島田充作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Paradise白井裕紀 | 白井裕紀 | 鳥海雄介 | 島田充 | 風に 揺れる並木 夕陽に染まったみたいさ 熱い情熱には ちょうど似合う いつもの 通いなれた道 今 やさしく色づいて キレイなユメの オブジェみたいさ あざやかな 未来は速いリズム 刻んでるのさ 輝いた ユメのツバサFree Style なびかせて空へ 自分のPrecious Time 見つけたい Get to the paradise 風が 道を選ぶ いつか描いた地図どおり 明日の行き先さえ 間違わずに 涙と こぼれた悔しさ ほら 大地に降らそう キレイなユメの 花が咲くから 変わり行く 季節のなかで何か 手に入れるのさ 変わらずに 輝いてるMyself 太陽のように 自由にPleasure Zone 描きたい Get to the paradise 道路が途切れても 大地は続いてる 踏み出そう そこから あざやかな 希望が虹のアーチ 描いてるのさ 終わりのない 空の先にSunrise いつまでも つまずいても 小さなユメのカケラ 捨ててないから ため息の 長い夜もYes, Smile 進んで行くのさ 自分のShining Dream かかげて Get to the paradise | |
| Shining白井裕紀 | 白井裕紀 | 鳥海雄介 | 島田充 | 島田充 | 追い風 もう止まらない スパークしはじめた情熱 胸を騒がすshining ごまかせない 越えたい 自分の地平線 まだその遥か向こう ホンモノのユメと 出逢えるはずさ ありふれた マニュアルじゃないルール 組み立てながら それぞれの虹を描けblue sky キャンバスに変えて 自由なonly style 弾けたい Let's get the seven lines 形式 こだわらないで 選んだ道をRound and Round & Run 奇跡 呼び起こそう 邪魔はいない 「明日の自分の姿が 永遠のライバル」だと ノートの隅に 残した言葉 はじめよう 広々とした大地 さまよいながら 誰でもない一番星 目指して 力まないままで 自由なonly stance 築きたい Let's get the shining stars 夕陽が街並みの間に沈んで行く あの空を越えよう 燃えあがる 夕陽の向こう側に 何があるかな 確かめたい ここには無いmy life 向かって行く きらめいた ココロをたたくリズム 追いかけながら めぐりあう時の中でmy groove 刻んで行くのさ 自由にblowing storm 起こすよ Let's get the heaven's light |
| パレード水野愛日 | 水野愛日 | 森浩美 | 島田充 | 長岡成貢 | さぁ楽しいことから今始めようよ アソビでも恋でもなんでもいいね 気持ちよさが基本だし グズグズせずに 欲張りになっても 許せる ココロもカラダも開き 自由なまま 腕を振って背筋延ばしながら 派手にパレード ゴミゴミした街の中 埋もれないで かがやくように新しい僕等の 世界へゆこうよ 喜んだり傷ついたり忙しい 街の外でその部屋の片隅で 飾り過ぎじゃその素顔 君が見えない 臆病にならずに 急いで 鳥たちが飛び立ってく 高い空へ 風に乗って雲をつかむような そんなイメージ イライラした胸の奥 吹き飛ばして 虹の橋を渡ってゆくように 素敵な場所へと この星に生まれた理由 絶対ある 楽しむため愛するためなんだ きっとそうだね いちばん大切な人 出会ったとき 悲しみさえぜんぶ笑顔にする 君のチカラで… ココロもカラダも開き 自由なまま 腕を振って背筋延ばしながら 派手にパレード ゴミゴミした街の中 埋もれないで かがやくように新しい僕等の 世界へゆこうよ |
| NUDE川上とも子 | 川上とも子 | 枯堂夏子 | 島田充 | 二宮直樹 | 最終兵器 腕に持ち 核シェルターの 中にいても まだどこかで おびえてる 引き金の指 ふるえてる 最後には そんなもの 役になど たたないと どこかで 気がついてるのさ どんな時代 来ようとも どんなに世界 変わろうとも すべてのもの 剥ぎ取られ 裸にされて しまったら 最後には 身体しか 頼りには ならないと だれもがみな 気づくはずさ 風を切れ 雲を引き裂け 星を 打ち抜け 美しい 肉体だけが 何より 強い力を持つ 最後には 身体しか 賭けるもの ないことに だれもがみな 気づくはずさ いつの日か 土を蹴れ 嵐を起こせ 宇宙を 焦がせ 完璧な 肉体だけが 答えを 持ってる 風を切れ 雲を引き裂け 星を 打ち抜け たくましい 肉体だけが 愛と勇気の強さを 知る |
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