妹尾武作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼくたちの新しい日山崎ゆかり山崎ゆかり山崎ゆかり妹尾武ゆっくりここまでたどりついた 時に早足で すれ違うこともあった 遠くにきこえる電車の音 少しもさみしくない 街の中に響いている  流れて集まり形になっていく あの日の風が包んでくれた  ずっと君のそばで ながめ続けていきたい これから来ること 過ぎ去る日々も  ずっと君のそばで 過ごし続けていきたい 変わっていく日々も 変わらない気持ちも 僕たちの形 新しい日を  まちがいもあるだろう 人はいつでも 正しいだけじゃないことを 知っているんだ  いつか君のそばに 知らない風が吹いたら 目を閉じてみて 本当が見える  ずっと君のそばで 見つめ続けていきたい 変わっていく日々も 変わらない気持ちも 僕たちの形 新しい日を
Forever Loveゴスペラーズゴスペラーズ安岡優・英語詞:Lynne Hobday妹尾武ブライアン=マイケル・コックスIf only we could see the bonds of fate That brought us to this special place I can still recall how you smiled at me A smile for all eternity  If love is without shape or form Then it will never lose its warmth In the gentleness of a first embrace I saw it all  Forever love, it's what I'm dreaming of A love to stand the test of time and raise us up Baby, far into the future I will hold this torch for you It's burning strong  We swore we would never be apart We said it from the very start When the rain comes down I can still recall the mystery  Forever love, it's you I'm dreaming of A love to stand the test of time and raise us up Baby here, within my heart the love it lingers endlessly You are my one forever love  Nights I cannot see you it's too much to bear Every feeling that I have will take the sky And as the eagle flies will find their way to you Hoping maybe you are feeling the same way too  Forever love it's what I'm dreaming of A love to stand the test of time and raise us up Baby, far into the future I will hold this torch for you It's burning strong  Forever love, it's you I'm dreaming of A love to stand the test of time and raise us up Baby, day by day, it's clear to me you'll always be the one Eternally  Baby, you are my forever love I'll be the air you're breathing (Always) you're the one I'm dreaming of I'll catch you when you fall Can you feel everything I feel for you? And be your shelter from the storm I will never ever let you go Oh, baby you're everything I seek 永遠に I hold this torch, it's burning bright It's burning endlessly (so bright) You're my forever love  Baby, you are my forever love (Always) you're the one I'm dreaming of Can you feel everything I feel for you? I will never ever let you go I hold this torch, it's burning bright It's burning endlessly (so bright) You're my forever love  You're my forever love
永遠にSIRUPSIRUP安岡優妹尾武Chocoholic・Mori Zentaro二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる 形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって全てを包んであげたい 遥か時を越えてそれは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって全てを包んであげたい 胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ  あなたの風になって全てを包んであげたい いつもいつの日にも それが僕の答えさ  あなたのそばで(今 あなたのそばに) 風になって(ただ あなたのために) 包んであげたい(ずっと 二人の愛を) (抱きしめられたら) 遠く(もう離さない) あなただけを(あなたを それは永遠に) 永遠に(さあ 愛しい人よ) 今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたらもう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ...
