島野聡作曲の歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花筐西城なつ美西城なつ美小野彩島野聡島野聡いつまでもこの景色が 変わらないと思っていたわ 当たり前のように 時は繰り返し 何事もなく過ぎてゆくはずだった あの日までは…  ひどいよね 私ひとり残して 勝手だよね いつだってわがままばかり どれほど泣いたかしれないけれど  忘れないよ ずっと 忘れないよ だって この胸にあなたが宿っているから  ふたり過ごした部屋には 抜け殻だけの私ひとり 吸い殻を残した小さな灰皿 捨てられないまるで形見のようね 馬鹿みたいね  笑ってよ しょうがない女だって 涙拭いて 抱きしめて離さないでよ どれほど泣いても戻らないのね  さよならさえ言えず さよならを心に 閉じ込めたまま 生きてゆくしかない私  忘れないよずっと 忘れないよだって この心あなたが宿っているから
恋はDAN DAN西城なつ美西城なつ美小野彩島野聡島野聡呆れるほど惚れていたわ 散々振り回されたのに 救いようもないほど後悔してる 馬鹿よね…今さらもう遅いのに 流されるままの行きずりの恋は なんの意味もなさない時間 DAN DAN DAN悲しくなって DAN DAN DAN笑っちゃう ひと夜限りの出逢いと別れ いつか成就するかしら  軽いキスで落ちてしまう そんなに甘い女じゃない 強がりばかり言って可愛くないね お願い…何も言わず抱いて 冷たいこの身体を温めてほしい ほんの少しこのままでいて DAN DAN DAN涙が溢れ DAN DAN DAN包まれて ひと夜限りの契りと絆 夢をみせてくれますか  DON DON DONあなたを追って DON DON DON捕まえて ひと夜限りの男と女 ため息さえ泣き笑い DON DON DON本気になって DON DON DON熱くなる ひと夜限りの出会いと別れ いつか成就してほしい
つつみ込むように…iScreamiScream島野聡島野聡雨上がりの道を カサさして歩いた 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに いつからか大人ぶっていた 毎日に慣れてしまって ただ素直に 感じあえること 遠ざけ 追いかけ 迷い続けるのさ  恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には愛を そして孤独を 包み込むように  指からめかわした あの日の約束 今も心の中 カギかけて温めたいね いつしか大人の恋に 臆病になってしまって 出会うたび さよなら来ること 考えて 恐がって 逃げ続けてるのさ  誰も皆 満たされぬ時代の中で 特別な出会いがいくつあるだろう 時に羽 空に青 僕に勇気を そして命を 感じるように  明日が見えなくて 一人で過ごせないよ もがくほど 心焦るけど 音もなく 朝が来て 今日がまた始まる  君を守りたい  恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には愛を そして明日を 包み込むように
SerenadeBeverlyBeverlyカミカオル島野聡島野聡WINK1つでSAY HELLO! I LOVE YOUなんてCHAO! 挨拶代わりのキミ ホンキにしないわ 危険信号がFLICKERING 点滅してるDANGEROUS なぜ約束どおり ここにきたのよ  ギターを抱き寄せて 睫毛をふせて笑うのね そんな目で 綺麗ねアルペジオ 鳴らすYou're my ROMEO? 帰らないで  SERENADE... 奏でNIGHT & DAY 愛のトレモロ かける魔法は SERENADE... 責めないで 今 琥珀の月が二人に笑う  STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA IT'S THE MAGIC, I'M SO CURIOUS STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA 踊りあかすの 見つめてINTO YOU ...ARE YOU THE ONE?  MELODYの隙間から 一拍のしじまから キミを教えてほしい まだこわいのよ 窓に置かれた花も キミの歌に勝てない 闇夜隠したREGRET 『YES』は早いけど  夜風に吹かれて 流れる旋律はツミね OH... HIDEAWAY ひたっていたいの Please don't call me JULIETT 優しくして  SERENADE... 光るNIGHT & DAY 愛はクセモノ 予測不能で SERENADE... 責めないで ほら 琥珀の月のイルミネーション  STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA IT'S THE MAGIC, I'M SO CURIOUS STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA 踊りあかせば わかるわINTO YOU ...ARE YOU THE ONE?  SERENADE... 奏でNIGHT & DAY 愛のトレモロ かける魔法は SERENADE... 責めないで 今 琥珀の月が二人に笑う  STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA IT'S THE MAGIC, I'M SO CURIOUS STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA 夜が明ける頃 わかるわINTO YOU ...ARE YOU THE ONE?  STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA ...ARE YOU THE ONE?  STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA 踊り明かせば わかるわINTO YOU ...ARE YOU THE ONE?  ...ARE YOU THE ONE?
優しい時間の中で西城なつ美西城なつ美小野彩島野聡島野聡夢ばかり 追いかけては がむしゃらに 生きてきたわ 今はただ 懐かしくて あの頃を 想うだけ 悔しくて 泣いたことも 青空(そら)を見て 元気出せよと 何度でも 自分に言いきかせて ひとりで歩いてきたけれど この優しい時間(とき)の中で あなたと過ごしたい 重ねた手のひらを結び合い ゆっくりと まっすぐに 歩きたい  気がつけば いつのまにか 夕闇に街は暮れて ひと混みに 身体(み)を寄せては ぬくもりを探してた もう二度と帰らないと 故郷(ふるさと)をあとにしたけど 何時だって 忘れることなどない 桜の舞い散る季節には あの優しい時間(とき)の中で 私は夢を見る 笑顔でもう一度めぐり逢い 遠い日の想い出を語り合う  優しい時間(とき)の中で あなたと生きてゆく 見つめた瞳には果てしなく 永遠に変わらない愛がある
恋のカケヒキ西城なつ美西城なつ美小野彩島野聡島野聡くちびるふるわせウルんだ瞳で ジラしておくれよSexy girl 今夜も朝までムラがる男を手当たり次第に 落としたよKnock down 遊び上手にGood bye 恋のカケヒキOne night 夢を見せてくれ 浮気ゴコロは隠せないけれど 今はもう本気だよ  酒におぼれてDance time タバコふかしてGood night ワインカラーのドレス揺れながら この手すり抜けてゆくよ お前だけだとMoon light 嘘じゃないよと Kiss you 眠れない夜は一緒さ…Oh! Baby  カワイイ子ネコが ジャレ合うみたいに 甘えておくれよ Cutie girl 涙はいらない 笑っておくれよ 朝まで感じて 特別なKiss me 心ウバワレHold me 恋のカケヒキAll night 夢を消さないで 約束なんて守れないけれど 今はもう絶対さ  雨に打たれてLonely one 風に吹かれてCry down グラス片手に今夜もひとりで お前待ち焦がれているよ  恋はいつでもSweet pain 熱く燃えてるMy heart せめて夜明けまで戻って…Oh! Baby  特別なKiss me 心ウバワレHold me 恋のカケヒキAll night 夢を消さないで 約束なんて守れないけれど 今はもう絶対さ  雨に打たれてLonely one 風に吹かれてCry down グラス片手に今夜もひとりで お前待ち焦がれているよ  恋はいつでもSweet pain 熱く燃えてるMy heart せめて夜明けまで戻って…Oh! Baby  恋のカケヒキDreamy これで終わりさFor ever 二度と離さない 死ぬまで…Oh! My Honey
