青い空安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 「泣かないで」 優しい瞳でずっと側にいた ママのように高く抱いて 空を捧げるよ 名前など持たなくてもいい 今はただ百合が香れば 小さなこの部屋からでも手を伸ばす 青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声あげて あなたに見せてあげよう 哭くように歌う空 綺麗だよ 揺れるように きらり 光る 目を閉じて 赤く 燃えて今を象るの 答えなど誰も知らないと 静かに色も失せたけど あなたに出会えたこの日は 胸に刻む 青い空の下 いつでもさらってみせる だけどあなたの寝顔がまだ夜に透き通って 青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声をあげるよ あなたに見せてあげよう 咲くような朝陽を あなたに全てあげたい 明日と青い空 |
Sleep Tight Mr.Hollow安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 宮川弾 | あなたの名前を音に並べて あなたの居ない日を忘れたい 夢で逢って触れ合えば そのぬくもりを 食べて生きるけど それだけじゃ 埋められない時もある あなたの生まれた日を忘れたら 今ひとときの 眠りの中へ |
歩く安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 心が きっと幼いんでしょう あなたのこと知ろうともせず 見誤っていた 傷を付けることにだけ長けて 牙をむけば 安らぐように 走り出し 落ちかけた夕陽を追う 溶けるように連なった 景色を超えて 音のない部屋の中何かが欠けてる そして あなたの残したものを見つけ 胸に抱く 今日はこれに名を付け 抱いて眠ろうと そして登る朝日に そっとキスを送り いつも通りの笑顔で きっと始めようと あなたが私に教えてくれた 多くのこと 今になって甦ってくる 顔が少し似始めたようで 鏡を見て 笑ってみせる 振り返り手を伸ばす 時を掴まえて 抱きしめて 抱きしめて 叫んでみても 揺るがない壁の中 私は泣いてる? 決して あなたを忘れないと 強く胸に刻み あなたの名を想っては 明日を迎えよう やがて空は動いて そっと星を降らす 終わる今日を流して 夜は走り去る |
問うてる安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 生命って何? それは燃やし続けるものなの? 命が哭くのは内々なる戦い 涙って何? それは流し続けるものなの? 私が泣くのは大切なこと? ああ うまくいかないものだね あーあ 命が戦いを休ませてくれない なんでいつも満足できないの? 悲しみさえも求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて 僕等って誰? それは出会い別れるものなの 僕等が出会えばウキウキする習わし 痛みって何? それは忘れ続けるものなの? 心に残した大切なもの ああ うまくいかないものだよ あーあ 痛みが君を忘れさせてくれない なんでいつも足並みをずらすの? 痛みをさらに求めて 大きな声をあげて傷ついて 悲しみ より求めて なんでいつも満足できないの? 涙をさらに求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて |
人生お見舞い安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 生まれつき運が悪いのは 親のせい 全てせい 生まれつき頭が悪いのも パパとママの全てせい 自分以外が全て悪い 自分以外の全てせい 僕がこんなにつらいのは きっとあなたが全て悪い 僕だってこんなこっちゃ思いたくないよ だけどただ、何故かただ、 生まれつき運が悪いのは 何故か?どうか教えてくれ 自分以外が狡をして みんなが僕をあざわらう 自分以外の何を知り いったい僕は誰を妬む? 生まれつき 片意地張って 生まれつき 笑い下手で 生まれつき 心弱くて 生まれつき 優しくなくて 生まれつき巧くもやれないよ すみません、ご迷惑で |
Paxmaveiti ラフマベティ -君が僕にくれたもの-安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 大切なものはいつか出会い いつの間にか僕の 掌の中にある 闇のように重く 果てぬ霧の中ででも 君となら飛び出せる気がしていた だから君に伝えたい言葉は残さず全部 鞄に詰め込んで空に捧ぐよ高く きっと忘れないでね 二人のメロディ響くよ 光る石は道を指す愛を知り 君のためだけ花を咲かせているよ 深い水の奥で 君が僕を呼んでいる 耳元で囁いた合図のように チュールラー 風が運ぶメロディ チュールラー ここで待ってるよ チュールラー 遥か続く道で チュールラー いつかまた 君と見上げてた夜空は 変わらぬ星を浮かべて 僕らをあの日へ誘うメロディ 君に伝えたいからさよならいうよ 風が吹き呼ぶ夜は君を想って進むよ |
蒔かれた種について安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | ややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。 キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には... 不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。 「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ! あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には... もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。 今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。 |
はじまりの唄安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | あなたが私の背中を見送った日が 今はもう 遠い日の始まりの記憶 あなたが持つ明日に憧れていた パパの声 ママの声 笑う声 全てがあると 今願うのは 始まりの朝 今焼け落ちるは おしまいの唄 さよなら 両手を振って さよなら ありがとう あなたに 今は 私に来る明日に あなたは居なくて 探すように 空つかみ 空の手に 気づきは泣いた 今歌うのは 始まりの唄 今流れるは おしまいの星 さよなら 届くといいな さよなら ありがとう あなたに 今 忘れていいと 遠くで言って 終わりにしよう 願いは あなたに 明日を 愛を |
