小松清人作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Raise崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ小松清人Kiyohito Komatsu声は聞こえるかい? 怯む暇はないね  張り裂けそうな 脈と鼓動 calling fusing yeah!!  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  始まりの合図は 高鳴る音 start it now  ほら、響かせて 届かせて Raise your birth right now!!  take your hands 理由など 何も要らない make your day 答えはもう その手の中  新しい扉が今 感情の向こうへと 繋がる 行く当などない 未知なる旅路へ (How you Know) 何度も何度も 見たい景色がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じていたいよ ずっと  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  この世界に生まれたなら どこかにあるその意味が 何かを訴えるために 声上げたんだろう?  新しい物語が この位置 ページへと紡ぐ エンドレスに着飾り まだ見ぬ未来へ (How you Know) 何度も何度も 来たい場所がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じたいよ 君と  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  WOW WOW Raise your birth
友と共に柿原徹也×岡本信彦柿原徹也×岡本信彦岡本信彦小松清人小松清人いつまでも上を目指そう いつまでも笑いあおうよ それでも捨てるものは増え  流れた時間 鏡越しに実感  あのころ夢見た姿へ あのころ夢見た場所へと 僕らは辿り着けたかな  答えがほしい誰か応えて  「間違ってばかりだよ」 「ふざけるな」 「立ち止まってばかりだよ」 「目を開けろここに」  「ここには何もない」 「はずがない」 「でもいつも感じる君のこと」 「微笑ます 君のこと」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  たくさんの出会いがあって たくさんの別れもあって 僕らが選んだ生き方  違う扉を開けたとしても  「また会えてよかった」 「そりゃそうさ」 「次はどこで会えるの?」 「決まってる上に」 「上には何がある?」 「試練だろ」 「行けるかな 信じる 行けるはず」 「信じろよ 行けるはず」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  次の扉の向こうで 君の声が 聞こえなくて 悲しんだりはするけど絶望はない  もっと先でさ もっと先でさ 微笑みあえる だから進もう  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 何を想い 時を過ごしているか  春の風さえ 夏の日差しも 秋の空さえ 冬の吹雪も  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に
背中越しの砂時計澤田知可子澤田知可子Satomi小松清人華原大輔背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと 終焉(おわり)を 目指して落ちてく  ふと足を止め 昨日までを振り返る 思ったよりも 遠くへ歩いてきた  ちゃんと「愛してる」や ありがとうの気持ちを 大事な人に いま伝えなければ  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 限られた 時間は誰にも わからない だからこそ いまを悔やまないためにも  大事な人へ 思い出を残せるのか なにができるか ひとり探しています  決して穏やかとは 言えない道でした だけどいつでも あなたはいてくれた  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 最愛なる 人と笑いたい あるがまま いつか来る 最後を迎えるためにも  背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと滑り落ちてゆく 限られた 時間は誰にも わからない だからこそ 笑顔でこの先の道を…  出逢えてよかったと想えるの だからいまあなたへ 贈りたい '-ありがとう-'
自分のこと中元日芽香(乃木坂46)中元日芽香(乃木坂46)秋元康小松清人小松清人自分のことが好きじゃなかった だからずっと俯(うつむ)いていた 誰かが手招きしてくれても そう素直に心を 開(ひら)けなかった  苦手なこととかできないこと 気づかされて自信なくした いつかきっと叶うと信じた夢は 知らぬ間に重たくなっていた  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分のことがわからなかった なぜ私はここにいるのか? 何を求められてるのだろう 真っ暗な闇の中でもがいてた  冷静に やっと話せる  まわりの誰かと比較されて 自分らしさ 捨てようとした 他人(ひと)と違うことはいけないのかな この場所が息苦しくなった  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  過去のすべては ここまで続く一本道 つらかったことも いつしか輝き続けるよ  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分が少し好きになれたよ やっと笑顔になれた気がする これから先の長い未来が ワクワクして楽しみになって来た  もう 何も後悔はない
ヒカリSonmiSonmiSonmi・谷口尚久小松清人華原大輔あの左角を曲がったらきっと何かが変わり出すさ そんな期待込めてみながら走り始めた まばたくたび変わるヒカリは進む方角の道標 もっと自分が好きになれる そんな気がした  理由さえも忘れてしまうほど 身体の一部になっていたんだ 終わらない旅の途中で鼻歌歌いながら  遠く 遠く 遥か彼方まで届くようにと いつの日か辿り着けるメロディ絶やさないで どこまでも広がる夢の先にある景色を 目指してく 答えあわせ 少しずつ  あの場所に辿り着くための犠牲は図りしれないけど そのためだったら耐えられる どんなことでも  哀しみさえ目に入らないほど 未来の自分が楽しみになった 儚いこの一瞬を抱きしめて駆け出そう  振り返らず前だけ向いて進める強さは 何度でも取り戻すよ きっと大丈夫さ どこまでも広がる夢の先にある景色を 目指してく焦がれながら 少しずつ  空っぽの明日に期待だけを詰め込んで 明けゆく空見上げて進んで行こう  遠く 遠く 遥か彼方まで届くようにと いつの日か辿り着けるメロディ絶やさないで どこまでも広がる夢の先にある景色を 目指してく 答えあわせ 少しずつ  lalala...
