堂野晶敬作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Day by Day東山奈央東山奈央堂野晶敬堂野晶敬ミカザキタクマ太陽が昇り今日を照らし始める 新しい1日が始まってゆく  メイク中に流す音楽 揺れながら口ずさみ ヘアースタイル決まりご機嫌 思わず遅刻しちゃいそう 出かけよう  満員電車の中だって もう慣れたものなの 改札抜けて角のコーヒーショップ お決まりラテ飲みながら おはよう  恋だって人並みにしてきたけれど 仕事も私なりに頑張ってきた  すべて上手くいくわけじゃない でも今日も幸せよ 少しずつ向かっていると 信じている幸せへ いつでも  Day by Day by Day by Day by Day 今日よりも明日は晴れるよ Day by Day by Day by Day by Day おやすみのハーブティー飲んで まるで夢の中みたい  でも今日はのんびりしよう リビングで寝転んで 録り貯めた恋愛ドラマ アイスを食べながら見て 幸せ  Day by Day by Day by Day by Day 今日よりも明日は晴れるよ Day by Day by Day by Day by Day おやすみのハーブティー飲んで まるで夢の中みたい
星ノ標東山奈央東山奈央堂野晶敬堂野晶敬森優太恋におち 初めて気付いた この自分の弱さに いつもただ 君に会いたいと 胸が張り裂けそうで  きっと孤独はいつの日か愛を知る為 自分と向き合い重ねた時間 信じた想いが誰かと繋がり また誰かと広がる  君とこの心ごと触れ合い いつか辿り着けるだろうか? その日まで どうか側にいさせて もう迷わない 君が私ノ標  聴こえてる 星の彼方から 優しい君の声が 遠くても 気持ち分け合えられるから 独りじゃない  きっと夜空は心のキャンバス 自由に星と星を繋げ描く夢 浮かんだ真っ直ぐな線が連なり 物語を綴るようで  “愛してる”その言葉の奥で 寄り添う様に“愛されたい”んだと 織り成された想いと想いが 祈るようにまた夜空を彩る  君のその居場所が 私の居場所を 教えてくれる道標 迷わず今を明日へ繋げる力を 君は私にくれた  暗闇の中 二人は光を 放ちその光は繋がってく 宇宙(そら)の上 孤独が寄り添えば いつの日にか物語が始まる
Smiling&Smiling沼倉愛美沼倉愛美堂野晶敬堂野晶敬大谷崇介嬉しい日も 悲しい日も いつも側にいたよね You're my best friend そう私の宝物  だから君が いつも笑い 元気でいてくれたら I'm so happy with you これからも宜しく  街の中は こんなに多く人が 通り過ぎる それなのに今 向き合っている目と目 逸らさずに行こう  出逢って 抱き合って 心と心は繋がって 今なら素直にさ 愛していると 伝えられそう Smiling & Smiling 君がいるから笑えるんだ 1人じゃ何1つ 超えられないさ 君に出逢えてありがとう  窮屈そうに いつも人の 顔色伺ってた 自分らしく生きてゆく なんて分からない  雨が降って 止んで乾き 地面が固まってく Oh right, I'm relieved ありのままで生きるわ  自分探し 遠く手を伸ばしてた でも近くで 見つめてくれる 君が居たから私 見つけたよ 夢を  笑って ねえ咲いて 君らしく在る為いつも 悲しみ苦しみも 笑い飛ばして 走り抜こうよ Smiling & Smiling そんな君が大好きだって 集まる笑い声 夢重なって 世界が花束みたい  誰もが孤独を胸の中に潜ませてるけど 分かり合える 君と心繋ぎ  出逢って 抱き合って 心と心は繋がって 今なら素直にさ 愛していると 伝えられそう Smiling & Smiling 君がいるから笑えるんだ 1人じゃ何1つ 超えられないさ 君に出逢えてありがとう
屋根上の朱い花沼倉愛美沼倉愛美堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎ベランダから眺めた街 立ち並ぶ屋根の一つ その上に朱い花が 戸惑うように揺れてた  不思議よね 何でだろう? 君はポツリと呟く でも部屋の中僕ら 何故、今、抱きしめ合える?  ねえ咲いたんだ 心に花が 君を見つめてると 溢れてくる 優しい気持ちが やっと辿り着けたんだ どんな場所でも 隣で君が笑っててくれれば その場所こそ 僕が生きる場所 不思議だね 何でだろう? What's Love?  朱い花が黄昏時 街の中へ溶け込んだ 僕らも頬染めながら 時を忘れお喋り  腕の中 君のこと 抱きしめるのではなくて この心で抱きしめた 君が飛び立てるように  ねえ明日もしも 背中に羽が 生えたとしたのなら 何処へ行こう? 君の手を取って 新しい空見つけよう Journey with you だって一度の人生なんだから 風に吹かれ どんな場所だって 必ず咲き誇る I swear  いつまでも咲く 花などはない いつかは枯れてゆくけれど 僕の心の中に咲く 君へのこの花だけは枯れはしない  ねえ咲いたんだ 心に花が 君を見つめてると 溢れてくる 優しい気持ちが やっと辿り着けたんだ 本当の気持ち ずっと二人で守り続けてゆこう この世界で 僕と旅をしよう 隣寄り添ったまま Forever
