嶋田啓介作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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壊さなきゃいけないもの岡田奈々(AKB48) | 岡田奈々(AKB48) | 秋元康 | 嶋田啓介 | 野中"まさ"雄一 | 錆びついたレールの上 月の光が反射してる どれくらい待てばいいのか 近づいて来る列車の気配 ああ 不安は冷え切った闇の底 永遠と続く一縷(いちる)の望み 試される今 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ 始まりは見えないほど 真っ暗な壁が聳(そび)え立ってる 呆然と言葉失い その壁に手を押し当ててみた ああ 心は風の中で叫んでる いつも目の前に 訳知り顔で 邪魔する絶望 壊されてしまうものとは 無我夢中でやりたいこと 思い込みを守ろうとすればするほど 真実 見失ってしまう 泥だらけにならなきゃ 美しさに気づかないだろう 思い通りに生きることより 涙が乾く頃に 夜明けはやって来るよ 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ |
Deadline欅坂46 | 欅坂46 | 秋元康 | 嶋田啓介 | 嶋田啓介 | 思い思いの衣装 身に纏(まと)って 荒れた土地をキャラバンは進むよ 色鮮やかな旗 靡(なび)かせて 僕らが目指す理想を掲げてる いくつの夜 真っ暗な時間(とき)が過ぎれば 獣たちの遠吠えに怯えない? 明日(あす)へ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline 代わり映えのしない景色こそ しあわせな人生だと人は言う どんな夢もいつかは覚めるなら 今すぐ 目を開いて現実を受け入れよう 夜明けだ それでも歩くんだ 希望を見失っても それでも信じるんだ 命を引き継ぎながらEternity また 始まって また 終わる その繰り返し Ah- 愛が Ah- あれば… 時には休もうか? そんなに強くなれない 時には泣けばいい それから また 立ち上がれ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline キャラバンに終わりはない |
少しでも悲しい気持ちになるのならば、それは初恋とは呼ばない。マッチョ29 | マッチョ29 | 鈴木秀尚 | 嶋田啓介 | 目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。My ended love song 「もうやめた」それが口癖 「好きなように」その意味履き違えて 黒い目に飛び込んできた 今も色褪せない 君の姿 小さな事に汗流して 笑いかける僕にさえ 初めての気持ち 走り出す汗ばむ僕 目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。 My ended love song ended love song 変わりたい 胸張るために 今の僕なら振り向かせれない 鍛えても ペンを握っても それでも近づかない君との距離 君の横には見知らぬ影 よかった。良い人そうで。 憧れた 君へ 笑顔でね ありがとう。Good Bye 臆病な僕はこうして 見られてないとわかるこの場所で 伝える事しか出来ないんだ。笑ってほしい My ended love song ended love song Oh… I sing a song 拝啓 目の前で言えないからさ この場を借りて言葉伝えたいんだ。 君と出会い僕は変われた 届いてますか。 My ended love song ended love song from me to past me good bye a day | |
居心地悪く、大人になった齊藤京子(日向坂46) | 齊藤京子(日向坂46) | 秋元康 | 嶋田啓介 | 嶋田啓介 | ああ 僕らはここまで来てしまった ただひたすら歩き続け 目指したわけではないのに 気づけばこんな遠くへ ああ いくつの川を越えただろう? 悲しみが溢(あふ)れ出して 涙に押し流されながら 何度溺れかけたか? それでも 絶対 諦めなかった ひたすらまっすぐ行くしかなかったんだ どこへ向かえばいいかなんて 見当もつかなくて… 今 ここにいるのは あの頃の自分じゃない ある日どこかで 生まれ変わった自分だ わかるだろ? 何を手に入れたのか? それとも失ったのか? 居心地悪く 大人になった ああ まだまだ山は前にあるよ 迂回する道などない 結局 歩いて行くのだろう 懲りずに夢を見るのか? いつかは どこかに 辿(たど)り着けるんだ 悩んでいたって何も始まらない 人生なんて遠回りで 足跡を残すこと もし あの日あの時 立ち止まってしまったら きっとここには 僕はいなかっただろう 当然だ 過去のその全ては 未来のためにあるんだ 退屈なまま 大人になった 友よ 夜(よ)が明ける あの空から 新しい一日だ 目の前に道がある限り 歩こう 明日に向かって… 今 ここにいるのは あの頃の自分じゃない ある日どこかで 生まれ変わった自分だ わかるだろ? もし あの日あの時 立ち止まってしまったら きっとここには 僕はいなかっただろう 当然だ 過去のその全ては 未来のためにあるんだ 退屈なまま 大人になった |
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