市川喜康作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花束GOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Prince市川喜康市川喜康小田原ODY友洋・CHOKKAKU誰かの価値観で 縫い合わせた無色のスーツ 袖を通し着てみるけど 僕には似合わない  世界の情勢が めまぐるしく入れ替わっても 目の前に漂う課題は 今日も変わらぬまま  正解なんてない 答えは十人十色さ 震える心で そう信じてトビラを開いてゆく  鮮やかな色とりどりの傘が 連なって 街中を 花束にかえる 誰もがそれぞれの個性(カラー)を広げ 認め合って 支え合って 自由を生きればいい 雨上がりの虹はかならず 僕らを待っているから  誰かと比べれば 余計にもっと不安は募る 君だけに宿った感性を 隠さずに見せてよ  諦めてしまえば 少しはラクになるのかも 冗談じゃないぜ 試合(ゲーム)はまだ始まったばかりなのさ  鮮やかなゴールじゃなくてもいい 君らしく 僕らしく あり続けるなら 誰もがそれぞれの願いを掲げ 笑い合って 高め合って その夢は輝く 雨上がりに星空のピンライト Heroはひとりじゃない  全力で立ち向かえ 全身で己を放て Yourself (Myself) ありのままのカラダで ありのままの刀で Fight! Fight!  会えなくても 進む道は違っても 僕はずっと 君もきっと 互いの味方さ  鮮やかな色とりどりの傘が 連なって 街中を 花束にかえる 誰もがそれぞれの個性(カラー)を広げ 認め合って 支え合って 自由を生きればいい 雨上がりの虹はかならず 僕らを待っているから
UNDERCOVERmajikomajiko市川喜康市川喜康坂本秀一僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける  誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた  こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる?  終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように  限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか  作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた  どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう?  鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで  怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ  切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう?  終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように  限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか  鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を…
Number One! Only One!タッキー&翼タッキー&翼永岡昌憲市川喜康Day by Day, Goin'! Goin'! Day by Day, Jumpin'! Jumpin'! Day by Day, Rollin'! Rollin'!  キミノ存在 ツネニ絶対 ナイヨ限界 イツモ全開 We are the one  未来の地図は今も 僕らの心を繋ぐチケット いつまでも色褪せないよね 誰かの笑顔に ほら 出会って 時には涙拭ったり 大切なキミに出会ったよ  不思議に不思議さ感じた 奇跡よりも奇跡な日々  Number One! ジグザグでいい ハチャメチャな人生(みち)を 我武者らに走ってきた 戸惑いも混ぜて吐き出す呼吸は 弱気さえ許さないまま 次のカーブは手を繋いでゆこう 大丈夫 信じ合える 僕らの地図は 明日を描く 道しるべになるよ  言葉なくても 何故かわかるよ キミを動かすその訳を いつだって感じているからね 変わらない情熱を 瞳(め)と瞳(め)で分け合う度に思うから 大切なキミがそばに居るって  Day by Day, Goin'! Goin'! Day by Day, Jumpin'! Jumpin'! Day by Day, Rollin'! Rollin'!  