君ヲ想フSonmiSonmiSonmi・谷口尚久小松清人華原大輔確かなものは最初(はじめ)から 求めずにいたはずなのに 会いたい夜目を瞑り 張り裂けた気持ち持て余してた 気づけば今日も待ち焦がれているよ 無邪気に響く君からの着信 わかっててもただ愛しくて  あたりまえの日々が変わった 君がいたから特別になった たとえ心が見えなくても 笑ってくれればただそれだけで 私には真実だった  泣き出しそうなこの空は 答えなど教えてくれず 正しいかもわからない 終わり方さえもわかりはしない さよならの言葉交わす日が来ても 忘れないでね なんてふざけながら 今日も一人 君に強がり  追いかけても辿り着けない 遠くで揺れる蜃気楼のよう 不条理さえも 偽りでも 君がいるのならただそれだけで 私には全てだった  ねえ 出会わなければ 好きにならなければよかった 夢でもいいから ねえ  あたりまえの日々が変わった 君がいたから特別になった たとえ心が見えなくても 笑ってくれればただそれだけで 私には全てだった
猫の名前欅坂46欅坂46秋元康小松清人板垣祐介幸せに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? せめて今がそうだって 教えてくれたら もっとちゃんと キスしたのに…  そこにいた捨て猫を腕に抱いてた時 ふと君がこっちに近づいて僕に言った 「名前は何て言うの?」って 聞かれても答えられず 「一緒に考えようよ」 なんとなく言っただけ  それから君は僕の部屋にやって来て ヨーグルトとシリアルをいっぱい買い込んだ 着替えと枕も運んで 僕たちはいつの間にか 猫を中心にして 仲良く暮らし始めた  そんなに何かが 変わったような気がしない 窓の向こう 太陽が動いただけ 光と影とが 微妙に逆転したけど 夜が来ると思わず カーテン閉めなかった  僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど  日当たりのいい場所は猫と君のもの アンティークなソファーにいつだって寝転び 嫉妬するほど抱き合ってた ねえ僕は何してるんだ? 家賃 払ってるのに 居場所がどこにもない  その時なぜだか 突然 思い出したんだ 猫の名前は どうやって決めればいい? 候補をいろいろ 二人で挙げてみたけど なんかピンと来なくて 名前はまだお預け  後悔に終わりがあるのなら その始まりはどこからだ? ずっと見てたはずの星を 見失ったのは あの夜か キスをしよう  それぞれ勝手に 名前をつけて呼んでいた 猫の名前が 決まらない理由は何? 束縛されない 二人の愛は自由で どこか無責任だった 飼いならされない日々  僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど
恋煩いの豚木村カエラ木村カエラkaela小松清人小松清人意地悪な猫だニャン シッポフリフリ犬だワン Boo-booいって豚になります  夜行性のライオン 上がってゆく体温 Boo-booいってイジけています  空中ブランコから飛びこんで 泥の中 水の中 どうすれば喜んでくれるかしら パッパッパラー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー  玉乗りも出来たわ ほっとかれてもまた我慢? Boo-boo-booって眠れないです  変幻自在だから 覚悟しな ガルルガルル ノシノシ 背後から忍び寄って 驚かすのパッパッパラー  あなたはわたしのNAKED うけとめてちゃんとBABY さみしくなってCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 夜妄想没頭しちゃう 本当?嘘?どっかリアル ほんの5秒でホッとしちゃう 抱きしめてー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー
もどかしいディスタンスThinking DogsThinking Dogs秋元康小松清人重永亮介路面電車が走り去って 吹き抜けた風の向こう側 君がスカート押さえながら 一人立っていた(一人立っていた)  約束してたわけじゃなくて 偶然 ここで会ったんだ できるなら話したいけれど 目の前 渡れない  通り過ぎる車が 邪魔をする恋さ 今 僕が大きな声で 名前を呼べたら 伝わるのに…  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンス  道の反対を君は歩く 見られてるなんて気づかず… 僕がペースを合わせている 歩幅が切ない  ずっとこのまま行った先に 横断歩道があればいい 道を渡り君がいる方へ 黙って駆け寄ろう  離れていた時間が 準備した会話 今 僕は大事なことを 普通の感じで 言い出せるか?  僕は僕だよ マジなんだ 時には こんな風に じたばたするように 生きているよ 僕は僕だよ マジなんだ 呼吸が 乱れても 戸惑う間(ま)もなく 口火を切ろう この次は待てないよ 君のこと愛してる 近づいたディスタンス  心はいつでも その距離を測ってる つぶやき届かなくて 片思いしてた僕だけど 昨日より少しだけ そばにいる気がしたよ  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンス
かたち あるもの川畑要川畑要柴咲コウ・山本成美小松清人Ryosuke"Dr.R"Sakai夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる夢の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
かたちあるもの華原朋美華原朋美山本成美・柴咲コウ小松清人Kouhei Munemoto夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
Ding-Dong Our HEARTS春鳥つぐみ(千菅春香)、多々音めめ(悠木碧)、アーニャ・ヘプバーン(早見沙織)春鳥つぐみ(千菅春香)、多々音めめ(悠木碧)、アーニャ・ヘプバーン(早見沙織)大森祥子小松清人宮崎誠指先でくるり廻す地球儀 国から国へ想い馳せてみる 私、どこまでゆけるだろう 机の上 読みさしの本を閉じて 代わりに窓を開けたら 胸もひらき深呼吸ひとつ  毎日がきっと誕生日だね? 新しい空の青 気づくたび 生まれ変わってく 密かに  早鐘を打つハート 止められない “素敵”に出逢える予感 信じていいかな 知らないことがいっぱい それが誇り 初めての涙さえ愛したい  軒先でひらり舞う風見鶏 鞄のなか四ツ折りの潮見表よりも 頼りたいの、自分を 時に流されても 旅の果て大事な何か雨で潤す 雲のように自由に優しく  毎日がきっと出発日だね? 伸びた背の草の青 追い抜いて 踏み 翔び超えてく 遙かへ  早鐘を打つハート うち明けたい 願いゆき交わす瞬間 光纏って 未来ならまだいっぱい それが勇気 未知なる道も笑顔でゆこう  心を澄ませば Ding-Dong 溢れている 祝福の、はじまりのベルは世界中 早鐘を打つハート 止められない ″素敵″に変われる予感 叶えていいかな 知らないことがいっぱい だから知るの 初めてを慈しみながら…
ファンタジアテゴマステゴマス森たまき小松清人Seiji Kameda物語のようにはじまりは 何気ない日々の風景で 僕はまるで 無色のページを 色づけてく主役みたい  虹を渡り はしゃいでみたり 夜空を飛んだり そんな長い旅の途中で あなたと出逢った  まっすぐに 恋をして 知ったんだ 唇で そっと呼吸が溶けあうなんて  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙  物語の最後は必ず 続きを匂わせるけれど 僕に見えるリアルはいつでも 思い通りいかないみたい  ビルの谷間 交差する人 誰もが欲しがる 愛がどこにあるか教えて サインはないかな  この声が もう一度 その胸に 届くなら どんな時空も超えられるのに  世界が時を止めた あなたを失くしたから 今でも夢の続き 探してるよ 探してるよ あなたの足跡は 鮮やかなファンタジア 消えない輝きを残して  世界が騒ぎだした あなたを愛したから せつない胸の痛み 感じてるよ 感じてるよ あなたの指先は 柔らかなファンタジア 頬に触れるたびにこぼれた それは涙
WhereverELISAELISAELISA・小松清人小松清人前嶋康明数えきれない想いをのせて 君は歩き出した 振り返らない そう決めていた 心締めつけられてく  崩れてく星 でも僕たちは 同じ場所を 選び生きた  Wherever まだ消えない 全てを支えた記憶は Because I know いつの日にか 辿り着けるから 笑顔でふる手を 胸に刻んだ  儚い願いをいくつ重ねて 君は背負い続ける 手探りのまま 戸惑いながら いつも希望求めてる  変わりゆく星 でも僕たちは かけがえない 今を生きた  Wherever 見えなくても 確かな未来を映して Because I know 遠く離れて それでも抱くよ あの日の約束 忘れないから  終わることない旅の途中で 何度でも信じてく強い眼差し 時に頬を伝う雫も いつか思い出の海 満たしてゆくのだろう  Wherever 目を閉じれば まぶたに広がる景色は Because I know いつの日にか 辿り着けるから 笑顔でふる手を 胸に刻んだ