永遠に貴城けい貴城けい安岡優妹尾武三枝伸太郎二人をつなぐ糸が 見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを 今も覚えてる 形の無いものなら 壊れはしないと 抱きしめた温もりが 残るよ  あなたの風になって全てを包んであげたい 遥か時を越えてそれは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって全てを包んであげたい 胸に響く声がそれは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって全てを包んであげたい 遠く遥か遠くそれは永遠に届くよ  あなたの風になって全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  あなたのそばで 風になって 包んであげたい 遠く あなただけを 永遠に  愛しい人よ…
誰よりも大切な人へ宇迦之御魂之神(桑島法子)宇迦之御魂之神(桑島法子)妹尾武妹尾武妹尾武振り返れば 愛しい毎日 小さなこと くじけそうでうつむいてた いつの日にか 羽ばたけるように 力強く生きる御魂(いのち) 与えた人達  長い間 探し続けてた 同じ夢や 同じ痛み 分け合う人 黄昏ゆく街の片隅で 輝きだすいちばん星 涙があふれる  ずいぶん今まで弱さを隠していたけど 迷って 傷つけ 大切な物ばかり失くしてきた 何もなくて孤独だった  そんなときに君が現れて 生きることの素晴らしさを教えてくれたね  降りそそぐ光 新しい朝が生まれる 宿命(さだめ)が導く明日を信じてるから たとえ二度と会えなくても忘れないよ  いつの日にか 生まれ変わっても 空の彼方 風に乗って君と出逢いたい  かけがえのない 素敵な人に 巡り会えたこと 誇りに思うよ  君にありがとう
氷の花ゴスペラーズゴスペラーズMIZUE妹尾武妹尾武僕らは ふたりで 深い森の奥 迷い込んだ 蒼い月 追いかけて  貴女は 木陰で 繋いでいた手を そっと 解(ほど)き 時の中 眠るように ひとりきりで 夢見ていたんだ  手を伸ばせば 抱き締めれば 露と消える 氷の花 ぬくもりが もし 心を 傷つけるのなら 触れない  震える肩 その背中に 背を向けて 見送る 今 此処から 願う未来 季節は 戻らない  流れる月日に 溢れる思い出 きっと すべて たいせつな忘れ物 双星(ほし)のピアス…約束の欠片  離れるほど 近くにいる 眩しすぎる 氷の花 溜め息が この鼓動を 止めどなく 熱くするから  ハナコトバは 果てない夢 輝きは 消えない 貴女は また 空を見上げ 願いへ 手を伸ばす  抱き締めても ずっと胸で 咲き続ける 氷の花 透き通る この想いは 見つめてる 同じヒカリを  積み重ねる この日々こそ 限りない 奇跡さ 春の息吹 探しながら 僕らの 旅は続く 愛が 目覚めるまで
真夏の夜の夢ゴスペラーズゴスペラーズ安岡優妹尾武井上一平・妹尾武砂まじりの風が吹けば 素肌よりも胸が痛い 白すぎた心に紅の夕日が滲んでくる  どれほどに熱い想いを 足跡に重ねてみても 波にされわれてゆく言葉は遠くへ  君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで 濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく  駆け出した海はまだ冷たい なのに少しだけ前に進めた 渚に映した影 踏み越えるように  君は誰のために大人になる こんなに眩しい季節なら もう一度誰か愛すること信じられる 夢から覚めて めぐり逢える全てが 優しさと呼べるだろう  果てしなく打ち寄せる きっと思い出は それが恋であるのなら その胸に  君は誰のために大人になる 恋した真夏の夜の夢は もう崩れかけた砂の城に置いておいで 裸足のままで 濡れた髪の雫が 風を受け乾いてく
永遠にBENIBENI安岡優・英語詞:BENI・Seiji Motoyama妹尾武Daisuke"D.I"ImaiCan't work it out no matter how I try This thing that draws me into to you Laughin' in the rain, I relive again All of the little things you do  They say that all good things come to an end But memories they linger on Every single kiss lives inside my heart forever more  Just take my hand I need you to believe Deep in my soul, you own my heart, my everything I will always keep you by my side For all eternity, from this day on  The sound of rainfall in the night A lullaby before we sleep And I promise you I will always stay so rest assured  Just take my hand I need you to believe Deep in my soul, you own my heart, my everything You will always live inside of me These feelings in my heart will live for all eternity  Even on those nights that we must spend far apart All you have to do is call, I will be there There's no need to cry, I'm right here by your side For as long as you believe, believe in our love  Just take my hand I need you to believe Deep in my soul, you own my heart, my everything Don't you know these feeling that we feel Will live forever more, eternity  Just take my hand I need you to believe Deep in my soul, you own my heart, my