堀下さゆり作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シティライツセレナーデ古市コータロー古市コータロー堀下さゆり堀下さゆり浅田信一秋色の歩道で君に よく似てる女性(ひと)とすれ違う いたずらに乾いた風が 胸の中 吹き抜けてゆく  シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心移るように 季節はこんな夜に変わるのさ  何ひとつ気づけないままで 空回りばかりの想い出 “愛してる”そんな言葉を 言えたなら違ったかな  シティライツ つもる切なさを 今夜も抱いて 眠れない ララバイ 欠ける月のように 気持ちは音もなく変わるのさ  夕立が来て 君を連れてく さよなら それさえ言えずに  シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心映すように 季節はこんな夜に変わるのさ  ララバイ… 忘れない… ララバイ…
カゼノトオリミチやなぎなぎやなぎなぎ堀下さゆり堀下さゆり風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた窮屈なあの場所に 戻らなくてもいいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ  「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら
この街に咲く花のように堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりこの街に咲く花のように風に揺れながら 今日を精一杯生きて 手のひらからこぼれ落ちた幸せの種を ここにもう一度まこう  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように あなたと隣で笑い合える それがわたしの ただひとつの夢  前向きな言葉は時に 嘘めいてきこえる だけど信じていたい かなしみに打ちのめされて言葉なくしても 朝は必ず来るの  あしたもこんなありふれた毎日が続きますように この街で手をとり胸をはって齢をとれるように あなたと隣で笑い合える そんな日がまたきっと来る  信じているよ それがわたしの夢 いま ただひとつの夢
グッバイレイニーデイ堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり何かに怯えたまま 一人立ち尽くしてる君へ 明日はきっと来るよ 良い日にきっとなるよ 誰かにそう言って欲しくて  時計は止まったまま「誰も信じられなくなったの」 出来るならちょっと ほんの少しそっと わたしに本当のこと教えて?  どんどん溢れ出して 頬を濡らすあおい涙は すり切れた心溶かしていつか 恵みの雨になるから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ そこからまた始まるんだよ 君がそう望むなら  人の顔色ばかり いつも伺っている君へ 誰の正解なの? 本当 これでいいの? 自分の事は偽れないよ  だんだん閉じて行って 苦しくなる 小さな胸が つむぎ出す言葉 吐き出すまで いつまでもココで待つから  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 虹がかかるよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて 出会えた奇跡をありがとう  グッバイ・レイニーデイ 君がそう笑えば 夕空にほら 光が射すよ グッバイ・レイニーデイ 笑顔になれる魔法 信じてみて いつだってゼロになれるよ 踏み出せたならあしたが 変わるんだよ グッバイ・レイニーデイ
fureau堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりなんだか悲しくて 涙も出ないんだ 頭も痛いし 君のにおいも消えそうな夜  君の瞳の中に 見つけた宝物  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureau  つかみかけて 消える 人はそれをしあわせって呼ぶの? 大切な誰か 隣にいてくれるだけで  fureauっていい気持ち 優しくなれる ふれあって いい気持ち 素直になれる fureauっていい気持ち 素敵なことね 明日も いい気持ち 君にあげたいな  fureau
家族写真堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり父さん きいて欲しい事があるの 古ぼけた写真立ての中の 微笑む 幼い私たちの笑顔 身を寄せ笑う 若い お母さん  いつも何気なくそこにあった 色あせた家族写真は みぃちゃんが少しぐずっていたり お姉ちゃんがわざとおどけてみたり  どれも 楽しそうて 色あせたぶん まぶしくて カメラを構えたお父さんは とてもかっこ良かった  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは いつも カメラマンだったから あぁ それが 当たり前だと思ってたけど いつも いつも 変わらぬ愛を ファインダー越しにくれた お父さん  お父さん 最近 少し 自慢のカメラが寂しそうだね 家族が離ればなれになったから なかなか 全員揃わなくなったよね  七五三 入学 卒業式 五人揃って玄関の前に並んで 春も 夏も 北風吹く 寒い日も たまにはミルクも一緒に撮ったよね  だけど お父さんは写ってなくて だって だって お父さんは うちの カメラマンだったから あの頃は「面倒だよ」と 拗ねていたけど いつも いつも 不器用な愛と ファインダー越しにくれた お父さん  ありがとう  お父さん お願いがひとつあるの 今度帰った時は みんなで写真を撮ろうねお父さん 新しい三脚を買いに 行こうよ  家族写真を 撮ろうね
風の丘で堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり初めて君がうちに来た日は 玄関の隅 すこし震えて 甲高い声 なき続けてた 家族みんなが 笑ってた  君とふたり 散歩する度 他の誰かと すぐ喧嘩する その度君を叱ったけれど 友達が欲しかったのかな  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  雪が降っても 嵐の夜も 一人の部屋で わたしを呼んだ 名前呼べば 君はどんなに眠くても 側に来てくれた  三度目の春 別れと告げて 君を置いてこの街に来た 「さよなら」何度も叫んでも 君は無邪気に追いかけて来た  まるでいつまでも 永久(とわ)に君が子供のようで 止まる事のない時に 気づかないフリしてた  やがて長い とても長い 月日が流れ 気づいたら 君はわたしの年を追い越し おばあちゃんになっていた  君が旅立つ白い朝に 君が何を想ったのか 最期にどんなゆめを見たか 知らないままで ごめんね  もしも願いがかなうなら 君と巡り会って 二度と来ることない時を 大切に生きたい  風の丘でまた いつか 君と巡り会えたら 星のたくさん降る夜に 隣り合って眠りたい  二度と来ることない時を 大切に生きたい
カゼノトオリミチ堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり風を感じて旅に出ようか 憧れだったあの街へ 疲れてしまったんだ 闘うのも守るのも 君の手を引いてゆっくりと  陽が落ちてからまた昇るまで 話題といえば下らないこと 昨日まで息してた 窮屈なあの場所に 戻らなくても いいのかな  偶然見つけたカゼノトオリミチ 迷いも不安もメロディーに換えて流した  ゆらゆら風に抱かれて ゆらゆら髪をなびかせ 僕ら幸せ探しに このままゆける どこまでも  風に吹かれてここまで来たさ 「ここから先は君の自由だ 進むも戻るも好きにしていいから あなたに全てを委ねるよ」  ゆらゆら風を感じて ゆらゆら髪をなびかせ 君と同じ毎日を営む 素晴らしい夢を見た  ゆらゆら風に抱かれた ゆらゆら旅路の果てに さぁ 生きるため戻ろう  こんなワガママ初めてです このままゆける 君となら
毎日がたからもの堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆり堀下さゆりたぶん 明日も 次の朝も いつも隣で 笑っていよう そんな今日の日が続いてゆくキセキ  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  嬉しいときも ブルーな日も きみの笑顔は魔法だから こんな幸せが続いてゆく  ♪パパパパ~  キセキ  ♪パパパパ~ 陽のあたる窓際は ♪パパパパ~ 幸せ生まれる場所 ♪パパパパ~ ありふれた毎日がたからものだね たからものだね  ♪パパパパ~ つないだ手の温度が ♪パパパパ~ 何よりも愛しいから ♪パパパパ~ 巡り来る毎日がたからものだね たからものだね  たぶん これから ずっと
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