life安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | My life's always to be raining. I lived in the rain, all my life. Long rain made a puddle in my heart. but when I found you in a crowd. it had stopped raining My life's always with you. you're the light of me. you're the life of me. while there is life, there is rain. but life swarms in the sea. you see? Everything is full of delight, ”cause I wanna hold you. I said to you ”The happiest period of my life!” it might be true… yes. it was true. You promised you would be forever on my side. it's true? I saw the sky while you were next to me. yeah, ”blue-eyed” was you. And now, the sun is bright over my head. |
さよならと君、ハローと僕安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった 八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで 僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む 花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで |
たとえば君に嘘をついた安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 例えばあなたのことこんな風に 好きだとか 妬むとか 終わりを知るようでいやだよ どうしよ あなたにまた嘘をついた 咽ぶように 香るような 幸せみたいなのが欲しかっただけだよ わかるだろ? ねえ、「キミニアゲタ星屑」も嘘だよ 束の間でも未来を閉ざしていたかったのに なくした物の中に愛がいつも 多くを占めるけど 仕方のないことと笑うよ どうだろう? こんな自分望まないのに 覚めるように 気がついて 一人でいるのにも慣れてしまったら わかってよ ねえ、君と望む星屑が綺麗で 泣きそうだよ 瞳を閉ざしてくれないかい? 目の前で 揺れる木々が 風に吹かれ 歌うように 朝陽が端に光り 未来を照らしてくれるから もういいんだと |
再生安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残した後ろ髪を 頼りのない糸でそっと束にくるみ 抱いて 谷へと続く 道を走る パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 泣いて 掻き消して このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう いつか夢が叶う頃 まるで映画のようねと 君の腕に細い指 絡め泣いて いつか夢が叶うなら 二度と離さぬようにと 君の腕を薄い掌で 抱いて泣いて 眠るのよ 君に逢えるなら |
鐘が鳴って 門を抜けたなら安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 鐘が鳴って 門を抜けたなら 新しい暮らし迎えるだろう 君の背中に そっと さよなら 風が吹いた 僕の手をすり抜けて さよなら 帰っておいで たまには ここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで 俯くように 君は目を伏せる 言葉を探しているようだね 僕は笑顔で そっと さよなら 鐘が鳴って 君は門を開くけど いつかは 帰っておいでよ たまにはここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで さよなら 風が吹けば 僕の想い届くかな いつかは帰っておいで たまには ここに帰っておいで いつかは 笑顔を見せにおいで |
Hilly Hilly Hilly安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | すごく大事にしてた 心の奥の奥の物 いつしか擦り切れていたんだ 曝け出されていた なんにもなさすぎて 苛つく時間ばかり ちゃっかり過ぎやがって 食べる事しかないみたいだ BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly. どこへ行くでもないし 誰かの大きな手の上 転がり続けていたんだ 知らぬ振りで廻る 過ちはいつもただ 動かぬ足と向き合う ちょっぴり疑問の中 自分探しの大義だった BABY 頭の中 どんな夢を巡らせ届けられるだろう? ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に ゆかいな僕達 明日に追われてる 幽体はどこへやらいや みんなが待っている BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly. |
お祭り ―フェンスと唄おう―安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうから 今日は私から行く 私に付いてきて 緑 青く 色み始めたら 恋 汗ばむ肌を 煽ぎ待っている あなたの事 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてこい クルノヨ クルノヨ クルノ クルノ クルノ あー秘密のおまじない あのフェンスを越えて あなたに会いに行くのよ 私 雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうけど 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてきて |
美しい人安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 誰かの恋に振りまわされ あの子は涙の海に溺れる あなたはきっと美しい人 その手は死んでも きっと届かない 美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて 猫なで声で鏡に問えば 嫉妬は病気と誰かが呟いた 私はきっと病の中 あなたを思えど 泣くしかできない 美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 白い肌と いたずらな瞳で 誘うようなその仕草 美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて 遠くで笑ってて |
水玉安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって 昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 待っていたの 繰り返す 死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を 夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの 灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ |
六月十三日、強い雨。安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ あなたがほら 素敵な指 私の方へ向けてくれた 包み込んでくれて有り難う きっと 次の世界でも あなたの元へ 生まれおちてこれるよと 笑ったりして あなたの声 あなたの夢 小さな体で走り抜ける力になる いつも有り難う 空高く飛べるなら いつも逢いたい あなたの方へ だきしめたい。 |
陽のかげる丘新垣結衣 | 新垣結衣 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 土ぼこりのあとに 見つけた四葉のクローバー 見て ほら パパにあげようかな? 見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら 目の前で風が踊った 泣いたりしないと約束したから あの丘を越えて消える影 ねえ いつまでも此処で笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない 神様に宛てて書いた たくさんの手紙読んで 叶わない願い数えた 忘れる程笑い転ぶ 毎日の日々の中で まだ 目の前で何かが翳る 泣いたりしないと約束した日は こらえる事さえ出来なかったけど 今でもここで独り笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない いつまでも空を見て笑っていてと 今にも消えそうな記憶の声で... 最後の二人の約束だよと あの丘を越えて消える影 忘れない |
海原の月安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った 抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った 抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから |
Little Babe安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 神さま 声が聴こえるなら 未来の私に伝えてよ 太く逞しい その声で 幸せな歌を奏でてね little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe Love my self. little babe 神さま 明日終わるのならば 昔の私に伝えてね 今あるかぎりの幸せを 残さず歌に刻みこんでね little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe Love my self. little babe |
手を休めてガラス玉安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | いつか忘れても ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね 泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかは砕け散るガラスなら 声を枯らして 手のひら伸ばし 何を運びましょうか? ah 明日へ 全て忘れたら いつか流した涙も迷いも きれいに光るかな? ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから Tonight, I'll light on smiley star! Please take a tight grip on my hand. It's jive? I have a hunch that I might lose you. 喉を鳴らして 何をごまかし 誰に笑われようか? ah 明日は 声を潰して 悶え続けて 何に遇えるんだろうか? ah 明日は いつか休む日は ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから 泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかはスベスベに輝いてる ガラスになる |
SUCRE HECACHA安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい ah ah 君が ah ah 好きさ ah ah 君が ah ah 熱い 意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい ah ah 君が ah ah 触れた ah ah 僕は ah ah 熱い いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha... 少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと都合のいいように 君と僕との心繋げて いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha... いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha... 君が僕に触れたならもういらないよ いらない ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい |
シャボン ボウル安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたの側に居る事も許されない私 届けたい 届けたい 優しい言葉 傷つける はじけ飛ぶ 寂しい二人 あなたが側で笑う事さえ許されない私 あなたの側で笑う事さえ許されない私 だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って 届けたい 届かない まあるい心 伝えたい 離れてく 悲しい二人 あなたの側で笑う事さえ許されなくなって だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って 届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたが側で笑うだけでも溶けて消えた私 あなたを側で眺める事も許されない私 |
絵になるお話安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー もしかしたら君にとって 「私はなんの価値も無い ゴミ屑なのかもしれない」 綴って泣いた 明くる日の朝気づいた もう二度と会えない事 朝露の様に沁みていく 湯けむりの中 そんな気分 泡まく腕でウットリ 迷子の私 笑って あはは うふふ おほほほ あは 湯けむりの中 どんより 泡 流されて さっぱり 絵にならないな やっぱり…あはは 吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー… |
唄い前夜安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして 時代は更地の道を越えて お別れの言葉もなしに流れてゆく 人の波の中 呑まれ消えるのは いつか君と過ぎた若葉の季節の様で… ずっと同じままでいられる 土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた ずっといつまでもこうして生きてゆける 信じて笑っていた あの日 君の瞳は気づいていた? そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの あの面影を知る 最後の場面の中で ずっと同じ気持ちのまま どこまでも続いていく道を歩いて 疲れも知らず笑う 不器用な私が あの日 君の瞳に映っていた 今消えゆく陽炎 溶けてゆく あの日 君の瞳は気づいていた? |
安全地帯安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら 色鮮やかな雲を呼ぶ だから歩いてこられたんだろう 悲しみは君の頬に たまに雨粒を落とすだろう 凍えて ふるえて 温まったら 緩んだ体が休みゆく 君の安らいだ秘密の顔 誰も知らないかわいい顔 僕は何を見て 何を掴めるだろう? いつも答えを探して いつまで彷徨う? 僕は独りで終わっちゃうかな? 立ち止まっても笑ってるかな? 幸せって泣いた思い出の日を 空の鏡に映しましょう あまりに速く流れるから 思い出せずに夜が来る 誰か見つけてよ あの日の僕 何をしようか? 独りの星で… 人は何を見て 何を計るんだろう? いつも答えが揺らいで 心は秘め事 君と歩いて行けるかな 君は何を知り 僕に伝えるんだろう? いつも未来は揺らぐけど 心は夢色でいたいよ 泣いて 泣いて 笑う日もあって 君と二人で歩きたいな 振り向くたびに笑ってたいんだよ 立ち止まっても笑ってたいよ |
雨唄安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、 ラララ 雨唄聴こえるときに ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは踊りだす 笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って… 動き出しもしないで 何も変わりゃしないよ 口から生まれちゃった 言い訳上手なbaby お時間が許すなら 僕と踊りませんか? かわいい君の手を 掴みたかったんだbaby 上手にできるかな? 曖昧なstep & stepしよう からきしへタクソな 僕の唄に騒いで 今宵を明かしましょう 罪なるsweetなbaby 丸いお尻をふって 僕を笑わせてよ 宴は ねえ いつだって 刹那って決まってるんだ 上手にできるかな? 忘れられるかな? ラララ 雨唄聴こえる度に ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは震えだす ラララ あなたは踊りだす 笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って bye-byeだ yeah. 笑って 笑って 1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、 |
The Still Steel Down安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | Amy, ほら笑って あきらめも少しは大事 highにのぼれ 高く あらがえぬ道を歩いて 誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば 誰かがほらまた 涙を流す いつまで泣いて 抱いて抱いてせがむの? 降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら the still steel down 巡る日をめくって 向かい合って 年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう? いつまで裂いて 他の誰の手を願うの? さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても 君がどこかで笑っていると そう思えば 溜めた涙も氷に変えて 日差しがいつかそれを溶かして消すだろう いつまで泣いて 他の誰の手を願うの? 降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら 降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても 雪がいつかそれを冷まして笑うだろう the still steel down |
creamy logic安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あなたと綴るトリロジー 世界はいつもラブコミック 2人でいつもファンタジックな恋したい あなたはいつか旅立ち 忘れてしまうだろうけど 2人で今はファンタジックな恋したい 戦闘機の天使が舞い落ちるその日が来るまで 守り続けたい かわいい2人が綴る出来事 あなたと綴るトリロジー 2人の頭ラブコミック 世界はいつもファンタジックな恋まみれ あなたと綴るトリロジー いつかは殴りかますキック 平手で忘れられる日を待っているの きっと叶えるわ きっと忘れるわ 遠く流れても 2人だけの日々 誰もいらないわ 好きなのはあなた |
