大阪府民謡作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チエミの河内音頭谷島明世谷島明世鉄砲小弥太・日乃出家小源丸大阪府民謡筒井広志エーエ さては一座の皆様がたへ ちょいとでましたわたくしは おみかけどうりの若輩で ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ 七百年の昔から うたいつづけた河内音頭にのせまして せいこんこめてうたいましょう エーエ 歌は世につれ世は歌につれ お国自慢の民謡は ヨーホイホイ エンヤコラ イエイ イエイ ドッコイセ  北じゃ追分秋田じゃおばこ 佐渡へ渡ればおけさ節 上州名物数あれど かかあ天下に空っ風 それに名高い八木節か 三島通ればノーエ節 とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ とけてサイサイ 白雪や朝日にとけるとも とけちゃならない ふたりの情  三島あとに行くならば 出雲名物安来節 阿波やえらいやっちゃ阿波踊り 踊るアホーに見るアホー 九州地方に行くならば 黒田節やら鹿児島おはら わたしゃみじゅくで とってもうまくもきっちりじっさい まことにみごとに読めないけれど はっせんやこえのほととぎす 血をはくまで エーも血をはくまでも つとめましょう
有馬湯女節 (湯入初め唄)成世昌平成世昌平大阪府民謡大阪府民謡枝も栄ゆる若緑 仰ぐにあかぬ 御代ぞ久しき 滝の白糸 いとしゅてならぬ ゆるせ主あるわが片たもと 落葉山こそ名所なり めでたし めでたし うちましょ もひとつ祝うて うちましょ お目出とうございます
草取り唄紙ふうせん紙ふうせん大阪府民謡大阪府民謡後藤悦治郎七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら なみだやら  お昼前には 背中が熱い 腹は背につく 帯や まわる 腹は背につく 帯や まわる  歌をうたえば むかいからはやす 想た どうしの 友達や 想た どうしの 友達や  今度いつ来る 日ぎりをなされ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ
堀江盆踊唄成世昌平成世昌平大阪府民謡大阪府民謡ソレエー ソレエーエノー ヤトヤー <ヨーイ ヨイヨイ> かんてき割った すり鉢割った エーノー 叱られた <おかして たまらん> ソレ西瓜(すいか) ソレ真瓜(まっか) エーノー 焼け茄子(なすび) <食いたい 食いたい> ソレ堀江 ソレ廓(くるわ) 大江の 里げしき <名どころ 名どころ>  竹にサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 竹に雀は 品よく止まる <ヨーイヨーイ> 止めてサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 止めてとまらぬ こいつぁまた 色の道 <ヨーイヨーイ> 色でサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 色で迷わす 浅漬け茄子 <ヨーイヨーイ>  春 影うつす 春の堀江は 都鳥 <この花 この花> 夏 涼しさの 四ツ橋の 川岸 糸柳 <夕風 夕風> 秋 阿弥陀池 澄み渡る 真如の 月の顔 <和光寺 和光寺> 冬 梁棟木(はりむなぎ) 松檜 咲く 雪の花 <朝市 朝市>  花にサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 花に柳で 彩る廓 <ヨーイヨーイ> 染めてサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 染めて染めましょ こいつぁまた 濃く浅く <ヨーイヨーイ> 月にサーエー ヤッチキドシタイナ オサ 月を鏡に こいつぁまた 夕化粧 <ヨーイヨーイ>
河内音頭GOLD LYLIC大阪府民謡GOLD LYLIC大阪府民謡大阪府民謡大阪府民謡エー音頭 ききもの踊りは見もの 祭り太鼓は 囃しものとてもしがない 浮草稼業(うきぐさかぎょう) そこでわたしは浮かれものヨーホイホイ (アーヨイトコセドッコイショ) 高くそびゆる 通天閣(つうてんかく)や ネオンまたたく道頓堀(どうとんぼり)に 掛けた願いも 御堂筋 仲のよいよい中之島 西に安治川 天保山 遥か東にそびゆるは 生駒 信貴山 二上山(にじょうざん) その連峰の吹きおろし 河内平野の遠近に 紅提灯(べにちょうちん)の灯がゆれりゃ 河内音頭の三味 太鼓 初音家賢次の一と節で おじいちゃんやらおばあちゃん 男前やら別嬪さん 差す手 引く手も色模様 浪花名物 盆踊り河内音頭で踊りましょう (ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ) エー 雀 百まで踊ろじゃないか 三十(さんじゅう) 四十は 巣立ちの雛よヨーホイホイ (アーヨイトコセドッコイショ) エー花の盛りは 五六十  くよくよしゃんすなお身に毒 気から病が…出るわいな 河内音頭で浮き浮きしゃんせ まめで達者で皆さんよこころ楽しく踊りましょう (ソラ ヨイトコササノヨイヤサッサ)
昌平の三十石成世昌平成世昌平大阪府民謡大阪府民謡ヤレサ伏見下ればナ 淀とはいやじゃエ ヤレいやな 小橋をエ 艫(とも)下げに ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサ淀の上手のナ千両の松はエ ヤレ売らず買わずのエ 見て千両エ ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサ八幡山からナ 山崎山へヨ ヤレ文を投げたがエ 届いたかエ ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサ奈良の大仏さんをナ ちょいと横抱きにゃだいてヨ お乳飲ましたナ おっかさんはどんな大きなおっかさんかエ 一度対面がエ してみたいヨ ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサここは何所じゃとナ 船頭衆に問えばエ ヤレここは枚方エ 鍵屋裏エ ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサ鍵屋裏にはナ 碇はいらぬェ ヤレ三味や太鼓でエ 船止めるエ ヤレサヨイヨイヨ  ヤレサねぶたかろうけどナ ねぶた目をさませヨ ヤレここは大阪のエ 八軒屋エ ヤレサヨイヨイヨ
堺住吉成世昌平成世昌平大阪府民謡大阪府民謡堺住吉 反橋渡る 奥の天神 五大力 おもと社や 神明穴から 大神宮さんを 伏し拝む 誕生石には 石をつむ 赤前垂れが 出てまねぐ ごろごろ煎餅 竹馬に 麦藁細工や つなぎ貝 買わしゃんせ
浪速の四季成世昌平成世昌平大阪府民謡大阪府民謡春のあそびは 門に門松 しめ飾り 羽根や手鞠で 拍子よく 笑う門には 七福神のお礼者 頼もう 通れ  夏の涼みは 出船入船 屋形船 音に名高い 天神祭り 櫓太鼓に どろつくどんの花火 上げてしゅーっ ぽん  秋の夜長は 月のお顔も 世の中も まんまるまるく おさまりて 稲も十分 穂に穂が咲いて 踊れ やっとな よいよい  冬の寒さに 障子開くれば 銀世界 子供喜ぶ 雪遊び うさぎだるまさんに たどんの目鼻 おー つめた
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