真っ赤隠して篠崎愛篠崎愛堂野晶敬堂野晶敬Tatsuro Arikiまるで花火のように 胸の中で響いた言葉は 「君が好き」と 弾け散る声が響き渡ってゆく 恋は3年経てば 消えるなんて信じてみたけど 嘘だったよ 変わるわけないよ…この気持ち  このまま誰かの モノなんかにならないで 君に一番相応しい 人が私だと言って 迷わず早く選んで 心の鼓動続く度に 巡る  真っ赤な 君への愛が体中に回る 言えなかったよ I'm in love with you 寝ても覚めても君のことばかり あーあ 平然装ってる 真っ赤隠して  君は今、誰といて 何しているのか画面越しに 眺めていた この想い君へ届けと願っている いつか指きりして 約束した夢も叶わぬまま 時は過ぎて 戻らないけれど…待っている  ローズヒップの紅茶 その香りに包まれて 君への想い冷ませたら 花火が終わった後 残る切なさみたいね でも時計の針向っている 明日へ  真っ赤な 嘘を並べて君を傷つけてた 言えなかったよ I'm in love with you 身動き一つとれないくらいに あーあ その瞳(め)に吸い込まれ 恋を知った  赤い血が 君求め 私創って 恋は(愛は) きっと(ずっと) 育ち続けてるよ  真っ赤な 君への愛が体中に回る いつも本当は I'm in love with you 寝ても覚めても君のことばかり あーあ 平然装ってる  真っ赤な 想い隠すように歩き続けてる どうにかしてよ Sick of Love with You 打ち上げられた恋の花火がもう あーあ 愛へと染まってく 真っ赤隠して
泣いたロザリオGOLD LYLIC青柳翔GOLD LYLIC青柳翔小竹正人堂野晶敬松浦晃久最初からわかってたんだろう? 約束なんてできないことを  錆びついてる理想(ゆめ)ばっか見て 生きてきたんだ それが僕なんだ  今更どうやって 君を抱きしめるのか わからない 愛してる 愛してるけれど  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つ あげられない 永遠に  胸に架けた十字架(ロザリオ) 指で なぞりながら 泣いている君  そんな顔をさせてごめん これ以上 そう 悲しませたくない  未来捜すふりして 今に溺れてたよ 涙より微笑が 君には似合うのに  もう 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ  最後に君へと残せる物はないし 持っていく物も ないけれど 君が好きだったシルバーの十字架(ロザリオ) さよならの 代わりに この部屋に 置いてくよ  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つあげられない だから 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ こんな僕を 笑っていいよ
chandelierマオ from SIDマオ from SIDマオ堂野晶敬nishi-kenこんな夜だから 恋しくて 会いたいでしょう 甘く 酔いしれよう 定刻が鳴り響く  ヴェロアのスーツ 派手めなタイ 締めて 迎えに行くから ありったけの 今を届けに もうすぐ行くから  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  シャンデリアに 包まれたなら 躍る そっと魔法かけて コーディネイトは 続く  いつもよりも 少しだけ 粧して 席に着いたなら 二人だけの 時間が流れていく 優しく  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜にしよう  煌いた ラグジュアリータイプの夜 眺めて 過ごそう 特別な この音色 さあ 召し上がれ 冷める前に  明日とか 一度 忘れちゃえばいいよ 忘れよう そして 繋がっていよう  幕が開いたら 夢の始まりの香り フロアに漂う こっちへおいでよ ただ身を委ねればいい 極上の夜へ  誰も邪魔できない 二人だけの この部屋で ゆっくり楽しもう 会えない時間を 乗り越えて また会えたね 最後まで楽しもう
