堤功太作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小さな予感Gothic×LuckGothic×LuckCocoro.堤功太佐藤厚仁始まりを運ぶ風 ボクの前で止まって 生まれた 高鳴りを告げるように 小さな予感が  まだ知らない明日のボクが見つかる いつか  Time to Come 揺れるこの想いを 人はなんと呼ぶのかな Time to Come 胸の奥でキラリ 不確かだけど 芽生えた光 とりとめない日々に Feel The Sign  眩しくて目が霞む その輝き 辿って進むよ 解き明かそう この気持ち 何かが変わった?  まだ知らない明日のボクに追いつく きっと  Time to Come それはパズルみたい どんな形創るかな Time to Come 胸の奥でフワリ 予感を頼り ボクは彷徨う とりとめない日々に Feel The Sign  自分だけの何かがあるよ 空に手を伸ばし 掴もう  込み上げる想いに名前をつけて さあ行こう  Time to Go 心踊る未來 どんな自分(いま)になるのかな Time to Go 胸の奥でキラリ 瞬きひとつ 景色が変わる 夢を紡ぐ先へ Feel The Shine
My friend ~Arrie~スタァライト九九組スタァライト九九組中村彼方堤功太堤功太雨がやんでキミはもう 一人なんかじゃないよ キミがメロディ歌ったら ハーモニーにするの  涙ぽろり 寂しさ感じたとしても 夜空は見てる  友よ 友よ みんなが友だち 今日の涙も いつかは友だち なんでもできるよ なんでもアリーだよ 出会えたの 奇跡に 大切な友だち みんな  口ずさんだ言葉は 空にふんわり消えた キミが笑顔くれたから 歌う意味知ったんだ  伝わらない思いも 時にはあるけど それでもいいよ いつかきっと  友よ 友よ みんなが友だち 今日のライバル 明日は友だち なんでもできるよ なんでもアリーだよ ずっとそばで見てるよ キミのそのキラめき アリー  同じ時代に 星に ほら生まれた意味は そう 手を取り合って 一緒にステップ踏んで 同じ歌 歌うため きっと  友よ 友よ みんなが友だち 今日の涙もいつかは友だち なんでもできるよ なんでもアリーだよ 出会えたの 奇跡に 大切な友だち みんな
とっておきのことば小之森夏音(大空直美)小之森夏音(大空直美)yuiko堤功太堤功太いつも隅 ここがわたしの場所 心が 穏やかになるの 眩しい陽に 照らされた横顔 変わらない 小さな頃から  今日もそっと 耳元で囁く 特別な アイコトバ  わたしは風 あなたの背中押すよ 楽しそうに笑って欲しいから! 知ってるんだよ 誰より がんばり屋さん いざという時 助けてくれるの すごいでしょ?  色とりどり みんな違う色で 咲いている お花畑みたい!  どんなことが起きても大丈夫 不思議だね 輪になるの  わたしは水 チカラを 少しあげたい ひとりきりじゃ 出来ないことでも 知ってるんだよ みんなで 手を繋げば 楽しい時間が もっと楽しく なるんだって!  ホントは弱くて ちょっぴり泣きそうになるの そんな時いつも「ほらっ」て 手を引いて くれるから…  わたしはいる 隅に いつも傍に 楽しそうに笑って欲しいから! 知ってるんだよ 誰より わがままでも わたしにとって『イチバン』なんだよ すごいでしょ♪
プラチナ・フォルテシークフェルト音楽学院シークフェルト音楽学院中村彼方堤功太堤功太輝く時は一瞬(ひととき) 真っ直ぐな思い 傷つく夜もある 本気でいるから 夢見る暇などないの それは来るべき未来 朝日が昇るように 当たり前のこと  ああ 磨き続ける心と体 永遠に褪せない 星が砂になっても  たどり着いた場所は まばゆいステージ ここが王者の立つべきポジション フォルテより強く エレガンテより優雅に 息づいてる 心の中にプラチナ  惨めな瞬間だって 逃げ出したりしない 泥にまみれながら 高貴な眼差し 初めは小さな原石 生まれた意味すらも知らずに 転がって 導かれてきた  そう 闘ったから弱さを知った 強さにも出会った すべて命の糧  幕が開いたならば 心臓は脈打つ “今”のために私は生きる ピアノよりソフトに ドルチェより柔らかく 煌いてる 瞳の奥にプラチナ  私の立つ場所が 即、舞台になる 人生それは 悲劇と喜劇  たどり着いた場所は まばゆいステージ ここが王者の立つべきポジション フォルテより強く エレガンテより優雅に 息づいてる 心の中にプラチナ
茜色ノスタルジア水瀬いのり水瀬いのり磯谷佳江堤功太堤功太この道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった  ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね  もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる  さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ  懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった  冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった  大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ  時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな  夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな  さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで
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