My BoyBeverlyBeverly松尾潔島野聡島野聡ちいさなその両手には 重すぎる不安をかかえて 背中丸め 君は歩く はじめての道  でも心ちぎれたときは 立ちどまり 泣いたっていいよ 小さな望みひとつ それだけでいい 手放さないで  降りてくる かなしみが かなしみが 目の前をふさいでも 君ならば 光射す場所にたどり着く  たしかなことをさがして 見つからず 嘆いてみても この世界は 何も変わらないもの 誰のせいでもない  あふれ出す よろこびが よろこびが 君をつつみ込むまで just keep going on 転んでも立ちあがればいい  君が微笑むたび わたしも笑うから 君の住む世界は きっと めぐる めぐる 今日も めぐる 音もたてず  ねぇ ちいさなその背中から 生えている羽が見えるよ 気づいてないでしょう? 今すぐ飛んでゆける So you can fly You…you can touch the sky
REDMurakami KeisukeMurakami Keisuke坂田麻美島野聡武部聡志Memory 君がくれたもの 生きる喜び 愛する悲しみ  Destiny 決められたように 恋に落ちた あの日の二人  どんなに 会えない時間(とき)も こんなに 愛おしくなる いつでも  Red 燃えるような やっと 巡り会えた運命 他の誰でもなく 君と生きる over 明日も ずっと 抱きしめて 想いを  Smile again 喧嘩をしたって いつも通り 僕が謝るよ  Only one 解けないように 繋いだ糸 赤く染めるよ  どうして ぶつかり合って こうして そばにいれたら いつでも  Red 離さないで きっと 一つに繋がるから 夢の中にいたって 君と僕の story 明日も ずっと 永遠に 続くよ   強がりな君だけど 頼りない僕だけど 何度も途切れ 絡まり合いながら 僕らの未来 描いてくよ 鮮やかにもっと make it 明日も ずっと 輝いて  瞳に 映して  Red 燃え尽きても きっと 巡り会えた運命 他の誰でもなく 君と生きる over 明日も ずっと 抱きしめて 想いを  君と生きる over 明日も ずっと そばにいる eternal love
Stay with me東京女子流東京女子流山邊未夢島野聡松井寛二つ並んだ影 長い坂道登る  いつもと違う道 遠回りだって知ってるよ 優しくされるのも 最後だから?  そばにいてよ 好きだと言って 繋いだ手離さないで 隣でずっと 笑ってたいよ 叶わぬ想い離れた手と手 忘れないで 二人でいた時間  三年前の春 初めて話したあの日  いつも遅れてくる 朝8時の改札で あなたを待つことは もう出来ない  離れないで もう一度だけ また優しく微笑んで 上を向いて 誤魔化すけど 無理した笑顔 気付かれたかな? 忘れないよ 君がくれた言葉  さよなら大好きな君の手 さよなら溢れ出した涙に 背を向け一人歩きだす でもね本当はこのまま 時が止まればいいのに  そばにいてよ 好きだと言って 繋いだ手離さないで 隣でずっと 笑ってたいよ 叶わぬ想い離れた手と手 忘れないよ 君がくれたありがとう
つつみ込むように…森恵森恵島野聡島野聡雨上がりの道を カサさして歩いた 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに いつからか大人ぶっていた 毎日に慣れてしまって ただ素直に 感じあえること 遠ざけ 追いかけ 迷い続けるのさ  恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には愛を そして孤独を 包み込むように  指からめかわした あの日の約束 今も心の中 カギかけて温めたいね いつしか大人の恋に 臆病になってしまって 出会うたび さよなら来ること 考えて 恐がって 逃げ続けてるのさ  誰も皆 満たされぬ時代の中で 特別な出会いがいくつあるだろう 時に羽 空に青 僕に勇気を そして命を 感じるように  明日が見えなくて 一人で過ごせないよ もがくほど 心焦るけど 音もなく 朝が来て 今日がまた始まる  君を守りたい  恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう 夢に花 花に風 君には愛を そして明日を 包み込むように
Sincerity feat. AnarchyTinaTinaTina・Anarchy島野聡[Anarchy] 気持ちを殺して足踏み出した ほどけた靴ひも 汚れたスニーカー 土砂降りの中 飛び出した玄関 夢を見てた 愛した人も泣かしたまま 永遠に続く綺麗な夜空を 見てるとこの声届く気がした 浴びるスポットライト 壊れたブレーキ ゼロじゃない可能性だけを胸に  [Tina] 駆け抜けた時間をつないで 今があるのなら とぎれた声つなぎあわせて 私を伝えて 戻らない時間を 振り返るだけじゃせつなくて I just wanna say あなたにもしも届くのなら 流れる涙さえ あたたかく思えるの どんなに遠くても 心はすぐそばに それだけで強くなれるような 私でいたいから…  遠ざかる胸の痛みは 思い出に変えて 濡れた心その向こうには あなたがいるから 足りない言葉の隙間を 想いで埋めたなら I just wanna say あなたに届くような気がした そんな願いがまだ この胸を奔らせる どんなに遠くても 心はすぐそばに それだけで強くなれるような 私でいたいから…  [Anarchy] 涙流れても走り出すトレイン 色あせた景色 まだ止まないレイン 周りが見えなくなるほど夢中 彼女の声も聞こえなくなる 空から降る涙 毎日探してるカラフルな明日 心じゃ願ってる平和と愛を でも思いつかないよ 言い訳さえも  [Tina] 今 あなたに 届くのなら… [Anarchy] セピア色の景色に彩りが 空にも届くなら [Tina] どんなに遠くても すぐそばに… [Anarchy] ひとりじゃないから流れる涙 ひとりぼっちじゃ枯れちゃう涙  [Tina] I just wanna say あなたにもしも届くのなら 流れる涙さえ あたたかく思えるの どんなに遠くても 心はすぐそばに それだけで強くなれるような 私でいたいから…  I just wanna say あなたに… どんなに遠くても 届くのなら…
愛はブルース和田アキ子和田アキ子島野聡島野聡探していたはぐれたその時から ちぎれたふたつの体は何処 赤い花が咲き乱れる季節に 私は愛を失った  忘れかけた幼い日々の 子守歌が心を撫でる 思い出すのは真夏の溜息 痛む心を月が笑う  愛はブルース 何処までも続く空に 明日の光をただ探すけど たどり着きたい場所はひとつ 愛するあの人の胸  人は孤独生まれ落ちた瞬間から 大地と水を求め彷徨う 吐き出す声は言葉にならなくて 苛立ち涙は生まれた  遠くで1羽の鳥が鳴く 幼い子を導くように 疲れた体月夜に照らして 翼休めて朝日を待つ  愛はブルース 何処までも沈むままに この身をまかせてただ眠りたい たどり着きたい場所は遠く 今日も彷徨うこの胸
FORGET ME NOT ~廃墟に咲く花~SUGERSUGER川隅美慎・尾上文島野聡島野聡いつも思い出す 階段につまづき 息を切らしていた君を 見ないふりしてたのさ 君は恥ずかしそうに 手を振って、笑ってた  きっと また会えるよ 君と ふざけあいながら もっと 近くなれるよ 今よりも 明日 そっと泣きたい気持ち 胸に 押し込めながら 遠く 旅立ってくのさ My Love 笑顔見せて  この廃墟に 花を咲かそう 生きるかがやき とりもどすために この世界に花を咲かそう 君にささげよう 願いを込めて  夜には想うよ 階段に座って 首をかしげていた君を 空を見つめてたんだ 君は急に真面目に 行かないでとそう言った  きっと この悲しい 時を 乗り越えられたら もっと 深くなれるよ 誰よりも あの日 なぜ小さな肩を 強く 抱きよせながら きっと 帰ってくるからと 言えなかったんだろう  この夜空に虹を架けよう 君が孤独で眠れない夜は 君の夢にもぐりこもう そして夜明けをふたりで見るよ  きっと また会えるよ 君と ふざけあいながら もっと 近くなれるよ 今よりも 明日 そっと泣きたい気持ち 胸に 押し込めながら 遠く 旅立ってくのさ I'll be back 笑顔見せて  この廃墟に花を咲かそう 生きるかがやき とりもどすために この世界に花を咲かそう 君に贈りたい 願いを込めて
眠る孔雀大竹佑季大竹佑季小林夏海島野聡大野宏明丘に登った 光る風が吹いてた  午後5時のチャイムは弧を描いて消えてった 遠い屋根が煌めくジオラマの街 雲の影 なぜ 泣けないのだろう ただ いつもくやしかった 泥だらけの足を隠す自分の その弱さだけが 飛ぶことさえできない だから歩く揺らぐ覚悟を抱えながら 鮮やかな羽のような空の色 月が昇るまで眺め続けた 信じるものに「夢」と名前つけた日  なぜ ちょうどいい靴は まだ 見つけられないまま たぶん何も捨てずに生きてくなんて もう許されない 飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切りあの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 胸の中にいるから  飛んでみたいと願いながら 高く手を伸ばして歩く帰り道を忘れても構わない 痛むつま先が悲鳴あげても飛ぶことを夢みてた 願うだけで 叶う気がしていた だけど 鮮やかな羽をいつか思い切り あの日見た空に解き放つまで  眠る孔雀が 目覚める日を待ってる
