小坂恭子作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出まくら田中あいみ田中あいみ小坂恭子小坂恭子こんな日はあの人の まねをして けむたそうな顔をして 煙草(たばこ)をすうわ そういえばいたずらに 煙草をすうと やめろよと取りあげて くれたっけ ねぇ あなたここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう  こんな日は 少しだけお酒を飲んで あの人が好きだった うたをうたうわ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい ねぇ あなたここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねぇあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくら清春清春小坂恭子小坂恭子清春・三代堅こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくら西田あい西田あい小坂恭子小坂恭子中山聡こんな日はあの人のまねをして けむたそうな顔をして煙草(たばこ)をすうわ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげて くれたっけ ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつひとつずつ想い出しそう  こんな日は 少しだけお酒を飲んで あの人が好きだったうたをうたうわ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠りましょ眠りましょ今夜も一人  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠るのが眠るのがいいでしょう 眠るのが眠るのがいいでしょう
想い出まくら高橋真梨子高橋真梨子小坂恭子小坂恭子林有三こんな日は あの人のまねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげてくれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけお酒をのんで あの人が好きだった 歌をうたうワ ゆらゆらと酔ったら うでに抱かれて 髪なんかなでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェ あなた ここに来て  楽しかったことなんか 話してよ話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくら八代亜紀八代亜紀小坂恭子小坂恭子こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
今さら東京秋ひとみ秋ひとみ小坂恭子小坂恭子お酒を飲みましょ こんな夜は 見知らぬ誰とでも グラスあわせて 涙におぼれるなんて ごめんだわ 小意気にシャンソン 歌いながら 酔ってしまいましょ 東京ひとりぼっち  忘れてしまいましょ 何もかも 水銀灯数えながら あてなく歩いて 今さら恋文 小さくちぎって 東京タワーの 上から舞いあげても 花は咲かないね 東京ひとりぼっち  涙におぼれるなんて ごめんだわ 小意気にシャンソン 歌いながら 悲しみに酔えないわ 今さら東京
ナイス・フィーリング秋ひとみ秋ひとみ小坂恭子小坂恭子あなたとなら どこまででも 歩いてゆけるわ 私となら いつまででも 生きてゆけると言って もう何も 言わずにいてね 恋人達が瞳だけで 話せるのでしょう 二人が見つめあえば ナイス・フィーリング  あなたとなら 雨の日でも 爽やかに過ごせるわ 私となら つらい日々も ほほえみ忘れないで もう何も 恐くはないの たとえこの時 消える日々が 訪ずれて来ても 二人がいだきあえば ナイス・フィーリング  もう何も 恐くはないの たとえこの時 消える日々が 訪ずれて来ても 二人がいだきあえば ナイス・フィーリング
想い出まくら坂本冬美坂本冬美小坂恭子小坂恭子萩田光雄・船山基紀・若草恵こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうヮ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取り上げて くれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうヮ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
恋の足跡小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄ああ… 雨にぬれてる ああ… 私の心よ ゆら… ゆらりゆれてる ちどり足の夢よ 街にさまよう はだしの想い出 二人の夢 二人の愛さがして ああ… 雨にぬれてる 私の心よ ああ… 霧にかすむヮ ああ… 恋の足跡 きり… きり傷むヮ すきまだらけの胸よ 街にさまよう はだしの想い出 あなたの腕 あなたの声もとめて ああ… 霧にかすむヮ 恋の足跡
私の好きな組合わせ小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄私の好きな組合わせ それは Hum… 朝の時間の紅茶とタバコ 朝焼け色のお茶と Hum… 紫色の煙り 毛布にくるまりながら 口に運ぶ それはよく溶けあう Hum… 朝の時間の紅茶とタバコ  もっと好きな組合せ それは Hum… 夜の時間の貴方と私 静かな暗さの中に Hum… 二人だけでうずくまり 二人の愛の炎 燃えつきるまで燃やすの Hum… きっとよく燃える夜の時間の貴方と私
恋のささやき小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄少しおしゃべりをやめて あなたの横顔を静かに 見つめていたいから あなたの心は風のように きまぐれだからこわいの だからおしゃべりをやめて あなたの横顔を 見つめていたい  なぜか涙がほほを こぼれて落ちてゆくわ あなたを あんまり愛しているから あなたがいるから 私は生きる わたしの全てはあなた  いやね涙がほほを しあわせ色して こぼれてゆくわ  あなたがいるから 私は生きる 私の全てはあなた  いやね涙がほほを しあわせ色して こぼれてゆくわ  ウウウ…
二人の散歩道小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄二人で 小雨を食べながら歩く 大きな水たまり 二人でとびこえ あなたの笑顔と私の心 Uh…とけてひろがる ラ・ラ・ラ・ララ お散歩  すてきな小雨は 少しずつ消えて やさしいお日様 トゥトゥルル こもれる あなたの笑顔と私の心 Uh…とけてひろがる ラ・ラ・ラ・ララ お散歩
幸せ色の二人小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄アー あなたの目がやさしすぎるから アー ふるえながら踊る私なの 時はきざみを忘れ 街は深く眠る お酒のせいかもしれないけれど 顔があついの アー となりにも幸せそうな二人 アー 抱かれたまま気が遠くなりそうな私  アー 肩の手をはなさず歩いてね アー ぬくもりで二人をつないで行きましょう 夜は明けるのを忘れ 音は眠るのを知らず あなたがあまり強く抱くから 腕にあとがついた アー いつまでも踊る二人の影が アー このままたおれて眠りたい私
