Chung-ho Sai作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ファンタスキッスbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | FANTASKISS PLEASE ! FANTASKISS PLEASE ! おしゃべりなくちびる 鮮やかなくちびる 世界を始めよう さぁ、まっさらなキスを 戦争とかバカらしい 僕らは毎日をもっと美しく生きたいよ 君とキスを今すぐに イェーーーーーーッッッッッッ! 僕らは歩く 春の土や太陽で胸いっぱいにして そして考える 所謂ひとつのセンス・オブ・ワンダーの不足について つまりは単純なことさ 世界を一瞬で変える マジックを起こすようなキスをプリーズ! おしゃべりなくちびる 鮮やかなくちびる 世界が始まるよ まっさらなキスで 戦争とかバカらしい そんなヒマどこにもねぇよ 僕たちは忙しいんだよ FANTASKISS PLEASE ! FANTASKISS PLEASE ! 彼や彼女の心の穴が 良いことだけでいっぱいになる日は 歌を歌い 手を叩いて 祝福の紙吹雪の嵐 ほらほら 簡単なことさ 世界は一瞬で変わる 春の陽射し眩しいよ おしゃべりなくちびる 鮮やかなくちびる 世界を始めよう さぁ、まっさらなキスを 戦争とかバカらしい 争うより他にもっとやることはいっぱいだ おしゃべりなくちびる 鮮やかなくちびる 晴れの日が続く穏やかな季節を ユニゾンで歩こう口笛吹きつつ 幸せはいっぱいだ FANTASKISS PLEASE ! FANTASKISS PLEASE ! | |
Hover Hoverbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | 夜は透きとおり過ぎて もう何も見えない 二人の足音も 空から来るようだ 何か話そうか それとも歌おうか ねぇ Hover Hover 夜の気配が冷たすぎて みんな眠るのかもしれない ずっとあるようなこの景色 ずっといるようなこの国 Yeah 何から伝えようか Yeah 何から歌おうか Hover you Hover me 君と手を繋いで見てる 闇のキューブは美しい 君と手を繋いで遊ぶ そんな夜は楽しい Yeah 泣きたい時にだけそっと Yeah 泣きたい時にだけそっと ねぇ Hover Hover Hover you Hover me | |
今夜はGroove mebonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | 躍れ躍れ 騒げ騒げ 躍る心ちょっとも飾らないで 夜に歌えば涙も乾く 躍れ躍れ 騒げ騒げ 騒ぐ心ちょっとも隠さないで あの子が残した涙すくいとって Groove me baby, yo! yo! 汚れた空に 小さな虹を作るのさ 月の光心に浴びて 遠い国の歌口ずさめば 嗄れた風吹いてくるから 気分だって晴れるさ どこまでもHigh どこまでもLow やさしい歌口ずさんで 頼りない夢を見てる夜が好きなのさ 悲しみは 躍らせて 憧れのあの古いメロディー 喜びも 躍らせて 憧れのあのリズム 躍れ躍れ 騒げ騒げ 騒ぐ心ちょっとも隠さないで 夜の色々この手にすくいとって Groove me baby, yo! yo! 汚れた空に 小さな虹を作るのさ 悲しみは 躍らせて 憧れのあの古いメロディー 喜びも 躍らせて 憧れのあのリズム Oh! Groove me baby 躍れ躍れ 騒げ騒げ 躍る心ちょっとも飾らないで 夜に歌えば涙も乾く 躍れ躍れ 騒げ騒げ 騒ぐ心ちょっとも隠さないで あの子が残した涙すくいとって Groove me baby, yo! yo! 汚れた空に 小さな虹を作るのさ Groove me baby, yo! yo! 汚れた空に 小さな虹を作るのさ | |
Mighty Shine, Mighty Rhythmbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | よく似たふたりが いつかどこかで出会う 驚き 喜び よく似たふたりは たとえば百年も 前だって 先だって 何度でもまた 生まれ変われる 夏の日は光を浴びて そんな夢を見たりする Mighty Shine, Mighty Rhythm この僕に よく似たリズムで いつか誰かと出会う 驚き 喜び よく似た輝き たとえば百年も 前だって 先だって 胸の奥にはそのリズム 逢う時は光を浴びて 夢中なまま踊りながら Mighty Shine, Mighty Rhythm 泣きそうなくらい 夏の日は光を浴びて そんな夢を見たりする Mighty Shine, Mighty Rhythm この僕に ねぇ、見てておくれよ 小さな僕の全て Mighty Shine, Mighty Rhythm この僕の全て もっともっと | |
Beautifulbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | 夕暮れまぎわ きみの完璧なその笑顔 ほんのひとときが永遠に ぼくの心ふるえてた きみと出逢えたのが 今でも不思議なのさ まばたきするまに壊れっちまうものばかりなのにね あぁ、なぐさめもなく遠ざかる この空を この空を ささえてるのは きみかもしれない 美しく愛の雄叫び 世界を変えてみせようか 美しく愛の囁き きみはきっと笑うんだろう 美しく愛の雄叫び なけなしの勇気をみせるよ 悲しいほどに大好きな きみが笑ってくれたなら 君と生きてゆきたい 小さな火を焚きながら 暮れてゆく空 このひととき ずっとずっと続け! あぁ、なぐさめもなく遠ざかる あの空を あの空を ささえてたのは きみかもしれない 美しく愛の雄叫び 世界を変えてみせてやる 美しく愛の囁き きみはきっと笑うんだろう 美しく愛の雄叫び なけなしの勇気をみせるよ 悲しいほどに大好きな きみが笑ってくれたなら きみが笑ってくれたなら | |
光のブルースbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | 笑わんでくれよ こんな晴れた日には きみだってうかつなほど無防備になるよ 聴かせてくれよ きみの妙なはなうた いつもぼくを救ってくれた妙なはなうた 穏やかに折り重なっていった愛しい時々 物語からはこぼれてしまうような 昨日咲いて明日散る花々と雨を待つような そんな楽しい日々だった 光のブルースを歌え 何度でも歌え 心のままに 正しくなくても歌えよ 光のブルースを生きろ 何度でも生きろ 降りそそぐままに 体中にあびる それは光のブルース what a wonderful life! 泣かせんでくれよ きみの妙なはなうたは いまも驚きにあふれてる いくつもの愛しい日々も終わるときはくるものさ どっと涙がでるようだ 光のブルースを歌え 何度でも歌え 心のままに 正しくなくても歌え 誰かとブルースを分けあえ 何度も分けあえ 最後の別れの言葉のかわりに歌えよ光のブルース さよなら、さよなら | |
あ、bonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | 朝本浩文・bonobos | 心の皺を伸ばしながら なんとなく乾いた喉には水でもくださいな このままずっとずっとなにもかもうまく言えずに 忘れっちゃうのは悲しすぎるんです あぁ、言葉はときどき 馴染まないシャツみたいに とってもねぇ 恥ずかしくて 厄介なんよね 君に伝えなきゃいけないと うなされるくらいあんだよ いつも伝えなきゃいけないのに 泣きたい気持ちになんだよ 君に伝えたいこの気持ち 少し大きめの あ、 はやくぼくの胸をつきやぶれ 言ってることのほとんどは 冗談みたいなもんです 残りのちょっともあんまりよろしくないよ とってもさみしいことだけど 大切なことホントは いつでもちゃんとわかってるのに でもいつでも一人でこねくりまわして駄目にしてしまうよ あぁ、見えないものに頼ってばかりいる 幸せのかたちなんてどうでもいいのにね 君に伝えなきゃいけないこと うなされるくらいあんだよ いつも伝えなきゃいけないのに 泣きたい気持ちになんだよ 種をまかなくちゃ 水も引かなくちゃ もぎとれるくらいになったら いつか伝えたいこの気持ち 少し大きめの あ、 どうかあなたの胸に突き刺され 少し大きめの あ、 |
午前の光bonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | sitting in the water はじめぼくひとり sitting in the air ぼくもひとりだった ほらほら素晴らしいよと 誰かがきみを呼んでるよ 暗く長いあぜ道通り抜けて よくきたね やぁやぁ、ようこそ sitting in the sunshine はじめきみひとり そしていつかは きみもだれかと いっぱいにあふれて 世界をつくるんだよ 誰も知らない世界をつくるんだよ 今きみを照らしてんのが 愛っていうのさ ホントだぜ 今きみとつれだって 今きみとつれだって とおりゆくこの季節も やがてきみとひろがって やがてきみとひろがって 少しづつ変わりながら いっぱいにあふれて世界をつくるんだよ 汚れまみれても 世界をつくるんだよ 誰も知らない新しい朝に 高らかなきみの音 遠く響かせて たどりついたその先で きみは誰かとやっと出会う あぁ、そしてきみも気づくだろう ずっとふりそそぐような光に sitting in the sunshine そこからはふたり sitting in the air どこまでもふたり |
優しい重力bonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | 優しい重力が今ぼくに働いている 思い返せばたくさん歌った今日だった いつかはぼくも年をとり死ぬとき こんな日のことを思い出すのかな あなたのかくいびきが 優しくのしかかる ぼくらの住む町にも そろそろ月がでる |
メルトダウンbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | はりつめた夕暮れの空 ほつほつと ホラ、ほどけていくよ あの娘のかわいいむきだしなかかと どこまでも追っかけてった 言葉よりも確かなもの見た気がして 嬉しかったよ 君のハートビート 君のハートビート 瞬くハートビート 聴こえる 今日の日の臨界点で 燃え尽きるその前に あぁ、今はただ ぼくはあなたと キスがしたい 帰る場所を探してさまよう 報われない魂も なにもかもをのみこむような 夕陽の中で ただただボクらはキスをする ただただボクらは愛し合う ただただボクらはキスをする なにもかも忘れてしまうから |
全1ページ中 1ページを表示
|