大久保友裕作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
24曲中 1-24曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
堀京介(小野大輔)、堀百合子(茅野愛衣)堀京介(小野大輔)、堀百合子(茅野愛衣)大久保友裕・相馬絵梨子大久保友裕大久保友裕坂道駆け降りる少年の 背中を押すように風が吹く 揺れる光に 春の匂いがした  ひとつずつ季節が巡るたび 特別な景色が薄れても ふとした時に 私たちが見える  まだ君を知る前のあの頃が 遠すぎて自分とは思えない 考えるより早く動いてた すべてを守りたいから  会いたくって また出会って 気にしなくて また出会って 君を 君を 君を 君を まだ見ていた またねなんて 言わなかった 春になって その未来は 続いてく 永遠に  はじまりの季節が呼ぶ香り 見慣れた襟足に立ちのぼる 心のままに 不器用に繋いで  花びらが舞う空と君の声 優しさをあげたくて手を伸ばす 少しずつ温めた熱がまだ 心の端にあるから  信じたくて また笑って 途切れたって また笑って 君と 君と 君と 君と 歩いてきた 痛みだって 愛しかった 風になって この想いを 運んでく 永遠に  会いたくって また出会って 気にしなくて また出会って 君を 君を 君を 君を まだ見ていた またねなんて 言わなかった 春になって その未来は 続いてく 永遠に  信じたくて また笑って 途切れたって また笑って 君と 君と 君と 君と 歩いてきた 痛みだって 愛しかった 風になって この想いを 運んでく 永遠に  会いたくって また出会って 気にしなくて また出会って 信じたくて また笑って 途切れたって また笑って
PancakeMyukMyuk大久保友裕大久保友裕あくびをしながら 僕を待てずにキミは 電話をしていた 別に何もない朝  うまく眠れなかったからかな 昨日が追いかけてくるような気がした 何もなくって でもまだ探して いたんだ、僕は どうして、僕は  いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ そばにいる繰り返す愛してる 想いながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey  並べて 比べて 何を信じたいだろう 今日の運勢「第7位」なら何もない? everything is made from a dream. someone's dream.  ほらまた余計な事考え出した 四六時中まんタンのストレージ これなんだっけ? 一息ついて 捨ててしまえ  いつの間にか好きだったpancake キミの瞳がキレイなサンデイ 誰かが来る予定はないけど 買ったばかりの グラスを出そう  選ぶのが怖いだけのすべてなんて いらない  いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ 僕ら願いをいくつ叶えよう 探しながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey
走る星在須清崇(羽多野渉)在須清崇(羽多野渉)桜日梯子大久保友裕星が 瞬く夜に探す 静かに滑る 流れ星 嗚呼 願いはなくて いつも ただ見届けるだけの 光の糸は あの宙(そら)の そう 塵でしかなく  子供の頃 本で見た 真実を ページ閉じて 悲しくて 悔しくて  走れ塵星(ちりぼし) 紺碧(こんぺき)を 切るように 走れ塵星 一筋を 刻み付け 灰になっても 降り注ぐ 場所がある 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  燃えて 消えていく一瞬を 交睫(まばたき)だけで 見失う 嗚呼 彼らの体 いつも ここまで届かなくて けれど確かに 駆け抜けた その 軌跡は在って  閉じた本を 投げ捨てて 飛び出した 伝えたくて 美しい その最期(さいご)  走れ塵星 大気圏 飛び込んで 走れ塵星 その体 火を点けて 笑え塵星 誰かまで 届くまで 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  走れ塵星(ちりぼし) 紺碧(こんぺき)を 切るように 走れ塵星 一筋を 刻み付け 灰になっても 降り注ぐ 場所がある 歌え 歌え その声は 流れ 光り 星になる  星になる oh
