堀切裕真作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
御伽話  THE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | これはまだ本気出してはない キャパを超えないルーティンライフ 地にへばりついてる 白黒はっきりしない事が 本当の隙間へ 色も捻じ曲げている 一体全体の異常事態で 分かったフリ もう飽きたでしょ 綺麗な平面図上も すぐに紙切れさ 僕らは今忙しいんだ いましがたの毎日で はじめましての毎日だ 慌てては 彷徨いては 僕らで今日も御伽話だ ずるいたぐいのもんだって ごちゃ混ぜに襲ってくる 一か八か 2択じゃなくて ずっとそのちょうど間の話 聞き慣れない単語ならば 再来年もきっと聞き慣れないままだ 興味ないレクリエイションならば 半世紀先も興味わかないままだ 名を告げては名乗られて 忘れたり思い出したり 数や色や風景もさ 重ねては 僕らは今 並行作業さ ありふれている数秒が はじめましての数秒だ 得したり損もしたり そこら中で御伽話だ 久方ぶりのテンションで 鮮やかに染まっていく 吉か凶か 2択じゃなくて もっとそのちょうど間の話 はっとしては 圧倒してさ そうさ ゆらりゆらり 吸って吐いて あたふたして 僕らは今忙しいんだ いましがたの毎日で はじめましての毎日だ 慌てては 彷徨いては 僕らで今日も御伽話だ ずるいたぐいのもんだって ごちゃ混ぜに襲ってくる 今か先か 2択じゃなくて 今日のそのちょうど間の話 一か八か 2択じゃなくて ずっとそのちょうど間の話 |
| Add Love SongCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | どんな人でどんな風に会うんだろう 疲れ切った顔のWeekend 悪くもないな こんな声でこんな詩を歌っている 紙一重の運命ならば 転がり落ちて欲しい 大人になって 子供のままだけど 色褪せたっていい 綺麗じゃなくていいから 君のことばっかり考える また日を改めて 抱きしめたっていい 愛されたいと願うのも 優しさで満ちた未来まで もう少しさ 行こうかな もしもだって 仮の話だって 僕やあなたが違ったらどんな景色だろう 普通なようで 不思議なままなんだ 飾らなくっていい 強がらなくて良いから ありのままなんだ世界なら 平たく染め上げる くたびれたっていい 安らいだっていいんだよ あるがままなんだ僕らなら もう大丈夫さ 行こうかな 大人になって 子供のままで 四季が巡って 歩幅合わせるんだ 色褪せたっていい 綺麗じゃなくていいから 君のことばっかり考える また日を改めて 抱きしめたっていい 愛されたいと願うのも 優しさで満ちた未来まで もう少しさ 行こうかな |
| 無駄世が世なら!!! | 世が世なら!!! | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 木下龍平 | やんわり弾いた 薄化粧のトークを ほんのり溶かした 本音はそう遠くへ 映画やアニメじゃ 省略される普通は 現実世界で堂々と化けて出る 凛として 愛おしくて 見え隠れした夜空に Ah ロックなソウルを なぞらえよ 期待して 開いて もしかして ばかばかしいな。僕たちは 今が嫌いで生きている とどめさせば いつでも刺せるのにな うさんくさいな。僕たちは 蓋をしては笑っている 逃げる振りも 未来も背負った 無駄なもの 春夏秋冬も 肌にはとうに馴染んで あっけらかんな 街灯が手を振った 三日月も 星屑も 放つ光 正しくて Ah ポップスやブルースを 唄えば 届いて 満ちて ひょっとして 煩わしいな。僕たちは 今日も真面目に生きている 足りないまま 上手に足掻いていて よそよそしいな。僕たちは 何でもない顔もする 見比べたり 立ち返ったり 無駄なもの ああ なんでもかんでも 欲しがっては 抱えずに捨てたがってさ オートメーションな断捨離です “夢で逢えたらいいね” ロマンが恋しくなって ばかばかしいな。僕たちは 今が嫌いで生きている とどめさせば いつでも刺せるのにな うさんくさいな。僕たちは 蓋をしては笑っている 逃げる振りも 未来も背負った 無駄なもの |
| ゆらゆらCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | 見本にしてた人も変わる いつの間にか僕も変わる 休みの日でも半分浸る 煮えきれないまま 音が響く ゆらゆら 揺れてる街で くらくら 頭は回る キラキラ 輝く人へ ときどき 戸惑う僕ら 選ぶ方なら 好き勝手言う 見つからないまま 風が響く ゆらゆら 揺れてる街で くらくら 頭は回る キラキラ 輝く人へ ときどき 戸惑う僕ら |
| SomedayTHE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | 無理してないか 背伸びしてるか どちらも聞かれているようで バレない夜に 胸を騙しちゃっていて 居座っていて 乾いた恋も たたんだ夢も 綺麗なまま 出てきちゃう現在 いちゃ困るのに パパとママにも 言わないことが 当たり前になってきているよ これが大人だ でもさ子供なんだって 気づいちゃって いつも優しく たまに譲れず 色々あるんですね人生 本当焦るね What should I do かろうじて 笑ったって 泣いちゃって 自分にくらっちゃって 知らなくて 知れなくて 夜に溶ける 跳ねちゃったリズムも 酸素に引き返して どうかしている 子供のふりと大人の真似が 妙に上手くなってきているよ 世の中にはね テストなんか出してはくれなくて らしさ求めて らしく生きても しっくりこないんですね人生 3年先もかな？ What should I do What do you think さとして 黙ったって 叫んだって 溜めてもくらっちゃって 教わって 教えて 夜に溶ける シャッフルなグルーヴも 夜空に逃げ隠れして 解せないでいる かろうじて 笑ったって 泣いちゃって 自分にくらっちゃって 知らなくて 知れなくて 夜に溶ける 跳ねちゃったリズムも 酸素に引き返して どうかしている |
| 予感CUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 大山聖福・青葉祐五 | ルーズな正義感 照合せずには虚像が散った 遠くて 近くて 霞んでいった偶像の姿 ふっと浮かんで 書き留めていた言葉の欠片 開いて 分かった 真っ逆さまなこの物語で 笑って笑っていて 火照ってしまうような 期待を拾って そう 僕らは手に余るほど 贅沢で夢にいるんだ 忙しくなればなるほど ノンストップで 掻き巡るんだ 奇しくも皮肉も飲んじゃって ハイスピード で駆け上がるんだ 天まで伸びた感覚で ハイライトで何焼き 付けようか ただ 1つだけ 騒がしくて 今を重ねてく ただ 1つだけ 予感なら 幕の先へ ジョークが混ざって 娯楽も学も人を伝うよ ちぎって繋いだ 辻褄合わせ 飛び交う世界で 廻って廻っていて 逸れてしまうような 愚形も拾って そう 僕らは為せば成る様だ 受け売りも神も頼って 以上も以下も無い様な 平坦な日々もあるんだ 足しても引いても人間さ 失敗して痛みも知って 涙流して泣くほど 鮮明にさ 焼き付けていくんだ ただ一つだけ 少しずつ 強さ重ねてく ただ一つだけ もれなく 幕の先へ 消化不良だって 悪戦苦闘もして 目に見えないもの 見えてくるんだ 生まれ変わりなんて 言ってもしょうがなくて そう いつだって 君だって 僕らは手に余るほど 贅沢で夢にいるんだ 忙しくなればなるほど ノンストップで 掻き巡るんだ 奇しくも皮肉も飲んじゃって ハイスピード で駆け上がるんだ 天まで伸びた感覚で ハイライトで何焼き 付けようか ただ 1つだけ 騒がしくて 今を重ねてく ただ 1つだけ 予感なら 幕の先へ |
