宮永治郎作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リミッター解除Soul InFight Brothers | Soul InFight Brothers | 岡本りん | 宮永治郎 | 運命の分かれ目 命懸けの綱渡り 「褒めてやろう。後悔もしろ… ここまで本気にさせたことを」 指鳴らす刻 封印が解かれ 全ての力 制限解除 烈火の如く 怒り 爆ぜる 覚醒の瞬間 闇に堕ちる ONLY UP!! 高み 目指すだけ 誰に陰口を言われようが 何もかも 踏み台にして コスモの果てへ 何度も這い上がれ 絶対絶命 まだ消えぬ闘志 最後の力 制限解除 呼び覚ませ 空を泳ぐ メシア 飛び込んた瞬間 涙堕ちる ONLY UP!! 夢を目指すだけ スローモーション 感じる世界 闇雲でもいい 恥を捨てて 銀河の果てへ 何度も舞い上がれ ONLY UP!! 高み 目指すだけ 誰に陰口を言われようが 何もかも 踏み台にして コスモの果てへ 何度も ONLY UP!! 夢を目指すだけ スローモーション 感じる世界 闇雲でもいい 恥を捨てて 銀河の果てへ 何度も舞い上がれ 立ち上がれ | |
苧環~Columbine~Soul InFight Brothers | Soul InFight Brothers | 岡本りん | 宮永治郎 | 都合悪いことは 見ないふりをしてた 同じ過ち 何度繰り返すの? 誤魔化したくて 口をつむいでいる また溝が深まっていく 読めない…あなた くれた言葉が 馬鹿な私じゃ分からない 読めない… もっと優しくしてよ なんて当たって 曖昧なまま答えても 自分が傷つくだけ 「どうせ伝わらない」 なんて諦めて 何も変わらないまま ずっと 解けない… あなた くれた言葉が 絡むネックレスのようで 解けない… もしも分かり合えたら なんて呆れた 読めない… あなた くれた言葉が ひどく私を苦しめる 読めない… もっと優しくしてよ なんて当たって いつか分かるかな | |
ユニゾンClariS | ClariS | ClariS | 宮永治郎 | 湯浅篤 | 2人想像していた今と違う未来 足りない何か やっと見つけたよ 何年経ってもずっと その笑顔を見ていたいな 信じて握ったこの手を離さないで (Are you OK?) 「It's OK!!」 君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう いつも目が合うだけでこんなにも Ah Ah... 高鳴る鼓動 もう止められない 重ねてきた物語(ストーリー) いつまでも色褪せないで 見たことないステージへ一緒に行こう (Are you ready?) 「LET'S GO!!」 君とここに居る それだけのことで 終わることのない世界 他に何も要らない どんな瞬間も 明日へ繋いで行ける 不安さえも抱きしめて 今踏み出そう 涙隠して笑っても 君は多分気づいていた 確かな思い この歌に込めるよ 届け 今君が側にいる それだけのことで バランス失った世界 煌めいて弾ける どんな運命も 創れるよ君となら 不安なんて一つもない だから進もう 立ち止まらないで 次に進もう どこまでも行こう |
Tell Me Now三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ため息ひとつ お決まりの台詞 ぬるい缶ビール 飲み干した午前3時 失うことを怖がってばかり まだ何ひとつ 手に入れてないくせして 誰かの理想の自分 早くサヨナラしよう だましだましの心 限界みたい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない 思い描いていた未来とは少し 違っているけど だからこそ君と出会えた 顔の見えないノイズ 言わせておけば良いだろ 手のひら返す瞬間を 一緒に見たい 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に いつまで嫌われること怖がってるの? 幸せつかみたいなら 遠慮はいらない 聴かせてよ 僕だけに全部 We just go on!! 振り返らず前に 聞かせてよ 本当の気持ち全部 叫ぼうよ 嘘にされる前に あの日から僕は全然変わっちゃいないよ 君が笑ってくれるなら 何もいらない |
