山口俊樹作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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リフレインブルー南端まいな | 南端まいな | 有里泉美 | 山口俊樹 | 海辺にそっと ひとつ ブルーのパラソル揺れてる 陽射しを浴びて 煌めくのにね 淋しそう… 進めば傷付くと分かっているのに 会いたくて 聞き分けの無い私にした あなたに 何故 出会ったの…? もう帰れない あなたを知らなかった あの頃に帰れない ときめきはキレイだと思ってたけど 意地悪だったのね ねえ、教えてよ 眩しいその笑顔は誰のため? 此処に来て ペディキュアが砂で 隠れてしまうわ あなたに見て欲しいのに… 夕陽が水平線 オレンジに染めて沈む 漂う潮の香りが少し痛いよ 二人で今 肩寄せて歩けたなら 幸せね その裏側で 泣き出してしまうかも 不器用だから そう帰りたい 無邪気な夢描いた あの夏に帰りたい こんなにもセツナイ 心の岸辺 もう歩けないわ 火照った指に 零れた涙の色はwinter あたためて ふと足を止めて 見送っていたの 行方知らないボートを もう帰れない ヤシの実の影が邪魔をするから 帰れない 星が灯りだした海岸線に ねえ、迎えに来て 不意に 落ちてた小瓶へ想い注ぎ シーサイド 浮かべたの イリュージョンでいい 届いてあなたへ リフレインブルー 受けとめて | |
しあわせモード南端まいな | 南端まいな | 有里泉美 | 山口俊樹 | そっと窓を開けたら 微笑み薫るような陽射し Today'sスケジュールには ときめく文字 輝いてる サイフォンの音が コトコト響く バタール片手に モーニング おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感 優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう 逢う度に 透明な夢で 私を包んでくれる 離せない人よ 憂い残るステキな横顔 何度もため息 そっとこぼしたわ コーヒーの湯気に 浮かぶ笑顔と 目覚めた街へと Good day あこがれ抱いて カラフルモード テーブルに 木漏れ日 踊ってる 降りそそぐ奇跡 二人浴びながら ショーウインドゥ 軽やかに回りましょ 素敵な嘘なら 許せるわ 信じたフリして 楽しむのよ 弾けるようなリズムがもっとあふれてく スリット風に揺らして 歩こう おはよう咲いて しあわせモード 瞳(め)に映るもの プリズムのよう きっと伝えよう あなたへとメルシー 華やいだストーリー 待つ予感 優しい誘惑 感じたら その波に乗ってあげてもいいわ スペシャルな香水を ハートにまとったら 空と戯れながら 歩こう | |
あなたが止まらない南端まいな | 南端まいな | 有里泉美 | 山口俊樹 | 今夜も空を見上げて 流れ星さがして 刻む時間(とき) 抱き枕ギュッと抱え あなたの笑顔思い出す 風に揺れるカーテンの音 心のため息のようで LINE書いては消してる私を いっそ消しちゃいたい 逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て 不意に開いたインスタ あなたに似た誰か 映ってたの 指先が熱くなって 鼓動まで騒がしいのよ もし夢で逢えたとしたって 目覚めた瞬間はひとりね そんな現実を壊したいから 想い 伝えなくちゃ… お願い お願い 君だけだと言って 眠れなくて夜が長いわ どうして どうして こんなに好きなんだろう? あなたを抱きしめて 甘えながらときめきたいの そっとね、髪、撫でてよね 遠くで光る星屑が 昨日よりも煌めいてる あなた 何してるの? 逢いたい 逢えない あなたが止まらない 眠れなくて どうしようもなくて 鏡に向かって ルージュを引いてみたの 「キレイだよ。」って優しく囁いて欲しいドーリーピンク 今すぐ ねえ そばに来て | |
