夏目知幸作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
人生Summer Eye | Summer Eye | 夏目知幸 | 夏目知幸 | うまくやろうとするな 気持ちが大事 いちばん 退屈に食われるな 売ってくる奴にゃ歌でもくれてやれ 愛してる 僕は愛してる 君をまじで愛してる 夏の東京を蒸す太陽 冬にまつ毛も凍らす魂 どっちも最高 カモン 全て思い通り 荒れる波に船を出せ いつだってやり直せる だから 荒れる波に船を出せ それが人生 飲まれろ 飲まれろ 友達を見捨てない気持ちが大事 いちばん 考えすぎないでほしい シンプルになんて生きれないさ 愛してる 君は愛してる 彼をまじで愛してる OK OK 春はコップを買い換えよう 飽きない古風なのにしよう どっちも最高 カモン 全て思い通り 荒れる波に船を出せ 行きたい所へ行ける だから 荒れる波に船を出せ それが人生 お前のものだろ 鎖骨に溜まる汗 心を乾かすカゼ 俺は波乱万丈博士 魂よ、君の奥深くを刺せ だせー大人になりたくないって思ってるなら、勉強さ 変わるにはいい時期さ ペースを落とそう 愛してる 愛してる 心技体で愛してる いつも通りの笑顔 逆に無敵 泣顔 どっちも最高 カモン 全て思い通り 荒れる波に船を出せ いつだってやり直せる だから 荒れる波に船を出せ それが人生 飲まれろ 飲まれろ | |
飛出Summer Eye | Summer Eye | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 痛みはないけど 変に長引いている 治らない傷は 忘れたことにする 行きたい 会いたい 人とか土地 けだるいままでいいさ ドアを開けるんだ とびだせ とびだせ もうすぐ夏が来るぜ とびだせ とびだせ とびだせ 信じる気持ちを強く持ち続ける 簡単なことさ 健康に気をつける おしあい へしあう 人とか土地 けだるいままでいいさ ドアを開けるんだ とびだせ とびだせ もうすぐ夏が来るぜ とびだせ とびだせ とびだせ なかったことにならない言葉に囚われるな むしろそいつを檻から放て | |
おくまんこうねんシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | この窓から見える場所 橋を渡った向こう 目玉のカイトを揚げるのは君だろう この町でたったひとつ 真実を見上げる顔 だからってなんてわけでもないんだが 新しい運命に出会うちょっと前だよね? 誰が信じてくれるだろう 僕らがいま立ち会ってる ちょっと・ざんこく な風景のことなんて 期待 液体 アイスクリーム 芝生に飛び散る寂しい気持ちはビスケットにして食べようよ 「ここにいる理由なんてないさ!ただいたいだけ!」「だけ?」 新しい運命に出会うちょっと前なのさ 僕、だから、すぐに出会うよね! ちょっと前からさ ずっとここにいたよ とか言って笑って君と出会うよね? ここにいる理由なんてないさ ただいたいだけ 「理由が欲しくなったら?」 イニミニマニモなことを 心の中に住んでる 思いやりちゃんが優しくしろよって言う いつも探してるんだよ 胸のドアが開く瞬間 そっと「おかえんなさ~い」って感じで! 新しい運命に出会うちょっと前なのさ 僕、だから、すぐに出会うよね! ずっと前からさあ ずっとここにいたよ とか言って笑って君と出会うよね! | |
かわいいコックさんシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | あいしてるっていってほしかっただけ すぐにわすれてしまってだいじょうぶ そんなこといわないで もっとこっちにきなよ そんなこといわないで あいをことばでつたえてだいじょうぶ? すぐにわすれてしまってだいじょうぶ? そんなこといわないで もっとこっちにきなよ そんなこといわないで チン!ってレンジがなったとさ ぼーがいっぽんあったとさ カンタンさ カンタンさ かわいいコックさん チン!ってレンジがなったとさ ぼーがいっぽんあったとさ カンタンさ カンタンさ かわいいコックさん あいしてるっていって あいしてるっていって あいしてるっていって あいしてるって あさはてぬきですましてだいじょうぶ すぐにでかけてしまってだいじょうぶ そんなこといわないで もっとこっちにきなよ そんなこといわないで チン!ってレンジがなったとさ ぼーがいっぽんあったとさ カンタンさ カンタンさ かわいいコックさん チン!ってレンジがなったとさ ぼーがいっぽんあったとさ カンタンさ カンタンさ かわいいコックさん | |