RAINY SLUMBER三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 霧雨の降る夜が来たら 君の名を呼んでみよう 月が綺麗だって事早く 忘れてしまいたいから ひび割れた砂時計 痩せてゆく言葉が 伝わるはずもない さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 優しい温もりに委ねた 曖昧な後悔の渦 隣に君はいない 尖った針で穴を開けて 光をのぞき込んでは 僕だけが知る君がいると 何故か思い込んでた 天使の微笑みで 誰かの腕の中 白い肌が染まる さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に 噛みしめ損ねた愛を 今さら拾い集める 隣に君はいない コーヒーに溶け切らない感情 君が幸せでありますようになんて 願えない 愛している 愛している さよなら まばゆい羽根で 舞い上がっていけ 静寂の空に それでもまた夢を見るだろう 永遠に彷徨い続ける いるはずない君求めて まどろみの中で... |
フラグをぶっ壊せ!竹内朱莉・室田瑞希・太田遥香・伊勢鈴蘭(アンジュルム) | 竹内朱莉・室田瑞希・太田遥香・伊勢鈴蘭(アンジュルム) | 井筒日美 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 「The same people. The same places. My days are routine.」 正論を言ったらまた逆ギレされて ランチでは延々ゴシップを聞かされ モヤモヤ数えりゃ キリがないが (案外、タフね?まだまだいける) スルーのスキルは上がった 乱れ立つフラグ ぶっ壊せ! 迎え撃つ 崖っぷちで避(ヨ)けるぜ 澄み渡る川に棲めない 魚たち 心読めない方が す・く・わ・れ・る どうもこうもない 他人の思考を 操れない 柔軟に大胆に敏感に 気持ちの矢印 向きを変えてゆきたい 渋滞する 充満する 連鎖する 負の感情 断ち切って 抜け出して 大海へ 漕ぎ出せ! 忙しい隙間でイイネを押しあって 義理がなきゃ壊れる ショボい関係なの? 誰かに勝手に期待して (案外、ドライ?傷つきたくない) ガッカリするんじゃ 無駄じゃない? ダメになるフラグ 気にすんな! 諦めず 私を貫くんだ 澄み渡る川に棲めない 魚たち 真実の愛だけ の・こ・りゃ・イイ・さ 強がる裏ではさみしがり (案外、モロい?ブレまくるけど) ゆっくり親しくなろうよ 乱れ立つフラグ ぶっ壊せ! 迎え撃つ 崖っぷちで避(ヨ)けるぜ 澄み渡る川に棲めない 魚たち 愛に触れたいから 夢に触れたいから 光へ泳ぐんだろう |
あさってのほうへ三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 洗ったばかりの夢に袖を通しながら 太陽浴びて深呼吸 頬をくすぐる南風 身体中を駆け巡る この気持ちの正体 今なら解る気がするよ 逃げ出しはしない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている ねえ気づいているんでしょ 今がその時だと 僕を導いてくれた君に花束をあげるよ 作り笑いばかりして 顔が引きつってるよ 都合の良い人間に もうなりたくない さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 僕は僕でしかないから 迷わずに進め 当てずっぽうで あさってのほうへ 怖がらず叫んでみよう 立ちはだかる壁を キャンバスにして 奇跡を描こう 誰かが呼んでる あの日の自分が 背を向けた未来で さあ行こうぜ あさってのほうへ 傷ついたら また歌にしよう 譲れないものだけを 頬張って進め 振りかぶって あさってのほうへ その心飛ばしてみよう 色とりどりのセカイ 手をさしのべて 僕を待っている |
届かない歌三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 三浦祐太朗 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう 夜のしじまに浮かぶ下弦の月が 瞬いてる 情けないくらい 君がすべてで この胸の痛み 消えなくて 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる 少し猫背の僕を 隣で笑う君 思い出してた 人混みの中いつも離れないように 繋いだ手 透き通るように 冷たい肌が 突然の終わり 告げていた 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を いつか交わしたままの約束は 今でも 果たされずに 僕の中生き続けている もし 願い叶うなら もう一度だけ君に逢いたい 僕はわかっているんだ 君に届かないことを それでもこの空へと 響くように 唄い続けてるんだ 君に届かない歌を 生まれ変わっても僕ら 巡り会う さよなら この瞳で いつだって君だけ見てる いつまでも 君だけ見てる |