雪花クロエ(釘宮理恵)・ジャン=ジャック(濱野大輝)クロエ(釘宮理恵)・ジャン=ジャック(濱野大輝)大久保友裕大久保友裕未来が見えない夜明けに 雪がすべて消した頃 悪夢はどこにも行かない 行けない  だから僕は捨てたんだ サヨナラ 護る物は君だけだ そばにいよう あなたを願うことの それの何がおかしい?  まるで我が物の顔で奪っていく ケダモノ ケダモノ ケダモノ ケダモノ 時は回り出した 誰も降りられない 狂った旋律 君だけ聴こえて あと少しだけ もう少しだけ 月の下で踊る、踊る 愛の名を砕いた味は そんなまさか ケダモノ ケダモノ ケダモノ  世界は願いを抱えて この命を捧げても ほらまた 光と暗闇 生まれる  これは夢か 離せない このまま 君がいればどこへでも堕ちてゆこう 照らさないで、私を  まるでこの夜を辿って惹かれ合った ケダモノ ケダモノ ケダモノ ケダモノ 迂闊に覗き込んだ記憶が絡み付いて どこにも行けない それならこのまま ただ君にだけ 想いを乗せて 世界さえも変える、変わる 愛と呼べなくても 君を見つめたのは ケダモノ ケダモノ ケダモノ  声に出来ない自分の弱さを 隠し続けたこの胸のドアを 開く先には何が起こる 君となら 越えていける  まるでこの夜を辿って惹かれ合った ケダモノ ケダモノ ケダモノ ケダモノ 迂闊に覗き込んだ記憶が絡み付いて どこにも行けない それでもこのまま あと少しだけ もう少しだけ 月の下で踊る、踊る 雪は花に 空は青く 高く高く 許しはいらない 君だけ 君だけ
アイセタMyukMyukおかもとえみ大久保友裕平凡でいたいわけじゃない 人並みでいたいわけじゃない 踏み出すのは怖いけれど 囚われていたいわけじゃない  ざわめく街の中で 安定だけを選んで 強がってばかりでは 何もないな 心がふっと笑う 喜びが胸の奥で揺れる  飾らない 私で居て良いんだって 教えてくれた “君じゃなきゃ”“君だから”“君が良いの” 言葉が 要らないくらいの関係 泣けちゃうほど ああ また少し 私を愛せた  特別な願いは無くて 2人で季節を見たい そばにいてくれるだけで 幸せが分かりそうなの  君に気付くまでは悲しい時も笑って 気付かないとこまで無理してた 心を許せたら 私らしい居場所に変わる  ありがとう ありのままで良いんだって 教えてくれた 君の指 君の頬 君の全部 これから 新しくて懐かしい 温もりを 共に感じてく 時間が愛しい
SnowMyukMyuk大久保友裕大久保友裕真冬のムードにやられたんだ 部屋に鍵かけて 昼間から映画でも見ようよ 誰も知らないような  あぁ 僕らそっと言葉 手放してみたら行けた 何もいらない世界 夜がまたやってくる くるまったままの僕ら 何を残せるだろう?  愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう  部屋の隅っこで黙りこんだ テレビなら消して 使い道のない冗談で くすぐり合っていたいよ  あぁ 僕らまどろみの中 逆らったままで見てた 夢にならないように 雪になりそうな夜 どんな願いであれば 時を越えれるだろう?  愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう  Snowing, still want to be with you make you feel my love again and again  夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう
星に願いをMyukMyuk大久保友裕大久保友裕何度も君を 思い出すから 夜のかけらを当てはめて ビルの明かりが 空の高さを 伝えている街  誰かのために演じるような儚さを 隠したままで笑っていた君は I miss you  誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても 何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい いつも聴いてた歌は 君じゃない誰かのことを歌うでしょう その日まで 星に願いを  長いトンネル 抜けた地下鉄 見たいのは君じゃないの 鏡のように 私を映すよ  いつかと同じ顔で その声で 全部ウソだと微笑んで 抱きしめたのに消えた夢 もう見たくないのに I miss you  誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても 何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい 手を振る君がいつか 少しずつ見えなくなってしまうまで その日まで 星に願いを