君のピュアネス南端まいな | 南端まいな | 有里泉美 | 山口俊樹 | 水たまりに浮かんだ空が 片方の濡れた白い靴 そっと そっと 見ている 君に会いたい気持ち溢れ いつも急いでしまうんだよ 今日はもっと 足跡つけてゆこう さっきまでの雨 僕に残した雫が キラリ光った どんな時も前を向ける力で居たい 君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けたい ビルに吸い込まれてゆく雲 雨粒は勇気に消された そっと そっと儚く 玄関に忘れて来た傘 今の僕には必要ない 辛い日も 君に会えば笑顔 公園通り そよ風と抜け 改札へ向かいながら どんな時も味方でいる 固く誓った 熱いココロで話す その瞳を 僕だけのものにしたくなる 誰にも負けない想い ほんとは伝えたいよ 晴れた街の輝きは 優しくて 切り取って 君に見せたいな 遠くからでも そのピュアネスを 何があっても包むよ アリガトウ もう何度も救われてきた あの微笑みが翳(かげ)らないよう そばにいるから 大好きだ 君と歩きたい 夢を追いかけて 伝えられなくて 切なくて 心の中でエールを送り続けてる 挫けそうな時のほうが多い日々 だけど 僕が紡(つむ)いだ強さで そう、君という そのピュアネスを ずっと守り続けるよ | |
Always the sun南端まいな | 南端まいな | 近藤ひさし | 山口俊樹 | こんなに晴れ渡るソラを 見上げているから あたし何も怖くないんだ 裸足で駆け抜けてゆくの 熱い砂浜に 感じるよ feel so good サヨナラ 小さな自分の弱さに 手をふってみたんだ さあ始めよう 太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun 遠くに見える蜃気楼 素敵な偶然 不思議 見逃すわけにいかない 考え過ぎてしまうような 毎日に中で忘れてた時間 サヨナラ 何度も繰り返してきた 大切な仲間にも また会えるから 太陽が明日を照らす限り 続いてゆくんだよ いつだってあたしは自由なんだ そう思える キラキラ 眩しいヒカリの先 まだ知らない場所へと 一緒に向かってゆく そんな気分だね Always the sun 濡れていたTシャツも すぐに乾いてゆく 夏に全部あずけてみたんだ 両手広げて 太陽が世界を照らすように あなたが側にいて この地球はいま回っている そう思える キラキラ ハジける 水しぶきに やわらかな風が吹く 見守ってくれるから 笑えるんだよ Always the sun | |
終わらない Summer Breezeつりビット | つりビット | 久下真音 | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 潮風が呼んでる 退屈を脱ぎ捨て 8月がまぶしいよ 日差しもはしゃいで 悩んだプレイリスト 詰め込みすぎたけど ボリューム上げたら 動き出したプロローグ ハンドルにぎった 横顔みとれてた スピード上げて 待ちきれないよ ほら そこに広がる 恋と海と空と太陽が 混ざり合う景色 波間に踊る煌(きら)めき 感じる Summer Breeze シャララ 君と追いかけてる この夏のキセキ ずっとずっと…もっと水平線 地球の裏側まで 続いてるんだ 忘れないで 西日が染めてゆく 色だけが真実 秒針が止まっても 波はもう止まらない カモメがくれるギフト 夢中でシャッター切った 二人の思い出 笑顔にしたいエピローグ それは夏の魔法 勇気をくれるから そっと手を繋ぎ 寄り添う渚 ほら 想い溢れる 恋と海と空と太陽が 混ざり合う景色 去年とは少し違う 感じよ Summer Days トゥララ 君と夢見ている この夏のストーリー きっときっときっと水平線 地球の裏側まで 泳いで行ける 気がしたんだ 恋と海と空と太陽が 混ざり合う景色 波間に踊る煌(きら)めき 感じる Summer Breeze シャララ 君と追いかけてる この夏のキセキ ずっとずっと…もっと水平線 地球の裏側まで 続いてるんだ 忘れないで |