一夜一世村上ショージ | 村上ショージ | 村上ショージ・角田宗徳 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 転がりつづけた 俺はどこに行くのだろう 風に吹かれて 見えかけた夢に導かれて 出会った 壁の厚さに ため息が出る 夜もあった 終わりなき夢を見る人生 巡る時代 振り回されずに歩こう 寒い冬には 肩を寄せ合って 見えない明日へ行こう 夢を語った 街路樹の下 夜明けまで 答え見つからず 悩み続けた日々ばかり 夕陽が沈む川面に 疲れた身体 映し出す 儚い夢 なぜ人は追いかけ 明日 夢見て 輝き続けるのだろう 人知れずに 流した涙は 風に吹かれ 消えてゆく 諦めかけてた夜は 何度もあったけど 終わりなき夢を見る人生 巡る時代 振り回されずに歩こう 寒い冬には 肩を寄せ合って 見えない明日へ行こう 光を探しに行こう |
Girls Of Summerイリエ・タマキ(井口裕香) | イリエ・タマキ(井口裕香) | 辻村結實子 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 恋した夏 恋した夜 言葉にならない胸の鼓動 もっと私を感じていて 恋する夏 恋する夜 好きなんて今更言えない 伝えたいのに 伝えられない 今夏の風通リすぎてく 少し日に焼けた素肌 太陽みたいな笑顔 そんなあなたの腕に 抱かれたあの日私は 恋に落ちてしまったの 本気じゃないの 絡めた指先 窓辺から 月あかり ニ人照らして 恋した夏 恋した夜 言葉にならない胸の鼓動 もっと私を感じていて 恋する夏 恋する夜 好きなんて今更言えない 伝えたいのに 伝えられない 今夏の風通りすぎてく あなたが違う誰かを 好きだとわかったときに 夏の終わり感じた 夜の星座を見上げて 涙一粒零した やっぱり好きなの まだ今も あなたの呼ぶ声 心に ずっと響いてる 恋した夏 恋した夜 言葉にできない胸の鼓動 もっと私を壊してみて 恋する夏 恋する夜 一夜限りの恋じゃ嫌 逢いたいのに 逢えないから 今夏の風通リすぎてく 恋した 恋した夏 恋した夜 言葉にならない胸の鼓動 もっと私を感じていて 恋する夏 恋する夜 好きなんて今更言えない 伝えたいのに 伝えられない 今夏の風通りすぎてく |
ArigatoZONE | ZONE | MIYU・MAIKO | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ありがとう ありがとう 旅立つ日が来ても 忘れない いつまでも… たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕ら ずっと繋がっているよ しゃがみこんだ背中は小さく震えていた 必死にこらえていたね 声をあげ 泣くこともできずに 心にうそをついてたの? 笑い声 響いた教室にもう一度 夢描けたのなら きっとそれは昨日よりずっと 大きく輝くよ ありがとう ありがとう 巡りあえた事 明日を一緒に生きてこう 笑顔に隠した涙の先に 光る未来待ってるから 強く 一歩踏み出そうよ みんなで笑いあえる 時間はあとどのくらい?いつか思い出になって… 今日という日が過去になる前に ねぇ1つ願い事をしよう 鳴り響くチャイムも「また明日」も “あたりまえ”など1つもないと 知った君はきっと誰より 優しくなれるから おんなじ思い出 その胸にもって 歩いて行こう ここから… どんな壁も乗り越えていけるよ 君はきっと強くなる ここにずっと仲間がいる “笑顔”も“涙”も素直な君でいい 雨のあとには 虹がでるよ たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕らずっと繋がってるよ |