不思議に不思議さ感じた 奇跡よりも奇跡な日々 Number One! Only One!  ジグザグでいい ハチャメチャな人生(みち)を 我武者らに走ってきた 戸惑いも混ぜて吐き出す呼吸は 弱気さえ許さないまま 重なる道はどこまでも続く 大丈夫 信じ合えば 僕らの地図は 未来を描く 道しるべになるよ
凛として砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康ひとつ、ふたつと花片数え あなたと家路をゆく 大橋またぐ ひと筆の雲 琥珀に染まる夕べ  幾年の月日が流れ 背丈は入れ替わり 恋をして ふるさとに別れ 遥か、あなたを想う  手のひらに 残る記憶 こころを繋いだ ぬくもり 聴こえる 遠き日の風 あなたと紡ぐ 島の唄  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  今年も咲いた一番桜 絵葉書 あなたの文字 そっと見上げる 如月の空 淡き花片が舞う  幾年の月日が流れ 愛の深さを知り 差し迫る 永遠の別れ 遥か、涙あふれる  手のひらが 結ぶ命 受け継ぐ あなたのぬくもり 出逢えた このよろこびを あなたの胸に 届けたい…  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人
冬空のLove Songベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯市川喜康笹路正徳テーブルの上のオレンジ色のマグカップ せめてものぬくもりを分けてもらっているよ  月からこぼれ落ちて ひとりぼっちで光る星たち 指でなぞれば あなたが住む街に 辿り着けるのかな  愛を伝えよう 何も求めずに どんなに不安が押し寄せてきても 出会えた喜び 支え合うことの幸せ 両手で抱きしめ 今日を紡いでゆく  素直になれずに わがままを投げつけて また困らせてしまった  涙がこぼれ落ちて ひとりぼっちがしみる日曜 いつでも強い あなたは同じように 思ってくれてるの?  愛を数えよう ほほえみ絶やさず どんなに不安が押し寄せてきても 信じる喜び 許し合うことの幸せ 両手で抱きしめ 今日を奏でてゆく  信号を越えて 理由さえも越えて 今2人は約束の場所へ 雪のイルミネーション きれいに咲いた頃 そっと優しく キスして  会いたいと願う まっすぐな祈りが 2人のことを近づけたんだろう 強く結ばれた あなたと私の心は 誰もこわせない もう離れない  愛を伝えよう 何も求めずに どんなに不安が押し寄せてきても 出会えた喜び 支え合うことの幸せ 両手で抱きしめ 今日を紡いでゆく 明日を紡いでゆく
きっと幸せがキミを待ってるGOLD LYLIC大倉忠義(関ジャニ∞)GOLD LYLIC大倉忠義(関ジャニ∞)市川喜康市川喜康大西省吾切なさが針の様に チクチク胸を刺す宵の街 つよがりな笑顔だけが 旅立つ僕の背を支えてくれてる  想いは不器用に どこまでも真っ直ぐで やわらかなキミの心は 眩しいほど澄みきっていた  きっと幸せがキミを待ってる 躊躇うことなく手を伸ばすんだ 遠ざかる僕を忘れてもいい 未来だけを見て歩き出すんだ I Love You 一人じゃない 僕らは繋がっている  今もなお描き足される 大きなその夢が叶うように 少しずつ彩色を重ね いつしかキミらしく咲き誇るように  振り向いてしまえば 思わず 駆け寄りそうで 足早に 僕は踏み出す サヨナラ... またどこかで会おう  あしたの自由はキミだけのもの 自分のチカラで泳いでゆくんだ 誰かを傷つけ 流す涙や 守るべき人に出逢う日も来る I Love You 一人じゃない 誰もが寄り添いながら  きっと幸せがキミを待ってる 躊躇うことなく手を伸ばすんだ 遠ざかる僕を忘れてもいい 未来だけを見て歩き出すんだ 瞬きはじめた幾千の星 その下で僕らはともに生きてる  小さな瞳の向こうに... かき消されてゆくキミの声...
ころころマゴコロベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯市川喜康中村タイチころころマゴコロ 私の手作りな思い 夏の風にのせて ころころマゴコロ 目に見えなくてもいいんだ ハートでキャッチしてね  ペディキュアにこっそりとおまじない 大好きなスニーカーぬぎすてよう ソーダ水ゆっくりとはじけてね もうちょっとこの時を楽しみたい  誰もが憧れる sweet sweet season  一番大切なもの届けるよ  ころころマゴコロ 私の手作りな思い 夏の風にのせて ころころマゴコロ 目に見えなくてもいいんだ ハートでキャッチしてね  太陽がトマト色になるまで いやなこと忘れて遊ぼうよ 君のこともっともっとみつめたいから サングラスとらないでおこうかな  思い出オソロイな sweet sweet season  一番大切なもの残そうね  さらさらヤサシサ 私のナチュラルな思い 夏の波にのせて さらさらヤサシサ 手につかめないものだけど ハートでキャッチしてね  大人になればなるほど 宝物は透き通ってゆく だからこそしっかり抱きしめて…感じて…  ころころマゴコロ 私の手作りな思い 夏の風にのせて ころころマゴコロ 目に見えなくてもいいんだ ハートでキャッチしてね  そろそろ届いた頃かな? どんな表情してくれるんだろう ただただ出会えたことの喜びを今 感じているよ 一緒にキャッチしてね
闇を突きぬけてゆくベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯市川喜康中村タイチ輝く流星 闇を突きぬけてゆく 燃え尽きるその日まで 走り続けるよ  四角い部屋の隅 息を潜めているんだ ドアノブ握りしめる タイミング計ってる  きらり 腕の中 大切な真実 でもね 窓の外 意外な程現実  輝く流星 闇を突きぬけてゆく 手探りでもいい 前だけ向いて 目的地までのみちしるべ無くても 燃え尽きるその日まで走り続けるよ  見慣れた部屋を出て さよならを告げたけど 新たなチャレンジが 私の事待ってる  ひらり 落ちてゆく 一滴の涙 これを 今日もまた「弱虫」と名付けるの?  輝く流星 宇宙(そら)を突きぬけてゆく 笑われてもいい 間違ってなんかない 目的地までの灯りがないなら 自分だけの光放ってみせるよ  ツキはダレに照らされる ハチはアイを運んでる トゲはナンのために薔薇飾る  ツキはダレに照らさせる ハチはアイを運んでる ムイミなナミダなんて無いでしょ  あなたの心に 何が響きますか? 私のこの声 届いてますか?  輝く流星 闇を突きぬけてゆく 手探りでもいい 前だけ向いて あの一滴は夢に繋がってる 燃え尽きるその日まで 走り続けるよ  そう ずっと・・・・・
心こめてベッキー♪♯ベッキー♪♯ベッキー♪♯市川喜康中村タイチごめんね ウソをついて 初めてだったから ちょっと 苦しかったよ 悲しかったよ けど 決めたの  ありがとう あの言葉に 小さくうなずいてくれて 出逢った時から おわりの時まで やさしい人  冷たい空気の方が きらめくから 真夜中 見上げに行ったタワー 静かな光の中で 寄り添う2人は 冬のあたたかさを知った  会いたい 心が溢れてる 愛しさ片時も離れない いつになったら 慣れるのかな こんなにせつない夜に  自分で閉めたドアを ふりかえり見つめて思う もう一度だけ 奇跡がおこれば 笑えるのになぁ  にぎやかな街 行き交う恋人達 ふんわり降り注ぐ 雪のシャワー 昔の2人の姿 重ねた私は 冬のさびしさ感じた  会いたい 想いが響いてる こだまのようにくりかえし いつになったら 心の涙 かわいてしまう日が来るの?  会いたい 心が溢れてる 愛しさ片時も離れない いつになったら 慣れるのかな こんなに せつない  儚い 星空の下でも あの日は色あせないでいる これから輝く夢のために 私はずっと祈ってる  心こめて あなたに手ふるよ
Shining DaysSkoop On SomebodySkoop On Somebody市川喜康市川喜康本間昭光すでに人影も疎らな国道 信号待ち 硝子越しに 光を届ける三日月  キミは穏やかな寝息をたてながら 夢の中で どんなストーリー 今 旅しているのかな  二人を待ち受ける未来 それがどんな色彩(いろ)だろうと 答えはひとつしかないさ キミを守る それこそが使命  Shining Days, Shining Love... 何もかもが キミとともに まわりだした 二人のキセキが 交差したあの瞬間(とき)  まるで不安など見当たらないなんて 下手な嘘や その強がりも 僕を温めてくれる  癒えない過去の悲しみが その心を襲う夜は どんなに無力でも僕が キミを守る それこそが使命  Everyday, Everything... 感じるまま 繋いだ手を握りしめて また次の朝を 同じ距離で迎えてゆこう やっと少し顔をだした 二人だけの小さな芽が 旅路のどこかで 花を咲かすように  Shining Days, Shining Love... 何もかもが キミのために まわればいい ふと見上げた空 今日も煌めく星のように 肩を落とす帰りの道 急ぎ足の記念日にも ドアの向こうには いつもキミがいる