ヘイディーズ安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 足下に照らされた 光の糸をたぐり寄せて 今 名前を呼ぼう 幼い睫毛の下 映るモノは 無限の空の様に高く 遠く 明日に咲く花を待っている? 絡めた指を 離さないでいられたら… だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風を創り このまま二人でいたいよ このまま明日が来なきゃいいのになぁ これからも変わりゆく 自分の尽きる その日が来るまで 答え探すの? 優しくしてあげたいから 今の内に休めた身体 繋げて そして峠に沸き上がる 明日など今だけは忘れて このまま二人で眠ろうよ だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風になって このまま君を留めたいよ このまま明日が来なきゃいいのになぁ |
彼05安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 彼の指の動きを見ていたんだ 滑らかな波乗りみたい! 忘れそうになるんだな 今を 彼の顔の動きを見ていたんだ ちんくしゃしわくちゃになる! 笑いそうになるんだ A-HA-HA 曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて 彼の鼓動静かに耳傾け 逆らうことなく脈打つのさ 泣きそうになるんだ… 側に居て 曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて 曖昧な態度なんてくだらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて LONELY WEDNESDAY 愛のBIRTH DAY TUCH ME! THURSDAY 愛のBIRTH DAY 曖昧な愛はいらない 名前を呼んで 会いたいな また会おうねって言ってね 体が切れるまで抱きしめてよ どこから?横から どこから?そこから |
夜と星の足跡 3つの提示安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 何度も夢見ていた 幼い頃より前に呼ぶ声 確かなモノはないって 自分の意志を見て知ったから 「確かさ」 誰かが足を掴んで あなたに堕ちさせない様に 私を醒めさせている だからあなたも信じられない 晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消そう 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない…。 疑ってばかり なでる様に消えていく 波間の砂の上を歩いてきたから いつも崩れてしまうこの先の道に迷い込んでいたのね? 私が今抱き上げて あなたを堕ちさせない様に 救い上げられるのなら あなたの手を掴めるのなら 晴れた夜に星を贈り 夜空を飾ってあなたを照らす 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない? 消しちゃおうかな…。 重ねた手の平から溢れた誓いを 消しされずに泣いているのは何故? さようならを 忘れられてしまった清い約束に 永遠を求めている娘は誰? さようなら 晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消して あなたがいると私はいつか 疑ってしまうかもしれない…。 晴れた夜に星を贈り 夜空を見上げて私は願う 私がいてもあなたの事を 疑ってしまう事のないように どうか疑わぬように このまま此処に居させてください |
愛の日安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 色々なことを不安に思う日々。愛もその一つで今の大きな心を占めていた。 愛を思い、幸せを想う度に少し怖くもなる。 退屈な心は それでもあなたを求めていたんだ。 瞳に輪っかを掛けて 覚醒を求めた 追われればよそ見で 逃げたくなっていた デコボコの坂道、君へと続く 愛され慣れていない私 君に会いに行くから 何も言わないで ただ、優しくさ、 強く私を抱きしめて欲しいの 欲しいの… 色々なことを不安に思う日々。涙を流すことは優しい心の行為でした。 涙はいつも慰めに過ぎないから… 虚しくもなる。 そんな時はいつも夢中で口ずさむ 脆くなどないと 何もかも求めて少し破けていた 愛すればあるだけ 手に入れたくなっていた。 デコボコの坂道、君へと続く 間違いだらけの私 君を求めているから 何も言わないで 何も言わないで ただ優しい目をしていて 何も言わないで ただ、優しくさ、 迷う私を抱きしめて欲しいの 欲しいの… 色々な事を不安に思う日々。 退屈な心はそれでもあなたを求めていたんだ。 |
ポンキ安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | いつも待ちわびた 柔らかな肌遠い 古い夏の日を 誘え風の匂い 一人でも飛べないのに 逝けるかな? 君がもう居ないのに 僕が此処で叫ぶだけじゃ 陽は陰り 空は冷えて ねえ触れて 僕の胸に今だけ 願いは馬鹿げた夢? 初めから消える約束と言ってくれたら僕は立てるのに 晴れた空 この身を焦がして 愛は夢見がち これじゃ足らない君は 僕を追い越して あの子めがけて走る 此処でなら優しい日が綴れると言う僕を笑ってよ 今も此処で願うだけの青空は雨も知らない さあ行って あの日言った約束 信じてなどいるはずはないよ 眩むような景色を忘れたら きっとゆっくり僕は眠られる ねえ触れて 僕の胸に 刻んだ未来は甘いウソで 初めから消える約束と言ってくれたら僕は歩き出す 晴れた空 この目を閉ざして 青空よ 闇を認めて |
み空安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 誰を剌すわけでもないのに 僕は手を止められない 毒を盛られてもいないのに まだうまく生きられない 廻る 廻る 廻る 廼る 廻る 廻る 誰を待つわけでもないのに 僕はまだ許されない ズルをしたわけでもないのに 逃げたくて仕方ない 廻る 廻る 廻る 廻る 廻る 廻る 泣き虫 駄々虫 手の鳴る方へ 聞こえないふりだけしたいの? つねるわよ! 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な 飛ぶなら羽を捨て 美空など締めて 立ち止まってくれる程 時の流れは甘くはないわ そこに迷う子羊よ 酔いしれる前に気付くといいわ かすむ声を張り上げて 縺れ歩んで行く他ないと 傷はなめて癒えるもの 脹んだふりなんて見せつけないでよ 泣き虫 駄々虫 無学な言葉 側に居て欲しいよ 痛いの、届くかな? 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な 飛ぶなら羽を捨て 祈りなど焼き捨てて 飛ぶなら羽を捨て 美空など諦めて 僕は僕だけでもないのに まだ僕をやめられない まだ幾つも手はあるはず まだ君をやめられない |