シュプレヒコールテゴマステゴマスSatomi小松清人石塚知生“これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない  無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた  上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね  手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して  僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ  僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ
つよがりサンセット桂ヒナギク&ハクア starring 伊藤静&早見沙織桂ヒナギク&ハクア starring 伊藤静&早見沙織六ツ見純代小松清人前嶋康明大空にひろがるオレンジ 忙しい今日が終わってゆく あの夜についたため息に キミはきっと気づかないね  My love for you. ひとりごとなら Your love for me. 素直になれるのに せつない鼓動のリズム 人知れず響かせるだけ…  「アイタイ…」なんて言わない 震える肩は 春風のせい 坂道にひとりの影法師 いちばん星を見上げた つよがりサンセット  負けるのがキライな私も キミにだけ勝てる気がしないの 悔しいよ。冷たくされてもすぐに許してしまうから  Do you love me? そばにいたって Because love you.微笑みが遠くて 過ぎゆく季節の中で 届かない想い溢れる…  「ウンメイ…」なんて知らない 赤い糸なら 結び直すわ 夕映えにちぎれる雲ふたつ それは伝えられない 心のリグレット  「イトシイ…」気持ちとずっと 寄り添いながら 歩いてゆこう 瞳からあふれそうな煌めき 流れ星に願った 未来のシルエット
かたちあるものFrances MayaFrances Maya柴咲コウ・山本成美小松清人夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守るmy love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
魔法のメロディGOLD LYLICテゴマスGOLD LYLICテゴマス小松清人小松清人石塚知生漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように  ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで  いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから  夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中  いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって  眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた  魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから
サヨナラまでのあいだ桐谷美玲桐谷美玲松尾潔小松清人大坪稔明本気になるはずないと 頭のどこかで思ってた でも心は叫んでる あなたの名前だけ叫んでる  瞳をとじても 消えないものがあると 教えてくれたこと きっと忘れないよ  「好き」と言えないまま 思いを告げないまま ずっとふたりで歩いてきたけど あと少しでいいから その手はなさないで 涙がかわくまでは  「ひとりでいる時だって君はひとりじゃないよ」なんて やさしいこと言わないで 今はまだうまく笑えないよ  くしゃくしゃの髪も癖のある足音も ひとつひとつ 全部 宝物だから  「さよなら」はふたりが ここで出会えたしるし どんな明日がわたしを待ってる? 通りすぎる時間 見ないふりつづけて 涙がかわくまでは  「好き」と言えないまま 思いを告げないまま ずっとふたりで歩いてきたけど あと少しでいいから その手はなさないで 涙がかわくまでは  「さよなら」はふたりの未来のはじまりだね どんな道にも歩く意味がある もう少しだけでいい となりにいてほしい 涙がかわくまでは