砂川恵理歌砂川恵理歌都小町市川喜康あなたと恋をしたこの場所にまだ コバルトブルーの空と薫り高き花たち 天真爛漫に只々ここにある 淡いセピアの記憶 あどけなかった日々を呼び覚ます  「強くなりなさい」と笑いながら 旅立つ後ろ姿に 涙に暮れていた少女はもう ひとりで歩きだす  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  たしかに命継ぐ儚き黄金色 やがて朽ちゆくさだめ 凛として受け止めて微笑んだ 残されし言葉を口ずさめば かすかに気配を感じ 教えられし歌を口ずさめば 声がそう、聞こえたの  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩んでゆく 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 変わらずまだ笑えてますか? あなたに褒められた笑顔は晴れやかに ありがとう ありがとう 明日の扉を開ける  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  ありがとう ありがとう あしたはつぼみが開く
赤い糸RAG FAIRRAG FAIR市川喜康市川喜康阿部尚徳生まれたばかりの 蒼い星空 近道のグランド 止まった月日が 胸の小さなかさぶたを 掻きこわした  あのときの僕が もう少しだけ 弱さを見せられたなら 強がりなキミを守れたのかな あたたかで、か細いその手を 握りしめていたかな 今も  切ないくらいに 恋をした けれど想いは儚すぎて… すれ違うたびに 結ぼれた糸は もう繋げない  うつむいたキミに 思わず僕は気づかないふりした ふとすれば 恋が 淡雪のように 二人をすり抜けそうで  愛するすべさえ 知らぬままに 出逢ってしまったのかな ”あのときの僕がもう少しだけ…” 答えなど本当はないこと 解ってるのに 探してしまう  切ないくらいに恋をした キミに会いたくて涙して… あれからの僕は どれくらい前に進めたのだろう  愛しくて キミが愛しくて けれど途切れた 赤い糸を 戻らない時間(とき)の最果てで 僕は放せないまま 切ないくらいに恋をした きっと永遠に忘れない 眩しいくらいに あざやかに キミと駆け抜けた日々
しあわせのかたち相沢巧弥子相沢巧弥子市川喜康市川喜康真似ばかりしてたのが まだ染み込んでるんだ しゃべり方や、ドリンクのチョイスも… 変われないまま 交差点、大型のビジョン、いつかの後編。 封切られる新作が 恋の終わりを告げる  ひとりが自由だって 強がって 持て余した夜 静かに忍び込んでくるみたいに いつしかキミは そこに居座っていた  涙こぼれ 流れて わずかに花ひらく“こころ” いつもキミはとなりで 笑っているだけの“いいひと” 今も胸が震える 大きすぎた誰かの“影” なのにキミは愛らしく 笑っているだけの“いいひと”  眠れないベッドの上 もう寝ている頃かな? でも、ま、いっか。声を聞かせてあげるとしようか  偶然にもキミが指をさした 話題の後編。 謎が紐解かれて… ワタシもまた確信をした 次の恋のはじまり  悲しみさえ 色褪せ 小さな足跡に替わる ふと気づけば すべては遠い日の想い出になる 不思議なくらい 色づく 新たな喜びの種を ひとつひとつ探すたび 古びた足跡は消えてゆく  キミじゃなくっちゃ できないことがある 飽きもせずに そばにいて 手をつないでいて  涙こぼれ ながれて 次第に花ひらく“おもい” いつもキミはとなりに… それが“しあわせのかたち”  悲しみさえ 色褪せ 小さな足跡に替わる ふと気づけば すべては遠い日の想い出になる 不思議なくらい 色づく 新たな喜びの種を ひとつひとつ探すたび 古びた足跡は消えてゆく