My Universe宮村伊澄(内山昂輝)宮村伊澄(内山昂輝)松下英樹大久保友裕ガラスレンズ越しに見える モノクロの世界はいつも 他人事みたいに通り過ぎた  傷付けて滴り落ちる 僅かな温かさだけが たった一つのリアルだったんだ  そっち側はどうですか 生きてた方がいいですか 泣きたいほど碧い空で どうしようもなく無力で  いつだって答えはきっと この胸の奥で 陽が当たるのを待ってるんだ ほら 愛する喜びを 守るべき人を 今は小さな蕾でも それがキミだけの“Universe”  たぶんそれぞれの生命に 意味なんか何も無くって 百年後にはみんな土だ  だけどその一人の為に 涙する誰かがいるって 今は少し分かってるよ  ここにいてもいいですか 好きでいてもいいですか 哀しいほど碧い星の その隅っこで僕達は  誰だって哭きながら けど笑いながら 微かな命灯してんだ ほら いつだってここにある 確かな光を 消さぬ様に抱き締めたら これが僕達の“Universe”  いつだって答えはきっと この胸の奥で 陽が当たるのを待ってるんだ ほら 愛する喜びを 守るべき人を 今は小さな蕾でも  誰だって哭きながら けど笑いながら 微かな命灯してんだ ほら いつだってここにある 確かな光を 消さぬ様に抱き締めたら それがキミだけの“Universe” これが僕達の“Universe”
さよなら監獄教室たんこぶちんたんこぶちん大塚利恵大久保友裕大久保友裕真っ白な雲が 掴みたくて 錆びた鉄格子 揺らしてみた どうして僕らは 此処にいるの 背中の翼 閉じたまま  好きなように生きればいいんだ 君らしくいればいいんだ  さよならのチャイムが 空を駆け巡る 目眩がしそうな 真夏の夢 飛び立つ丘には 何にもないけど 風のベクトルを信じて 自由になれ 自由であれ 今羽ばたけ  冷たい机に 突っ伏したまま めくったページに うんざりした 虚しさを埋める 方法論より 虹の在り処が 知りたくて  好きなように生きればいいんだ 君らしくいなきゃだめなんだ  はじまりのチャイムを この手で鳴らせば 世界がきらめく 夕立の後 降り立つ街には 何があるんだろう 胸のコンパスを信じて もっと高く もっと遠く あきらめるな  真っ白な雲が 掴みたくて 錆びた鉄格子 揺らしてみた 飛んでみようかな そう決めた時 翼がフワリ 広がった  さよならのチャイムが 空を駆け巡る 目眩がしそうな 真夏の夢 飛び立つ丘には 何にもないけど 風のベクトルを信じて  うまくいかないことも 悔しい思いも 傷を隠してる この心も 遥か彼方から 見つめられるまで 弱いままだっていいから 自由になれ 自由であれ もっともっと
TIMEたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕大久保友裕それはきっと 遠い遠いどこかのこと 君にまだ出会う前を もう忘れてしまったんだ  小さくて 誰も気にしないような 思い出ばかり集めて 未来だけを見てたんだ  風の中を駆け抜けてく 僕らの声 全部聞こえるかい  夢はまた時を超えて君を捜し出す はじめてじゃない 予感に僕も気づいたよ 振り向けばどこまでも伸びた道の先で 出会っていたような 気がした ずっと  風がそっと 僕の背中を押すんだ 時にスピードを上げて 焦る事もあるけれど  いつかきっと 忙しない日々の中で 分かる時が来るのだろう マイナスがプラスなんだ  夜の空に小さなヒカリ 君の瞳 ずっとただ目指して  走れ、今つまずくことを怖がらないで 小さな石ころなんて蹴飛ばしてゆくよ 大好きなキモチだけいつも持ち続けて 僕らが見た夢 叶うよ きっと  夢はまた時を超えて君を捜し出す はじめてじゃない 予感に僕も気づいたよ 振り向けばどこまでも伸びた道の先で 出会っていたような 気がした  走れ、今つまずくことを怖がらないで 小さな石ころなんて蹴飛ばしてゆくよ 大好きなキモチだけいつも持ち続けて 僕らが見た夢 叶うよ きっと