煙はいつもの席で吐く安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 木漏れ日が差す 煙はいつもの席で 私は間違った灰皿を押しやって ライターも、たばこも、ジッポオイルも 絶対私は使わない だから部屋にそろう彼等は全部... このままこのテーブルの上で 二人でいられたら 部屋の灯はともして行って そしたら待てるから... ねえ早く 「おかえり」 言いたいの 泣いていたい日も あなたが笑わすから 昨夜の台詞もまだ思い出せないの ドライヤーも、タオルも、ブラシも きっと二人で使えるわ 部屋に二人のモノを並べ このまま... 例えば二人小舟に乗って 旅路の途中で 月が作った波に揺られ 何処までも遠くへ行けたらいいのに... このままこのテーブルの上で 笑っていられたら 部屋の灯はともして行って あなたを待てるから ねえ早く 「おかえり」 言いたいの |
ニラカイナリィリヒ安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 手を縛る紐がもつれたんだ きっと 望み枯れるだけ 掴むこともない 忘れられるだけさ ニラカイナリィリヒ 唱えさせて 空は少し赤味を帯び始めている 横顔は憂いをのせんだろう ニラカイナリィリヒ 忘れさせて 失したもの 全て手の内に 秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ 絡まった指も落とせないで ずっと 君を守りたい? 僕を救いたい? 言葉消えるだけさ ニラカイナリィリヒ 唱えさせて 償いの手が差しのべられるよりも 夢の続きが唄えるなら ニラカイナリィリヒ 叶えさせて 失したもの 全て手の内に 秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ |
MONDAY BABY.安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad? Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. ダーリンやめて! 不安になるのよ。思い出してるみたい...。 あの夜ママは泣いていたから 独りが怖い。 ダーリン、少し甘えていたいだけなの。 Don't leave me, darling. 痛いよ tiny my heart★ Tell me truth! Love me? 愛なんてものはない! Hey you daddy! clean up your room. if you go out as for tripper boy. Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad? You sang, a long time before, American song for me. Tonight, you go and shut the door. Abandon me! We will feel relieved, when you were lost to our mind. You see? Tonight,I go to look for light. Don't you see? Baby, We have needed you no longer. Daddy! You're baby? I said you “sayonara” Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad? I got“1,2,3”のword, 早く消えてなくなれ。 I said“1,2,3”のword,甘い声で 唱えてるの。 Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam,yeah! Head go mad? Hey you daddy! あなたは世界がまるで見えていない。 Hey you daddy! 素敵ね。愛される事しか知らないなんて! |
miRu me,kiku me安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あなたは いつも独りきり 私もそのドアをくぐれたら 二人でいれば埋められるのよ? 私をその部屋に招いて欲しい 聞こえないの? いい? 見えないかな? いい? 触れないの? いい? いい? 永遠の島へ 私を連れて行って欲しい あなたの船は二人乗り? 私も乗せてくれたらいい あなたの声が歌と流れ 耳に届くのなら 奏でる弦は色を見ないの あなたの声が聴きたい あなたがいつも信じるのは あなたの心の声だけで 私のキスを信じていない あなたがドアを破ってきて あなたの声が思い出せないの だって手には掴めないから 二人の夜を歌に綴るから あなたの声を下さい (あなたの)身勝手な 笑顔が好きよ だから 離れないで泣いて 泣いてよ あなたの弱っちな ほっぺが好きよ だから おいで おいで おいで おいでよ あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは |
星とワルツ安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あの日あなたに書いた手紙 まだ まだ あるの だからそれが二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね ありがとう -past day- 「タイムカプセルを埋めたら、君は何を埋める?」 「二人で秘密の手紙を書けたらいいな」 「僕はこっそり秘密の手紙を書いて入れたんだ」 あの日あなたが言った手紙 まだ まだ あれば それがきっと二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね あなたと… さあ 今はおやすみ 陽がまた暮れるよ 嫌な夢は捨て 眠ればいい さあ 今はおやすみ 陽がまた明けたら 新しい道を 歩めばいい さあ 今はおやすみ 星が顔見せて あなたの眠りを 照らしたげる おやすみ おやすみ どうか、泣かないで さあ 今は お眠りなさい |
Lost child,安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 泣いていられれば まだいいと思い 笑っているだけで 何もかも出せない 光が差し込んで 不意に瞼閉じた 力が抜けちゃって足が思うように進まない 失したものを求めて泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れてよ 生きてる? 抱いてくれるなら 誰だっていいと 泣いて震えてる迷子が見えた かわいそうに思って手を差し伸べたけど 手は振り払われた。 おまえはいらないと言われて 笑う気力もなくて とれないぬるさにどうしようもない日を思い出した 意味もなく寂しい 甘さが身に染みて 誰かと少しだけ話がしたくて堪らない 子供のままでずっといられない あと少しだけ このままいさせてよ 会えない人を想って泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れたい 生きてる 願いは見えたわ |