Summer Vacation華原朋美華原朋美吉川奏島野聡Satoshi Shimano・Satoshi Shimano美しく彩った 手の届きそうな熱帯魚の群れ 見渡せば 夢のよう 波にゆられ サンゴ礁広がる  砂浜で 甘いフルーツ食べよう 優しい波音に 包まれてる 優雅なひとときね  輝いた今 Summer Vacation 素敵な時間過ごそう やわらかなときの流れる 憧れの楽園  空とつながった エメラルドブルーの海がキラキラしてる 爽やかな風に吹かれて 思いきり のんびりしたいな  緩やかな 弧を描く 水平線を見つめる瞳と 足下に 落ちていた 貝殻を一つおみやげにしよう  どこからか 聴こえてくるリズム ウクレレに合わせた 心地よくて陽気な歌声  こんな大きな 赤い夕陽は初めてで見とれてたの どうしようもなくキレイで ずっと眺めてた  椰子の木陰で 目を閉じたらふと思う 時計の針が いつもよりゆっくり進む この今をずっと感じたい  オフショアの風 済んだ香り いつかまた来たいな  太陽浴びて Summer Vacation 透きとおった髪がなびいて マーケットで買ったピアスが まぶしく光ってる  空とつながった エメラルドブルーの海がキラキラしてる 爽やかな風に吹かれて 思いきり のんびりする午後
このまま遠くへ光永亮太光永亮太矢野睦島野聡島野聡唇ふれあっても 怒ったようにすりぬけるね 想いが伝わらない 空は今日も晴れわたってるのに  一緒に手と手つなぐだけじゃ さよならが忍びこみそう もっと素直に笑いあいたい たとえば恋に翼広げ  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  気づけば近くにいて まっすぐな瞳追いかけてた 感じるままに強く 抱きしめていたい夜もあった  答えはいつも風がさらう ぬけがらみたいな恋を 今 最初からやり直す 少しの勇気 生まれたから  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  僕の声しか聴こえない 君の姿しか見えない 深い夜 いつかすべて覆う 闇に流されても  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい
beyond光永亮太光永亮太松井五郎島野聡島野聡そっといつのまにか消えた家具の跡 きっともう誰も読むことのない古い本 窓から見える空地にはもうすぐ 新しいビルが建ち この空を隠すよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 自分を縛るものなんか ないはずさ いつだって  遠くどこまでも流れる白い雲 ずっと道の隅に咲いていた青い花 あふれる人ごみの中ではじめて 握った君の手は とても優しかったよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでとは違った 飛び方をもっと 試してみよう  ボクがボクであるために いますぐやれることを信じたい ほんとうは昨日の夢よりいいもの あるはずさ そうさきっと  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが あるはずさ いつだって
小さな手光永亮太光永亮太阿閉真琴・光永亮太島野聡島野聡小さなその手が 呼び覚ました 遠い記憶の影 泥だらけのまま大きな背中 夢中で追いかけた  ここに生まれ 叫んだ 小さな手は 汚れを知らない たくさんの夢を 強く握りしめ 泣くんだ・・・  喜びの涙 集めるんだ その手をとって  偽りのない澄んだ瞳に 出会えた奇跡 高鳴るこの胸 波打つ鼓動の足跡 残すように 歩くのさ 小さな手で  未来へ続く道 あれが君さ 僕らは生きてる 君の笑顔は信じること 教えてくれる  僕のこの手 あれから 何を残し歩いてきただろう 大切なものは 今でも握れてるだろうか・・・  たたんだ指先 やり場もないまま しまいこんだ・・・。  その掌につかんだものを  失くさないように 胸と胸あわせ この瞬間の喜び刻み込んで いつの日か 振り返るまで・・・。  浮かんだ星が 照らす明かりを 頼りに僕は 歩き続けよう 癒えることない 痛みも抱えたまま 足跡を残すから・・・。  生まれた時に 僕達は手に 握りしめてきたものがあるはずさ 君もこれからの人生に幸せを 咲かせて 小さな手で・・・。
Timeless光永亮太光永亮太松井五郎島野聡島野聡急に降りはじめた雨に 濡れた服と髪 どうしようか?  冷たい滴がつたう睫毛に ふれたゆびさきが震えてる  人影のないパーキングの片隅で 見えないココロが近くなる 止められなくなる  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう  ひとつしかない缶のコーヒーに くちびるの感触(あと)を感じてる  手にいれたもの 失くしてしまう怖さを 知らない僕らじゃないのにね どこへも戻れない  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな 夜が消えてしまうまえに うまく僕を伝えたい  聴こえた鼓動 訊けない理由 このときめきに 僕はどうなるんだろう 見つけた答え 見えない未来 このはじまりを 君はどうするんだろう  ガラスの上ではじける 街灯が また 消えてく なにか言いかけた 君の影を吸い込んで  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう
花の咲く街-acoustic session-我那覇美奈我那覇美奈我那覇美奈・石鳩さやか島野聡馬場一嘉人波に呑まれてくよ なぜ? 流れに乗り 泳いでも 手の平のシワに付けた名で 占えるのはどこまで? いろんなコト 溢れてるね、でも わたしは決めたばかり“あなたを信じる” そう、それだけでいい 今は あてひとつない、だけど  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――つかめそうで、つかめないこと、きっと誰にでもあるから  この街と出会えたわたしを、いつだってかみしめてたい ひとりきり 目を覚ます日々が続いてもシアワセだ、と 咲かせてみたい 花くらいあるでしょ つぼみはまだ静かで いつ来る春だか あぁ、知らないけどね 今は不思議なほどに 頑張りたい  何かに似てる ちぎれそうな雲 時々わたしは めげながら歌った 届かぬ夢 見えない明日も ひそかにあなたに ゆだねては歌った ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから
古歌DELiGHTED MINTDELiGHTED MINT吉木麻里子島野聡古くなってしまった歌をまた歌っている 優しい声の心をゆだねた記憶に乗せて  永遠を疑う悲しさを 唇を寄せ合い忘れよう 過ぎて行く時間を追いかけて 消してしまいそうな二人がそこにいる  その胸の奥に誰かがいる 見えない想いを痛いほど感じてる 傷付く痛みは君のあかし 愛された日々は戻らずに背を向けた あなたを好きでいた事も 自分を無くしてく夜も 誰に止める事が出来たんだろう  夜明けの音と共に耳元にはラジオから 聞き慣れた恋の歌が冷たく囁いてくる  誰よりも深く愛してた 変わらない夢を見続けてる さよならはあまりに孤独だけ 心の中に深く突き刺してく  言葉を選んで話す君にさよならを言うよ せめてもの強がりを もう友達でも無くなるから 二度とその顔も見たくなどないから 誰かを傷付ける事も あなたを好きになった事も 誰に止める事が出来たんだろう  その胸の奥に誰かがいる 見えない想いを痛いほど感じてる 傷付く痛みは君のあかし 愛された日々は戻らずに背を向けた あなたを好きでいた事も 自分を無くしてく夜も 誰に止める事が出来たんだろう
Close to you光永亮太光永亮太松井五郎島野聡島野聡もう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた  街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.  何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love.  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.
