弘田龍太郎作曲の歌詞一覧リスト 44曲中 1-44曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
叱られて三山ひろし | 三山ひろし | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 石倉重信 | 叱(しか)られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊(ぼう)やをねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと |
叱られて林部智史 | 林部智史 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | |
浜千鳥木山裕策 | 木山裕策 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | MARIERIKA | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
春よ来いベイビーブー | ベイビーブー | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 瀬川忍 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い お家の前の 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている |
叱られてベイビーブー | ベイビーブー | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 瀬川忍 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと |
叱られて菅原洋一 | 菅原洋一 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ コンときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | |
ゆびきりげんまん渡辺典子・キング児童合唱団 | 渡辺典子・キング児童合唱団 | サトウハチロー | 弘田龍太郎 | 山本雅之 | 君 君 あれを知ってるかい お寺の お寺の うら山に まっかな ぐみの実 うんとある ぼくと君とは 仲よしさ いっしょに 行くとも ゆびきりげんまん 君 君 あれを知ってるかい 小川の 小川の 右がわに こがにの 巣がある みつけたよ ぼくと君とは 仲よしさ いっしょに 行くとも ゆびきりげんまん 君 君 あれを知ってるかい みそ屋の みそ屋の けやきの木 まいにち みんみん ないてるぜ ぼくと君とは 仲よしさ いっしょに 行くとも ゆびきりげんまん 君 君 あれを知ってるかい 水車の 水車の おじさんが つりざお こさえて くれるんだ ぼくと君とは 仲よしさ いっしょに 行くとも ゆびきりげんまん |
浜千鳥由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 坂田晃一 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生れ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
浜千鳥比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 | |
叱られて比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | |
浜千鳥田端義夫 | 田端義夫 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海越えて 月夜の国へ 消えて行く 銀の翼の 浜千鳥 | |
浜千鳥天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん | 天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | あおい月夜の 浜辺には 親を捜して 鳴く鳥が なみのくにから 生まれでる ぬれた翼の銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥 | |
叱られて上田正樹 | 上田正樹 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 上田正樹 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたと(の) 花のむら ほんに花見は いつのこと |
金魚のひるねサエラ | サエラ | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 赤いべべ着た かわいい金魚 おめめをさませば ごちそうするぞ 赤い金魚は あぶくをひとつ ひるねうとうと 夢からさめた | |
雨サエラ | サエラ | 北原白秋 | 弘田龍太郎 | 雨が降ります 雨が降る あそびにゆきたし かさはなし 紅緒のかっこも 緒がきれた 雨が降ります 雨が降る いやでもおうちで あそびましょう 千代紙折りましょ たたみましょ 雨が降ります 雨が降る けんけんこきじが 今鳴いた こきじも寒かろ さみしかろ 雨が降ります 雨が降る お人形寝かせど まだやまぬ おせんこ花火も みなたいた 雨が降ります 雨が降る 昼も降る降る 夜も降る 雨が降ります 雨が降る | |
春よ来いレインブック | レインブック | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちのまえの 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている | |
叱られてレインブック | レインブック | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 叱(しか)られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ コンときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼(め)になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | |
浜千鳥石川ひとみ | 石川ひとみ | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
すずめのがっこう林原めぐみ | 林原めぐみ | 清水かつら | 弘田龍太郎 | ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの がっこうの せんせいは むちを ふりふり ちいぱっぱ せいとの すずめは わに なって おくちを そろえて ちいぱっぱ まだまだ いけない ちいぱっぱ もいちど いっしょに ちいぱっぱ ちいちい ぱっぱ ちいぱっぱ | |
はるよこい林原めぐみ | 林原めぐみ | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | はるよ こい はやく こい あるきはじめた みいちゃんが あかい はなおの じょじょ はいて おんもへ でたいと まって いる はるよ こい はやく こい おうちの まえの ももの きの つぼみも みんな ふくらんで はよ さきたいと まって いる | |
浜千鳥美輪明宏 | 美輪明宏 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探(さが)して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡(ぬ)れた翼(つばさ)の 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋(たず)ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼(つばさ)の 浜千鳥 | |
雀の学校童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 岩河三郎 | チイチイパッパ チイパッパ 雀(すずめ)の学校の 先生は むちを振(ふ)り振り チイパッパ 生徒の雀は 輪(わ)になって お口をそろえて チイパッパ まだまだいけない チイパッパ も一度(いちど)一緒(いっしょ)に チイパッパ チイチイパッパ チイパッパ |