あなたと私にできる事安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | いつも私と恋をして。 あなたがいかに大人かは知らないけれど 私が側に居ない時は 寂しくなって不安とか覚えてよ。 二人にはまだ足りてない時間があるの 早く気づいて 言葉にも隙間を埋めるパワーがあるの ちゃんと聴かせて アイシテル とか言って、恥ずかしい言葉を並べて ありふれた世界を二人で築きましょう? いつも私に恋をして 二人がいかに馴れ合いを見せようとも 私が側に居ない事を 悲しみと知り 涙とか落としてよ。 私にはまだ話さない秘密があるの、もっと気にして あなたには知らないフリしてあげてる事もあるのよ ワガママを言って、二人は傷つけ合うから 無関心な言葉じゃ心が慰められない。 いつも私の側にいて。 あなたと居たら心までとろけそうよ あなたも私が居ない時は、ツライと言って 不満とか並べてよ。 いつも二人でいようよ いつも二人でいてよね いつかあなたと確かめたい 二人の愛が「形あるもの」であると。 あなたの側に居られる事 幸せです。と、互い伝えあえる日々を いつか二人創ろうよ。 いつもふたりでいようよ 手を手に、瞳を見ていてよ。 |
聖者の行進安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 塵が積もった 静かに色を付けてよ 闇が騒いだ 光を引き換えにと 君のパパとママは握りしめた手をそのまま その身を捧げました 今 開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない くすんだ世界に身を焦がされても 手は離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と 音は開いた あなたの頭上に 風が芽吹いた ああ木立を抜けて 眠る心を、扉を強く裂いて 君が細い腕を差し伸ばすのなら この身を世界に捧げてもいい ほら 告げられた星を掴みに行くのよ 未来が見えない? 汚された声に行くてを阻まれても 手を離さないでいるから 君は 空を飛べばいい 守るべきは君だけだよ 開かれた窓に光が見えない日も留まれないね けれども二人は幾度と還るわ 繰り返していく 開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで 歪んだ世界に身を焦がされても 手を離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と |
隣人に光が差すとき安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あなたの斜め後ろの角を辿り 友達としゃべる 見ないように…。 ただ憧れて 光の差すあなたを 奪い去りたいとさえ思っていた。 息も吐けず眺めるだけで アタシジャタリナイ その場所に似合わないから やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り こぼれる光に手をのばす あなたの歌を聴かないように 耳をふさげば良かった 見ないように…。 息も吐けず眺めるだけで 涙が落ちる 目が離せなくなって はああ 立ちつくす私は 流れる人に押され 倒れるように膝をついた 誰独り埋もれた 私のこと気付かず 光の差すあなたを見てた ア ナタニ ナリタイコ レ ジャタリナイ やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り 追いかけて走る 掴めるように |
眠りの家安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あの海を越え 見知らぬ街で君は生まれた まだ見ぬ夢に 心を寄せて 逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がした午後だった 触れたい肌に 熱を覚えて涙を落とす 繰り返す意味 君にはわかる? 逢えたら手に触れてみて そしたら君が僕には分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がして君を待った でも泣いて でも泣いて 何かが少し変わる でも逢えず でも逢えず 君ならなんと言うだろう? そんなことを考えていたら 独りで膝を抱えていた 手に触れてみて 君なら分かる 手に触れてみて 僕には分かる 逢えたら手に触れてみて 君が君なら僕には分かる 逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて 僕は行けない あの海を越え 君がその景色を伝えてよ |
悲しみにこんにちは安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 彼方に浮かぶ雲の形をあなたはいつも指さしていた 今日も二人は仲がいいねって言っていたよね やっぱり二人は手をつないで見えたの? 幸せは必ずいつもあの子の横にあるように思えてた あなたの指が触れる今この時まで ずっと、ずっと、ずっと 変わらないものがいい。 くれるならずっとずっと一緒にいられるものがいい ずっときっと、 ねぇ、ずっときっと一緒? だらしのないあなたの部屋のにおいにも少し慣れてきていた でも口にはしないのよ 絶対そうじをさぼるから きっと、きっと 「変わらない気持ちでいられたらいいのになぁ」 ふっとあなたが口に くすぐったいなぁ同じ気持ちだ 変わらなければいい心も体さえ… ねぇ、ずっと一緒にいられるんだと 約束だけでもここでちょうだい? ねぇずっと一緒にいられるなら 言って 口に出して ... |
ロマンチック安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | さらけ合いの惰性を抜けて 地上の星は瞬いた そして悲しみは君の形 嵐のような涙贈ってくれたね ありがとう。 だからごまかして「ありがとう」 涙かわいちゃう日がもうすぐ訪れる前に言いたいの 最大のミステイクはそう、 素に戻らないで ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 春色の装いで逃げ切りたいね そしていつまでも いつまでも 飾らないで生きられない 運命を負って生まれたの 優しさは言葉に乗って 初めての光と成す だからごまかしてくれたら… 瞳を閉ざしてくれたら 最後の灯火が消えるの? 痛い弱虫な質なのごめんね 最大のミステイクはYOU !!! 素に戻らないで ロマンスは素敵だわ ANY TIME, ANY WAY 夏色の装いで振り切りたいね そしていつまでも ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 我愛イ尓 & I LOVE U & YOU are sweet BABY, hold me tight そしていつまでも いつまでも |
