山田直毅作曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アシタノ風石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅山田直毅どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く  空が割れた後の 涙雨のように いつの日も この胸を 刺し通す その度にくずれる しおれた花のよう 今すぐに 今すぐに 愛が欲しい 人は誰も皆 心に寒さを 抱えたまま歩く 旅人  悲しみが 僕らに たて突いても 目をそらさず 生きていく 喜びも涙も 味方にして あしたの風を つかみ取るから  せつなくなった夜 星空も潤んで 手のひらに 冷ややかな 星が落ちる 誰にも言えない ねじれた心を ほどくための鍵を 探して  悲しみが 僕らに たて突いても 力と支えと 安らぎを 揺るぎない あなたの 愛は深く 暗い坂の道を 照らしてる  どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く 拭って行く 拭って行く
心から好きナツ・サマーナツ・サマーKikuji山田直毅あなたの影が消えるまで 部屋の窓から見ている さよならと手を振ってくれそうで 言葉では笑っても 横顔がさみしそうで 好きですと今日もまた言えないの ひとりごと 「好きです」とつぶやいて  あの人の背中が 今日は小さく見える 約束せずに別れた 心から好きなの 足音が遠ざかる とても不安な恋なの  「好きだよ」とつぶやいた 横顔がまぶしすぎて 街の灯が消えるまでこのままで ひとりごと 立ち止まって抱きしめて 追いかけてあなたに 抱きしめてほしいけど なぜか言葉にならない  あの人の背中が 今日は小さく見える 約束せずに別れた 心から好きなの 足音が遠ざかる とても不安な恋なの
ポーカーフェイスにさよなら小林幸子小林幸子湯川れい子山田直毅山田直毅結果 いつも未練に なぜか 泣くのは男 女は 捨てた恋に 振り向きは しない  そうよ 貴方がすべて いつも 太陽だった だから 拝んで来たわ 昨日 までは  愛ならば 全部 置いてくわ どうぞ 好きなだけ あの娘に あげてね  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら もう 何も要らないの  だって 朝が来れば きっと 陽は昇るでしょ たとえ 曇ってたって 来ない朝は 無い  私 夕鶴だから 折れた羽根 広げて 夜明けの空に そっと 消えて 行くわ  信じてた 世界がうらやむ 愛し 愛された 固い 絆だと  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 死ぬほど 愛したなんて  Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出に ありがとう  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出を ありがとう
赤い靴石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし山田直毅山田直毅赤い靴を 履いていった 初めてのデート 大人に見せたくって 無理してたのよ  高いかかと 細いつま先 とても痛かった 泣きそうでも 笑いながら あなたを 見つめた  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 今も 履いています あなたには あなたにだけはね 綺麗だと 変わらないよと 言われたくて ずっと  愛する人の前に 立ち続けたい 赤い靴を履いたままで 愛の歌だけを  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 履いたままでいます 胸を張り 恥じらいを隠し 綺麗だと 愛しているよと 言われたくて あなた
40回目のlove song石川ひとみ石川ひとみ三浦徳子山田直毅山田直毅いつも私のこと 見ててくれてありがとう この場所 たどりつけたの あなたがいてくれたから、、 小さなことの 大切さ 今 やっと分かった気がするわ ダイナミックに生きたいのなんて 若さにまかせ思った めぐる季節に 歌っていた 私のため 紡いだ言葉たち 微笑みあっては たどりついた 40回目の love song  二人きりでずっと 生きて来た気がするのよ 夕暮れのあの街角 右左 すれ違った 滑り落ちてく腕のファイル すぐに拾ってくれた人よ ソノトキ触れあう 指のぬくもりが 不思議なほど 温かくて、、 めぐる季節に サプライズと 私のための 黄色いリボンたち 泣いて笑って たどりついた 40回目の love song  いつもいつでも そばにいたの わがまま過ぎる私守ってくれた 泣いて 笑って たどりついた 40回目の love song
いつわり石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅松任谷正隆今日もあなたと二人 揺れる心重ねて お互いのぬくもり求めあうのね たよりなく過ぎてゆく けだるいままの時間 やさしいだけのことば聞きたくないわ  愛を知りすぎた二人だから 心もからだも今すぐに捧げたいの わざとあなたはじらすのね 女の弱さつかんだの  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて  煙草をふかしながら 深い溜息ついて あなたの心は遠ざかるのね 時計の音が騒ぐ ま昼の白い時間 わたしは目をふせて涙こらえる  愛と信じてたわたしだから うそを囁いた あなたのこと憎めないの わざとあなたに尋ねたら きっと好きだと答えるわ  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて  わざとわたしは背をむけて あなたの気持感じたい  いやよ!きまぐれなんて 偽りでつくられた愛なんて