ロマンチックを突き抜けろ!~Break it now~メロン記念日 | メロン記念日 | 中山加奈子 | 宮永治郎 | あなたと私をつなぐもの あなたは何て答えるのかな ヒルズの夜景とか フレンチの食事とか そんなことは どうでもいい テーブルの向こうで笑ってる あなたを見ながら ふと思った いつも私のため 頑張ってくれるけど だけど (だけど) なにか (なにか) 足りない ロマンチックの壁を突き抜けて (Break it now) その向こうの 私を迎えに来てよ 私は今たしかにここにいる さみしいさみしいさみしい この気持ち気づいて ロマンチックな愛を語るより (Break it now) 生まれたてのあなたと見つめ合いたい 人が決めた恋にはさようなら ふたりだけの 世界の中 生きてゆこう 婚カツ話しのため息や 肉食それとも草食とか 友達の話しを 聞きながら私は いつも (いつも) あくび (あくび) してる ロマンチックな夢を突き抜けて (Break it now) その向こうの ときめきに出逢うために 本で読んだ恋にはさようなら 飾りのない 世界の中 生きてゆこう 私はあなたのそばにいる いつでも想ってる だからどうか 迷わないで 強く わたしのこともっと信じて ロマンチックの壁を突き抜けて (Break it now) その向こうの 私を迎えに来てよ 私は今たしかにここにいる さみしいさみしいさみしい この気持ち気づいて ロマンチックな愛を語るより (Break it now) 生まれたてのあなたと見つめ合いたい 人が決めた恋にはさようなら ふたりだけの 世界の中 生きてゆこう | |
Brand New Days西野名菜 | 西野名菜 | FLAT5th Rico | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ねぇ 雨が過ぎてく 空の匂いを 覚えている? そう きみと無邪気に 指差した場所 探して あの光の中へ 繰り返す Brand New Days 悲しみの意味も知らなかった昨日に 負けないように どこまでもリアルで 胸の奥から叫び続ける想いを 強さに変えてゆくよ ねぇ 街のノイズに かき消されても 聴こえている? そう 言葉にならない 言葉で今も 願うよ 色褪せない夢を 繰り返す Seven Days 笑顔だけじゃ輝けないこの世界を 駆け抜けてゆく いつだってリアルで 雲の切れ間に映るいくつの痛みも 全て受け入れてゆくよ (No way to tell a lie) 嘘つけない (To your memories) あの日の君と (Truth of my heart) この心に もっと感じるまま Believe in myself 繰り返す Brand New Days 悲しみの意味も知らなかった昨日に 負けないように どこまでもリアルで 胸の奥から叫び続ける想いを 強さに変えてゆくよ 繰り返す Seven Days ありのままの心 |
Let it go西野名菜 | 西野名菜 | 西野名菜 | 宮永治郎 | 宮永治郎 | 白い朝が また迎えに来たの 涙の跡照らして 何度泣いたか 遠ざかる背中に 言葉だけじゃ足りない それでもまだ大丈夫 目をつぶった 君に触れられると心が 壊れてく 夢の中から抜け出せない すれ違う風すら 愛してた これ以上 傷つけないで Just wanna Let it go いつも見てた 夕暮れの空が 私を立ち止まらせる うつる影に 振り回されてたの その笑顔も 優しさも 降り続ける 長い雨 慣れてゆく 君の声を聞くと涙が 溢れだす どうしてそばにいられないの 1番の場所に なりたかった もう二度と 抱きしめないで Just wanna Let it go 空は流れて 雲から陽が射す あの日は戻らない ここから歩きだそう 君に触れられると心が 壊れてく 夢の中から抜け出せない すれ違う風すら 愛してた これ以上 君の声を聞くと涙が 溢れだす どうしてそばにいられないの 1番の場所に なりたかった もう二度と 抱きしめないで Just wanna Let it go |
Thanks to you長瀬実夕 | 長瀬実夕 | 長瀬実夕 | 宮永治郎 | 本間昭光 | 泣いて帰ったあの日 誰にも言えず うつむく 赤く腫れた目 何も 聞かず いつもの「おかえり。」 不器用に強がった 私に微笑み 包み込む 優しさ 言葉に出来ず 過ぎてく時間 いつも胸に つかえては 「ごめんね」が ずっと言えなかった 今なら きっと… いつも遊んだ公園 小さくなったブランコ ママと遊ぶ少女が あの日と重なり滲む 夕日が照らし出した 家までの道を 手を繋ぎ歩いた… いつからか 肩を並べ歩く 語り合う 未来(あす)の話 苛立ちぶつけた日々も思い出 素直に 想う… あなたがくれたその愛に 1ミリも 満たないけど この手を握り いつか約束した そこにあなたがいるから 言葉に出来ず 過ぎてく時間 いつも胸に つかえては 「ごめんね」が ずっと言えなかった 今なら きっと… いつまでも ぬくもり絶やさずに 抱きしめる 強い絆 あなたの言葉が 勇気に変わり 歩き始める 今は…ありがとう |