Respect勝又亜依子勝又亜依子牧穂エミ島野聡島野聡「明日には笑える」 なんて なぐさめ言いたくない そんなの ホントの 優しさじゃないと思うの  愛してたぶんだけ 涙は こぼれるから 泣きやまない 想い 抱きしめて  泣いちゃえばいいよ Respect 強がらなくていい Respect 弱くない人なんて いるハズないんだから 今の切なさは Respect 永遠(とわ)の愛しさに Respect 出逢うための 階段 偶然という奇跡 信じて  誰でも人には 冷静に アドバイス出来るけど 自分の事だと ついつい カラ回りするよね  本気の願望(ゆめ)だから あきらめ切れないから 眠れない夜さえ 抱きしめて  泣いちゃえば Respect 素直でいいじゃない Respect ひとりじゃ 負けそうなら 側にいてあげるから だけど ときめきは Respect 未来の 光も Respect 自分で 掴むしかない アナタも 私も そう誰もが…  何度 傷ついても 恋や夢 探すのは 前を見てる 証拠 でも 今は  泣いちゃえばいいよ Respect 強がらなくていい Respect 弱くない人なんて いるハズないんだから 今の切なさは Respect 永遠(とわ)の愛しさに Respect 出逢うための 階段 偶然という奇跡 信じて
TREASURE BOX唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  心まで降り込んでくる この雨に凍えない様に うずくまり 抱きしめる ただ悲しく震える体  会うたび自然にスキになって 会えない時間がいつしか ひとりよがりの不安だけ 大きくして  言葉 ぬくもり その腕すべて 確かなものならいいのに こんな風に一人になりたかったわけじゃないのに 二人は 離れてゆく  夜が来るたび いろんなこと 後悔したりもするけれど 引きとめもしない 君の何を信じていけばいいの?  身動きとれないようなこの恋を 守り続けてゆけるほど ホントの私は そんなに強くないよ  孤独 寂しさ 嘘もすべて 君に受けとめて欲しかった 幸せになるため 出会ったのに 約束した未来はもう 終わってゆく  私がもう少し 大人だったら 違う未来があったかな? そんなことを思うほど まだスキだけど  怒った顔も あの笑顔も 優しさも この痛みもすべて 宝物の中にしまって 自分の為の未来を 見つめたいから
two of us唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡ぬるくなった 缶ジュース飲みほし 空の星にやっと気づいた 笑顔の隙間 うめるようつないだ 手を思わず強く握り返した  ずっと求め続けてきた 暖かさわかったから 恋の痛み少しでも 意味を持ってくれるかな?  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく  傷つくほど 強くなれると知って 大切なものを見つけてゆくのかな?  いつも私が幸せと思えることを 隣で見守っていて 今日の日をずっと忘れないから  人はみんな一人じゃいられない だから 確かなものなんてない 世界で生きてゆける もしも 君の心が壊れそうな時は 側に私がいるよ もっと素直に もっと幸せになろう  何も聞かず 自分のことみたいに泣いた 君にどれくらい 優しさもらってきたんだろう 心かすみ 消えそうになっても 側に君がいたから 胸の痛みも記憶もやわらいでく
ラクエン唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡ざわめいた空気 少しずつ薄れてく私 ありのまま自分で いれるような場所はどこにあるの?  すべて消すような偽りに たわむれる人達 疲れた体を閉ざすように また走り出した  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  人ごみのにおい いつもとは違う空の色 背筋を伸ばして 「マケナイ」ってまた走り出した  君のその分かりにくい 意思表示の裏には 私が思うよりずっと 確かな何か見つめているから  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと  幼い頃に夢みた 映画みたいな恋 そんな切ない気持ちに 憧れてる事秘密にしたまま  この空が続く限り 進むべき道はあるよね 誰よりも強くなるから 連れ去っていつかみた あの場所へ  幸せに近づけるように つないだ手離さないでいて いつだって側にいるよ 飛び立とう続いてく明日へと
0℃ ~stay with me~唐沢美帆唐沢美帆カミカオル島野聡島野聡朝の眩しいヒカリ 今は待ち続けたい このまま 鏡にうつるアタシが 明日も アタシらしくあるタメに すさんだ 街のルールじゃ 誰もしばれやしないよ それより ココにある確かな想いと 誰かの モノになってる キミ選んだ  oh, stay with me 抱いて眠るのは 初めて覚えた キミの香りだけ おかしいくらい心地いいから あきらめたくない  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミない 一瞬が愛しい  プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで  冷たいほどに熱い キミの愛の感触が アタシのヤケドした情熱を 潤して キモチよく満たすのにね “全部消えてしまえばいい”そうも感じてしまうよ それでも 2人で 寄り添った瞬間が アタシの たった1つの真実だから  oh, stay with me 果実のように 甘くて切ない キミの香りはね フシギにアタシを癒すから 離れたくない  やわらかな囁きも つきさす眼差しも 永遠じゃなくていい 独り占めしたい もっと 迷惑ばっかりキミにかけてる ワケでもないからイイでしょ? だけどこのままで まだ何も言わないで 運命なんてきっと デタラメだと思うケド 凍らせたドア 溶けてなくなる その日まで  形なんていい ただキミだけが欲しい 永遠もイミもない 一瞬が愛しい プライド捨ててキミに賭けてる ギリギリのカンジがイイんだよ だからこのままで まだ何も聞かないで 運命だってきっと そう変えてみせるから 凍らせたドア 溶けて笑える その日まで
to be唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡さし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 to be with you  ふいについた ためいきだけ 夜の街にのこってく あなたのその 動きひとつで なぜか切なくなるよ いつから思いやりと 余裕消えてったの? あなたが写した 私の笑顔は 輝いていたはずなのに 泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you  不安も嘘も 強がりさえ いつも見抜いてくれた いつもそばで私の事 見守ってくれてた証 あなたがすべてだった いつも寄りかかって 傷つけあってた 自分勝手だった ホントは分かり合えたのに さし出した あなたの手のぬくもりで 胸が熱くなった事 忘れかけてたよ 真っすぐに好きだった事 もう一度 隣り歩いてみるから 二人出会った頃のように 言葉のいらなかった恋 探してみようよ to be with you  泣きそうな顔 気付かれないように 少し離れて歩いた しかってくれたら 素直になれたはずなのに 続いてく毎日が 永遠に つながってる気がしてた 見あげた空の星達が 涙でにじんだ to be with you