| パノラマTHE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 窓に映る現実感と この手にある真実感を 見ないふりして 知らんぷりして いけたら良いのに ドタバタ劇だってストーリー 打算が効かない情報に 葛藤して奮闘して 僕らは生きてく パノラマのように 遠く先も鮮明で 答えも未来も見えたら楽だね 誰かになれたら と思う日々も 僕しかないなら 諦めよう 今しかないから時を刻もう やるしかない時だってあるもんさ 広がれ 自由に 小手先でやりくりしたって 見抜かれるからくりだって 放っといて そっとして くれたら良いのに 月火水木金土日 やってきて 春夏秋冬 いつの間に過ぎて 何ともないまま 過ぎた日々も 遠くにあるから 諦めよう 子どもじゃないなら 胸に刻もう 口にしない時だってあるもんさ まともなんてないさ 意味なんて 意味なんて 意味なんて なくて良いのに 理由なんか 理由なんか 理由なんか なくて良いのに 誰かになれたら と思う日々も 僕しかないなら 諦めよう 今しかないから時を刻もう やるしかない時だってあるもんさ 広がれ 自由に パノラマのように | |
| 空の上CUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | 真面目な空を見上げて 誰かと繋がった気分 逆さな地図に蓋閉めて 頼らずに歩こう 夢じゃない 嘘じゃない ガラスに映る 君と僕 自然にもっと好きに 指先から繋がる世界 そうさ 同じ夢を叶えたくて 狂おしくて それでも 小さな胸に広がっていく この想いを紡いで 一通りのことを知って 着飾ったり 嘘を知る だけどホントの事だけは “知らない”が増えてく 普通じゃない 異常もない 心に映る この世界 まだ知らない 終わりはない 景色を探しに行こうか そうさ 同じ夢を叶えたくて 狂おしくて それでも まだ間に合うさ 奏で合おうよ 想いに 不正解はない “叶いはしないだろう” “存在はしないだろう” 蹴っ飛ばした今日も 語り尽くしたら 想像は無限大で これが嘘でも 醒めないで欲しい 同じ間隔で 未完成で 明日なら来るから 小さな事も 愛おしくて 連れて行こう そうさ 同じ夢を叶えたくて 狂おしくて それでも 空の上に 届けよう ほら この想いは一つさ |
| WOWCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 鎌田瑞輝 | なんでもないことだけを 積み重ね ただ塞いで どうしようもない日々となら 今すぐバイバイをして “あんな風になりたいな” 夢見たら 気分潤って ベースメイクを済ませたら 艶めく朝が来た トキメキながら つまづきながら いる？いらない？の繰り返しだ 花の色が 変わる前に ギュッと恋しちゃって 溶けてしまって 待ってないでこっちへ 笑い合って 照れくさくて しゅんとなった時は そっと抱いて欲しいよ 彼方の恋に落ちちゃって 君の瞳の奥 自分は自分 他人は他人 頭で理解をしても ふてっくされて 鍵閉めて よそ見ばっかしてしまって “あんな事をしてみたい” 夢見たら鍵開いて シェイプアップもトレンドも バタバタのFunny days 抱き寄せながら すり減りながら 行く？行かない？のエンドレスだ 空の色が 変わる頃に ちょっとだけ泣いて パッと洗い流して 待ってないでこっちへ 分かち合って 照れくさくて ふっとなった時は ずっと抱いて欲しいよ 心躍らすポップミュージック 鳴らせ夢の中に サプライズも ヒロインにも 私には似合わない ドラマだけの幻でも 春が呼ぶ方へ ギュッと恋しちゃって 溶けてしまった アップダウンの人生 笑い泣いて 綺麗になれるんだ しゅんとなった時は そっと抱いて欲しいよ 彼方の恋に落ちちゃって 髪がなびく方へ 彼方の恋に落ちちゃって 君の瞳の奥 |
| Fire DanceCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | いつになく今日は 胸が熱くなった 同時に膨大な情報量がさ 頭をショートさせる 不揃いの影が 5つも並べば 多少の違いなんてどうでも いいように思えたんだ 「いつかは、きっと」 便利な2フレーズで 今に逃げ込まないで欲しい 形じゃなくて 色褪せなくて そんな現在 燃やすんだ 真ん中を進むんだ 間違い探しじゃなく 夢で化けたモノが ほら 襲いかかったとしてもだ 下書きするならば 大きな字で描け 願いの場所へ 現在を未来を Fire Dance 卓上カレンダーや指先のスマホが 勿体ぶらずに僕の目に 時の流れを届ける 知ったか振ったって あぐらかいたって 不恰好な気持ち バレるから 形じゃなくて 色褪せなくて そんな未来 燃やすんだ オフィシャルなパレードも 小規模な表彰も その全てのオーディエンスが 君を拍手でたたえるよ 自画像を映すなら 大きなスクリーンで 願いの場所へ 現在を未来を Fire Dance 運命のいたずらなんかが 無造作に顔を出してきて 胸に刺さって痛いな どこかへ飛んでけ だけど現在が愛しいんだ 真ん中を進むんだ 間違い探しじゃなく 夢で化けたモノが ほら 襲いかかったとしてもだ 下書きするならば 大きな字で描け 願いの場所へ 現在を未来を Fire Dance | |
| WonderlandCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 高橋諒 | 不思議なんだ この場所は どこか嘘くさくてさ 空の色が変わるたび 僕ら繰り返すのか？ 耳に届く音楽も 目に映る真実も あれも これもどれも全て 幻想に変わる 冷めたフリしても 辛いや もう Please me please me そう Take me take me さぁ行こう I wanna be there, wonderland I wanna be there, wonderland Let's be wonderful wonderland Oh yeah Oh yeah Oh year I wanna be there, wonderland I wanna be there, wonderland Let's be wonderful wonderland Oh yeah Oh yeah Oh year 最上の日々をおくろう そう For you for you I want to please you さぁ行こう I wanna be there, wonderland I wanna be there, wonderland Let's be wonderful wonderland Oh yeah Oh yeah Oh year I wanna be there, wonderland I wanna be there, wonderland Let's be wonderful wonderland Oh yeah Oh yeah Oh year |
| カラフルにしようCUBERS | CUBERS | 央海加亥 | 堀切裕真 | 高橋諒 | この世界は愛が溢れてる oh 君なしじゃなんだか寂しい 変わりゆく 幸せの形 oh 恋愛と 違うけど愛しい 意地を張って1人きりじゃ モノクロのPortrait 前を向いて歩け 進め Go my way 1つになって 混ざり合って 僕らはカラフルになる 語り合ったり 泣き笑ったり 同じ時間( とき) を生きている 2人出会って 分かり合っても 世界は変わらないかな 皆居れば それで良いよね 共に明日を生きてゆく 少しだけ分かる気がしてる oh「この世界は愛で溢れてる」 意地を張って今日も君は モノクロのPortrait 前を向いて歩け 進め Go my way 1つになって 混ざり合って 僕らはカラフルになる.. あの子だって あいつだって 同じ時間(とき)を生きている Ah 君のこと「愛してる」と 口にするのは 照れるから そんな時も皆が居て Feel so nice 1つになって 混ざり合って 僕らはカラフルになる.. 語り合ったり 泣き笑ったり 同じ時間(とき)を生きている もしもね 君が笑わないなら 世界はつまらないから.. 皆居れば それが良いよね 長い日々を生きてゆこう |
| 今日はどんな日だった？CUBERS | CUBERS | 小山良太 | 堀切裕真 | 竹市佳伸・芳賀政哉 | 単調なステップは いつもを連れて 日々を渡る 曖昧な不安で 押しつぶされちゃう様な感じさ 「前向きなよ、振り向かずに。」 想い出すら悪いことなの？ 手を伸ばせば、届きそうさ 今なら変われるかな？ 泣いて 笑って 泣いて それを楽しんで 過ごせる様な僕に 泣いて 笑って 泣いて 大丈夫だから そんな君が好きさ 最悪な昨日と 素敵な今日を 足して二人で割ろう 曖昧な不安は 朝に壊して 捨てちゃえばいいよ 泣いて産まれた 僕らだから 笑えるだけ笑ってやろうぜ！ 手を伸ばせば、ほら届くよ 今から変わりたいんでしょ？ 泣いて 笑って 泣いて それを楽しんで 生きれる様な僕に 泣いて 笑って 泣いて 話してみようよ「今日はどんな日かな？」 泣いて 笑って 泣いて それを楽しんで 愛せる様な僕に 泣いて 泣いて 笑えたら それを大切に「今日はどんな日だった？」 |