Still loving youクリス・ハートクリス・ハートH.U.B.堂野晶敬有木竜郎ねぇ あれから時間(とき)だけが 静かに流れて 君とよく行ってた カフェも変わった 僕だけ止まったままで 色のない世界に  手を繋ぎながら歩かないと 遅い君だから そんな言い訳をして 初めて君に触れた その温もり 忘れられない  今でも愛してていいですか? 会いたいと言ったら困るかな? たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ Still loving you  ねぇ こんなに 悲しくて 消えたくなっても 重い足取りで 駅にも向かってる こうして生きてゆくの? 抜け殻のような世界を  もし君と今も 一緒にいたら 今日はどんな日だろう? 料理を作る君と 片付けしてる僕が 笑っている 夢を見るだけ  今でも愛してていいですか? 会いたいなんて言わないから この想いは 胸の奥 にしまって 大切に守りたい 宝物なの  夏の日は川沿いで見上げてた花火 秋雨は二人ひとつの傘に 思い出す幻を抱きしめるけど 君は涙になる  今でも愛してていいですか? さよならの声だけが響く あの時の願いが叶うのならば すべてを捨てても構わないのに  永久(とわ)に愛してもいいですか? 会いたいなんて言わないから たとえ君が二度と帰らなくても 僕はこの部屋にいるよ あの日のままで  Still loving you
EveryDay, EveryNightMILLEAMILLEA堂野晶敬堂野晶敬清水哲平ねぇ、エスプレッソマシンはちょっと 高いからとミル付のコーヒーメイカーを手に レジへと向かってゆく  引っ越しして全て新しく 世界が塗り替えられてゆく でも変わらない チャイム鳴らすあなた  些細なことで喧嘩繰り返し でも会いたくなるよ だって誰よりも私のこと分ってくれているから  Every Day, Every Night Every Day, Every Night あなたに出逢えてありがとう いつの時も 心からそう 思って歌を歌ってるよ Every Day, Every Night Every Day, Every Night 心から願ってるよ 叶えられる 夢だけで良い 大きなことじゃなくても あなたといつまでも  のんびり過ごした日曜日も もう終わりだよねと手を振りサヨナラするよ 今週も頑張ろうねと  部屋に戻ればあなた残した 珈琲まだ温かくて その香りを嗅ぐ度に何故か切なくなる訳分ったよ  Every Day, Every Night Every Day, Every Night あなたに会える日を待つの 嫌なことも 忘れるくらい あなたと過ごす時間が好きよ Every Day, Every Night Every Day, Every Night あなたのこと思ってるよ 作りすぎた 夜ごはんも あなたなら残さずに 食べてくれるだろうな  何を選んで 大切にして 時を重ねてゆくのか 人はそれぞれ 答え等無い でも幸せは今ここに在ること  Every Day, Every Night Every Day, Every Night あなたに出逢えてありがとう いつの時も 心からそう 思って歌を歌ってるよ Every Day, Every Night Every Day, Every Night 心から願ってるよ 叶えられる 夢だけで良い 大きなことじゃなくても あなたといつまでも
Melody平原綾香平原綾香堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎あなたは今頃どこ、誰と何をしているのかな? なんて あなたは私のものじゃないことぐらいは分ってるけれど 携帯の着信音 早く気がついて私だけの音色 響かせて思い出して あなたの心の中  愛は二人で 奏でてゆくものね 愛が絡み合う音 聴いてみたい  ちゃんとうまく 私あなたへ想いを 届けているかな?伝わってるかな? ねえ ちゃんとうまく いつか二人の間に 育ってくれるかな?素敵なMelody 奏でながら二人で歩いてゆく日々の中で あなたの笑顔をただ隣で見たい  人は皆何度でも繰り返し恋をしてしまうけれども 私にとってはこれが最後の恋ならいいな  どうして不器用なの? 大切なあなたへ 大切だと素直に伝えられない  私の中 あなたへはいつもMelody 流れているよ ちゃんと聴こえているかな? ねえ あなたの中 私へはどんなMelody 流れているの?ちゃんと聴かせてよね 二人のMelody が愛が重なり合った時に 奏で出た音楽の名を幸せと呼ぶでしょう  どれだけあなたのこと 想って過ごして居ても 一つの形には 決してなれないけれど 奏で出たMelody に身を揺らし 歩いてゆけたなら その音楽 育ててゆけたなら  ちゃんとうまく 私あなたへ想いを 届けているかな?伝わってるかな? ねえ ちゃんとうまく いつか二人の間に 育ってくれるかな?素敵なMelody 奏でながら二人で歩いてゆく日々の中で あなたの笑顔をただ隣で見たい