Get Out From This Place唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  人込みの中で 心も涙も音に飲まれてく まだ帰れないまま 笑顔を作って 淋しさまぎらわす 描いてた夢も 誰にも言えないまま 薄れて消えて行って 分からなくなってた try to step 今は 臆病になるけど I just wanna believe in myself  大人になる意味さえ 知らなくって 意地張ることで自分を つらぬこうとしてたけど あの時自分を大切にって 君が教えてくれた その言葉だけを胸に (get out from this place) 思い出もこの気持ちも 形持って変わって行く 君のぬくもりの中で 明日が 見えない世界だけど 守りぬきたいことが 分かったよ だから今会いに行くよ  電話がなるたび 誰かがそばにいて つながってるみたい ただそんなこと思う 弱虫な私も 一人じゃないんだね 素顔の気持ちを 隠し続けていて 心の痛みも 気付けずにいたよ 今 sneak outここから 飛び出して行こう 君と make my dream come true  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう  理性もモラルも 全部捨て去って 好きだって思う気持ち せめて意味持つように 本当の愛を信じたかった 必要とされたかった もっと強くなりたいよ (get out from this place) 誰でも踏み出すのは 怖くて立ち止まるよね だけど歩き出さなくちゃ 未来も きっと君といれるように 変わり続けて行くから 手をつないでどこまでも 歩き出そう
Endless Harmony唐沢美帆唐沢美帆唐沢美帆島野聡島野聡優しい愛の歌 歌えるように 絡めた指の隙間をうめてく 愛しさも 寂しさも 君が教えてくれた 大切なものばかりだった  見あげた空の光 君の髪が陽に透けてキレイで かじかむ指と心 他の誰よりあたためてくれる  苦しみ多いほど 同じだけ誰かに 苦しんで欲しいと思ってたけど そんな想いさえ包みこんでくれた 伝わる優しさを返してあげたいよ  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから  いつか投げ捨てた夢 ひろい集め君へと続いてく 約束なんてしなくても ほらまた季節がひとつ終わってゆく  この胸の中の ちっぽけな願い達 君のその手で永遠になる 自分が恋した想い信じて 強がりも弱さも 受けとめてあげるよ  このまま守りあってゆく事が 何より私に意味くれるから 怖かった過去さえも 君の優しさだけで 抱きしめられる 変わらない明日なんてないけれど 二人の記憶は降りつもってゆく いつからか臆病になってた心全部 永遠に続く歌にのせて  言葉じゃないぬくもり それだけで誰より幸せに近づけるよ 喜びも 悲しみも 押しこめてた気持ちも 抱きしめられる 確かなものを君にあげるから 心の中すべて私に見せてよ 変わってく空気の中 君だけが私を そのまま見つめてくれたから
ライヴ唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡君に出会ったことが 間違いと言うのなら 私はこんなにも 強く変われなかったはずさ  壊れないと思ったものが あっけなく壊れ 手に入れたものさえ いつかこぼれ落ちてく  愛はどんなかたちをしてるの 目に見えないもの 信じてもいいの  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった  君の好きな歌が 気がつくと大好きで 不安な時も口ずさめばあたたかくなった  何も持たないあの日に帰ろう 胸にもういちど明日を問いかけて  抱きしめる思い出は 忘れるために在るんじゃない 真っ直ぐに人を愛せた自分がいたんだ 何十時間分の話 私たち交わしただろう そのひとつひとつ 胸の中きっと大きくなってゆく  さよならを知るために 私たち傷つけ合った でも本音でぶつかり合えたことがうれしかった 君といた毎日は まるで最高のライヴだった 胸いっぱい幸せになって そして泣きたくなった
無人の島唐沢美帆唐沢美帆岩里祐穂島野聡島野聡たとえば 雨ふる空のうえには青空があって 突き刺すほどの太陽が輝くよ 会えない時はこんなにもみじめな自分がいるって 痛いくらいさみしいけど明日は会える  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど  電話がうれしかったり 居留守でなんだか嫌ったり 心なんていつだって都合で決まるね 一人分の生き方しか あたしたち持ってないから こんなふうに誰かのそばにいたいんだね  左頬にこぼれ落ちる涙と 右頬にふれたそのくちびる だれもいない場所で だれにも知られずに I wanna love you all day long 壊したくなってしまうのはどうして? 傷つきたくなってしまうのはなぜ? 2人の瞬間が尊いものだから きっとそうだね  左手でさわってるそのカラダと 右手でふれたこの指と髪 あたしの半分はもしかして君かも I really want you deep in my heart みんな自分の片ワレずっとさがして さまよい続けるってほんとかな それが愛する意味だって誰かがそう言ってたけど
カモメの舞う岬松田聖子松田聖子松本隆島野聡石川鉄男藍色の空がひび割れて 金色の陽が射すのよ 無限の世界に無限の時間 ここにこうして二人でいるの 不思議じゃない?  海風 北風 抱かれてると あんまり寒さを感じないの 氷のような胸の孤独 あなたの吐く息で溶かして 心の垣根をひとつひとつ あなたは優しく越えて来たわ 怖い夢見て飛び起きた日が 遠い昔のようなの  カモメが急降下して舞い上がる 舞うようにあなたと生きたい  カメラ手にあなた後ずさる やめて後ろは断崖 身震いしながらあなたが笑う あなたなしでどう生きろと言うの 藍色の空がひび割れて 金色の陽が射すのよ 無限の世界に無限の時間 ここにこうして二人でいるの 不思議じゃない?  出逢った時から感じてたの あなたは私を変えてくれる たった一人で戦っていた 寂しい日々が消え去る あなたのゆっくり歩くシルエット いつまでも記憶していたい  打ち寄せる波の轟きが 下の方から聴こえる 真冬の岬の風に逆らい あなたの背にそっと頬を寄せる 藍色の空がひび割れて 金色の陽が射すのよ 無限の世界に無限の時間 ここにこうして二人でいるの 不思議じゃない?  魔法瓶の熱い珈琲 肩を寄せて二人で飲む 同じ時 同じ空気を呼吸しながら 生きているのね  打ち寄せる波の轟きが 下の方から聴こえる 真冬の岬の風に逆らい あなたの背にそっと頬を寄せる 藍色の空がひび割れて 金色の陽が射すのよ 無限の世界に無限の時間 ここにこうして二人でいるの 不思議じゃない?