everything From this day my feelings never change for all eternity We'll live forever  All day gonna stay right here with you All night and you know my love is true Forever gonna be in love with you Don't you know I'll never let you go My heart is true, you feel it too I'll always be with you, aah For all eternity  All day gonna stay right here with you All night and you know my love is true Forever gonna be in love with you Don't you know I'll never let you go My heart is true, you feel it too I'll always be with you, aah For all eternity For all eternity
イツクシミ上間綾乃上間綾乃妹尾武妹尾武朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく 自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた  長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように 振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達  遠く引き裂かれても 絆は深くなる  遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを もう一度ください  巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり歩いてた 雨が止むと 星が灯り あなたの声が聞こえた  心が通い合えば 別れはないからと  この世に生まれ 誰もが皆 手を差し伸べて泣き叫ぶよ 生命の鼓動つなげる慈しみを 探しては生きてる  遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを いま一度ください  あなたのいないこの世界が どんな激しく変わろうとも いつか再び出逢えるそう信じて これからも生きてく  穏やかな明日を 心から願って…
夏の日KOBUDO -古武道- feat 今井美樹KOBUDO -古武道- feat 今井美樹妹尾武妹尾武妹尾武君を見失った改札は夏の匂いがした 今は空高く海沿いの錆びれたスタンド 潮騒が秋を告げる  夕映えの坂道 長い影 君と暮らしてきた街が遠ざかる ふたりは気づいていたのさ その先に訪れる時を  哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻らない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を  さよならがこんなに辛いこと知ってたはずなのに 寄り添えないまま 最後に交わした言葉が蜩の空にこだました  哀しくて 哀しくて 名前を呼んでも もう二度と応えない あの夏の君よ 向日葵が揺れていたあの眩しい横顔は きっと風になって咲き続けるのだろう  哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻れない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を  君と見上げた空を 君に恋した夏の日を
イツクシミKOBUDO -古武道- feat 上間綾乃KOBUDO -古武道- feat 上間綾乃妹尾武妹尾武妹尾武・田尻光隆朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく 自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた  長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように 振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達  遠く引き裂かれても 絆は深くなる  遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを もう一度ください  巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり歩いてた 雨が止むと 星が灯り あなたの声が聞こえた  心が通い合えば 別れはないからと  この世に生まれ 誰もが皆 手を差し伸べて泣き叫ぶよ 生命の鼓動つなげる慈しみを 探しては生きてる  遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを いま一度ください  あなたのいないこの世界が どんな激しく変わろうとも いつか再び出逢えるそう信じて これからも生きてく  穏やかな明日を 心から願って…
永遠に大山百合香大山百合香安岡優妹尾武二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる  形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ
明日は来るからGOLD LYLIC東方神起GOLD LYLIC東方神起妹尾武・小山内舞妹尾武K-MUTOほら 舞い降りた雪がこの手に溶けては まるで何もなかったように消えてく ねえ 大切なことは壊れやすいから 僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ  はるかな はるかな 宇宙の片すみ こうしてふたりが出会えた偶然 奇跡と呼びたいこの気持ちを 君だけに伝えたいよ  ただ 伝えたいことがうまく言えなくて 迷いながら さがしながら 生きてた いま ひとつの光を見つけた気がして 追いかければ逃げてゆく 未来は落ち着かない  何度も何度も立ち止まりながら 笑顔と涙を積みかさねてゆく ふたりが歩いたこの道のり それだけが確かな真実  雨降るときには君の傘になろう 風吹くときには君の壁になろう どんなに闇の深い夜でも かならず明日は来るから  春に咲く花や 夏の砂浜 秋の黄昏や 冬の陽だまり いくつもいくつもの季節がめぐり 重ねあう祈りは 時空さえ超えてゆく  はるかな (宇宙の片すみにいて) はるかな (想いをはせる) 奇跡と呼びたいこの気持ちを ただ君だけに伝えたいよ  何度も何度も立ち止まりながら 笑顔と涙を積みかさねてゆく ふたりがあるいたこの道のり 消え去ることはないから  雨降るときには君の傘になろう 風吹くときには君の壁になろう どんなに闇の深い夜でも かならず明日は来るから 君だけに伝えたいよ かならず明日は来るから