恋唄砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康さみしくなって 堪えてたり 思い余ってyeah!! 抱き合ったり 気ままなようで わりとシリアスで 悩んでみせて うまくこなして  自分のもろさ 痛感しては のぼり坂 帰り道 溢れだす涙 “あなたのように 強くなりたい” 何度も 何度も 掴んだ手を 胸に押しあてる  もっともっと、伝えてみたい ココロを こんな歌を ボクがいる毎日を そっとそっと、あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄  会いたくなって 見上げてたり センチメンタルで 駆け出したり 今までだって これからもずっと そんな繰り返し あなたとともに  明日の夢や 今日の天気や... 僕たちが抱え込む 難題は尽きないが それぞれにまた 強く生きてる 働くがんばる あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか そっとそっと、あなたのために 遥か虹の空へ向け 掻き鳴らす恋唄  明日の夢や 今日の天気に 僕たちはまたしても 迷い続けるが それぞれにただ 強く生きてく 泣いてる ニヤける あなたがいる だから嬉しくなる  ずっとずっと、変わりはないさ 小さな幸せとか 大きな悲しみとか もっともっと、伝えてみたい この胸のうちのすべてを ほろ苦い毎日を そっとそっと、 あなたに届け 嗚呼 にじむ茜空に 口ずさむ恋唄
Heart Drops砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康ha-jまたも願いは 指の先を掠めて 消えていった うつむきかけて でも堪えて…もう一度歩きだす  記憶の隅に アナタが置き忘れた笑顔 痛んだ心に 零れ落ちて 幾つも輪を広げる すべてを癒すように miss you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も 「立ち止まってもいい 涙してもいい」 頬を撫でた やさしい温度が 今 蘇る 夜空の下に  時に未来は いとも脆く カタチを変えてしまう 無理に並べたドミノみたいに 其処彼処から崩れ  弾む歩幅で 背中を追い越す笑い声 響く冬空の遥か彼方 悴む この両手は どこまで届くだろう fly high  目を閉じるたび 不安の海を彷徨っては 藻掻きながら 瞬き揺れる海面の星に 夢を馳せて 見上げている believe 光射す 希望の場所へ  朝日とともに アナタ待ち焦がれた 夏の日 桜とともに 遠い遠い街へと 旅立った日 戻れはしないけど… sing for you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も ありがとう きっと誰よりアナタを愛していた そのぬくもりは ever この胸に そっときらめく
HAPPINESSイーフェイイーフェイ市川喜康市川喜康「愛想がナイとはいえ ほら、あの目が憎めないんだよね」 ただ眺めてる恋で 戯けてみたり  情報がナイなりにも Heaven 泣いて笑った毎日は のんびり、だけど 早足で過ぎ去った  カラフルなヒカリが 行方を幾つも射していて 可能性は迷いに変わる 足が竦むたびに 羽根が折れそうになるたび 大きなその笑顔が 待っていたんだ  キミに出会えて本当によかった 桜の頃も 落ち葉舞う秋の日も キミに出会えて本当によかった 今夜のキミが幸せでよかった  環境が違うとはいえ Dear 向かい風にひるんでも 青空の下 いつも繋がっているさ  流れてゆくことは 少し淋しくもあるけれど まぎれもなく 未来はすばらしい どんなストーリーを キミは生きてゆくのだろう そこには どんな夢を 重ねるだろう  キミのにおいが優しくて甘えた 包まれながら 旅立ちを想った 『ありがとう』とか 『愛しているよ』とか 気持ちはどんな言葉にも できないけど  キミに出会えて本当によかった 桜の頃も 落ち葉舞う秋の日も キミに出会えて本当によかった 今夜のキミが幸せでよかった  La la la…
New Morning塚本高史塚本高史市川喜康市川喜康上杉洋史やがて夜は その涙も 美しく染めていく 立ち尽くす僕たちが見つめ合うために たぶん僕は どんな君も受け入れてしまうだろう 寒がりな僕たちが 抱きしめ合うために リングから外した鍵を何度も付け直しながら その度に儚なき想いを身を寄せて誓う 曖昧な色で塗りつぶすように 新たな日びを泳いで行く 星空の下で 笑っていてほしい きっと 明日の夜明けも 手をとって…  欠けた心つなぎ合わせ どこまで届くのだろう 想い出を彷徨えど 光はないのに 小さく頼りない文字で綴られた目覚めの言葉 僕たちが 共にいる意味が少しだけ見えた 木立の隙間を吹き抜ける風に 背中を丸め歩む僕が 守れるものなど ほんのわずかでも きっと 次の未来も 君といたい  曖昧な色で塗りつぶすように 新たな日びを泳いで行く 星空の下で 笑っていてほしい きっと 明日の夜明けも 手をとって…