真冬の星座たちに守られて広末涼子広末涼子久保田洋司島野聡島野聡あいたい時にあえない恋人どうしは いつも お互いを思えば思うほどに 一人の 帰り道 冷たい風 地下鉄は行き過ぎる 公園の通りで 早足になり 今すぐ あいたい 強く抱きしめられたい 温もりを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠の扉を開けたい 真冬の星座たちに 守られて 二人は 言葉にならない答え知ってた まるで 部品を落としてきたオルゴール 光を 放ち始めた この街 人込みに紛れたら それで二人きりに なれた気がした あの頃 あいたい 強く抱きしめられたい 愛しさを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠の 扉を開けたい 真冬の星座たちに 許されて あいたい 強く抱きしめられたい 温もりを 確かめ合いたい あえない時間を忘れるくらい 永遠を 誓うキスをして 真冬の星座たちに 守られて
SweetnessMISIAMISIAMisia島野聡島野聡風になびくシャツを 不思議に見てた 立ち止まる時間の中 雲の向こうまでも続く明日に あなたを感じたい  このままじゃ 壊れてしまいそう あなたが消えてしまいそう 雲間に伸びる 光の中 つれ出して  愛の合間に見える この距離を 今越えたい 風に揺れて負けぬよう 瞳の中に映る やさしさに触れることなく 笑顔だけを 追いかけていた私は 臆病だっただけ  友達に戻るなら これで Time Limit 沈黙のボリューム上がる 夢の向こうまでも続く明日に あなたを感じたい  このままじゃ 憧れに傷ついて 前に進めなくなる だからお願い 何も言わず抱きしめて  愛の合間に見える 優しさを 今越えたい kissに揺れて負けぬよう 腕の中に感じた 寂しさに触れることなく 笑顔だけを 追いかけていた二人は 臆病だっただけ  このままじゃ 壊れてしまいそう あなたが消えてしまいそう だからお願い 何も言わず抱きしめて  愛の合間に見える 優しさを 今越えたい kissに揺れて負けぬよう 腕の中に感じた 寂しさに触れることなく 笑顔だけを 追いかけていた二人は 臆病だっただけ
微熱我那覇美奈我那覇美奈山野英明島野聡島野聡ほんの些細な夢の痕 はしゃいだ影 絡み合う あぁ かすかにぎこちない空気は 流される雲  大切にしたいから言えないことある ゴメンネ 抱きしめてもいいのに  すきというこころは 切ない宇宙 もどかしいクチビル 震えるほど 息潜めて 迎えにきて あてもない約束に あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  熱いリズムは果てしない ふたりは微熱になれる あぁ 無邪気とぎこちない勇気に 微笑んだ空  ドキドキしたいから言えないことある 突然 キスしてみていいのに  すきというコトバに こころがにじむ じれったいクチビル ふれあうまで 待てないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  すきというこころは 切ない宇宙 あどけないクチビル あなたにさえ 見えないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた ふたりの目に映る 月はきれい いつでも
バランス我那覇美奈我那覇美奈石嶋さやか島野聡島野聡雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  明日. みんなに どうやって話すの、このことを だけど、誰も気付かない関係もいいね 曇る窓の外 降り出した雪に この手さしのばしたなら 全部. 信じられそうな、気持ちよ じっと座っていられなくなる  雪の降る この道を 歩きたいよ 今すぐに 肩並べて 嬉しいくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 止まぬうちに お願い 迎えに来て 寝静まる街を越えて今すぐに  ほんの何かで 泣いたり 笑ったり 黙ったり そんな毎日は どこへ向かって行くの 曇る窓の外 降り積もる雪に まっさきに 足跡つけよう ねー 歩きづらい 道のりも しっかり バランスをとりながら  雪の降る この道を 歩きたいよ  雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  本当に恋人と言っていいの? 友だちに聞かれたなら 驚かせたりしたいの、すこし不安なの お願い 会いに来て この気持ち溶けぬうちに お願い 迎えに来て その受話器を置いたなら 今すぐに
TEARS~時間の中で…我那覇美奈我那覇美奈島野聡島野聡流れてゆく雲を追いかけながら いつも待ち合わせた場所を見つけた あの日残して来たふたつの足跡は 過ぎた日々の中に消えてゆく  Ah 無邪気な君はいつしか幼さを脱いで 僕が変われない事解り合えないと泣いていたね  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で  何ひとつ確かに見えないけれど ただひとつ君だけを守りたくて 夢中で駆け抜けた毎日さえも 無数の人形に埋もれてく  Ah 沈む夕陽に包まれて優しさ知っても 自由と引き換えに今大事な何かを失ってゆく  愛とゆう言葉にいつも振り回され 明日の光は見えなくなってしまった 眠れない夜あとどれだけ過ごせば 僕達の胸の傷跡は消えてゆくの  声にならない寂しさに胸が張り裂けそう あの日あの時出会えた意味を抱き締めても  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で
君に届くまで…我那覇美奈我那覇美奈島野聡島野聡島野聡今こんなに冷たい風の中を 一人君の笑顔思い歩くよ どこかに向かってただ延びる道のり まるで迷路の様に  小さな溜め息にまみれて 大事な言葉は君に届かない 想いはとめどなく増えて行くだけ 消せないこの悲しみ胸に抱いて  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  やがて訪れる闇に震えながら 自分の弱さ知って涙流した 何も変えられない僕は無力で ただ立ちすくむだけさ  抱き締め合ったあの日君を 見えない時の中に見失った 愛する事は悲しい位に 僕の中の全て奪って行く  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる
オフェリア中森明菜中森明菜下郷亜紀島野聡上出優之利いい夢も 悪い夢もいらない 目を閉じて 羊数える  ひとの心が わからないのと わかりすぎてしまうのと どちらが幸せ  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be  誰もみな 薄氷の上で 気付かずに 息を止めてる  サボテンみたいに トゲを逆立てる 傷つくのは怖いから とても怖いから  オフェリア 大丈夫よ 何も怯えることはないの あなたも この私も ここにいていいのだから Lady to be  オフェリア 自分のこと 愛せる強さを身につけて 涙の川に墜ちて 還らぬ人にならないで  オフェリア 手を伸ばして そうよ窓の外は冷たい 痛みを感じられる 心だけが温かい Lady to be
Pearl Blueりょうりょうりょう島野聡島野聡明日が来れば 待ってるはずね 明日が来たら 光輝いて 会いたい時は 深呼吸して 会えない時も 同じ空を見上げてる  目の奥 焼きついた あなた みせた涙 いつまでもあなたのそば いようと思った  息でくもっていく 狭い車の中 窓のすき間 流れ込んでくる 2人の好きな曲 みつめあった瞬間 何となくね、笑ったね  「うまくいくわ」  思いのままに歌ったメロディー 思いがけずに重なったメロディー 出逢った頃の想像超えて 出逢った事が運命のように感じた  いつもの窓わくが 映しだす景色は いつまでも澄んでる空 続いてるのかな?  白くくもっていく 大きな空の中 季節外れの雨が続いて ガラスを打つ雨に 何も見えずにいる ワケもなくね、悲しいね  「うまくいくの?」  明日が来れば 待ってるはずね 明日が来たら 光輝いて 会いたい時は 深呼吸して 会えない時も 同じ空を見上げてる  あなたに触れた指感じているの あなたを愛してると 風に乗って  息でくもっていく 狭い車の中 窓のすき間 流れ込んでくる 2人の好きな曲 みつめあった瞬間 何となくね、笑ったね  「うまくいくわ」  思いのままに歌ったメロディー 思いがけずに重なったメロディー 出逢った頃の想像超えて 出逢った事が運命のように感じた  明日が来れば 待ってるはずね 明日が来たら 光輝いて 会いたい時は 深呼吸して 会えない時も 同じ空を見上げてる
愛たい・会えない・切ない田原俊彦田原俊彦園田利隆島野聡YUKI NAKANO愛たい 会えない 切ない きゅんとするよ でも会えない いっそのこと死んでもいい 程 どうにか会わせて神様  改札口へ走る人ゴミ 押し退けてダッシュした 何を急ぐの誰に急ぐの 振り返る余裕ないの?  チョット時計を見てあわてながら 角を曲がったとこで 見失っちゃいました  愛たい 会えない 切ない しゅんとするよ‥ でも会えない あっちもそっちにもいない ねえ おしえておねがい神様  スクランブルの交差点まぎれ 君の姿見つけた 急いで渡る すれ違ったら 赤に変わる信号  じっと小さくなる後ろ姿 にぎやかな街並みに 溶けていっちゃいました  愛たい 会えない 切ない ちょっと恐い‥ ひとりよがり 胸がきゅんとイタいよ 一目惚れじゃダメなの? 神様  愛たい 会えない 切ない きゅんとするよ でも会えない いっそのこと死んでもいい 程 どうにか会わせて神様