夏の終わりと麦わら帽子石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅麦わら帽子と 笑う入道雲 ひまわりの花咲く 丘に続く道  今年も待っていた 集う仲間の声 降り注ぐ太陽 まぶしく光る  校庭にたたずめば はにかんで 笑っていた 君の横顔が 胸によみがえる 今でも  フィルムにはきっと はしゃぐ仲間たち 懐かしさ しみじみ 語る人たち  大人になっても 幼ない日に帰る 時の波をそっと 越えてたどる道  僕らの心の すき間に 秋風が 吹き抜けて とまどいながらも それぞれの道を歩いて  アルバムの中には ゆれる思い出たち あの頃の歌が 聞こえてくるよ  君と追いかけた 夏の記憶 ずっと ずっと  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの頃の歌が 聞こえてくるよ  過ぎゆく季節の 中に僕らはいる あの時の歌が 聞こえてくるよ 聞こえてくるよ
長そでのカーディガン石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅長そでのカーディガン 自転車に置いて どこまでもつづいてる 川原を歩いてく 目ざめたばかりの つくしの笑顔 夢中で 集めてた あの頃の二人  いつか大人になって 街を離れても つないだ手のぬくもり 忘れないから  動き出した電車の ドアに寄りかかり オレンジ色の夕日 まばたきもできない 失くした思いを ひろい集めて ため息 数えてた 心に束ねる  いつしか大人になり 時は流れても つないだ手のぬくもり 忘れていない  いくつもの季節を 重ね合って  いつしか大人になり 時は流れても つないだ手のぬくもり 忘れていない  いつか大人になって 街を離れても つないだ手のぬくもり 忘れないから
汀(みぎわ)(ヴォーカル・バージョン)石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅遥かな時代を越えて 今聞こえる 緩やかな流れの中 ささやく 涙も 季節も 過ぎ去ってく 溢れてる 微笑み
ともだちみつけた石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅泣き虫 けむし 見つけたよ 涙を越えて ひとつふたつ ひとりぼっちじゃ ないんだよ 気づいたとき うれしくなる  ずっと 忘れないで 大事なこと みんな いっしょに 手をつないで歩こう  けんかした子に ほほえみを 送ってごらん ほら仲直り  青い空に抱かれ 風にゆられ みんな ともだち 手をつないで歩こう みんな いっしょに 新しい歌 うたおう
ラジオデイズ石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅言葉を探しても 限りがありすぎて 胸に広がる この気持ち 表せない  机に向かっては ほおづえ つきながら 白いノートに こわれそうな 心書いた  そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら  素直になれたなら 迷わず言えたなら… ため息ばかり はがゆくて 悲しくなる  窓から風と共に やさしい面影 ひとりじめしてみたいな と あこがれてた  そんな はかない 思い ずっと 抱きしめてた ノイズ 混じりの 歌 聞きながら
Bloom飯田圭織飯田圭織佐藤純子山田直毅信田かずおやっと 気がついたの 探してたのは すぐそばにいる あなただったの  おかしくて うれしくて 叫びたい気持ちになる  ぱっと Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ おしゃれをして ワイン開けて お祝いしよう あなたと 奏でたいの はずむよな Melody  「ふたりは友達」と 思ってたから そう ありのまま いられたのでしょう  ときめきも 安らぎも すべて今 両手にある  不意に Bloom Bloom day 色がついた 世界中に ありふれた景色さえ 輝きだすのね そうよ くすぐったい このハートに くちづけしよう あなたと えがきたいの 止まらない Happiness  まるで Bloom Bloom day 花が咲いた 世界中に 眠ってた恋心 目覚めさせたひと そうよ 泣いた日々も みんな今日へと つながってた あなたと 刻みたいの いとおしい History
HEARTの形状(かたち)GOLD LYLICB∀GGOLD LYLICB∀G夏野芹子山田直毅山田直毅いつもそばにる人の 何も彼もが わからない 平凡に飽きてるのに 未来のこと どうするつもり  見えないロマンに疲れたら 月に似たレモン噛んで 手探りの明日に飽きたなら ここへおいで 目の前にいる  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 勇気の力 輝けばわかる 全てが今 Take a chance!  嵐が吹きすさぶ夜 けれど誰もが 変わらない 新しい涙流す けれどそれは いつも独り  言葉の無力にタメ息 そんな気持ちはわかるよ 瞳と瞳で話せる恋もある どちらにしろ 選べばいいよ  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 信じるほど 強くなるはずさ 顔を上げて Take a chance!  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 勇気の力 輝けばわかる 全てが今 Take a chance!