Discover美月美月市川喜康市川喜康羽毛田丈史ふいに掴んだ大きな手が 臆病の虫も連れ去った  フワリ心をくすぐるような キミのぬくもり 若葉は赤く色づく  電話を取る低い声が 優しくて 何度もかけ直したり 記憶がないみたいに キラメキの中を 季節だけが過ぎていった  どんな夢やどんな涙が キミを包んで 今日の笑顔が 生まれたのだろう まだ知らない些細な癖や 不得手な愛を どのひとつも逃さず 見つけていこう 誰よりそばで  密かに込めた想いの丈 笑い話にすり替えたり  本当はずっとキミを見てた ただどこまでも せつない風に揺られて  水たまり 逆様の空 銀色のキャンバスを覗き込んだ 星屑が浮かぶのを 無意味なコトバで飾りながら 待っていたね  線路沿いの近道を抜け 駈け下りながら キミが話した未来の世界に 今、この時 この瞬間と 同(おんな)じ恋をしていたいな ふたりを同(おんな)じ距離で そっと結んで  どんな夢や どんな涙が キミを包んで 今日の笑顔が 生まれたのだろう まだ知らない些細な癖や 不得手な愛に 包まれながら育てながら  いつの間にか 月日は流れ 歳を重ねて ふたりが描く未来の世界に どんな夢やどんな涙が 待ってるだろう そしてキミはとなりで どんな笑顔を 咲かせるのだろう
TrianglePLATINA LYLICSMAPPLATINA LYLICSMAP市川喜康市川喜康小西貴雄都心を少し外れた 小さなこの部屋から どんなに目を凝らせど 見えないものばかりだ  例えば、遠い空に 誰かが祈っていたり 例えば、身を潜めて キミが怯えてたり  すべてに満ち足りた 明日の日を 求め彷徨う 亡者の影 破壊でしか見出せない 未来の世界を 愛せないよ  僕の目が キミの手が 僕らの声が それぞれ異なっているように 自由でこそ 生命だから  僕の肌 キミの母 僕らの愛は 蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に 舞い降りた奇蹟  無口な祖父の想いが父へと 時代(とき)を跨ぎ 一途に登り続けた ひどく過酷な道  わずかな苦しみも 知らぬまま 後に生まれ 生きる僕ら 受け継ごう その想い 声の限りに 伝えるんだ  大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女 それぞれ重さの同じ 尊ぶべき 生命だから  精悍な顔つきで 構えた銃は 他でもなく 僕らの心に 突きつけられてる  深く深く 刻まれた あの傷のように  僕の目が キミの手が 僕らの声が それぞれ異なっているように 自由でこそ 生命だから  僕の肌 キミの母 僕らの愛は 蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に 舞い降りた奇蹟  大国の悲しみも 見果てぬ母も それぞれ重さの同じ 尊ぶべき 生命(いのち)だから  精悍な顔つきで 構えた銃は 他でもなく 僕らの心に 突きつけられてる  そう、怯えるキミの手で
asas市川喜康・as市川喜康塚崎陽平二人の輪郭を赤く染めて つつみ込む暁 名残惜しむように 淡い影 帰り道に伸びてゆく  どんな想いを分け合えたなら 今 キミに駆け寄って甘えられたろう はじめて触れた あたたかだった あの日のキミが ズルい笑顔が 溢れてくる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ 鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏  橋の上から投げた小石は 水面を跳ねながら 見えなくなった 二人が夢に描いた希望と ちょうど同じような軌跡で  最後まで伝えられずに 飲み込んだままのコトバ この胸に色とりどりの“アリガト”揺れてる  どれくらい変わってゆくかな 次にまた出会う場所へ 少しずつ鮮やかに射す陽を 背中に受け 飛び立つ夏
Quiz玉木宏玉木宏市川喜康市川喜康関淳二郎昼下がり 色が褪せた Photo Frame 急に見せたくなった Sunny Beach (wow wow) うれしくて ハダシで蹴る水面に しぶきが舞った 遠き空ブルー (Da da di da da〉  足りない そのコトバが やわいキミを 迷わせたね  「ありがとう」でこぼれた 照れくさそうな 甘い笑顔 いつまでも I feel fine 守りたい 弱り果てた未来が 行く手を阻む 風の日にも 砂に埋もれた 希望のパーツを 集めてさ  最小の“僕ら”という単位で 刻んでゆく喜びの歴史 (wow wow) 海面に キラキラ揺れるモノが 幸せのカプセルみたいだなあ(Da da di da da)  その一つだけでいい 君の胸で輝くように  右左(みぎひだり)にマッチを 動かすも諦めたクイズ シンプルな正解に 苦笑い まるでそんな気分さ 次々とほら顔を見せる 新たなキミに 首を傾げては 魅せられて  「ありがとう」でこぼれた 照れくさそうな 甘い笑顔 いつまでも I feel fine 守りたい 困り果てた 僕らが ふと肩落とす 黄昏にも 導きだした 二人だけの答え 掲げてさ