雨月安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 貴方の肩越しに街の景色を見た Ah 貴方は濡れながら通りを背にしていた Ah 遠くでははしゃぐ子の笑い声が響いていたの 明日の朝にはこの雨も 別れを告げ消え失せるだろう 余計な事ばかり心を彷徨く… 貴方をどこまでも遠くに感じていたの 雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた 明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって 明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方も忘れてしまうだろう いつも誰か心を占めていてよ 踞れば ああ 抱きかかえていてよ 雨の空を打ち抜く光でいてよ 雨の空を… 雨の空を… 雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた 明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって 明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方を忘れてしまうだろう 貴方は濡れながら通りを渡って 私は軒の下 雨が止むのを待つ |
忘れものの森安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あなたが散った 跡は 今も なんにもない 独りで残る 私も 今は 根無し草 時が過ぎ許されて 私に 居場所があるのなら あなたに 似た 花が 咲けばいい そう 夢見た笑顔が君をも連れ去り 今 ココに 独り でも 景色は優しすぎて 何だか 君に 会えるようで 未来がもしもの呪縛に囚われ 足を止めていた でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの あなたは言った 「あたしは唯の根無し草だ」と 並んで歩く 二人はいつも 根ざしていた 時が過ぎ全てが 消えても生きていられるなら あなたに 似た 花が 咲けばいい ねえ いつかは笑って 忘れていられる日も あるだろうけど 「二人が根ざした道だけはココにあるはずだろう」と それだけの言葉で僕を許して 君と進みたいよ でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの |
リズム安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 止めないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで まだまだまだ やりたいことがあるんだ♪♪♪ 独りでなら何ができるというんだろう? あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて あなたにとって 私が一番でないなら 悲しくなる。 つらい事実だわ… あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる。』 もう会えないということ。 一人で行かないで、何を選べばいい? あなたのいない空の下で あなたもいないのに 何を笑えばいい? あなたのいない空の下で 二人で築いたリズム ズレはじめている 二人に流れるリズム 止めないでいて あなたが夢見るリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる』 もう会えないということ。 |
summer安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | (ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR) 流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。 ちらちら漂う 誰かの髪の毛が赤く... うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... 響く、 遠く... 蒸し暑い空。 せめて、終わることのないキスを (ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR) 横切る過去の記憶のカケラ オルゴール何処かで響いていた。 必死に探ったママの涙の理由だけ... ゆっくりと、ほら... あの日の二人近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのない愛を、 強く誓う独りよがりでも せめて、強く... その場限りでも うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... (響く、遠く...) ゆっくりと、ほら... あの日の痛み近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのないキスを! 強く願う独りよがりでも せめて、強く... この場限りでも 流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。 |
黒い車安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても 引きはなす事なんてできない! クロイクルマ! クロイクルマ! 信用なんてことはしてはいけない!ってあれ程にこの間学習してきた ばかりじゃない? それなのに調子にのって気を抜いて信用するから私の中からホラまた おとずれる クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。 ラジオの声が横でペチャクチャとうるさいけれど何か正しいことを 考えなくちゃいけない。 雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても ひきはなすことなんてできない クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。 クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! |