| TOKYO HEROCUBERS | CUBERS | CUBERS・堀切裕真 | 堀切裕真 | 高橋諒 | 青く染まる世界へ 夢中で飛び出した 眩く走り 誰よりも 赤く燃ゆる誇りを 胸の中に秘めた 喜ぶ笑顔 見たいから 笛が鳴れば 熱い声が 風切って 宙に舞って みんなで見た 夢の続きを 始めようか 前へ前へ 東京 We are FC 東京 情熱振り絞って ゴールの瞬間が欲しくて my way my way 行こうよ 手叩いて 最高 超絶する未来へ 僕等が誇るヒーロー 春を待ち続けて 夏は汗も連れて 秋の勝負は 冬を問う 立ち止まれば 熱い声が 風切って 宙に舞って 笑いあって 助けあってくのさ できるはずさ 何回だって 東京 何十回も 東京 全てを賭けて ゴールの瞬間が欲しくて 全速力で行こうよ 声枯らして さぁ行こう 勝利する未来へ 僕等もなれるヒーロー 大切なものを胸に刻んでく 何度でも立ち上がり 負けやしない (フレフレ) まだ向こうへ (フレフレ) まだやれるはずさ あの場所まで 超えてくんだ 前へ前へ 東京 We are FC 東京 情熱振り絞って ゴールの瞬間が欲しくて my way my way 行こうよ 手叩いて 最高 超絶する未来へ 僕等が誇るヒーロー |
| CircusCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | あれもこれも 欲しいけど 失敗が怖いさ 誰だって 頭からつま先までを 入れ替えて サタデーサンデーも返上をして 時間をかけて トレーニングして それだけじゃ 見えない物を 描くのさ 突っ張れプライド 軽快にスライド どんな役もどんな明日も ライトは照らす 準備OKですか？ Yeah 3 2 1 のオープンで 歓声に乗っかっちゃって 高鳴る胸が喝采を浴びて 加速して 羽ばたこう 好感触をリードして 十人十色の感動に この先へ その先へ 僕らはきっと輝けるんだ 今が過去に着替えたら なんでもないように去ってくから 少しくらい間違えたって 気にしない せーので円陣を 抜け出せダンジョン 劣勢から大逆転だ ライトは照らす 準備OKですか？ Yeah 3 2 1 のオープンで 運命なんて蹴っちゃって 重なる夢が 僕らの声が どこへでも連れてくよ 正攻法じゃなくたって パーセンテージなくなるまで 上手から下手から 君と僕は踊り続ける 悲しい事も 楽しい事も 遠く聞こえる 花火の音に 吸い込まれてくんだ 今日も BPMをクラップして 等間隔をロックして 消えないように 負けないように 3 2 1 のオープンで 歓声に乗っかっちゃって 高鳴る胸が喝采を浴びて 加速して 羽ばたこう 大団円をイメージして 十人十色の感動に この先へ その先へ 僕らはもっと輝けるんだ | |
| TodayCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | したくないこと しなきゃいけないこと 交互に今 顔を出してくる 昨日にすがる 温もりを抱いて 今日にはまだ なりきれなくて 答えじゃないもの 拾えばいい どうしようもないなら 泣けばいい ひねり出せば 冷めた日々も重なり合った フリして消えてく なりたい自分を 捨てればいい 捨てきれないなら それもいい 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか 「変わらなくちゃな」うだる欲望が 気怠さを連れ 覆いかぶさった 昨日より明日 重々承知の上です 今日にもまだ なりきれなくて まぶしい朝日に 耐えればいい どうしようもないなら泣けばいい 寝返り打てば 冷めた日々も逆さになった フリして 逃げてく はみださないように 歩けばいい はみだしたいなら それもいい 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか 愛情のグラスを淵一杯まで注ごうか | |