宵待草小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄あなたの好きな宵待草 押し花にして しまっています いつかあなたがかんだ花びら 私もそっとかんで あなたの 外套につつまれながら なぜか淋しくて 小さな声で そして言ったわね 私の指もかんでと  あなたがかんだ指先が 今夜はキリキリ痛みます 酔ってもいいよともたせてくれた 琥珀色のグラス あの時は肩にもたれて飲んだのに 今は一人酒 あなたはどこよ あなたはどこよ 私に肩をかしてよ  グラスの中に浮かんでいる 私は一人ぼっち あなたがいない あなたがいない 私は ここに いるのに
恋まつり小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子福井崚今夜は貴方と二人きり いつもの店のかたすみで 思い出ばなしでもしながら お酒を飲みましょう かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で酔ったら困るねと 笑いながら 二人の出逢ったこの場所で うかれ色した恋まつり  恋の終わりの二人きり せめて今夜は甘えさせて 子供のようにすねながら ねえ泣いてもいいでしょう  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  涙色した恋まつり
小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子JUN・GEORGE・CHAR・DAIJI道を歩いてふと袋小路に立った時 心はとまどい こわれて穴があきそう 見るとねこが二匹で へいの上 こえて走って消えて行った 消えて行った そうかと うなずいて こえて歩けばいいのね  今日も心の中が 不安でたまらない 明日には笑いの中で 心がみちてるはずと 空を見上げて 雲をおうと はじめの形はいつか変わって 流れている そうだと 手をたたき 今も流れているのね
ひとつの朝小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄静かな朝があけた時 私のすぐそばに大きな海があった 少し太陽の匂いがして やさしく波打つ吐息があった 静かな朝があけた時 私は不自然に 女になっていた  やわらかい光がみちた時 私の耳もとで ささやく風があった  少し花びらにふれるように やさしく流れる詩が聞こえた やわらかい光がみちた時 わたしはまぶしく 女になっていた
片想いの女の子小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子あなたが 私を見て まずい顔だと 思ったら あの山田さんとこの おサルと 見くらべて 私の足が 太くて 短いと 思ったら あの 鹿児島の 桜島大根と 見比べて ふつうのあの 大根は だめ 細いのもあるから すこしは私が 良く見えるでしょ  でも 私が一番に 見て 頂きたいのは 私の心の中なのです やさしい 言葉や 暖かい ハートも見えるでしょ 心の中は 夢でいっぱいよ 私 あなたに 幸せ 運んであげます 私 あなたに 尽したいのです 私 あなたが 好きなのです
とうちゃん小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子たんぽぽ 野原に咲いた日に やさしい父ちゃんが 死んだ 父ちゃんはいない 父ちゃんは死んだ たんぽぽ 涙にかすんでいた  たんぽぽ わた毛がとんだ日に 両手をあわせて 祈ります 空の父ちゃん 守っていてね たんぽぽ わた毛は 空へ とんだ  わた毛は雲に 父ちゃんは空に みんないつか 変ってゆくよ 私は うたを うたっている
あなたの胸で小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄あなたの胸で 小鳥のように 私はふるえて 泣いた 蜻蛉のように この幸せが たわいなく感じたから こらえてるのに 涙がでるの まるで 子供みたいね こわれるほどに あとがつくほど 私を抱きしめて 死んでもいいの 二人の愛が 重なる この時に  あなたの背中に私を埋め 二度と離れぬように おしえてあなた 愛はどこまで 深いものなの この胸の甘さを この幸せを どうすれば とめられるの 動かぬままの 時計の箱に とじこめてしまえばいいの 死んでもいいの 二人の愛が 重なる この時に  こらえてるのに 涙がでるの まるで 子供みたいね こわれるほどに あとがつくほど 私を抱きしめて 死んでもいいの 二人の愛が 重なる この時に
想い出まくら島倉千代子島倉千代子小坂恭子小坂恭子こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取り上げて くれたっけ  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくら中森明菜中森明菜小坂恭子小坂恭子市川淳こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しずつ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくら森昌子森昌子小坂恭子小坂恭子Edisonこんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取り上げて くれたっけ ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 歌をうたうヮ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
想い出まくらGOLD LYLIC小坂恭子GOLD LYLIC小坂恭子小坂恭子小坂恭子こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ ねぇあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 歌をうたうわ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい ねぇあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねぇあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう
千年の恋小柳ルミ子小柳ルミ子渡辺なつみ小坂恭子二度と会わない そう決めたのに 胸のほくろが もう寒い 夏の終わりの 鎌倉山 ひとり 坂道 蝉時雨 たった一日 逢えないだけで 千年 恋しい 正しくたって 間違いだって 貴方と二人 ふたりなら…最愛  悔やんでないと 打ち明けて 辛いのと 困らせた 遠い昔 出逢ったような 瞳 黄昏 切り通し いっそ一秒 憎めるのなら 楽になれるのに 焦がれて揺れて 満ちてこぼれて 貴方と二人 戻れない…恋です  いっそ一秒 憎めるのなら 楽になれるのに たった一日 逢えないだけで 千年 恋しい 正しくたって 間違いだって 貴方と二人 ふたりなら…最愛
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