キミニオチテユク田原俊彦田原俊彦園田利隆島野聡松井寛深すぎる傷跡が消えて 微笑みの数も増えて 今度は半端じゃなく うまくいきすぎて 自分でも恐いくらいハマってる すべておもうがままさ  もっと傷つけても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから  Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク  不思議だなそばにいるだけで 単純にただ素直に心が安らぐから うまくいきすぎて 自分でも恐いくらいハマってる すべて思いのままさ  もっと傷ついても もっと傷つけても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっとありのままで きっと感じあえば 確実にキミニオチテユク  もっと傷つけても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク  君の優しい言葉より ぬくもりが欲しくて 人は愛情に疲れ 行き場のない不安を 誰かの心で癒す  もっと傷ついても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク  もっと傷ついても もっと傷つけても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっとありのままで きっと感じあえば 確実にキミニオチテユク
Give me Give meLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆・Mr.マッチョマン島野聡HIROSHI MATSUI・Love Lights FieldsEverybody's shining just Everyday shining But I've got to get you make it easy gimme gimme gimme gimme Everybody's shining just Everyday shining I'm jumping higher moving easy gimme gimme gimme shining Everyday  高鳴るばかりの鼓動に 君は気付いてない 抜け出せない迷路みたい 手に入れるまでは 濡れた身体気にしてる  傷つくことを恐れてない ヤツなんていない 衝動的な刺激はない 待っているだけじゃ  波の音にかき消されそう 訳ないしぐさで君 誘ってるのに だから…  Everybody's shining just Everyday shining がむしゃらに生きていれば 夢じゃ終わらない Everybody's shining just Everyday shining 弾けそうだよこれからLove-you Love-you全て始まる  黙ってられちゃ困るじゃない? 心覗かせて 陽射しの中に見えるのは 君の姿だけ 我慢できない 押さえられない  何の為に生きているの? 恋する為だろ? じわじわ責めてもダメなら 押してみればいい  海の色に溶けちゃいそうで 段々失う理性と サヨナラした だから…  Everybody's shining just Everyday shining 激しく恋をしたいよ君を奪いたい Everybody's shining just Everyday shining 熱い視線焼きつけてGet-you Get-you全て始まる  Everybody's shining just Everyday shining But I've got to get you make it easy gimme gimme gimme gimme Everybody's shining just Everyday shining I'm jumping higher moving easy gimme gimme gimme shining Everyday  波の音にかき消されそう 訳ないしぐさで君 誘ってるのに だから  Everybody's shining just Everyday shining がむしゃらに生きていれば 夢じゃ終わらない Everybody's shining just Everyday shining 弾けそうだよこれからLove-you Love-you全て始まる  Everybody's shining just Everyday shining But I've got to get you make it easy gimme gimme gimme gimme Everybody's shining just Everyday shining I'm jumping higher moving easy gimme gimme gimme shining Everyday
言葉にできなくてLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡冬が通り過ぎた 緑の大地 新しい季節に 君とであった  満ちてゆくいのちを 身体に受けて 同じ風感じて 涙があふれてた  瞳の奥に 僕の姿があることを 確かめても きっと君はまだ 心揺らしてる 僕にすべてを あずけてくれ  すきだって言えなくて そのひとことが 言葉にできなくて 君をみていた  冗談をいったり 嘘をついたり 退屈しないように 微笑んだりして  長いときを 街路樹の灯が教えても 切り出せない すきだって言えない 朝は来ないきっと 僕のすべてを 感じてくれ  揺れる想いを ひとつずつ拾い集めて 二人の距離が 少しずつ近づけばいい
ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 部屋の明かりを今すぐ消して 夜に溶けた愛のカタチ 君のぬくもり抱きしめてたい  ギリギリのとこまできたね 勝負どころ男らしく このチャンスを逃したくない もどかしさを消す為にも 夢中だけどクールにしてしまう 自分らしくいられないよ 遠回りはしたくないね 君の鼓動近づいてく  見つめ合う瞳に 心まで許した俺 今までとは違う イマジネーション感じてるから  きっと違う今に気付く 浅い恋ばかりしてきたから 僕にできる事はすべて 君の為ならしてあげられる  完璧な君の笑顔に 引き込まれてしまいそうさ 誰もが振り返るために kissをしたくなってしまう 不安な気持ちよぎる度に 『ダイジョウブ』を繰り返して 裏腹にちらつかせてる 浮気な目を気にしている  『さよなら』をしてから すぐ僕のほうに来たけど 信じてもいいだろう 遊びじゃない恋だってあるのさ  ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 部屋の明かりを今すぐ消して 夜に溶けた愛のカタチ 君のぬくもり抱きしめてたい  ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 浅い恋ばかりしてきたから 僕にできる事はすべて 君の為ならしてあげられる
『愛』についてLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆・成田はじめ島野聡俺、少し分かった気がするよ さくらちゃん 愛がどんどん安くなって なくなっていっちゃったから 愛が絶滅寸前の動物になっていっちゃったから みんなセクシーになって あーヤリテーッ てカッコして 愛が絶滅しないようにしてんじゃないのかな・・なんて  Ah 近すぎて見えない いつもどおり過ごしてる毎日には  Ah じれったさばかり もう 今以上は好きになれないから  ねえ・・君だけが好きだって言えないんだ もう 全部 分かり合いたいとは 思わなくなった  俺さあ、 すこし見えた気がするよ さくらちゃん 眠れぬ夜数えた羊が 他の動物になっちゃってさあ もう見ることはできない ドードー オオウミガラス カイギュウ エピオルス バーバリーライオン そして愛、愛、愛だけは絶対絶滅してほしくないなあ・・なんて  Ah 遠すぎて見えない 他の女(ひと)に目移りしてしまうのは  Ah~君の覚めた目に もう 苛立ちさえ隠せなくなったら  ねえ・・本当の恋じゃない事気付いた もう 全部 偽りに見えるよ 信じられない  ねえ・・君だけが好きだって言えないんだ もう 全部 分かり合いたいとは 思わなくなった
欲望に埋もれないでLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡just say 溺れそうだよ just feel 都会の渦に just try うろたえないで 迷わずに 思うままに生きよう just now この街はもう 欲望に埋め尽くされているから  こんなにはりつめた まちの人ごみの中で 他人の心だけは読めない いつだって結局 最後に付いてまわるのは うわべの地位や名誉だろう  just say 言いたいことが 山積みで今にも破裂しそう just feel 筋の通らない 言い訳や嘘は聞きたくないさ just try 思うがままに 間違った世の中覆したい just now 恋愛だって このままじゃ僕は君の飾りだね  表面ばかり見て 心開いてくれずにいつでも 浮かない顔をしてる そのくせオマエは 薄っぺらな愛情表現 ちっとも嬉しくはないさ  just say とげのついてる 優しい言葉にだまされないで just feel 自分でさえも コントロールできない奴多いから just try 霞がかった 世の中を奇麗に洗い流せ just now この街はもう 欲望で埋め尽くされているから  just say 言いたいことが 山積みで今にも破裂しそう just feel 筋の通らない 言い訳や嘘は聞きたくないさ just try 思うがままに 間違った世の中覆したい just now 恋愛だって このままじゃ僕は君の飾りだね  just say 溺れそうだよ just feel 都会の渦に  just try うろたえないで 迷わずに 思うままに生きよう just now この街はもう 欲望に埋め尽くされているから
