宮崎県民謡作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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刈千切唄石川さゆり | 石川さゆり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 亀田誠治 | ここの山の 刈千しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ もはや日暮れじゃ 迫ゝかげるよ 駒よいぬるぞ 馬草負えよ |
シャンシャン馬道中唄森田彩 | 森田彩 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 鵜戸さん参りは 春三月よ 参る(ハラセ) 参るその日が ご縁日 (ハァー コンキーコンキー) 行こか参ろか 七坂越えて 鵜戸の(ハラセ) 鵜戸の神社は 結び神 (ハァー コンキーコンキー) 鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬に揺られて みだれ髪 参りゃとにかく 帰りの節は 着けて 着けておくれよ 青島へ 鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の灘がある 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七まがり | |
刈干切唄香西かおり | 香西かおり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ここの山の 刈干しゃすんだよ あすは田圃で 稲刈るかよ もはや日暮れじゃ 迫々(さこざこ)かげるよ 駒よ去(い)ぬるぞ エー馬草(まぐさ)負(お)えよ | |
シャンシャン馬道中唄香西かおり | 香西かおり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 鵜戸山参りは 春三月よ 参る 参るその日が 御縁日 参りゃとにかく 帰りの節は つけて つけておくれよ 青島へ 鵜戸山参りに 結うたる髪も 馬に 馬に ゆられて みだれ髪 行こか 参ろか 七坂越えて 鵜戸の 鵜戸の神社は 結び神 | |
正調刈干切唄吉田香央里 | 吉田香央里 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ここの山の 刈干しゃ すんだヨ 明日は田んぼで 稲刈ろかヨ もはや 日暮れじゃ 迫々かげるヨ 駒よ いぬるぞ 馬草負えヨ 屋根は茅ぶき 茅壁なれどヨ 昔ながらの 千木を置くヨ | |
刈干切唄金沢明子 | 金沢明子 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 小山内たけとも | ここの山の 刈干ゃすんだよ 明日はたんぼで エー稲刈ろかよ もはや日暮れじゃ 迫々(さこさこ)かげるよ 駒よ行ぬるぞ エー馬草負えよ |
日向木挽唄池田輝郎 | 池田輝郎 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ヤーレ 山で子が泣く 山師の子じゃろ 他に泣く子が あるじゃなし (ハアーチートコ パートコ) ヤーレ 山師さん達ゃ 山から山へ 山師ゃ寡(やもめ)で 子は持たぬ (ハアーチートコ パートコ) ヤーレ 大工さんより 木挽(こびき)が憎い 仲のよい木を 挽(ひ)き分ける (ハアーチートコ パートコ) | |
正調 刈干切唄黒木姉妹 | 黒木姉妹 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ここの山の 刈干ゃすんだよ 明日は たんぼで 稲刈ろかよ 屋根は茅葺 茅壁なれどよ 昔ながらの 千木を置くよ | |
Hietsuki Bushi(ひえつき節)金沢明子 | 金沢明子 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 寺田創一 | 庭の山椒(さんしゅう)の木に鳴る鈴かけてヨー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨー 鈴の鳴るときゃ 何と言うて出ましょヨー オーホイ 駒に水くりょと言うて出ましょうヨー 那須の大八鶴富捨ててヨー オーホイ 椎葉発つ時ゃ目に涙ヨー |
稗搗節美空ひばり | 美空ひばり | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 庭の山椒(さんしゅ)の木に 鳴る鈴かけてョー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれョー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ろかョー オーホイ 駒に水呉りょと 言うて出ましょうよ おどまいやばお この山奥でョー オーホイ 鳥の鳴く声 聞くばかり | |
ひえつき節成世昌平 | 成世昌平 | 酒井繁一 | 宮崎県民謡 | 和様平家の 公達ながれよーホイ おどま追討の 那須の末よ 那須の大八 鶴富おいてよーホイ 椎葉発つ時ゃ 目に涙よ 和様公達 今宵のふりはよーホイ もみじかざした 京姿よ | |
椎葉の春節ZABADAK | ZABADAK | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 春は花咲く 木かやも芽立つ 立たぬ名も立つ 立てらりょか 春になればぞ うぐいす鳥も 山を見たてて 身をふける 春の霞は 見るまいものよ 見れば目の毒 見ぬがよい | |
ひえつき節宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 庭の山椒の木に 鳴る鈴かけて ヨーオーホイ 鈴の鳴るときゃ 出て おじゃれヨー 鈴の鳴るときゃ なんと言て出ましょ ヨーオーホイ 駒に水くりょと 言うて 出ましょヨー 那須の大八 鶴富おいて ヨーオーホイ 椎葉立つときゃ 目に 涙ヨー | |
刈干切唄宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | ここの山の 刈干ゃすんだよ 明日は たんぼで 稲刈ろかよ もはや日暮れじゃ 迫々かげるよ 駒よ いぬるぞ 馬草負えよ 屋根は茅葺 茅壁なれどよ 昔ながらの 千木を置くよ | |
シャンシャン道中馬子唄宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 鵜戸さん参りは 春三月よ 参る 参るその日が 御縁日 (ハア コンキ コンキ) 参りゃ とにかく 帰りの節はつけて つけておくれよ 青島へ (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の 灘がある (ハア コンキ コンキ) 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七曲り (ハア コンキ コンキ) 鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬にゆられて みだれ髪 (ハア コンキ コンキ) 行こうか参ろうか 七坂越えて鵜戸の 鵜戸の神社は 結び神 (ハア コンキ コンキ) | |
稗つき節宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 宮崎県民謡 | 庭の山椒の木に 鳴る鈴かけてヨー オーホイ 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよー 鈴の鳴るときゃ 何というて出ましょヨー オーホイ 駒に水くりょと いうて出ましょヨー おまや平家の 公達ながれヨー オーホイ おどま追討の 那須の末ヨー 那須の大八 鶴富捨てヨー オーホイ 推葉たつときゃ 目に涙ヨー なんぼ搗いても この稗や搗けぬヨー オーホイ どこの御蔵の 下積かヨー | |
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