mama I Love YouB∀GB∀GAYUMI山田直毅山田直毅鏡の前に座ったまま 繰り返す言い訳 心臓こわれちゃう とっくに時間過ぎてるのに そろそろ言わなくちゃ 狙うタイミング  彼に嘘をつくよりも罪なかんじ 今さら言っても決めたこと 完璧だよ おちついて  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいでしょ たまには くだらない嘘はつかないよ あの頃のmamaも同じことしてたでしょ  マジックで赤く塗った口 泣いてもとれなくて mamaにしかられた  だけど あの時泣いていた私じゃない ぎこちない顔で閉めたドア 朝にはバレちゃうけど  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいじゃない ときどき くだらない嘘だらけの顔 あの頃のmamaも同じ顔してたはず  心配いらないから 私は私のやり方  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいじゃない たまには くだらない嘘はつかないよ あの頃のmamaに似てるだけ それだけよ
Movin' out小柳ゆき小柳ゆき松井駿山田直毅望みはほとんど叶えて スリルも覚えた 今あなたは Movin' out 古いノスタルジックには ペイント吹きつけて 嘘つくことも もう いらない  気持ちに素直で言えば あと少しだけ そばにいたかったの  駆けだし… I want to escape 怖さに Crossing-fade 息を止めてるまに 連れていって 眩しい… Seems to be a spark 熱さも冷たさも 区別がつかなくて frightening 追いかけてた いつも  蒼く沈んだフロアーで 二人は主役で だけど不安そうで  あなたは何を欲しいの? 行き先、見える? なにも見えないでしょ?  奔(はし)りたい… I want to escape 少しでも離れたい サイレンみたいな 凄い響き すべてが… ウルサイ 仕方がないほどに 耳をふさいだけど I can not! 止まらなくて  激しい雨の夜 あなたと始まり ここまで流された Ah  駆けだし… I want to escape 怖さに Crossing-fade 息を止めてるまに 連れていって 眩しい… Seems to be a spark 熱さも冷たさも 区別がつかなくて frightening  奔(はし)りたい… I want to escape 少しでも離れたい サイレンみたいな 凄い響き すべてが… ウルサイ 仕方がないほどに 耳をふさいだけど I can not! 止まらなくて  Movin' out
小柳ゆき小柳ゆき小柳ゆき山田直毅斉藤仁夜空に浮かぶ オレンジの月見るたび 思い出してる 遠くなってく ホームに立った君を 見つめたあの日 瞳の涙 こぼれないように 笑顔で君は手を振った あの日の君は 変わらずにいますか?  都会の暮らし 慣れてくたび広がる 君との距離 2人の距離と 同じように次第に 離れてく心 隙間を埋める 努力をする程 そこには嘘が生まれて 真実はもう 嘘に埋もれてく そして溝は深まって 受話器の向こう 君は泣いていたの?  必ずいつの日か 君を迎えに行くと 2人で誓い合った 記憶も色褪せてゆく もし今 あの夜に 戻る事ができたら 永遠に離さない ずっと  汚れぬままの 君に会えたなら 抱きしめられるだろうか? 幸せだった あの日の笑顔も 今はもう出来るはずもない 今の僕でも 受けとめてくれるの?