らくがきちょう新山詩織 | 新山詩織 | 新山詩織 | 山口俊樹 | Sweet Crue | いつか 世界を飛ぶんだ 羽を広げて 引き出しの奥のノートに 書き残してた 君は窓を開け スタートを切ろうとして 夜空を覗き込んだ 手を伸ばしても見えない こぼした涙 どんな時も 離さないその気持ち 盾にした 光輝く場所に向かって 夢中で走り出してみたんだ 幾度も 壁を超えて描いた 時代が流れて景色が変わっても 新たに塗り替え 染めてるよ 進め!君の路を 奇跡を探しに 旅に出たんだ あの日 裸足で登って 眺めた小さな花 すべて ノートは覚えてる 胸に感じた痛み 怯えた心 どんな時も 大切な盾に背中向けたことも 光を放つその場所へ 夢中で走り続けてみたんだ いくつも 鍵を手に開いたよ そこに広がる景色は眩くて 新たな出会いを 身に纏う 進め!君の路を 未来を探しに 抱えてきた想い 言えないまま捨てた言葉も ひとつも 間違いはないよ 駆け出した路の途中で 躓いて擦りむくこともある 今より高い 山を目指して 光輝く場所に向かって 僕はずっと見守っているよ 進め!今日の路を 奇跡を探しに さあ、次のページに描いてみよう 君の続きを |
Blue Ocean Fishing Cruiseつりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 海風がメロディー運ぶ、この船に 太陽燦々と輝いている サングラス外してキミを見つめていたんだ 白く泡立つ波、浴びて 僕は振り返りざまにウィンクそしてキスを 見つめ合うシルエット、太陽も照れているみたい まわせ! 欲望という名のリール! 素早くここで釣り上げる! キミの腕つかんだら シュビ、ドゥバ、 Hold Me Tight まわせ! 欲望という名のリール! 生まれたばかりの風はココナッツ香る Blue Ocean Fishing Cruise エメラルドグリーンな海は、キラキラと 宝石みたいに輝いているよ 何も欲しくないさキミだけここにいるなら 見つめる眼差しが、キレイ 僕は振り返りざまにジョークそしてキスを 見つめ合うシルエット、太陽照れてトワイライト まわせ! 欲望という名のリール! 素早くここで釣り上げる! キミの腕つかんだら シュビ、ドゥバ、 Hold Me Tight まわせ! 欲望という名のリール! 生まれたばかりの風はココナッツ香る Blue Ocean Fishing Cruise まわせ! 欲望という名のリール! 素早くここで釣り上げる! キミの腕つかんだら シュビ、ドゥバ、 Hold Me Tight まわせ! 欲望という名のリール! 生まれたばかりの風はココナッツ香る Blue Ocean Fishing Cruise Blue Ocean Fishing Cruise Blue Ocean Fishing Cruise |
渚でラテアートつりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | あなたシーサイド 車を飛ばす 夜明け由比ヶ浜 海を見たいから 小麦色の顔 どうして黙ってるの? 口笛を吹いてさ 潮の香りの中 朝陽、波に揺れ光って 砂の上、裸足になった あなた、砂浜の足跡 その先の渚カフェへ 私、シュワシュワ カプチーノ 何にする? シュワシュワ 泡立て ミルクを混ぜ ムード壊さないでね ラブリーな気持ちだし 私、シュワシュワ ラテアート エスプレッソ シュワシュワ 運ばれてきた そこにフィッシュ! フィッシュ!フィッシュ! 描かれていたのは Love Angel Fish 店のレディオから 聞こえてくるの お気に入りの曲 何故か心ブルー 遠い夏の日の 思い出重ねてるの? 傷つきたくなくて 知らないふりをした 海は、波が揺れ光って 砂の上、白いパラソル 増える、砂浜の足跡 その話、渚カフェで? 私、シュワシュワ カプチーノ どうしたいの? シュワシュワ 泡立て 今はやめて ムード壊さないでね ラブリーな気持ちだし 私、シュワシュワ ラテアート エスプレッソ シュワシュワ 運ばれている みんなフィッシュ! フィッシュ!フィッシュ! 描かれていたのは Love Angel Fish 私、シュワシュワ カプチーノ 何にする? シュワシュワ 泡立て ミルクを混ぜ ムード壊さないでね ラブリーな気持ちだし 私、シュワシュワ ラテアート エスプレッソ シュワシュワ 運ばれてきた そこにフィッシュ! フィッシュ!フィッシュ! 浮かんでいるよ フィッシュ! フィッシュ!フィッシュ! 描かれていたのは Love Angel Fish |
