小椋健司作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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エスキース  ASCA | ASCA | NiiNo | 小椋健司 | 小椋健司 | 夢中で走らせた 無邪気な線で描いた 憧れもいつしか 現実が塗り潰して 戻らない昨日を 涙で滲ませて 誤魔化すのも覚えて 大人になってきた 変わらない夢を持ち続けることも 素敵なことだけど 変わること恐れずに選んだ世界で 真新しい夢にも大事な君にも 出会えたから あの頃 描いてた下書きどおりには ちっともいかなくて違う未来だけど こんな私だって意外と絵になる、って ちょっと自画自賛？いまを愛せてる 何かになりたくて 鮮やかな色ばっか 重ねて大げさな 題名とか付けてたっけ 恋に焦がれた日や 情けなかった夜が 混じりあって出来た 私だけの色 いつまでも雲ひとつない空のような 心でいたいけど 何度でも容易く汚される世界を ただしい青で塗り替えてゆく強さ 手にしたから これから 描いてく未来予想図には 一つも確かなものなんてないけど 完成するまでの歴史に価値があって どんな喜怒哀楽もぜんぶ無駄じゃない 間違えてまた書き直して 上手くできずに破り捨て それでも日々はただ続いて 不安になるよ 目には見えないものがあって 誰もが旅を終えるまで 知らず知らずに重ねていて やがて名作になるなら きっと あの頃 描いてた下書きどおりには ちっともいかなくて違う未来だけど こんな私だって意外と絵になる、って ちょっと自画自賛？いまを愛せてる |
| 友達YUKI | YUKI | YUKI | 小椋健司 | 名越由貴夫 | 渡り廊下に呼び出して あなたを元気にしたくって 小さな声で歌ったんだ 好きな唄を 校舎の窓に集まって グラウンドの彼を目で追って 走る影までかっこいいよね！ アイスクリーム溶けてく 彼と2人で手をつないで歩きたいだなんて 身の程知らずなお喋りに花咲かせる帰り道 しぼんだ風船に 息を吹きかけるような あなたは私の友達 笑っていてほしい 友達 朱色の指定ジャージの裾 捲し上げて これが今一番イケてるらしいよって 雪の轍を崩して遊ぼう 滑って転んでも 故郷の山 遠く離れて それぞれが それぞれの場所で 泣いたり 笑ったり おどけたりして 生きてる 私は夢の中 夢見て 振り返り 迷ってばかりで まだ廊下の隅で あなたに唄歌ってる やわらかい傷跡が 机の落書きみたいだ 甘えてばかり ごめんね 叱ってくれて ありがとう 恥ずかしい思い出を引きずって歩こうよ 私はあなたの友達 同じ空の下 友達 |
| 風になれYUKI | YUKI | YUKI | 小椋健司 | 鈴木正人 | 木漏れ日の揺れる街から 手を振れば 懐かしい友達 海沿いの近道を 駆け出した日 覚えてる？ あの日 見てた夕焼けは 今も変わらずに 長い髪が赤く染まれば 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け 朝起きて夜眠るまで やりたい事 ありすぎて困る 宿題もおうちの片付けも 明日の自分のためにする あの日くれた指輪は 今も外さずに 長い旅のお楽しみは これから 風になれ 空を飛び回れ 風にのれ 雲を蹴散らせ 光の中 聴こえてくるのは ありふれた愛の言葉 ああ 未来は見えないから 不安ではなくて どんとこい！と 準備をするだけだ 太陽も雨も 時間も 胸一杯に受け取るのさ 君が見える さようならの向こうで 顔を上げて 涙拭いて 風になれ 声高く響く 風にのれ 空に届け 輝いた 笑顔を撫でるように 風になれ 君に届け |
| PUI PUI はとまらないももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 小椋健司・阿部広太郎 | 小椋健司 | 小椋健司(agehasprings Party) | 通い慣れた道でも 心はずんで笑顔 トコトコからだ揺らし 走る走る 困りごとは冒険 つぶらな瞳で みんなのPUI PUI はとまらない 大好きな君をのせて 今日も君をのせて 笑う君をのせて どこまでも 走る走る 大切な君をのせて 明日(あす)も君をのせて 歌う君をのせて どこまでも はじめて行く道なら お楽しみがたくさん ウキウキからだ揺らし 走る走る 迷うことも冒険 おなかが鳴ったら みんなのモグモグ はとまらない しあわせな君をのせて いつも君をのせて 食べる君をのせて いつまでも 走る走る たのもしい君をのせて ずっと君をのせて 踊る君をのせて いつまでも 大好きな君をのせて 大切な君をのせて 走って笑って おおさわぎ うれしいパーティー はとまらない 大好きな君をのせて 今日も君をのせて 笑う君をのせて どこまでも 走る走る 大切な君をのせて 明日(あす)も君をのせて 歌う君をのせて どこまでも 通い慣れた道でも 心まではずんじゃう トコトコからだ揺らし 走る走る |
| 太陽を信じて...ベッド・イン | ベッド・イン | 益子寺かおり・中尊寺まい | 小椋健司 | 仲西匡 | 遠く離れていく 濡れた背中 ずっと あなただけ見つめてた 涙でかすんだ ショーウィンドウ 街が モノクロに染まっていく もっと あの時 ちゃんと あなたを そっと 包んであげれば きっと 今ごろ ずっと そばにいたのに だから Braving in the RAIN その手で 抱きしめて あなたの体温(おんど)も 香りも 忘れぬように そうね Braving in the RAIN 激しく口づけて 止まない雨などないと 信じられる 強さが欲しい 激しい 嵐に阻まれて もしも ふたりを引き裂いても きっと 心はひとつだよね 同じ地球(ほし)のした 出逢えたから もっと 弱さ見せて 大事なモノ 守ってあげるわ つぎは わたしが あなたを照らしたい だから Braving in the RAIN 雨に打たれたって あなたを 想う気持ちで 強くなれる そうよ Braving in the RAIN さぁ 涙を拭いて 太陽を信じていれば 道ができる もう泣かないわ もう ひとりじゃない どんなに離れても あなたの 愛の証(しるし)が 力になる だから Braving in the RAIN もうすぐ雨は止む ふたりの行く先に 永久(とわ)の 光が射し 虹がかかるわ |
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