僕はここにいるLONELY↑DLONELY↑Dカタオカセブン小松清人いつでも同じ空の下でぼくら繋がっている 大丈夫、君はひとりなんかじゃない ぼくらはここにいるから  笑ってたり泣いていたりぼくらの頭の中の アルバムには色とりどりの顔がならんでいる 悲しい場面きざむことが増えていった君の顔 うまく笑えていないことをぼくは知っているよ  何度もシャッター切ってみるけど未来は映りはしないから ストロボに光るわずかな君の無邪気な顔をあつめ続けたいんだ  どんなに挫けそうで 傷つけられ負けそうでも ぼくはいつだって君の前に行き 笑顔にしてみせる 目に映るこの世界はモノクロでもセピアでもないから 大丈夫、君はひとりなんかじゃない ぼくらはここにいるから  暗いニュースにばっかり詳しくなったぼくらは 目を閉じたり耳をふさいだりしたくもなるけれど 笑顔だけ映したいんだ 同じフレームの中で 昨日も今日も明日も明後日もそう願っているんだ  いつもレンズでみるもの全て臆病になりがちだけれど ぼくらにやってくる困難は乗り越えられる分しか訪れないんだ  そんなに悩まないで 君のその瞳 曇らせないで 君を悲しませてるものは全部 君から切り取ろう 同じ今を生きるぼくらだから顔をあげよう 大丈夫、君がどこにいたって 君のとなりにいるから  いつでも同じ空の下でぼくらつながっている ぼやけていた色にピントを合わせ明日へ歩き出そう いつでも同じ空の下でぼくらつながっている 大丈夫、たくさんの光とともにぼくらはここにいるから
Cloudy sky小嶋陽菜(ノースリーブス)小嶋陽菜(ノースリーブス)秋元康小松清人木之下慶行青い空は好きじゃない いい人すぎて好きじゃない 雲ひとつないなんて ちょっと疲れちゃうから Yeah! Yeah!  誰もが胸の奥に 見せたくないものがある もやもやしてる気持ちが どこかに浮かんでるはず  家族とか友達の前では ドアを開けているフリするけど 鍵を掛けたホントの私は 私しか知らない  爽やかな風が通り過ぎたって すべての悩みが消えるわけじゃない そのうちどこかで雨が降り出すような 痛みを知ってる 私だけのCloudy sky  陽射しのようになんて 潔くはなれない 遮るものがあっても 日向を信じているよ  太陽が羨ましいくせして どこか嘘っぽいと思うのは すぐに夜がやって来ることを 怯えていないからさ  爽やかな風が通り過ぎたって すべての悩みが消えるわけじゃない そのうちどこかで雨が降り出すような 痛みを知ってる 私だけのCloudy sky  澄み渡った空に 雲 見つけた時 私は なぜだか ほっとできるんだ  そんな上手に生きて行けないさ 正直でいよう 天気は変わるもの 人は誰だって 心の片隅に 少しだけ雲を浮かべながら生きてる
Seize the Days米倉千尋米倉千尋米倉千尋小松清人田辺恵二緑の風吹いて そっと溢れるメロディー どこまでも広がる空 見上げた 静かに息をする大地に抱かれてる さあ、またここから歩きだそう  あの日 交わした約束 胸の中生きている かけがえのない日々に 夢を描いていたい  僕らのJourney 新しい始まりへ 君と一緒なら強くなれるDays to Chronicle 小さな足跡 積み重ねて行くんだ 勇気と希望 明日へのコンパスにしてSeize the Days  瞳閉じれば ほら優しく眩しい笑顔 いつまでも心は繋がっている  あの日 流した涙はきらめく星になって 見失いそうな日々を 導いてくれるよ  遥かなStory 今世界を拓いて 君と一緒なら越えて行けるDays to Chronicle 幸せの蕾 みんな持って生まれた それぞれの花 咲かせ輝こうTomorrow's Way  僕らのJourney 新しい始まりへ 君と一緒なら見つけられるDays to Chronicle 小さな足跡 積み重ねて行くんだ 勇気と希望 明日へのコンパスにしてSeize the Days
なぜかいのうえあいいのうえあい井上愛小松清人華原大輔渋滞は無し 午前0時 予定通りのハイウェイバスは 誰かの所まで ワープして行くわ  最初に思いついたのは誰? 道路の上に さらに道路を 浮かべて 延ばして 繋げたのでしょう?  そこまでして早く会いたいなんてどんな人だろう?  なぜか眠れないとき 羊が一匹、二匹… かわいくうさぎにすればいいのに 羊の数なのはどうして?  なぜかあなたが浮かぶ ぼんやり眺めた窓に このまま目を閉じて眠ったら 夢に出てきて教えてくれるかな?  閉めきられたカーテンの向こう 何人くらい乗ってるのだろう? 隠したまんまで 夜を渡ってく  やっと会える恋人たちに もうすぐたどり着くあのバスは 大きなプレゼントの箱にもなる  リボンをほどいたら どんな笑顔が待っているんだろう?  なぜかうれしいとき ほっぺたをつねってみる 夢かどうかなんて確かめて さめてしまったらどうするの?  なぜかあなたが浮かぶ 頼った枕の隅で このまま目を閉じて眠ったら 夢に出てきて静かに抱きしめてね  なぜか眠れないとき 羊が一匹、二匹… あのカーテンのどれかにも 数えてる人がいたのかな?  なぜかあなたが浮かぶ ぼんやり眺めた窓に このまま目を閉じて眠ったら 夢に出てきて教えてくれるかな?