坂道石川ひとみ石川ひとみ鈴木隆子山田直毅少しまわり道で 今日も来てしまったの レンガの壁の家へと 続くこの坂道 それでもためらいに 心たしなめられて 会いに行けないと思う 用もないのに  あなたに やきもちやかせてみたくて 平気で 他の人の話をした 気づいて! 私ほんとにイヤな娘だって あなたに 思われたくない  ハラハラと散る 枯れ葉のように 頼りない日々  降り始めた雨に 足止めされた駅で 突然 目の前 傘を 差し掛けてくれたの あなたが好きですと 言いたくて 言えなくて 坂道が見える前に 駆け出したのよ  あなたと 一番通りたい道に 背中を向けて 口唇 噛む私 気づいて! 怖いくらいに好きになってく 一人じゃ抱えきれないの  少女の頃に 還ったような もどかしい恋  ハラハラと舞う 風花のよう 頼りない日々
日曜日の退屈國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅中村修司子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた  台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている  夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい  あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ  代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた  夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ  ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ  あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ
White Wings吉村まさみ吉村まさみT.Jam山田直毅窓に映る影 怯えているみたいで 見えてないのに色をつけているけど 辛くなるだけの 優しさならもう捨てていいのに  ただ1人だけ生きてるけど 孤独じゃない だれより 自分のために生きてくこと Go out from here and take your chance  ゆがむ景色に 溶ける意識のなかで 落ちた欠片をつなぎ留めているけど 辛い思い出は いらないから忘れてもいいのに  僕らのなかに生きてるもの 隠さないで だれより 自分の事を忘れないで One day you will touch that star  落ちてゆく涙さえ 無駄な事はなくて Ah  ただ1人だけ生きてるけど 孤独じゃない だれより 君を思って生きてく事 Go out from here and take your chance  僕らのなかに生きてるもの 隠さないで だれより 自分の事を忘れないで One day you will touch that star  One day you will touch that star
PURE ENERGY ~僕らの歌~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅山田直毅今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を
秘密の森石川ひとみ石川ひとみ岩室先子山田直毅想い出した 幼い頃の秘密隠した あの森 裸足のまま ふざけあっては夢見てた 二人  一番大きな木に登った あの子にいつも一枝 届かず…  絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る  心乗せる 計りの様で息止めた シーソー  一番大好きだったけれど あの子にいつも気持ちが 届かず…  絵本のページめくる 懐かしさ蘇る魔法は 少女のかけら集め そっと 今でも森に眠る  絵本に挟み込んだ 願い事と四ッ葉のクローバー 私の宝物は そっと 今でも森に眠る
優しさのかわりにBEGINBEGINBEGIN・真名杏樹山田直毅岡田徹ぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる  僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから  悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう  行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから  泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから
流星の12弦ギターBEGINBEGIN松井五郎山田直毅白井良明屋根の上まで 裸足でのぼったら Moonlight 浴びながら Midnight 空を飛ぶ  昔なくした 12弦ギターを Moonlight あるところ Midnight 捜すのさ  南からの風に あずけた地図ひらき はじめて作った歌 思いだすように 流れる星になる夜さ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない  壁のらくがき チョークがなくなって Moonlight 眠ってる Midnight 子供たち  夜汽車がどこか 見知らぬ国へ行く Moonlight 憧れに Midnight 誘われて  想い出のような 風景の片隅 大切なあのギター 聴こえているから あきらめたんじゃ だめなのさ  旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく 鞄も持たず 靴なんか 履かないで かまわないさ 旅にでるんだ ずっと遠く ずっと果てしなく この胸にある なつかしく あたたかい 夢はきっと もう 夢じゃない
