっと夢みていたかった ただ泣きたくなかった  アイツを抜かしてみたいんだ 比べてばかりじゃだめだけど もっと見ていてほしかった ただ負けたくなかった  わたしはうたう 大切なことを わすれないように わたしはうたう 誰かがあしたも生きてけるように  全て分かっていたかった 君とわかり合ってみたかった もっと隣にいたかった あの傷は痛かった  切ない曲がすきだった 今じゃ何でもすきだけど もっともっと聞かせてよ ただ忘れてたかった  わたしはうたう こんな唄を 無くさないように わたしはうたう 誰かが明日も生けてけるように  わたしは笑う 小さな光を無くさないように わたしは…  わたしはうたう 大切なこと 失くさないように わたしはうたう 誰かがあしたも生きてけるように
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