パスタテゴマステゴマスzopp小松清人石塚知生いつも ありがとう 今日は感謝のパスタ作るよ  お鍋から 雲みたいな湯気がモックモ~ク 僕がエプロン 今夜だけは そこに座っていてよ  料理くらい できるから心配しないでよ アルデンテの 茹で方なら 僕に任せなさい  そばにいると いつも 喧嘩ばかりで 離れたら 初めて 気づいたんだ 色んなこと  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  大丈夫 皿洗いもするよゴッシゴ~シ 僕がエプロン 今夜だけは ゆっくり休んでいてよ  いつまでも 子供扱いが親だけどさ ある程度の 家事くらいは 僕にもできるから  そばにいると すぐに 喧嘩になるね でもなんだか こうして 叱られると 落ち着くんだ  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  当たり前 なんてなにひとつ ないんだね 世間知らずな僕でも わかった サヨナラは いつか誰にでも くるけど 親孝行に飽きるまで 元気でいて  どんなに 離れても ずっとあなたの子供です 来年も その先も 僕が感謝のパスタ作るよ
La VITA小柳ゆき小柳ゆきH.U.B.小松清人前嶋康明ねえ 覚えている?風の色 遠く夕暮れまで 海を見つめた  そっとあなたのすべてを 包み込んで温めたい ねじれた傷も忘れ 眠るまで 膝に抱いているわ  光(いのち)よ おやすみ ああ目覚めたとき あなたが立ち上がり戦うと信じて 壊れた世界で ああ夢を探して あなたはもう一度生きるの 太陽が昇るまで  まるで見失った道の果て 明日(あす)を導く星 見つけて欲しい  どうか疲れた身体が 鳥のように羽ばたくまで あなたの羽根になって その心 罪も抱いてあげる  光(いのち)よ おやすみ ああ夢の中も あなたの涙までぬぐって守りたい 弱さも痛みも ああ許せるときは あなたは輝いて生きるの 太陽は昇るから  空が堕ちて 海は枯れて 地に伏しても忘れないで  あなたの胸には ああ愛があるの すべてはその命あれば始められる 壊れた世界で ああ夢を探して あなたはもう一度生きるの 太陽が昇るまで
あどけない温もり柴咲コウ柴咲コウ井筒日美小松清人Jin Nakamuraりんどうが 涼風に揺れ 仰ぐ空 咲き急ぐつぼみは 何を追う  寂しさは 重ねた肌じゃ 溶かせない 願うのは 明日を愛でる吐息  予感越え つるべ落としに 恋闇落ちてた 追いつけない気持ちは 嘘で満たしていいから  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか 曖昧な明日をかたどって 本当の温もり 育てるまで  去りがたい季節さえ すぐ 色褪せる 安らぎのまだ先を 欲しがる  燃えた夏のわだち 胸に刻んだあなたと 朽ちる蓮 土に還してゆくまで 生きたい  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 惑い咲ききれぬ憧憬(あこがれ) どこから近づけますか 曖昧な明日に添いながら 本当の温もり 辿り着いて  夢はあどけなく 誘い寄せて 手のひら返す 脆い揺りかごに揺られる心を 試すのですか  なぜか幸せは 気付いたとき 壊してしまう 少し悲しみを薄めて足して 引き延ばせますか 儚さに心奪われて 今ある温もり 失くさないで
変わりゆく空w-inds.w-inds.小松清人小松清人華原大輔月は色褪せ貝殻のように笑う 夜明け前の空がもう紫に変わる頃 寄り添うような君と僕の心に 生まれたばかりの恋は音も無く動きだす  やがて溢れ出す光に君は頬染めて 変わりゆく空は刹那に輝く  両手広げて かざした手のひらから こぼれ落ちる 光すくって 始まりの朝 僕らが見つけたもの いつか思い出に変わるまで 抱きしめて 離さないよ  触れ合う肩の温もりは優しくて 吐く息も白く君をそっと抱き寄せてみた 霞んだ空と風が引き寄せるように 偶然に出会う二人必然に愛し合う  始まりはいつもささやかな思いに揺れ 変わりゆく空に思いを重ねて  心開いて 紅く染まる空から 浮かび上がる 光求めて 歩き始めた 僕らの道はいつか 遠い楽園と続いてる 変わりゆく 空の果てに  流れゆく時は 何もかも変えるけど 君を思う気持ちは変わらないよ  両手広げて かざした手のひらから こぼれ落ちる 光すくって 始まりの朝 僕らが見つけたもの いつか思い出に変わるまで 抱きしめて 離さないよ
かたちあるものPLATINA LYLIC柴咲コウPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウ・山本成美小松清人華原大輔夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色(にびいろ)の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき)を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
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