バックミラーの潮騒BEGINBEGIN川村真澄山田直毅山田直毅夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく  流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる  振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ  砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる  消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく  oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ
心から好き宮沢りえ宮沢りえKikuji山田直毅あなたの影が 消えるまで 部屋の窓から 見ている さよならと 手を振って くれそうで 言葉では 笑っても 横顔がさみしそうで 好きですと 今日もまた言えないの ひとりごと 「好きです」と つぶやいて  あの人の背中が Mmm…今は小さく見える Mmm…約束せずに別れた 心から好きなの Mmm…足音が遠ざかる Mmm…とても不安な恋なの  「好きだよ」とつぶやいた 横顔が まぶしすぎて 街の灯が消えるまで このままで ひとりごと 立ち止まって 抱きしめて 追いかけて あなたに Mmm…抱きしめてほしいけど Mmm…なぜか言葉にならない  あの人の背中が Mmm…今は小さく見える Mmm…約束せずに別れた 心から好きなの Mmm…足音が遠ざかる Mmm…とても不安な恋なの
今までどんな恋をしてきたんだろう高橋由美子高橋由美子村田恵里山田直毅今までどんな恋をしてきたの 冷たい春の風 心をすりぬける 強がる事をやめたはずなのに 大事な時に ほら おかしくなってゆく  ねぇ 人と違うとこ いつも見てるよね この世界抜け出そうって 瞳が好きだから  せつなくて 部屋の隅っこで 膝抱きしめて ため息を いくつ数えたら 想い届くの 終わった恋は役に立たないものね  窓のスタンド 点けたり消したり あなたを呼んでみる そばにいるみたいに  知りたいの 特別な笑顔の行く先 ねぇ 胸にカケラでもいい 私が光るよね  逢いたくて ハンカチ絞れるくらい泣いても 大丈夫 平気なフリして 頑張りすぎる 一人じゃ何も始まりはしないから  せつなくて 毛布で気持ちを暖めながら 明日こそ 何も飾らない 私でいたい 今までどんな恋をしてきたんだろう 恋をしてきたんだろう  
Good-day, Good night郷ひろみ郷ひろみ南風沙子山田直毅難波正司陽にやけた 白いラブチェアー 置いたのは 去年の夏さ Today, Tonight ありふれた日曜の午後 それが 僕たちの幸福さ  うす紅の 淡いアンジェリック 少しだけ グラスに生けて Today, Tonight 焼きあがったスコーンときみ それと 一杯の morning tea  平凡なしぐさにも 鳥肌が立つほど しびれる  君のこと愛してるけど 心から想ってるけど Today, Tonight 声にすればこわれそうで そっと 触れてみた 君の頬  Today, Tonight 読みかけの本の頁(ページ)を とじるように また 陽が落ちて
悲しみなんて持田真樹持田真樹さいとうみわこ山田直毅山田直毅好きです ただそれさえ 言えずにいた あの頃 ちいさな少女の影 鏡の中 抱きしめて  恋すれば かならず傷つくと 羽ばたきを知らない 小鳥のように  悲しみなんて特別じゃない 気がついたの 飛び出した空の中 光をうけた 雲よりもっと 気持ちの色 数えきれないから  あの日 しがみついた さようならを 消したくて  想い出に 立ち止まっていたら かわれない 昨日の私から  悲しむことをこわがらないで 幸せより 受け止めるの痛いけど 悲しみだって 大切にして 明日の色 つくるためにあるの  恋をして なくして 強くなれ  悲しみなんて特別じゃない 雨上がりの空が ほら 教えてる よりそうように だけど誇らしく 七つの色 集まった虹色 私の色 いつかきっと輝く
太陽が好き!菅野美穂菅野美穂サエキけんぞう山田直毅山田直毅Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya  こもれびが指さした おとなしい SWEET SWEET BOY いちばんで 目をつける! いかがです? フーフー・ラブ! 恋に遠慮してる 奥手と知ったなら ちょっと 荒い やり方しよう… (HEY・ダーリン!) 私から抱きついて くちづける HEY HEY BOY 熱に浮かされたら 目の前白くなり グッと 本気 手に入れるから…  PUMP! PUMP! PUMP! 熱い気持ちは止まらない KISS! KISS! KISS! 恋はいつでも太陽が好き 強い日差しで まず ココロを とかしてしまおう  Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya  そのあとは 気まぐれに ふるまおう GOOD GOOD CHANCE 泣きまねしてみたり 熱く乱れたなら パッと 夏の 気分ひらいて!  PUMP! PUMP! PUMP! かたいハートは破裂して! CATCH! CATCH! CATCH! 恋はとにかく太陽しだい 水着になって そう、裸の 笑顔で 落とそう!  すぐに天国 いってみようよ 二人だけで! (HEY・ダーリン!)  PUMP! PUMP! PUMP! 熱い気持ちは止まらない KISS! KISS! KISS! 恋はいつでも太陽が好き PUMP! PUMP! PUMP! かたいハートは破裂して! CATCH! CATCH! CATCH! 恋はとにかく太陽しだい 強気な夢が そう 大きなハートを つかむよ  Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya HOO, HOO, BOY! HOO, HOO, GIRL! HOO, HOO, BOY! HOO, HOO, GIRL!  ye・ye・ye ya・ya・ya ye・ye・ye ya・ya・ya  太陽が好き! 