シュクメイ Album Version藤木直人藤木直人市川喜康市川喜康市川喜康・中村太知届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遙かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう
シュクメイ藤木直人藤木直人市川喜康市川喜康木もれ陽、石畳を 遠のいて行く背中 短すぎた その季節を 飛び立つかのように  僕は夢中で追いかけるでも まして 待つ訳でもなく ただ臆病に 籠の隅の方で 大空を見上げては 目を閉じた  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  月日を積み重ねて 染み込んだ面影を 揉み消すたび この心は 君を捜すけれど…  冷えきった手を忍び込ませた 悪戯な笑顔が まだ今も となりでやわらかに揺れる そんな夢の途中に 僕はいる  鮮やかな風に流された涙 君はもう捨てたのだろう 最初で最後のわがままに似せた 遥かなる優しさで  あまりに無邪気な約束で 互いを結んだ 淡き日々 それと引き替えに 僕たちは何を手にしたのかな  届かないままで 消えゆく未来は いつも煌めいてたのに 僕には見えない 永遠の場所へ 君だけを連れ去った  そして、 この胸に残された夢を 僕は背負い生きるだろう きっと いつの日も この大地に立ち 大空を想うだろう
Wonderful LifeGOLD LYLIC&GGOLD LYLIC&G市川喜康市川喜康小西貴雄巨大な交差点が 青信号とともに廻り始めた 僕は数時間前に降りた階段を 一段(ひとつ)飛ばして 蹴り登っていく   意味や答えなんてもんは 自ずと出るみたいだ 今はこだわれるほど強くもないが… 成果を求めるだけじゃ 賢いとは云えないし 堂々と僕は理想を掲げるとしよう  誰かにもできることは みんな承知の事実で 生きてるんだな だから誇りをも抱けるんだよ そうさでなきゃ僕も君のことも 愛せないから  夜を徹しての攻防も 次に下す一手が決め手になるだろう 僕はチェス盤を前に 決断を迫られてるプレイヤー それとも駒か  フラチな週刊誌のポスターに あらぬ想像しては 哀愁に満ちた文庫本に耽った ともすれば矛盾ばかりだ 社会も欲望も僕も ならば最後は この手に賭けるとしよう  僕たちは歩いて行く 幾つもの希望を膨らませて ぽつりありふれた環境に 愚痴をこぼしては 僕だけに与えられた 最高の舞台(ステージ)へ  誰かにもできることは みんな承知の事実で 生きてるんだな だから誇りをも抱けるんだよ そうさでなきゃ僕も君のことも 愛せないから  雨上がり虹を見上げ 僕たちは羽ばたける未来を想う けれどぬかるんだその足下が 今日を支えてるから 僕は踏み出せる 最高の舞台(ステージ)へ
夏日憂歌GOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAP市川喜康市川喜康小西貴雄「最後の花火があなたの頬を照らす」 バスに揺られ蘇るは また何度と焦がれた場面  誰しもが皆時代を恨むのだろう 顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう  見果てぬ地へ 想い馳せては チカラだけを求め続けてた 幼い心を鼓舞して 夢見て  朝陽滲む新たな日に 踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ 追いかけたり負われてたり… けれど取り巻く自由を 今はきっと愛している  繰り返す事の喜び、強さを知り 最期に僕は生き続けたいと望んでしまうだろうか  そして今朝も定刻通り 揺れるバスは終点に停まる 僕は同じく右から降り立つ  過ぎ去りしdays 駆け抜けたways 憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう 分け合えたtruth 面影はblues 憂い 傷つきながら あなただけを愛していた  朝陽滲む新たな日に 踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ 追いかけたり負われてたり… けれど守るべき人が 今日も帰りを待ってる  過ぎ去りしdays 駆け抜けたways 憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう 分け合えたtruth 面影はblues 憂い 傷つきながら あなただけを愛していた