Love Meたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕ふさぎ込んだり抱え込んだりの Day and Night 空振り空回りしてるエブリデイ 暗闇の中 一人で迷わないように 夜は明けるのさ  通り過ぎてく 君に気を取られ Day and Night まだちゃんと言えないことがあるから 鳴ってないのに取り出した携帯が鳴るよ 偶然じゃないさ きっと  揺れる揺れる未来 回る回る世界 たまに逆に回せ  Love Me Love Me 伝えてよね 言葉でちゃんと言ってよね 思い出しちゃうほど笑わせて Love Me Love Me 伝えてよね ここにいるよって言えたら 何度生まれてきても迷わないよ  入り込んだら出口が見えないよ Day and Night どこ行っても同じだよって誰かが言うけど わかってるフリだらけの君に今あげるよ 忘れないように ずっと  揺れる揺れる未来 回る回る世界 逆回転してたって いいじゃん、別に、なんだって  Love Me Love Me 伝えてよね 言葉でちゃんと言ってよね 眩しいほどに君が照らして Love Me Love Me 伝えてよね 繋がってるって気付けば どんな明日がきても構わないよ  揺れる揺れる未来 回る回る世界 逆回転してたって いいじゃん、別に、なんだって  Love Me Love Me 伝えてよね 言葉でちゃんと言ってよね 思い出しちゃうほど笑わせて Love Me Love Me 伝えてよね ここにいるよって言えたら 何度生まれてきても迷わないよ
偶然と運命たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕透明な風が吹いて 君の夢の鐘が鳴る ダレもまだ見えない事 いったいいくつあるだろう?  偶然同じとこで会って 偶然同じこと笑って そんな君が幼さを隠したら さびしいよ  僕の名前を叫んでくれよ くだらなくていいじゃないか どこまでも響いてゆけ ためらうときは踏み出せばいい 偶然と運命は 僕らが決めることだよ  難しく考えても 答えがない時もある 今はまだ見えなくても きっと焦らなくていい  偶然口ずさんだ歌で 心の空 晴れてゆくよ 雨上がり虹の向こう その先へ 手を伸ばせ  間違いながら歩いてこうよ 曲がったっていいじゃないか どこまでも続いてゆけ 君が笑えば色づいてくよ 偶然か運命か 僕らはまた出会うだろう  ひとつひとつ点いてゆく街の灯り追いかける 君を思い出すように誰かの心の中にいたい  僕の名前を叫んでくれよ くだらなくていいじゃないか どこまでも響いてゆけ ためらうときは踏み出せばいい 偶然と運命は 僕らが決めることだよ  偶然と運命は 僕らが決めることだよ
Bye Bye ~君といた春~たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕3つ叶えた後の願いは本当に欲しいもの ホントかウソかどうか 知りたくなる  過ごした時は何から何まで 空気にも色がつく 4つ並べてワンセット 二人だけの物  壊さないように気をつけて きっと何かを間違えた 触れて 消える 4つ目の願い  それじゃねバイバイありがとう 「またね」が今日は言えない どんなときも そばにいたね 変わらずに舞う花びら 君の背中揺らすから こぼれそうで 見上げていた ずっとずっと  大事なものはすぐに色を変えてカタチ消すのに 抱えきれないほどに 君がくれた  引き寄せるように微笑んで 思いふくらんで遠ざけた ウソを 抱いて きっとまた願う  それじゃねバイバイありがとう 数えきれない時間を 置いてゆくよ そう決めたの 変わらずに舞う花びら 君が見えなくなるとき その笑顔を 思い出すよ きっときっと  壊さないように気をつけて きっと何かを間違えた 触れて 消える 4つ目の願い  それじゃねバイバイありがとう 「またね」が今日は言えない どんなときも そばにいたね 変わらずに舞う花びら 君の背中揺らすから こぼれそうで 見上げていた ずっとずっと