Key~夢から覚めて~長瀬実夕 | 長瀬実夕 | 長瀬実夕 | 宮永治郎 | 本間昭光 | 溜息 冷めてく この部屋で あなたの温もり 見つからない 日が昇りだす 壁にもたれたままで 記憶をたどった 響き渡る靴音も 今は… お願い もう一度 嘘だと言って もしも 夢ならば ずっと見させて 溶け出してゆく あなた、 その香りが寂しい あなたと過ごした季節達 セピアは色づき輝いた 日が昇るまで 囁きあった夜に 髪をなでる手が あまりに暖かくて 記憶 まき戻す 叶わなくても 傍で 奏でてよ 消えないように 肌に残った感触が今では…悲しい 二度と果たされず 眠る約束 きっと永遠もあると信じた… 強がるセリフ 最後まで邪魔して 今さら涙 流れ出す あなたのライターと 抜け殻の私が 今も部屋の隅 置き去りのまま 捨てられないのなら 鍵をかけて 帰る場所など もう幻でいい お願い もう一度 嘘だと言って もしも 夢ならば ずっと見させて 遠く 微笑んで 名前叫んで 誓い 抱きしめた 眠れず今も… あなたがいない それだけでこんなにも いつか「さよなら」と扉を閉めて 一人目覚めるの「涙は過去」と 深く愛した 昨日はまだ少し痛むけれど 途切れたままの その優しさは… もういらない 夢から覚めて… |
Silence whispersTRF | TRF | 嶋田幸子 | 宮永治郎 | Jiro Miyanaga | 扉に巣喰う shadow まだ見えぬ暗礁 刻む視線 from north to west 揺らめく淡い炎 Tell me way この身を貫く Turn the tide 目映い閃光 Ride on time 果てない無限のループ trick & truth Silence whispers“you can listen to the screaming soul?” 闇を照らし出す costume Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 黒い木立が萌えている Silence whispers “you can stop the overflowing drops” 夜明けを待たず飛び立つなら Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 奇跡の海に飛び散る月の影 未来に向かう風 舞い上がれ 乾いた部屋に斜光 悲しげな残像 消えた炎 鎮めて 夢が暮れていく Tell me way いつか傷付いた turn the tide 蒼い月の夜が Ride on time 今を踏み出す度に up & down Silence whispers“you can listen to the screaming soul?” これが最初の越えるlimit Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 遥かな道のなびく岐路 Silence whispers “you can stop the overflowing drops” 割れるように鳴る時の鐘 Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 差し出す手と手 闇に溶け we're soaked まだ見ぬ空に蒔く 愛のrainy... Ring of life will never end Don't be afraid Why can you say that? With a knife, without emotion There's no chance to look back ever no more Now, we look forward Com'n I take you Be my side We're on the way The door is opened Silence whispers“you can listen to the screaming soul?” 闇を照らし出す costume Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 黒い木立が萌えている Silence whispers“you can stop the overflowing drops” 夜明けを待たずに飛び立つなら Nobody breaks down, So I cut the past & spin the next 奇跡の海に飛び散る月の影 未来に向かう風 舞い上がれ |
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