休日の過ごし方Love Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡リズムをとりながら少し スピードをあげてあの場所へ  仕事がらなかなか休みがとれなくて 君が休みの日には大抵僕が 仕事してるの繰り返し やっとやっとのプライベート  僕だけに見せる君のその素顔 優しすぎるから 今この瞬間がいつだって過去に なるのが恐いよ だからおもいきりわがままでもいい どんな君も好き 会えなかったときを埋め尽くすほど 甘いkissをしよう  ひとけのない草原に二人 車止めて風と話した  まるで普段の僕どこかに忘れて 無邪気になれる瞬間がいいね 君がいないと始まらない もっともっとつかまえていたい  地球よりも大きな幸せを今 感じているから 止まらないでこのままでもいいから 振り返らないで 幾つもの言葉を並べるよりも 抱きしめていたい ストレートな気持ちがそう何よりも 伝わりやすいね  いつだって考えることも同じで つまらないジョークのセンスでさえ だんだん僕に似てきたけれど 悩みのタネはいつでも君  地球よりも大きな幸せを今 感じているから 止まらないでこのままでもいいから 振り返らないで 幾つもの言葉を並べるよりも 抱きしめていたい 愛しあう二人だけの休日を 大切に過ごそう
I miss youLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡ひたむきな視線感じて 終わらない恋を信じてた 二人でむかえた夜明けの雲が 真っ黒に映る空に滲む  I miss you どんなに愛しても 淋しくなってしまう 時はいつでも左回り 空しい気持ち渦巻くほど 抱きしめる力が 強くなってゆく 切なくても  僕を見透かすそぶりして 素顔まで見せなくなったんだね 戸惑いながらも胸を震わせた 出会ったあの日の君はどこに  音をたてて崩れてゆく 閉ざされた心の隙間 愛じゃ埋め尽くせない だけど君のいない夜の 寂しさに負けそうで ずっと離れたくない don't let me be free  I miss you どんなに愛しても 淋しくなってしまう 時はいつでも左回り 空しい気持ち渦巻くほど 抱きしめる力が 強くなってゆく 切なくても
ラブ・オフィスLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆・Mr.マッチョマン島野聡オフィスラブは 大変だね いつも 君のことを 無視してるわけじゃないんだ  仕事のときはそっけなく まわりの目を気にしてるよ そんな男の立場も 解かって欲しいね  Love Love 君だけ そうさ Love Love 本当さ すれ違った廊下抱きしめたい 気持ちはやまやまだけど Love Love 一途さ ずっと Love Love いつでも 許し合える二人の週末は 好きなとこ連れてくよ  得意先に 付き合わされ 行った 合コンでの 女の子と噂になり  余計な事でまた君に 誤解をされて外方向かれ 内線で言い訳した でもつれない声  Love Love 君だけ そうさ Love Love 本当さ 食事に誘ってた日に限って 残業ですれ違い Love Love 一途さ ずっと Love Love いつでも 愛し合える二人の週末は 僕の部屋においでよ  僕だって君のプライベートを 心配してないわけじゃない 他の男(やつ)と話してる だけでも気になる  Love Love 君だけ そうさ Love Love 本当さ オフィスラブはぎくしゃくするけれど うまくやっていこうよ Love Love 一途さ ずっと Love Love いつでも 疑いの毎日を過ごすなら いっそのこと一緒になろう  Love Love 君だけ そうさ Love Love 本当さ オフィスラブはぎくしゃくするけれど うまくやっていこうよ Love Love 一途さ ずっと Love Love いつでも 疑いの毎日を過ごすなら いっそのこと一緒になろう
秋のプロムナードLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡L.L.F.・松井寛秋のPromenade 乾いた道に二つの長い影 背中を押した 君の欲望 素直に受けて  長いキスの後で 二人うつむいていた 時のゆくままに 冷たい手を握って 暖め合っていた  流れゆく ビルの谷間の 空を見上げて 語り続ける夜は いつまでも Ah いつまでも Ah いつまでも いたかった サヨナラの日  はしゃぎ疲れて 君にうたった静かなバラード 笑顔の奥に 確かな気持ち 探し続けた  わけもなく気付いた 不思議な気持ちに 壊れやすい恋を 今度だけは死んでも 貫くと思った  きまぐれな 雲の流れの 隙間から月が 僕等を照らしてゆく 愛してる Ah 愛してる Ah 愛してる 忘れない サヨナラの日  自由の風に乗り 優しさで抱き寄せた ともに生きた季節 長かったほど今 孤独の大きさ  流れゆく ビルの谷間の 空を見上げて 語り続ける夜は いつまでも Ah いつまでも Ah いつまでも いたかった サヨナラの日  きまぐれな 雲の流れの 隙間から月が 僕等を照らしてゆく 愛してる Ah 愛してる Ah 愛してる 忘れない サヨナラの日
DRIVELove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡L.L.F.・松井寛髪で隠して どんな顔しているの 前の奴なんて 記憶から消してくれ  まだためらいが見えるよ 心のドアのカギを 握ってもいいかい  バリ-ホワイトの曲かけながら 海まで走り続く テ-ルランプ輝く expectation 心地よい走りにアクセル踏む 通り過ぎてく街は 銀色に輝いた TOY'S LANDさ  カ-ラジオから ラブソング流れて やけに気になるよ 助手席に座る君  気付かぬうちに大人に なってゆく自分を ふと感じていたのさ  車置き去りにして歩き出す 去年の夏はすべて 波に流してほしい looking looking 夜に映った凍る唇を そっと濡らせば 君と刻む時の長さを 感じていた  海風にさびついた カンビ-ル蹴って 空に 揺れる月影探してる Memories  バリ-ホワイトの曲かけながら 海まで走り続く テ-ルランプ輝く expectation 心地よい走りにアクセル踏む 通り過ぎてく街は 銀色に輝いた TOY'S LANDさ
Secret feelingLove Lights FieldsLove Lights Fields園田利隆島野聡L.L.F.・松井寛ビーチラインなぞり歩く 真夏の空の下 声の一つでもかければ 女はトリコさ  気ままに過ごすHoliday いい加減な俺だよ サーフボード片手に 軽い男を演じている・・  冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる うわの空状態で 君を探す あるわきゃないねそんな 淡い夢 いつか見たあの日の Secret love 引き裂いてやる・・  ちょっとキザな格好しながら Budwiser飲みほす ゴメン群がるお前達に 愛は語れない  ひとときのゲームさ やけになっているのさ キスまき散らす度に 優越と後悔飛び交う・・  地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ 激しく強引なLove feature もう逃がさない・・  気ままに過ごすHoliday いい加減な俺だよ サーフボード片手に 軽い男を演じている・・  地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ  冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる 地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ  冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる・・
with pleasure中嶋瑠美中嶋瑠美中嶋瑠美島野聡思い通りに進まないまま 足取りが重くなっていく  「明日こそは」と思えばなおさら 臆病になって足もとをかすめた  過ぎて行く毎日には それぞれ意味がある だから  逃げださずに飛ぼう今できる早さで 加速度をつけて 走りだした この想いよ 空高く 昇って行け  雲を抜けて まだ見ぬ喜びの陽を この手でつかもう Woo… yeah…dala dala dala da yeah yeah… ha…  誰かと比べて 自分を落として 何もかもすべて 怖がって  居場所がどこかも 分からなくなって 信じる気持ちも 失いそうな時  耳をすませば聞こえる 大切なあなたの声が  方向変えたなら 選んだこの道を ただ真っすぐ進もう 走りだせば 通りすぎる 瞬間に 分かって行く 今を包む その力が生きている 忘れはしない  過ぎて行く毎日には それぞれ意味がある だから  逃げださずに飛ぼう 今できる早さで 加速度をつけて 走りだした この想いよ 空高く 昇って行け  雲を抜けて まだ見ぬ喜びの陽を この手でつかもう 走りだせば 通りすぎる 瞬間に  分かって行く 今を包む その力が生きている 忘れはしない  Ah yeah… yeah… yeah… Tatala… tatala…
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