金魚の昼寝童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 草川啓 | 赤いべべ着た 可愛(かわい)い金魚 おめめをさませば 御馳走(ごちそう)するぞ 赤い金魚は あぶくを一つ 昼寝(ひるね)うとうと 夢からさめた |
春よ来い童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 越部信義 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている |
浜千鳥童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 小川一朗 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 |
叱られて江利チエミ | 江利チエミ | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさびしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと | |
靴が鳴る小沢昭一 | 小沢昭一 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | お手(てて)つないで 野道を行けば みんなかわい 小鳥になって 唄をうたえば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る 花をつんでは お頭(つむ)にさせば みんなかわい うさぎになって 跳ねて踊れば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る | |
春よ来い川田正子 | 川田正子 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | はるよこい はやくこい あるきはじめた みーちゃんが あかいはなおのじょじょはいて おんもへ でたいと まっている はるよこい はやくこい おうちのまえの もものきの つぼみもみんな ふくらんで はよ さきたいと まっている | |
浜千鳥川田正子 | 川田正子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
浜千鳥さだまさし | さだまさし | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 渡辺俊幸 | 青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 |
叱られてさだまさし | さだまさし | 清水かつら | 弘田龍太郎 | 渡辺俊幸 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花の村 ほんに花見は いつのこと |
お山のお猿童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | お山のお猿(さる)は 鞠(まり)がすき とんとん鞠つきゃ 踊(おど)りだす ほんにお猿は どうけもの 赤い衣(べべ)きて 傘(かさ)さして おしゃれ猿さん 鞠つけば お山の月が 笑うだろ | |
叱られて石川さゆり | 石川さゆり | 清水かつら | 弘田龍太郎 | デビッド・ベンワ、喜多嶋修 | 叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子は坊やを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ コンときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 目になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと |
浜千鳥芹洋子 | 芹洋子 | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色 夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥 | |
お山のおさる由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | お山のおさるは まりがすき とんとんまりつきゃ おどりだす ほんにおさるは どうけもの あかいべべきて かささして おしゃれさるさん まりつけば お山の月が わらうだろ | |
おうち忘れて由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | おうちわすれた こひばりは 広いはたけの 麦の中 母さんたずねて ないたけど 風には麦が なるばかり おうちわすれた まよいごの ひばりはひとり 麦の中 お山の狐は なかぬけど くれてさみしい 月あかり | |
春よ来い安田祥子 | 安田祥子 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 春よ来い 早く来い あるき始めた みいちゃんが 赤いはなおの ジョジョはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の つぼみもみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている | |
金魚の昼寝由紀さおり | 由紀さおり | 鹿島鳴秋 | 弘田龍太郎 | 赤いべべ着た 可愛い金魚 お眼(めめ)をさませば 御馳走するぞ 赤い金魚は あぶくを一つ ひるねうとうと 夢からさめた | |
靴が鳴る由紀さおり | 由紀さおり | 清水かつら | 弘田龍太郎 | お手々 つないで 野道を 行けば みんな かわい ことりに なって 歌を うたえば くつが なる 晴れた み空に くつが なる 花を つんでは おつむに させば みんな かわい うさぎに なって はねて おどれば くつが なる 晴れた み空に くつが なる | |
あした由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | お母さま――― 泣かずに ねんねいたしましょ 赤いお船で 父さまの かえる あしたを たのしみに お母さま――― 泣かずに ねんねいたしましょ あしたの朝は 浜に出て かえるお船を 待ちましょう お母さま――― 泣かずに ねんねいたしましょ 赤いお船の おみやげは あの父さまの 笑い顔 | |
文京区歌区歌 | 区歌 | 佐藤春夫 | 弘田龍太郎 | ああ大江戸のむかしより ここは学びの土地にして 紅(くれない)の塵(ちり)ちかけれど 緑の丘はしづかなり 書(ふみ)よむ窓の多(さわ)なれば 家おのづから品位(ひんい)あり 都(みやこ)は文化の中心地 わが区は都(みやこ)の文京区 今新時代(あらたよ)の朝未明(あさまだき) 自由民主の鐘の音(ね)に 人は巷(ちまた)に迷へども 我等が隣安(やす)らへり もの知る人の多(さわ)なれば 町おのづから平和あり 都は文化の中心地 わが区は都の文京区 | |
東京都目黒区立第十中学校校歌校歌 | 校歌 | 土岐善麿 | 弘田龍太郎 | 草青く 雲白く 富士はうるわし この校舎 この桜 大地は広し ここに築き ここに植えて 文化と自然の 溶けあうところ 力は満ちくれ 社会の中に 道直ぐに 友多く 窓はあかるし この努力 この希望 われらは若し ここに励み ここに学び 真理と歴史の 指さすところ 心はわきたつ 世界の前に 正義と愛を 額に胸に かかげて進む 目黒十中 | |
広島県福山市立新市中央中学校校歌校歌 | 校歌 | 葛原しげる | 弘田龍太郎 | 谷川野川を 集えては 夜昼やすまず そそぎては ゆくて楽しき 神谷芦田 はるけき海へ 一すじに 力を合わせて 楽しき流れ 中央中学 楽しき教え 芦品の真中に よき郷に 清くも明るき 学舎に 心磨きて 身を練りて よろこびのぞみ さいわいを この世にみたさん 明るき願い 中央中学 明るき教え 朝夕蛇円を 仰ぎつつ けだかき理想に はげみつつ 重き責務を はたさんと ほこりも新たに ふるいたつ 永劫不動の けだかき誓い 中央中学 けだかき教え | |
靴が鳴る童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 清水かつら | 弘田龍太郎 | お手てつないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって 唄をうたえば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る 花をつんでは お頭にさせば みんな可愛い うさぎになって はねて踊れば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る | |
全1ページ中 1ページを表示
|