君だけをつれてBEGINBEGIN川村真澄山田直毅山田直毅見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫  もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく  愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる  噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 
Birthday持田真樹持田真樹さいとうみわこ山田直毅岩崎文紀きらきら またたいて歌う星たち 窓の外は ほら 小さなプラネタリウム  5才のアルバムで 見つけた今日は たくさんの笑顔 大きなケーキ  どこかで まわってる 永遠の時計から あの日の私 ウィンクしてる  ひとりでいる時が 大事なプレゼント 静かに過ぎてく MY BIRTHDAY  去年の夕方に 待ち合わせして 暮れていく街を ずっと歩いた  何かが かわって 涙に出会っても 未来のドアを ノックしてる  ひとりでいる時が 今は大切 星空に届く MY BIRTHDAY  明日の私に HAPPY BIRTHDAY
Feel Me永作博美永作博美永作博美山田直毅亀田誠治Feel Me チャンスを待つだけじゃ Feel Me 何も変わらない Feel Me 心はずまない Uh Feel Me 恋に恋すること Feel Me もうあきあきだわ Yes No! Yes No! Oh No! Oh No!  星占いばかり夢中になるより 自分の手でたしかめたい  Feel Me 身につけるだけなら Feel Me みんな一緒だわ Check Me Check Me Check Out Check Up  それなりの毎日 過ごしたくない 明るい未来 築きたい  自分自身ちゃんと見つめて 内に秘めた美貌追求 Catch Me  Change Me あこがれ 趣味 理想 Change Me イメージ凝りすぎ Change Me Change Me Take Off Take Off  しあわせな予感に 胸おどらせても 期待の裏切り必至ね  恋や愛であつくなる前 気分変えてきれいになろう 今のままで終わらせないわ 近く 遠く 未来(あした)の私 Feel Me...
おまえがいなけりゃ吉田栄作吉田栄作松井五郎山田直毅西本明からっぽの しけた冷蔵庫 古いビール ころがす部屋 呼び出せば 掃除くらいする そんな女 たくさんいるんだよ くだらいない占いで めげたり しょうもない ともだちの世話をやく… おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる  道端で 摘んできた花が 枯れたまんま 窓辺でクズになる 捨てるのに困るもの残して いまさら想い出のつもりかよ おまえがいなけりゃ いないでかまわない だけどふたりのもの なんとかしにこいよ おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない あんな暮らしできる とぼけた女はいやしない  おまえがいなけりゃ いないでかまわない 汚れたシャツばかり 増えるだけのこと おまえがいなけりゃ ひとりでかまわない からだよせて眠った 小さなベッドが広くなる  ひとりでかまわない
Bluebird吉田栄作吉田栄作吉田栄作山田直毅青い鳥をずっと 探して来たよ 幾つもの 夏を傷つけ 駄目な奴だった 笑わないで聞いて 君への想い 真剣な顔した僕なんて きっと最後だよ  夏は終わってくけど 2人 始まるんだね 忘れない この気持ち このままずっと  君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏  少し歩かないか 想い出の場所を 夕陽が 僕達2人を シルエットに変える 少しずつ消えてく 時計の跡と 過ぎゆく季節は静かに さざ波を見つめて  あまえた指先は 僕をたしかめる様に 刻まれる足跡は このままずっと  君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから  変わらない この気持ち このままずっと  君だけを 君だけを 見つめてゆくと 決めたこの夏 君だけに 愛されて 生きてゆこうと 決めた夏 君だけは 君だけは 悲しませない 信じて欲しい 君だけの 温もりで 生きてゆこうと 決めたから
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