Song 2 ~the sequel to that~SMAPSMAP市川喜康市川喜康慌ただしく 過ぎ去った季節は おどけた風に舞う君のかおり溢れ  幼い頃ノートに描いた 眩しいパステルがきらめくようだった  儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと誓った夜 押し寄せる悲しい現実を隠したまま  今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 指に触れた体温を探し続けていたのに  愛と云い切るのがちょっと恐くて 曖昧な未来を演じたりもしたね  ささやきかけて誤魔化した答えに笑い合ったけど ココロの奥の方“yes”がちゃんと届いてたよ  今ひとり旅立った君に何ができただろう 優しくて泣きだした無邪気な空気の中で 暑すぎた夏の蒼やユニークなその捉え方も 分かち合えた全てを変わらず信じているよ  儚い嘘で塗り替えたゆめをそっと消した午後 押し寄せる悲しい現実を拒むように  今ひとり歩き出す僕に何ができるだろう 去りゆく君の仕種探し続けていたのに これから何処へ行こうともそれほど違いはないさ あの季節にはいつも儚い嘘をゆめ見るだろう  『雨あがりの街に やわらかな虹が架かった』  あれからの僕らはきっと こんな日が来ると気づいてた  『そして街も暮れ逝く』
オレンジMILLION LYLICSMAPMILLION LYLICSMAP市川喜康市川喜康ZAKI小さな肩に背負い込んだ僕らの未来は ちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。  イタズラな天気雨がバスを追い越して オレンジの粒が街に輝いている  遠回りをした自転車の帰り道 背中にあたたかな鼓動を感じてた  『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう? 『あいたいよ…。』と泣いた声が今も胸に響いている  不器用すぎる二人も季節を越えれば まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。  なんとなく距離を保てずにはにかんでは 歯がゆい旅路の途中で寝転んだね  『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう? 『あいたいよ…。』と泣いた声が今も胸に響いている  人波の中でいつの日か偶然に 出会えることがあるのならその日まで…  『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと 『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと  そして 何より二人がここで共に過ごしたこの日々を となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう  『さよなら。』 消えないように… ずっと色褪せぬように… 『ありがとう。』
向日葵ベッキーベッキー市川喜康市川喜康サヨナラが そう遠くないこと もう戻らないことも 知ってたけど なぜ 私 笑ってるんだろう なぜ 手を振って キミを見送るんだろう  切りすぎた前髪を からかって逃げた裏通り キミとよく似た向日葵が 空を見上げてた あの夏  “さみしい さみしい…”と きしむ この胸を きつくきつく押し込めて 今 歩いていく 忘れてしまえる? 変わっていける? 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを振り切るように  嘘つきなキミが描くシナリオ ただ黙って ぜんぶダマされたけど 神様が下す運命は 嘘なんかより むごいんだね   降りやまぬ粉雪が 追いかけてくるキミ隠して まだ見えないだけかも、なんて ホントにバカだなぁ 待っている  “あいたい あいたいよ…” さけぶ この胸を 深く深く閉じ込めて また 歩いていく もう偶然にも  弱い夜にも 開かないように 重い心の扉に 永遠の鍵をかけ  となりに咲いていた 優しい向日葵は 冬の空を愛せずに 萎れてしまった めぐる面影に どうしようもなく 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを想っている
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