巽明子作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
希望の扉Suara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 半田麻里子 | あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして すべて投げ出したくなる そんな夜さえあった 希望の扉は どこかにきっとある 空見上げ 涙ぬぐって歩こう 遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく 走り続ける日々 どんな意味があるのだろう 大きな荷物 ひとり抱えながら 描いた道の途中 振り出しに戻るたびに 何度くじけただろう どこまでも続く 終わりないこの道 辛くても 振り向かないで進もう 遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく 遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく 遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく |
愛逢月Suara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 松岡純也 | たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない 廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる 水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり 光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る 奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる |
残夢Suara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 衣笠道雄 | 美しく燃えやがて消える 抗うこと出来ない命 巡り会ったあなたの為に 燃やし続ける 悠かな時空の中 地球に生まれて あなたと巡り会えた奇跡 笑った日々も泣いた夜も 心深く刻まれる いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ 意味のないものは闇のよう 夜明けの空に共に消える 稚く笑う顔を見ると 歩んでゆける 愛し愛された記憶は永久に この宇宙を漂うのだろう また会いたいと願い込めたこの魂 風となれ 二度と同じ人生は進めない この地球に生まれ変わっても 永久に続いて欲しいこの時を 共に生きてゆく 大切に いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ |
PrideSuara | Suara | 上原れな | 巽明子 | 衣笠道雄 | 心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて 何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう 周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて |
初空Suara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 山根旦裕 | キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている 悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう 私をにぎる小さな手で これから何を掴んでいくの 慈しみと愛すること キミが私に教えてくれる 曇っていても雨が降っても いつかきっと晴れるように キミと生きる素晴らしい日々 いつも笑顔が溢れますように 悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう |
凛として咲く花のようにSuara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く 道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと 凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 | |
homeSuara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 光田英生 | 見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた 都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために 何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と 本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために |
トモシビSuara | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない 今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど 僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう 決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない | |
全1ページ中 1ページを表示
|