この手が世界を救うから灰吹陽(島崎信長) | 灰吹陽(島崎信長) | 中野愛子 | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 陽が昇っては沈んでいくように当たり前のこと 誰か困っているなら今すぐ駆けつけよう 頬つたい流れるのは勇敢な汗だけ 傷つけるもの許しはしない 差し出したこの手 信じてろ 本当の敵なんて自分自身だろう 負けないで打ち勝って取り戻せよ心の声を いつだって先頭で戦ってやるから 悔いが残らないよう精一杯やった後には残るから 眩しいほど輝く軌跡 必ず 夜が明けるころ顔見せるのは明日への希望と 広げた指を彩った太陽のパワー 漲ったこの力がみんなの勇気へと 続くようにと天にかざした 突き上げたこの手 信じてろ おまえの心が叫んでいたから 逃げないで向き合って取り戻せよ自分自身を 救いが必要な処どこへでも飛んでいくとあの日誓った AH 俺は止まらないのさ 世界がこの手を待っているかぎり 強さと弱さって紙一重だから 何遍も挑んで掴むんだ本物の強さ 負けそうな時だって救ってやるから それが救世主の役目だ AH 振り向かず駆けるのさ 世界がこの星見上げているかぎり |
ウロコ雲とオリオン座つりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 帰り道、広がるよ真っ白世界 いつも通りの街を彩って さぁあそこまで 手をつないで 遠く見える飛行船へ 窓ガラス越し目が合うのが苦手 世界中の誰もが微笑んでる 真っ白な息を吐き、立ち止まってみた 顔上げ飛び込む世界 果てしなく続いてる 空浮かぶウロコ雲 背中からキミ、突然抱きついた 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ この場所で、はじめて出逢った季節は 揺れる木漏れ日、降り注いでた あぁ思い出す 見つめ合えば 教会の鐘が響くよ クラスメイトに隠し続けてきた 学校では誰もが知らないんだ 真っ白な息を消す口づけをしよう 僕らの秘密の時間 果てしなく続いてる 空浮かぶウロコ雲 背中からキミ、突然抱きついた 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ 月明かり照らされた 空浮かぶウロコ雲 愛を伝えた、おでこつけたままで 見上げたら星空に 輝くよオリオン座そこに見つけ 僕らは永遠になるよ この世の中で 大事な事はね キミをこの腕 抱きしめ続け 永遠の意味 気づいたら その時 愛はちょっと近くて 遠いのさ |
ニガシタサカナハオオキイゾつりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | いつだって言える ずっと スキ・スキ・スキと 幼なじみなんてさ不思議 だよねと どこだって 言える もっと キス・キス・キスと 女は度胸!?違うか? 永遠の愛を誓って 心変わりはしないでと ダメダメダメ浮気は 絶対!許さないから Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなに大好きなキモチがつまっているよ Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなに大好きなキモチが、たくさんいっぱいよ 他の子を好きになれば きっと こう言うからね! 「ニガシタサカナハオオキイゾ」 永遠に大事 それは 愛・愛・愛さ 同じクラスいつでも奇跡 だよねと 偶然に見たの秘密 ドキ・ドキ・ドキと 男は卑怯!?違うか? ふたり愛を誓って 他の子好きにならないで ダメダメダメ浮気は 絶対!