| 神様は忙しいCUBERS | CUBERS | 大西洋平 | 堀切裕真 | 風は笑うわ 夢は歌うわ 都会は少し賑やかすぎて 言いたいことは 誰かがいつも 口にしている新世紀 なんでもない道の上 石もないのに 転ぶこともある イライラしても未解決だ 何にでも ときめいて はしゃぎだす 不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ？ 上中下 比べない 当たり前の今なんてない 星が瞬き 月が輝く 都会はいつも眩しすぎて 誰かが眉を ひそめる夜に 振り回される新成人 とんでもない壁だって 登ろうとせず 迂回しちゃえばいい ソワソワしても未解決だ 何にでも 凛として はしゃぎだす 不確かでも奇跡待っちゃって 最大の夢描いちゃって そうなると 一難去ったって また一難だ 騒げ未来へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 採点はしてくれなくって 相談も1年待ちだって どの位置なんだ？ 上中下 比べない 当たり前の今なんてない 何にでも ときめいて はしゃぎだす 不可思議でも奇跡起きちゃって 最大の夢叶えちゃって そんなの異次元なんだって ほらいじけるな 騒ぐ期待へ 風吹く方へ急げ 神様だって忙しいようで 最近はお互い様だって 相談も1年越しだって どのみちそうさ フライングゲット 明日じゃない 当たり前の今なんてない | |
| SamenaideCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 煌めいた 意味もない夢に キスをして より色をつけて 覚めないで 消えないで 夢を輝かせ 君を連れ 嘘もない夢に この曲で さぁ旅にでよう 愛おしく 華やいで 明日を飛び越えて Hey Darling Hey Beauty High Step を Over に フレーズさえ曖昧になって ビートすら取れてなくて ふてくされているから 益々近くなって 君と二人になって 胸が“今”躍るだろう 泣き止んだ 傘もない夢に ご機嫌な晴れを捧げよう 愛おしく 華やいで 明日を飛び越えて How are you？？ I need you 好ゲームの情熱を コードすら忘れちゃって ドレミは覚束なくて ペース上げたならば 遥々遠いところで 君と二人になって 胸が“今”躍るだろう 煌めいた 意味もない夢に キスをして より色をつけて 覚めないで 消えないで 夢を輝かせ 色づいた 日々もない夢に 恋をして より視線は君 愛おしく 華やいで 明日を飛び越えて 覚めてしまわぬように 夜がとけないように 星に願い込めて まだまだ駆けてこうよ 朝を遠く伸ばし 胸が“まだ”躍るだろう 煌めいた 意味もない夢に キスをして より色をつけて 覚めないで 消えないで 夢を輝かせ 君を連れ 嘘もない夢に この曲で まだ旅よ続け 愛おしく 華やいだ 明日を飛び越えて 夢で誓った君の中へ また躍ろうよ 次はどこで 夢で誓った君の中へ また躍ろうよ 次はここで 覚めないで 消えないで | |
| ForeverCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | Lonely Lonely Lonely 切なくて 君は慕っていく Sorry Sorry Sorry 何度言っても 足りないままなんだ なくなりそうになれば さめざめ泣いた声が いつの日だって たられば 記憶にいなくなれば 夢に出てくる September 君と誓った Forever Sleepy Sleepy Sleepy 微睡みの中で色づく Busy Busy Busy 増えていっても 変わり様はなくて なくなりそうになれば さめざめ泣いた声が いつの日だって たられば 記憶にいなくなれば 夢に出てくる September 君と誓った Forever 期待し合って 確かめ合って 泣きそうな日々も超えて 君がいなくて どれも素敵と 笑えれば それが恋しい なくなりそうになれば さめざめ泣いた声が いつの日だって たられば 記憶にいなくなれば 夢に出てくる September 君と誓った Forever 君と誓った Forever 夢に出てくる September | |
| ワンダーパレードCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 焼き回してる 手癖の知恵も やりくりのカードが尽きてきて 形なんてない 残ってなんかない 使い慣れたパーツをはめる 頑張った人には 贈られるもの 拍手ではなく 身につくものを 身体中で 受け取るのさ 手に入れたのに 戻ったり 中々上手く行かないから 声に出して空にした果てには くだらない日々も 弾け飛んでくよ そうさ 言えない過去も そうだ 消えない傷も 手ぶらで要らないみたいで そうさ 枯れない花も どうだ 根を張ってくよ 楽しくなくなるまで あんな人のように 真似だけ増えて もう何度目の新しい自分だろう 慣れた頃に 足りなくなり 次の憧れを欲しがる ふらふらしてでも 立ち上がれ ファイトポーズを貫いたその先へ 見えやしないものも 見えてくるはずさ そうさ 冴えない時も そうだ 塗り替えてくよ 酸いも甘いも知って そうさ 手の鳴る方へ どうだ 飛び込んでくよ 楽しくなくなるまで そうさ 言えない過去も そうだ 消えない傷も 手ぶらで要らないみたいで そうさ 枯れない花も どうだ 根を張ってくよ 楽しくなくなるまで | |
| STAND BY YOUCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | TA★1 | 今日もまたどこかへ歌いに行く 愛でも恋でも夢も希望だって 胸の中に花を咲かそう 僕ら一緒に笑おう 捨て切れないものを抱え もしもの時にと スタンバイタイム いつもの事です。これは 勿体無いほっといてモード 僕らしく生きてみようと 初めの一歩に込めた “らしさ”がわからず転び すぐリターンでシャットダウン 悲しくも切なくもなる この季節のせいか 咲いた花が綺麗な程 想像より見惚れてくよ 今日もまたどこかへ歌いに行く 愛でも恋でも夢も希望だって 胸の中に花を咲かそう 君の側で笑おう 今日もまたどこかで会えるなら 愛でも恋でも夢も希望だって 君の中に花を咲かそう 精一杯 君へ踊ろう NaNaNa Stand by you 動き続けてる街に 上手く馴染めない日々で 僕だけかと思ったら 案外みんなそう 消せない褪せない時を刻もうよ そう強く思ったって 毎分毎秒は維持できなくて 程よく息抜きしようよ 今日もまたどこかで会えるなら 愛でも恋でも夢も希望だって 君の中に花を咲かそう 精一杯 君へ踊ろう はしゃぎ転び騒ぎ 繰り返して 明日を迎えていこう 咲いた花が綺麗な程 想像より見惚れてくよ 今日もまたどこかへ歌いに行く 愛でも恋でも夢も希望だって 胸の中に花を咲かそう 僕らは一緒に歌おう 今日もまたどこかで会えるなら 愛でも恋でも夢も希望だって 君の中に花を咲かそう 僕ら一緒に笑おう ここで一つになろう NaNaNa Stand by you |
| SHYCUBERS | CUBERS | 堀切裕真 | 堀切裕真 | 代わり映えない毎日が 変わる予感のチャイム音 君にテレパシー送っても “目は合わず”でいい 照れるから それだけの日々を ただ繰り返して 胸の中 忙しくて 今日こそと意気込んだday いざとなって後退りstay でも隣でただ嬉しくて こんな日々を どんな色に塗ろう 毎朝君に「おはよう」と 言われるために早く出る 君より遅く 着いた時 僕から何も言えないだろう それだけの日々を ただ繰り返して 渦の中 騒がしくて 呟きもままならないnight 気が張って いつの間にweek 脇目もふらず歩いてく こんな日々を 何と呼ぶのだろう 言えなくて また膨らんで 気持ちだけ 先走りして “片想い”と呼べば済むのだろう 胸の中 忙しくて 今日こそと意気込んだday いざとなって後退りstay でも隣でただ嬉しくて こんな日々を どんな色に塗ろう “片想い”で終われない僕がいたよ | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