はなたば ~セールスマンの失恋~シャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | もったいぶっていたらすぐ 黄昏時が来るから もったいぶんない! いますぐ 一生物を贈るよ 何がいいかな迷っているうちに日が暮れて 僕らいつも手持ち無沙汰で踊るのさ もったいぶっていたらすぐ やさしい朝が来るから もったいないぶんない! いますぐ 一生物を贈るよ 何がいいかな迷っているうちに日が暮れて くたびれたコンビニの前で缶ビールを開けた時にふと思った 花束にしよう 花束にしよう 花束を買って あなたの胸に 花束にしよう 花束にしたよ 花束を買って あなたの部屋に どうかなあ? もったいぶっていたらすぐ ついつい気にかかるから 「もったいないぶんない、いますぐ」 一生これで生きよう 何がいいかな迷っているうちに日が暮れた どこいこうかな迷ってるうちに日が暮れた 誰と会おうかな誰が遊んでくれるかな プールサイドで涼しい風にちょっと当たっていたかったね 本日ご紹介するのはこちらです 磁気チタンの首飾り 血行にいい 2本セット 今なら半額! 35万円です! ゆうべ見た君を、片隅で 片隅で君と、重なって。 荒れ狂う日々の後にだけ 後にだけ、こだまする 形のない歌を追いかけた。 遠ざかる 遠ざかる 街並。 また会う日まで、 連絡するね。 また会う日には、 また花束を | |
She's GoneNegicco | Negicco | 夏目知幸 | 夏目知幸 | シャムキャッツ | おかげ様で、元気にやれているから、大丈夫。 心配なら自分にしなよ! そうやって言えるようになったなら、良かった ちょうど今、お昼休みで外に出るとこ 夢見る頃を過ぎても まだ麗しの少女 階段かけて陽だまりの下、咲きましょ 晴れた日はよくこのベンチへ来て喋ったね 相変わらず、私は一人ここでお弁当を食べてる 夢見る頃を過ぎても まだかしましい少女 大人な恋に溺れたりもさ、いいでしょ 適当に、してるくらいがあんた、よさそう だってもう『誰かのために』だけじゃこの先続かないでしょ? 夢見る頃を過ぎても まだ夢を追う少女 汗水涙全部流して、咲きましょ 一人のお弁当全然美味しくないから 嫌になるよ!ねえ戻ってきてよ!うん、無理だよね、 わかってわかってるから言わない! 私も元気にやれているから、 相変わらず、心配かけるけれどここでまだ頑張る |
FOOシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 法廷を出る裁判官 菜の花の匂いつんとくる 朝から晩まで威厳を保つ 嵐はまだ来ない なんだ、冗談じゃない 嘆く 裁判官 春は危険さ いい加減なのさ 重要書類整頓する 食い違う夫婦の言い分 窃盗犯の日常 焼けた車に残るイヤリング 忘れられないでいる 今でも話しかける 嵐はまだ来ない 泣けるそれぞれの理由を知る 裁判官 春は苦手さ 情っぽくなるのさ 玉のないルーレット コーヒーの渦のミルク ネズミのヒーローが手袋をはずす? 嵐はまだ来ない 新しい靴をおろせばよかった 嵐はまだ来ない 嵐はまだ来ない 嘆く 裁判官 | |
AFTER HOURSシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 嘘も本当も入り混ぜて 僕たちは時を泳いで行く 運ばれて来た喜びのリボンをほどいて風に投げる それぞれの場所へ帰って行く つかの間の時を踊っている 朝がくる時はちょっとだけ あったまる胸を冷ましている 騒音が重なって寝息みたい 高速道路の横で息を吐く 君の名前を思い出したり 忘れたりする アフターアワーズ 思ってたよりもすごい早さで 全てが普通になって行く 安心しなよ 今日のねたみだって ふきだすサイダーさ こぼれても泣かないさ ポケットに手を入れて ステップを踏み町をゆけば どぶ川が瞬いて 意味もなく誰かに会いたくなる 鼻水をすすり 水たまりをジャンプして まだまだ遊び足りない まだまだ帰りたくないのさ 歌が重なって叫んでいる 隙間を縫うように君は手足を揺らし 仕事の事を思い出しても 忘れたふりする アフターアワーズ 若い光 産毛と光 だるくエンドロールがかすんでいく まぶしくてねむたくて | |
LAY DOWNシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 無期休暇 転勤を断って まっさらな部屋 女が寝転ぶ 泡を吹く春の日差し 腕に触れるフローリングがひんやり 疑問は長く持っていられない 捨てるか 忘れるか なにもかもがそうなのかもしれない ミントグリーンのカーテンにしよう 3を並べた額に入れて アンリ・ルソーの絵を飾ろう 毎日言うの おはよう! いってきます! 平坦な人生も悪くない 気づかなければそのまま行けばいい なにから片付けるべきか 知っているのは歯医者さんくらい また余計なものばかりが増えるでしょう 退屈よりはいいかなと わたし今日のお代を払うのよ 落ち着いたらネコを飼おう 忍者の名前を拝借して 背の高い植物も置こう そいつに言うの おはよう! いってきます! でも今日はレイ・ダウン | |