許さないから Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなにあなたへの愛だけつまっているよ Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなにあなたへの愛だけ、たくさんいっぱいよ 他の子を好きになれば きっとこう言うからね! 「ニガシタサカナハオオキイゾ」 永遠の愛を誓って 心変わりはしないでと ダメダメダメ浮気は 絶対!許さないから Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなに大好きなキモチがつまっているよ Catch me! 私のハートを釣り上げて こんなに大好きなキモチが、たくさんいっぱいよ 他の子を好きになれば きっとこう言うからね! 「ニガシタサカナハオオキイゾ」 「ニガシタサカナハオオキイゾ」 |
Embrace Blade純情のアフィリア | 純情のアフィリア | 桃井はるこ | 山口俊樹 | 山口俊樹 | もしも時代が、場所が、違う何処かなら 僕らは何になっていただろう? カタチは違うとしても きっと、ひかれあい、側にいただろう だから、傷も痛みも 君だけが背負うのは、終わりにしよう 見つめる 僕をどうぞ 信じていい ヘタな笑顔だけど 疾走れ! 流れ流れる流星が 広いソラ埋め尽くす Sleepless Night この手で(この手で) 誓うよ(誓うよ) 強い愛のEmbrace 掴め! 気高く光る切っ先は 悩みの雲も引き裂いてゆけ ヤミを照らし進もう 過去より、たしかな 紲で…… もしも未来が視えるチカラがあれば 幸せと呼べる日々は続くの? 小さな奇跡を感じ 喜びあえる 今が 好きだよ だから、声を枯らして 君の輝く姿追いかけた 惹かれる 理由はきっと 誰も知らない 心呼び合うだけ 疾走れ! 陽炎揺れる白昼夢 まるで飛んでゆきそうな Endless Sight この眼で(この眼で) 見たもの(見たもの) 分かち合えるEmbrace 掴め! 悩み悩んで見つけた 指に 絡む糸をたぐりよせて 息を切らして、ゆこう 離さないよ たしかな Embrace Blade 遥かな空へ 想いを先端へ たったひとつだけ誇りを 胸に抱いて…… 疾走れ! 流れ流れる流星が 広いソラ埋め尽くす Sleepless Night この手で(この手で) 誓うよ(誓うよ) 強い愛のEmbrace 掴め! 気高く光る切っ先は 悩みの雲も引き裂いてゆけ ヤミを照らし進もう 過去より、たしかな 紲で…… |
潮風日記つりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 連れてって、ねぇマリーナへ あなたの目、じっと見つめた 駆け乗ったローカル線 見えて来たほら海岸 目を閉じて肩にもたれ 眠ってるあなたの左手に 少し触れたら気づいて、そおっと 重ね返してくれて、微笑む 潮風香るフレイバー 海向かっているの揺られ 鮮やか色の恋ページ 書き綴っているのよ今 決めた 二人してつけたタイトルは 「潮風日記」です 降り立った、そうマリーナに あなた海、じっと見つめる 今買ったサンダルには 打ち寄せてくる波たち 目を盗みお店隠れ 困ってる、あなたを笑うのよ 少し叫ぶね見つけて、ここよ 待っててダメね、そっちまで行くから 爽やか色の空模様 澄み渡っているのキレイ 鮮やか色の恋ページ 書き綴っているのよ今 決めた 二人してつけたタイトルは 「潮風日記」です 道迷って彷徨ったら 強く抱きしめて強く、強く 信じ合いたいずっと そう二人の愛を過去から未来へ 爽やか色の空模様 澄み渡っているのキレイ 鮮やか色の恋ページ 書き綴っているのよ今 決めた 二人してつけたタイトルは 「潮風日記」です |