ze ze zeたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕10代最後の夏 誰と過ごすかが重要だ 君は手ぶらのまま 眩しそうに何を見てるの?  何か 何かしなきゃ 誰も彼も この夏は初めてでしょ?  行かなきゃ じゃなきゃ 乗り遅れちゃうぜ 夏はもう来てる 恋の結末は Ah 神様のもの  日焼けあともきっと 忘れた頃消えていくから ここに残さなくちゃ 胸の奥のはじける気持ち  誰も 誰もいない 空の下で 君の名前を叫びたい  太陽じゃなきゃ 火をつけれないぜ 今がその時だ ジタバタしてちゃ 追い抜かれちゃうぜ 走れ 赤になる 渡り切れたなら Ah 願いは叶う  「もしも」と「まさか」の間でゆらゆら 揺れるカゲロウ 波に消えないで  行かなきゃ じゃなきゃ 乗り遅れちゃうぜ 夏の真ん中を 誰より先に 泳ぎきるから、ねぇ よそ見しないでよ 恋の結末は Ah 神様のもの
花火たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳・大久保友裕大久保友裕君は夏の記憶を 誰と横切るの 最後の花火が上がる  誰にもバレないようにそっと抜け出そう 夏はもう 出口まで来ているよ はぐれそうだから ギュッと肩につかまって 「夜はもう涼しいね」なんてさぁ  離れてくような気がしたから 手をつないだ  君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる  通り過ぎてく時間に 名前は無いけど 呼び止めて 戻せたら いいのにね 人ごみの中をすっとすり抜ける風が 笑うように 長い髪揺らした  「それじゃね」の先は分からないよ 知らないままでいい  君は夏の記憶を 誰と横切るの こんなに胸を 締めつけながら ひとつひとつ 思いが 消えては開いて 見上げるふたりを 照らす  細く高く伸びてく 音が響いてる このままずっと続けばいいね 寂しさも嬉しさも 思い出になれば 夜空に弾けて 浮かぶ  君は夏の記憶を 誰と横切るの 今年も空が 花を咲かせる 階段を駆け上がる足音がすれば 最後の花火が上がる
栄光のシンドリアシンドバッド(小野大輔)シンドバッド(小野大輔)オーノカズナリ大久保友裕大久保友裕未開の海に浮かぶ孤島に 恵みの風が吹く ここはシンドリア  七つの海を越えた主が 切り開いた世界 夢の都よ  手と手を取り合い笑おう 我らは一つの家族 感謝を抱けば笑顔になれるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何物にも代えられない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  七海の王 八人の将 共に生きる我ら 夢の都よ  手と手を取り合い進め 我らは一つの家族 誇りを抱けば恐れは消えるさ 歌おう!  栄光のシンドリア 心の故郷 極南の地から 世界中を輝かせよう 美しきシンドリア 永遠なる幸せを 愛し続けよう友よ それが我らの誓い  栄光のシンドリア 心の故郷 我らの絆 何者にも侵させない 美しきシンドリア 永遠なる平和を 愛し続けよう友よ それが…それが我らの誓い
頑張るな! Boys&GirlsRayRay三重野瞳大久保友裕大久保友裕フラリフワリ…ケサパサみたい 夢が叶う確立なんて  不安定でズルい保障もない だから  頑張るな!Boys & Girls 少し力抜いて でも泣くな青春Days チャンスは何度でもうっかりちゃっかりぜったいに巡り巡るから 負けずにはしゃいで迎え撃て  センセ、早くコツ教えてよ 上手く生きる方法と術(すべ)  気持ちだけがずっと焦り過ぎていたね  頑張るな!Boys & Girls 敵は手強い夢 でも笑え逆転Time も一度作戦を立て直せばいいチャレンジしちゃおう くさらずめげずに迎え撃て  生まれたばかりのBaby Dream育て上げるよ  踏ん張りな!Boys & Girls 張り切る時が来た ほら勝つよ!Believe in you ゆっくり目覚めたら  踏ん張りな!Boys & Girls 強く力込めて もう泣くな青春Days すぐに気付くはずよ 君の夢は君だけが守れると 構えて確かに迎え撃て