ソメイヨシノ平原綾香平原綾香堂野晶敬堂野晶敬有木竜郎春がまた気がつけば この街を彩るから  せせらぐ川 いつもの道 今日は見上げ歩いた  ソメイヨシノという名の木さえも いつかは朽ち逝く定め  「ああ、また桜の花が咲いているね。また会えたんだね」 そうやって、一年が経ち 枯れてもまた咲き 私たちと同じよう生きている  「ああ、何故、あなたはいつかこの街から無くなるのに 地に根を張り踏ん張って、風に吹かれ揺れ もしかしたら、私に微笑んでくれた?」  出会ってまた別れてを 今日も繰り返し生きてる  そしてまた昨日よりも 私は大人になれたかな?  今も心の中 隣に居る 君にまた笑われるかな?  嗚呼、心の中消えず 灯る花の名を愛と呼ぼう 君と過ごして来た日々 眺めた景色や 感じた想いが花になった 嗚呼、生きてゆくことは 無情な風と向かうこと 心に根を張った花 揺れることもなく 君は私励ます様に咲いてた  嗚呼、また桜の花が咲いているね また会えたんだね そうやって一年が経ち あなたにまた会う ことに心を込めてありがとう そして、このソメイヨシノの様に何度でも咲けるさ 心に根を張った花 君に励まされ 私もまた次来る 春を待つように
虹色のアーチMILLEAMILLEA堂野晶敬堂野晶敬小林信吾スタートライン 今ここであなたが何かを 始めようと瞳を輝かせてるのなら 私は何か あなたの為になれるかな? そしてあなたも誰かの為と生きてますか?  水撒きした庭には 虹色のアーチ あなたのその光も いろんな色輝く  今、心から あなたの夢が 叶いますようにと祈る どうか負けずに 笑ってて下さい その笑顔こそ光  私は何を 照らす光になれるかな? 私の持っている色の光を誰か待ってる 光の裏に 陰も潜んでいるのでしょう 時に傷つけ傷つけられ でも尚 生きる  幸せはかくれんぼ 指折り数えて 笑顔でいればきっと いつか巡り逢うでしょう  今、虹色の アーチをくぐり 新しい世界へと向かう 全てのことを 乗り越えてゆけるわ あの空の向こうまで  どうか叶いますように あなたのその夢 そしてあなたは誰を 照らし輝かせるの?  今、虹色の アーチをくぐり 新しい世界へと向かう 全てのことを 乗り越えてゆけるわ あの空の向こうまで  ほら誰かが待ってる
月に照らされて ~言葉よりも深く想ってる~平原綾香平原綾香堂野晶敬堂野晶敬Masayuki Sakamoto流されるよう運ばれた 揺れる電車の中から見上げる月を 君もどこかで見てるの? その月の光二人を 照らし思い出させてくれてるのかな? 疲れた心を癒すように  君は遠くで暮らしている 部屋に戻ればいつも一人 もう少しだけ頑張ろうねと 誓い僕らは 明日へ  想い描く 未来を掴む為歩いてる いつか共に暮らす為に 叶えにゆこう 二人いつも 心は並び手を繋ぐように Lonely days Lonely nights 乗り越えたその先にある夢を 見つめ今日も前に前に進んでゆくよ  二人を取り巻く世界は 二人を日々違う姿に変えてゆく それが少しだけ怖くて 君の声聴きたくて そっと 不安と一緒に 電話を抱きしめてた 「ねえ まだ好きでいてくれてる?」  立ち並んでいるビルの窓に 優しさがまた一つ一つ 灯りを消して 夜が深くなる度 僕は 歌う  愛してる 言葉よりも深く想ってる 最初で最後の想い 見上げた空 浮かぶ月よ 遠くにいる君を映し出して Lonely days Lonely nights でも気持ち揺るがない 永遠に その想いが今日も明日も路を作ってゆく  きっと離れて過ごすこの時 二人の絆深めてゆくだろう いつか思い出話になればいい 共に暮らす日々の中で  愛してる 言葉よりも深く想ってる 最初で最後の想い 見上げた空 浮かぶ月よ 遠くにいる君を映し出して Lonely days Lonely nights でも気持ち揺るがない 永遠に 君と今日も前に前に進んでいくよ
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