SWEET DREAMSシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 果てしない夢を見た 夕暮れ船は出て とろり すべっていく水兵さん 忙しい 彼は彼女を思い 目ん玉濡らして 淡く染まりだす雲を眺めてる どこまでも行ってしまおう 太陽と漕いで行こう まっ白いおせんべいもふやけちゃうほど スウィートドリームがいいよ 君とかくれんぼ スウィートドリーム何色? 僕はもう寝そうだよ 月夜はマルコ・ポーロ 大砲のざらつき ひらり めくるめく 黄金のランプ 彼は波の彼方 思いを巡らし この世界の軋みに耳澄ます どこまでも行ってしまおう 太陽の桃源郷 まあるいお魚も跳ね回るほど スウィートドリームがいいよ 君とかくれんぼ スウィートドリームまっ黄色 僕はもう寝そう スウィートドリームがいいよ 行けば行くほど スウィートドリーム何色? 僕はもう寝そうだよ Was fur eine schone Welt diese ist! | |
MALUSシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | あのこが僕を揺らしてる 言ったことすぐくつがえして 点滅信号をわたる 団地のはしのコンビニで 揚げたチキンをほうばって だれにもばれないで消える もぎたての禁断の果実 小さな二人の手を汚して行く あのこが僕を揺らしてる 僕があのこを揺らしてる 永遠だって信じれる もぎたての禁断の果実 この世界にこの二人にひとつだけ 街灯もない公園で ひとつおしゃべりが終わって 静かに君は目をつぶる もぎたての禁断の果実 震える二人をそっと包んでいく あのこが僕を揺らしてる 僕があのこを揺らしてる 永遠だって信じれる | |
なんだかやれそうシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | どうだいもういいかい 何度洗っても絶望が消えないの どうしたって落ちていく砂時計を返して あいつは笑ってる やれそう なんとなくいけそう やらせてよ もっともっともっと どうだってもういいなんて 君はまた言うんだろうか まあコーヒーでも飲みなよ どうしたって沈んでいく船で あいつはまだ宝の地図を描いてる やれそう なんとなくいけそう やらせて もっともっともっと どうしたって落ちていく砂時計を返す どうだってもういい まあコーヒーでも飲みなよ どうしたって沈んでいく船であいつはまだ 宝の地図を描いてにやにやしてる やれそう なんとなくいけそう やらせてよ もっともっともっと やれそう 君とならいけそう ウマがあうかも やらせてよもっと | |
SUNNYシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 可愛い君の手で僕の目をふさいでおくれ もう何もしたくない 宿題はあとまわし 夢の中へ 君の中へ ゆらゆら沈んでいく ねえ僕を叱ってくれよ やる気出す為のなんか出してちょうだいよ 君のお腹ん中に入らせて 僕はもうダメだから葬って 寝かしてくれ やらかい君の声 僕の毛をなで回しておくれ そこらへんのネコみたく 願い事一つだけ夢の中へ 連れて行こうか 目覚めなくていいように 灰色の世界に花を 意地悪な悪魔に安心をちょうだいよ 君のお腹ん中に入らせて 僕はもうダメだから葬って 寝かしてくれ いいお天気だよ | |
シンパシーシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 色鉛筆は三色でいいよ 何選ぼう 赤 緑 最後はオレンジ あ、かぶるかい? ノンストレスの響きに 風見鶏の風を追いかけて見つめてしまった 笑ってしまった シンパシー そうかい風見鶏 されどまだ シンパシー そうかい風見鶏 僕は今 ノンストレスの響きが魅力的でついつい我を忘れてしまった ちょっと涙が出た シンパシー そうかい そうかい そうかい シンパシー そうかい そうかい そうかい そうくるかい | |
No.5シャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | No.5 この胸浸すヨーグルト カン高い声すら鞣すような こだわるハートさんはちょっと雨に濡らすだけ 有名な恋でも奪い合い愛せるように No.5は今レジの卓の上 なんだかそこで擦りむいちゃうような 現金なハートちゃんをそっと風と寝かすだけ あの声を置いてきたサービスエリアに寄ろう 未だに彼ら解き放つのはローハイド 繰り返す波にイかれるなら アルバムを開いてよベイベー よく冷やして混ぜたら君を救うんだ、俺が 賭けたっていいけどそのままで大好き 僕の酸っぱい No.5 No.5 ヨーグルト | |
さよならアーモンドシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 飛び出す事忘れたの? ボーイ 聞かん坊 さらに耳鳴り 透明なんて嘘だって知ってたんでしょう なら悪いのは君の方さ 最近ちょっと疲れちゃったっぽい 走る想いも息どまり で、気づいたらいつの間にかスタンド・アローン 甘ったるいチョコレートは全部溶けた アーモンドが口の中で転がって いつ噛み砕いてしまおうか迷ってる | |
おとといきやがれシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 君に優しくすると損する 髪を濡らしたまま夢を見る 次から次に落ちてくる雫 もう避けきれない びちゃびちゃのまま歩いていく 街は静かに淀んでる ああもう むき出しの感傷にずっと溺れちゃいそうだ! あたしがあたしを失くしたら どんな顔するの 教えてほしいよ 君に優しくすると損する わけのわからぬまま夜更かしは続く 次から次にやってくるフルーツ ぶつけないでちょうだい べたべたのまま歩いていく 街は淡く光ってる ああ嫌だ 甘ったるい感傷がちょっと癖になりそうさ! メロン いちご マンゴー すいか ソーダ加えて恋の味 なんて 待って!ベイビー ついていけないよベイビー 走っても走っても走っても 教えてベイビー 憎たらしいと余計に きつくしたくなるよ 君に優しくすると損する! | |
渚シャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | ラン 駆ける×胸のよう 弾むひかり なんて揺れるんだろう ないこともない胸 路上散らす鼓動 生地は波立つ高速道路のよう 砂の気持ちになったよ ああ渚、これからどこへ行こうか 待ってたよ 甘い気持ちで言うんだよ ああ渚、これから何をしようが勝手だよ ラン 誘う誘う胸 この熱い恥ずかしいの連れて ないこともない胸 模様散らす鼓動 波は交わって万華鏡のよう 砂の気持ちになったよ ああ渚、これからどこへ行こうか 待ってたよ 甘い気持ちで言うんだよ ああ渚、これから何をしようが勝手だよ | |
金太郎飴シャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 蜂が描いた魔法で 森のその花探してた 僕の迷いもそろそろくだらなく溶ける頃さ 支度できたら行こうぜ ちょっと今気を抜いたらもう 骨の中まで君でいっぱいで甘くしゃぶれそう 金太郎飴みたい どこどう切ってもおかしい顔 べたべたのメモ干して そこらのダイヤを拾いに お出かけさ お散歩さ 棒を折り折り行こうさ 濡れた声を並べて森のその花は咲いてた 僕の迷いはとろとろ溶け出して甘くしゃぶれそう 金太郎飴みたい どこどう切ってもおかしい顔 べたべたのメモ干して そこらのダイヤを拾いに お出かけさ お散歩さ 棒を折り折り行こうさ | |
YOU ARE MINEシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | YOU ARE MINE この街の雨上がりに YOU ARE MINE すーすー風が吹き抜ける 過ぎて行ったパレードを追って雨は虹になる おおお 駅前のおじさんたち 軽やかなステップで人生を語ったりして可笑しいね バイト募るもおじさん二人だけの花屋さん お隣は猫が店番のおせんべい屋さん これ以上は持てないよ 喫茶店で一休み ほほほ アイスコーヒー飲みながら 君が指差して 見下ろす 南口ロータリー ふるり降る降る ふるり回る うるうる降る揺れる ふるり降る降る ふるり回る うるうる降りゆ ふるり降る降る ふるり回る うるうる降り揺れる すーすーすーゆーゆーゆーの YOU ARE MINE 雨上がりはアイス屋さんに 赤ちゃんも お姉さんも おじいちゃんも 小学生も YOU ARE MINE 過ぎて行ったパレードを追って雨は虹になる 駅前のおばちゃんたち 軽やかなステップで人生を語ったりして可笑しいね ふるり降る降る ふるり回る うるうる降る揺れる ふるり降る降る ふるり回る うるうる降りゆ ふるり降る降る ふるり回る うるうる降り揺れる YOU ARE MINE | |
落ち着かないのさシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 落ち着かないから帰って来なよ チェリー 今更 僕は君が必要 落ち着かないのさ 君は来ないんだろう シャツがびしょびしょ チェリー 今更 僕は君が必要 落ち着かないのさ 落ち着かない もうここにはいられない 落ち着かないんだろう さらいにいくよ チェリー 今更 | |
GET BACKシャムキャッツ | シャムキャッツ | 夏目知幸 | 夏目知幸 | 灯台の上に立ったら 適当な風吹く町へと灯を照らそう あれ回すモーターの電源を落として さあ それを目指そう 合図が出たら歌いかけのテーマがさんざめく とりあえず今日寝ぼけ眼の奥で旅が始まる ライトナウ 僕らは愛を片隅で抱いていようかなと思ってるところ ラジオかけよう 窓を開けたら往年の名曲が流れる 知らなくても君の事きっといいグルーヴが襲う ライトナウ あてなく道を進んだら君が恋しくなった と、メールするよダーリン もうそろそろ眠くなるだろう 君の事は良く知ってる 灯台の上から見る空の感じを伝えて 僕は今ちょうど灯台の電源を戻してそれを降りる 海風がちょー僕を狙って吹いてる | |
全1ページ中 1ページを表示
|