脳天KICK VOICERayRay三重野瞳大久保友裕大久保友裕今してることすぐヤメ 全身全霊で来て 視聴触味嗅HEART(しちょうしょくみきゅうハート) 持てる感覚全部で  私だけを求めなさい 構わずに酔いしれてよ 貴方達が愛おしいの ねぇ、同じ気持ちでしょ??  脳天KICK VOICE 突き抜けるLOVE 繰り返すわ 脳髄反射で受け入れてLIFE 満ち足りちゃう 脳天KICK VOICE 甘んじてLOVE 痺れるでしょ 脳髄反射で楽しんでLIVE Song or dynamite  泣いてもいいから下を向かず瞳を開くわ 後悔してもいいから止まらずもがいて進む  すべてを見てすべてを知り理解して戦いたい 貴方達が心配なの ねぇ、誰を愛してる??  脳天KICK VOICE 注ぎ込むLOVE こぼさないで 脳髄反射で惹かれ合うLIFE まだまだでしょ 脳天KICK VOICE 目が回るLOVE いいこねGood Boy 脳髄反射でヤミツキのLIVE Song or dynamite  お願い......側にいて...... 誓ってくれるなら何があっても守ってあげる  脳天KICK VOICE 突き抜けるLOVE 繰り返すわ 脳髄反射で受け入れてLIFE 満ち足りちゃう 脳天KICK VOICE 甘んじてLOVE 痺れるでしょ 脳髄反射で楽しんでLIVE Song or ダイブ快感
fragment loveRayRayRay・三重野瞳大久保友裕大久保友裕歩き出した想いがふわりコロリ落ちて 伝えたいはずなのに今日も過ぎてく 会えば笑顔なのにね ぽつり ポロリ涙 止められなくてどうしたらいい?  ふたり交わす会話なんてことないね あたりまえの日々 大切な宝物 かけがえないキミ  fragment my love 「ありがとう」から続く 言葉がいつもみつからないの もっと隣で見つめていたい キラリ…無限にきらめく セカイを  わたがし雲みたいに甘く胸に浮かぶ 気持ちため息一つつけば溶けそう 儚く滲んでゆく空に心飛ばす 今の関係壊さないよう  ふたり並ぶベンチ 間に置かれた二つの缶ジュース 切なさの距離みたい もどかしくて、もう  fragment love you 「ごめんね」の後続く スキの二文字が震えてしまう 振り向くキミが眩しくてただ キラリ…静かにときめくセカイね  幼なじみだとか友達だなんて そんなの全部が邪魔になる 今すぐに抱きしめて欲しい  fragment my love ずっとずっとね キミが ダイスキなんだ 独り占めしたい 手と手繋いで歩きたいんだ キラリ…無限にひろがる セカイを
イチズi☆Risi☆Ris夏蓮大久保友裕五十嵐宏治いつの日か今よりも 強くなりたい ただひとつの願い 胸に咲く炎  何もできなかった日に 胸の誓いは生まれた 決してもう逃げ出さないと ただひたすら前を向くと  傷つき倒れ また立ち上がる 諦めなど知らぬ者に 春は何度でも  この先に何がある 見えなくていい 一途なまなざしが 炎を灯すよ  たとえ誰に笑われて 呆れ背を向けられても 信じ続ける道がある ただまっすぐ風を斬って  はらはら散ってまた咲き誇る 命を駆け抜ける花の 春は美しい  守りたい人がいる 強くなりたい だからもう後ろを ふりむきはしない  春は幻のように はかなくて 鮮やかで  いつの日か今よりも 強くなりたい ただひとつの願い 胸に咲く炎  守りたい人がいる 強くなりたい だからもう後ろを ふりむきはしない
記憶中島美嘉中島美嘉中島美嘉・大久保友裕大久保友裕大久保友裕またあとで そう言って いつまでも 見送った 近づいて 近づいて 見えたもの 信じたのに  途切れてく言葉から 伝わるもの 離れてく足音で 夢だと気づいた  ひとつ 記憶をたどるたび いまも 色とりどりのシーン 失くした言葉が 輝いてみえた いまもう一度 またもう一度  ふたつ 記憶をたどるたび いまも 胸に残るいたみ 失くした言葉から みえた 戻らない 優しさを  あの日見た あの笑顔 忘れない 忘れられない 隣には ぼくじゃない 気付かずに 過ぎてった  責めたりはしなかった 愛してたから 悔しいのはあの笑顔 あまりに綺麗で  ひとつ 記憶をたどるたび いまも 色とりどりのシーン 失くした言葉が 輝いてみえた いまもう一度 またもう一度  ふたつ 記憶をたどるたび いまも 胸に残る痛み 失くした言葉から みえた 戻らない 優しさを  もしもまた君に会えたら 胸をはってこう言うだろう ぼくほどにきみを愛したひとは居ない そういまでも まだいまでも  帰る場所がなくなったら いつだって待っているから 君があのときにみせた あの笑顔で ぼくは言うよ