After the Rain黒沢薫黒沢薫松尾潔妹尾武阿部潤「涙を拭きなよ もう 他人(ひと)が見ているよ ほら」 心で泣いてたのは 僕のほうだよ  雨が降っていた 今なら聴こえないとわかっていたから 僕はあなたへの言い訳をささやいた  Rain 思い出を消してくれ ふたり抱き合う あの夏のまぼろしを Rain たとえこれからの日々の中で ときめく恋に落ちても あなたを忘れる自信がないよ  あれからいくつもの夏が 通り過ぎていったけど 泡沫の恋はただ 消えゆくばかり  雨が降っている あんなに忘れたいと願っていたのに 近頃は少し懐かしい あの痛み  きっと 僕らはそばにいるよ すれ違う電車のようにね 雨の時には 僕も濡れてる 近くで遠いどこかで  Rain 思い出を連れてきて ふたり はしゃいで 傘もささず歩いた Rain 忘れずに 忘れられずに 今も あの雨を覚えてる Pain あなたは僕を許さないで この罪の痛みだけが 正しい道へと僕を導く  たぶん もうすぐ誰かを愛せるはずさ
時間(とき)のそよ風高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武・服部隆之そう 未来地図広げ “おはよう”と 挨拶して何年? そう 何歳(いくつ)になっても 聞き分けのない私は  きっと 貴方のせいもあるよ 話し合いをしてても 返事もしない ぼんやりしてる ついイライラ溜まる  右から左へ耳を抜けてゆく うたた寝して聞かない だけど憎めない  いつもドライブでのナビゲーター できなくて困らせた 明るい笑顔だった母さんが 他界したときも  そっと 私をいたわってた 優しさは此処にある 話聞かない 地図が読めない 男と女でも  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く 愛して癒され全てが生きてく 変わらない優しさで どうぞよろしくね  そうね 話は素通りして 未来地図だけ読もう 軟らかな日々 そんなわがまま 私と共にいて  ときに 2人して 走って歩いて 足が棒になっても どうぞよろしくね  春の風に舞う 花びらのように 喜びや悲しみが時を駆けて行く  愛して癒され (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)  ときに2人して (春も~夏も~憂い輝く LOVE GOES ON) (秋も~冬も~憂い舞い散る LOVE GOES ON)
月のダンス高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
君の未来、僕の想い鈴木雅之鈴木雅之木下きつま妹尾武地下鉄が過ぎ 生温い風 僕の頬を なめて消えた 「この頃笑ってないな」僕の顎を少しだけつねった  うまくいかない仕事のせいか やけにカバンが重いけど まだまだ大丈夫と力強く階段登った  いつの間にか通り雨も泣き止んで 夜空には少し微笑みが  ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している  壊されてゆく 時計台前 子供達は はしゃぎ廻る 消えゆくのそばで 新しい風吹いてゆくんだね  それぞれの顔が浮かんだ 君はどうしてるかな? 笑ってるのかな?  幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光っているから  光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは  ビルとビルの隙間からは 星がダイヤの光灯して 僕の胸に秘そんでる 「想い」をよび戻している  幾千年の過去のが 今をす星達の様に 君の宇宙に広がる 未来が光ってる  光よりも早く進め 誰にも見えなくてもいいから 君だけにわかるもの 僕の想いだけは 未来へとつながる  
あなたの腕のなかで平原綾香平原綾香妹尾武妹尾武小林信吾夜明けの空がふたりを照らす 新しい朝に目を開けたら 眩しい光のなか あなたがいる  つないだ手からあふれる想い 優しく体を風が包む 夢のような瞬間が押し寄せる 永遠を誓う言葉を聞いた 今 この場所で  あなたを信じて 降り注ぐ愛に終わりはないと感じた あなたの腕のなかで  逢えない夜は空を見上げて あなたの好きな歌 口ずさんだ 遠く長い未来 描きながら このまま心を深く重ねて 歩いてゆくの あなたと  果てしなく広いこの世界 あなたに出逢えた奇跡 空を高く旅立つ鳥のように ここから飛び出そう  翼を広げて どんな嵐でも越えてゆけるよ ふたりで明日へ We're the one, and we can fly 夜空に輝く星に抱かれ すべてを今 あなたと生きてゆく
枯れない花高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
永遠にPLATINA LYLICゴスペラーズPLATINA LYLICゴスペラーズ安岡優妹尾武ブライアン・マイケル・コックス二人をつなぐ糸が見えたらいいねと 目を閉じた微笑みを今も覚えてる  形の無いものなら壊れはしないと 抱きしめた温もりが残るよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遥か時を越えて それは永遠にここから  「もう二度と離れない」抱き合い誓った あの夜の雨音が聞こえた  あなたの風になって 全てを包んであげたい 胸に響く声が それは永遠に時が止まるまで  会いたくて会えない夜 想いを空に広げて 飛んでゆくよ そばにいるよ 同じ気持ちでいるなら  あなたの風になって 全てを包んであげたい 遠く 遥か遠く それは永遠に届くよ  あなたの風になって 全てを包んであげたい いつも いつの日にも それが僕の答えさ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  今 あなたのそばに ただ あなたのために ずっと 二人の愛を 抱きしめられたら もう離さない あなたを それは永遠に さあ 愛しい人よ  愛しい人よ
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