レモン海岸つりビット | つりビット | トベタ・バジュン | 山口俊樹 | 山口俊樹 | 海の中 魚たち 光り輝いてる 跳ねて水しぶき 白い雲 青い空 まばゆい太陽の 日射し浴びたら 潮風を追いかけて あの海を目指そうよ 誰よりも早くね So,Catch☆ 夏を捕まえたいから キミを誘い駆けてく 泡立つ波へ向けて 髪をほどき裸足になる砂浜 恋の味を知りたい 切ない味アイスティーみたい レモン浮かべてる この海で 寄せてくる 波よけて ふたり歩いている 足跡は消され 思い出と この瞬間(とき)は 消えずに残る 永遠のページさ 制服を着たままで あの海 を目指そうよ 誰よりも早くね So,Cute☆ キミを捕まえたいから 手をつないで駆けてく 眩しい海へ向けて 言葉にならない好きな気持ち秘め 恋の味を知りたい 切ない味 アイスティーみたい レモン浮かべてる この海で キミへの素直な気持ち伝えてみるのさ いつでも会いたい 抱きしめたいから つまりアイラブユーだよ キミの背中抱きしめ 足元 波が寄せる 小指交わし指切り約束するよ 恋の味を知りたい 切ない味アイスティーみたい レモン浮かべてる この海で |
純情マリオネット夢みるアドレセンス | 夢みるアドレセンス | 井筒日美 | 山口俊樹 | 恋に恋したときもあったけど 今度は違うんだって ホンモノだって分かるの 世界中の愛を集めても足りないくらい…好き ねえ、本気だよ 振り向いて! 涙雨のサイドシート 遠い横顔 ワイパー 軋むよにGood-bye 繰り返すよ 「僕なんか君にはふさわしくない」って逃げる ズルイ大人の優しさね 恋のアクセル 真っ赤なルージュ 清純は卒業したの 45°斜めからの熱いくちづけ 夢見てた ねえ世界中に 見放されてもいい あなたに愛されたい 嵐に踊るマリオネット 愛がもつれてく ねえ世界中に 見放されてもいい あなたを離したくないよ 壊れたオルゴールだね アイシテルだけが回り続ける 赤く滲むテールライト 渋滞の河 長い哀しみへTwilight 呑み込まれる そばにいられるなら 他の夢ぜんぶ捨てて 未来(あす)を縛られたっていいよ 携帯鳴ってる やけに慌てる 嘘つくと前髪さわる そんなクセを見抜けたのも とうに気づかれてたなんて ごまかすのヤメテ 決めつけはヤメテ 子どもなんかじゃない 純情揺れるマリオネット 心あやつられ ごまかすのヤメテ 決めつけはヤメテ 恋は方程式じゃない この気持ち 矛盾だらけ 理屈じゃないの あなたじゃなきゃダメ 愛する決意は 流星より熱いわ この手で糸切った 目覚めた意志でマリオネット ほら動き出した ねえ世界中に 見放されてもいい 運命(さだめ)ほどき 追いかけてく 一途なオルゴールだね アイシテルだけを歌い続ける 人形じゃない 自由な私 今度はきっと 気に入るはずよ 生まれ変わるわ(ユメヲミセテ…) 愛のためなら(アイヲミセテ…) またはじめから(スキヨ…スキヨ…) そう何度でも | |
拝啓、親愛なる未来へラウ・フェイゾォイ(野水伊織) | ラウ・フェイゾォイ(野水伊織) | RUCCA | 山口俊樹 | 上杉洋史 | 親愛なる未来へ 綴ったあの手紙は 真っ白な運命で すべて塗り替えられた 流星の夜 どうか 願いを届けてよ 嗚呼 翔(と)べない鳥の詩(うた)を いま空へ放つから この心 果てる ほど想ったなら あのひとへ紡ぐ愛を 証明できますか 親愛なる未来へ もう1度あの手紙を 真っ白な運命へ 夢を書き綴るから 流星の夜 どうか 願いを届けてよ 嗚呼 悠久の刻(とき)のなか あのひとに逢いたくて |
なんだか、あのね。史場日々乃(茅野愛衣) | 史場日々乃(茅野愛衣) | 中野愛子 | 山口俊樹 | 上杉洋史 | 見慣れてたキャンパスライフ 突然差し込んだ 光にも影にも見えたのは君の笑顔 狭い空とビルの隙間 特別なことなんて何も 起こらないと思っていた 鳴り響いたチャイムの音色 何かが終わって始まっていく わからないよ 自分でもなぜだか気になるその瞳を見てから なんとなく集まっては笑顔を交わしても 響かない 今まではずっとそう思っていた 高い空と木々の中で 言葉をこえて伝わってくる 優しさや強さがある ノックされた胸の扉と 応えたい衝動とためらい わからないよ こんなことは初めてだから 気になるその瞳が 鳴り響いたチャイムの音色 何故だかキラキラ輝いて わからないよ だけどなんだか悪くはない その瞳を見せてよ |
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