Colori☆Risi☆Ris大久保友裕大久保友裕五十嵐宏治きっと(高く高く)飛べば空まで届く 大きなこの世界 今キミのもの 揺れて(何もかもが)変わる姿見せたい Oh baby, baby Stay with me Let's go  ずっと想ってた 願いは一度離したら 崩れてく 瞬間 向かい風 誰も知らない足跡を 気付かせる  キミと出会うだけで 世界は色をつける その微笑みがあるのなら ひとりきりじゃないよ どこまでも守りたい  きっと(高く高く)飛べば空まで届く 大きなこの世界 今キミのもの 揺れて(何もかもが)変わる姿見せたい Oh baby, baby Stay with me Let's go  「もしかして」なんて 振り向いてたら 太陽が沈んでく  どんな未来だって この手を伸ばす先に ただキミがいてくれたなら もう怖くないから どこまでも飛び越えて  ずっと(どんなときも)夢はもう止まらない 信じて輝くよ 負けないココロ 触れて(何もかもが)変わる未来見せたい Oh baby, baby Stay with me Let's go  ずっと(どんなときも)夢はもう止まらない 信じて輝くよ 負けないココロ 触れて(何もかもが)変わる未来見せたい Oh baby, baby Stay with me Let's go  きっと(高く高く)飛べば空まで届く 大きなこの世界 今キミのもの 揺れて(何もかもが)変わる姿見せたい Oh baby, baby Stay with me Let's go
らむねサンセットi☆Risi☆Ris加藤碧大久保友裕五十嵐宏治永遠に消えることのない 夢があること 信じている いつまでも  ローファー鳴らして 風を追い越せば キュンと冷たい秋の夕暮れ  赤いセロファン ラムネをひと粒 口に入れたら たちまち溶けた  あと何度 こうやって同じ夕焼け空を 分けあえるカナ? 切ないよ  生まれては消える泡のような 日々に迷い くじけそうな日には 少しずつ暮れてゆく空に咲く 一番星に強く願う Forever Dream  Ding Dong 遠くで鐘が鳴り響く 大人になれと 急かすみたいに  あと少しここにいよう 戻れない時のなか リボン結びをほどかずに  「きっとだよ」 つないだ指から 零れ落ちる 未来が待つこと 知ってるよ だからこそこのときを 愛しく思う私がいる Forever Dream  「きっとだよ」 つないだ指から 零れ落ちる 未来が待つこと 知ってるよ だからこそこのときを 愛しく思う私がいる Forever Dream  永遠に消えることのない キミとともに駆け抜けた奇蹟 少しずつ暮れてゆく空に咲く 一番星に強く願う Forever Dream
Song for you ~コズミック☆ハネムーン~及川光博及川光博及川光博大久保友裕CHOKKAKUsmile for me song for you 君のために歌いたい 無邪気に笑う堕天使と 甘い夢に溺れたい smile for me song for you 時間(とき)を止めてしまいたい プリンセス気分でファッションショー もう 君にクラクラさ  妹みたいなもんだなんて お決まりの照れかくしで 目をそらしてきたんだ ずっと 眩しすぎる君から なめらかなその肌に そっと 触れたくなる指をつねって いかんともしがたい関係に 何食わぬ顔でいたけれど  もう限界! 君がスキって言うよ 何十回でも言ってあげる ミルキーフェイス 大切にするよ 心配すんな 絶対後悔しないぜ Babe!  smile for me song for you 君のために歌いたい 無邪気に笑う堕天使と 甘い夢に溺れたい smile for me song for you 二度と君を離さない 無理して笑う泣き虫を 強く抱きしめたい  悲しいことは何度だって これからも訪れるだろう そんなとき一人じゃないって 心強くいれますように 君が道を迷わぬように 僕は道を迷わない 腕を組んで二人でずっと 歩いていこう 前に 前に  一生分のキスの平均が 何千回かわからないけれど 最高の記録出せるように いつでも 愛情全開! 有言実行!  smile for me song for you 二度と君を離さない 無理して笑う泣き虫を 強く抱きしめたい smile for me song for you 誰もいない場所へと 新婚気分で旅立とう 二人で露天風呂に入ろう
全1ページ中 1ページを表示
×