斎藤有太作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
You're my Santa Claus渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太斎藤有太12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る  イルミネーション 街を染める頃 トキメキも 鈴の音も ding dong 響きあうよ  毎年 ひとつずつ 光るオーナメントを増やそう 永遠の一瞬を 手のひらに この指に 心に灯りを ともそう  You're my Santa Claus my Santa Claus そう 誰かが きっと きみを待っている 頑張った人も 頑張れなかった人にも  You're my Santa Claus my Santa Claus 今年のありがとうも 言えなかった ごめんねも 全部 伝えなくちゃ  昨日のロンリネス 明日へのハピネス 12月の香り まとって 冬が来るよ  友達の町から 初雪の便りが 届いたら 急に 人恋しくて あの空に あの温もりに もう一度 あの声に 会いたくて  I'm your Santa Claus your Santa Claus 誰かを すこし 笑顔にしたくなる 新しい年が もっと ステキであるように  I'm your Santa Claus your Santa Claus 言葉にならない 涙も ため息も kiss も 全部 星に変えて
あなたとわたしPUFFYPUFFYPUFFY斎藤有太斎藤有太冬の晴れ間はなんか全てまぶしく見える景色 物語のはじまりだ カラ元気はなんだか落ち込んでるあの子のサイン 私だけわかってればいい  誘ってドライブ 太陽に向かって お好きなとこに お連れしましょう 並んで座って 無言で分け合う たいしたことじゃあないけど ほら 気持ちが楽になればなぁ  あなたのそのやさしさとか難しさだとかは きっと届いてるから あなたは自由 止めるものは他に何もない 好きにやったらいい 大丈夫 そばにいるよ  波の音は静かで ひとけもまばらな由比ケ浜 コーヒーを賭けてじゃんけんしよう  悩んで下ばっか向いたままでは 空を見上げることもできない 泣いていいけど 多分もらい泣き 今日はとことん付き合うから ほら 気持ちが楽になるでしょう  あなたのその強がりとか 頑張ってるところとか ちゃんとわかってるから あなたらしく わたしらしく 紡ぐ物語 嫌になってもいい 大丈夫 そばにいるよ
私のカルテ渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太有賀啓雄□ 疲れを残さずに明日をはじめたい □ 繰り返し読みたい本がある □ 似合う服がなかなかみつからない □ 突然手がふれてどぎまぎしてた  □ ほろにがチョコレートと枝豆がすき □ コーヒーにたくさんミルクを入れる □ いい感じに放っておいてくれる店がいい □ 忘れられない恋がある..yes…  □ メイクさえ落さずに 眠りこんでしまって □ 罪悪感で目覚めた朝も 新しい朝だから  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ 情けなくなるくらいに一人でも □ 愛おしく自由な Just my days  □ どうしても手に入れたい鞄がある □ ビタミン不足は 否めない □ 真夜中 男友達と話したい日もある □ あきらめたくない 夢がある..yes…  □ 容赦なく目の前に 突きつけられてるような □ 時間とか常識だとか むこう見ずな日々さえも  □ ココロがはぐれてしまいそうになる □ 体当たりで走ってきた □ ホントに自分自身を生きてるなら □ そんなに悩まないで Just my days  □ 茶色いリボンを そっときれいにほどいて □ 抱きしめたくなる毎日を プレゼントして  □ ココロにあざを何度も作っては □ そのたび手当てしてきた □ いつかは大切な誰かと共に □ 人生を歩きたい  □ だけどそのいつかはいつかはわからない □ 運命を越えてゆく □ ホントに自分自身を生きてるから □ そんなに悩まないで Just my days
Sweet beans soup藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太the RAWGUNS人生は一度きり そんな事わかってても 今だ ただ 無駄に過ぎてゆく 運命の赤い糸 いつも切れっぱなしさ 一度 二度 三度目の正直で 目の前のコイツさ  ベロベロ酔った勢いで ズルズル始まった恋 あれあれ女房ヅラしてる やれやれ 相性いいのやら悪いのやら 愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな  人生はひとりきり それじゃ味気ないもんさ 気楽に抱く ROCK な恋もしたけど ふたり交じるオーラ ちょうどなんかいい感じ 笑う 歌う 飲む 吹かす そんな単純な ただの淋しがり屋  ベラベラしゃべりっぱなしで ダメダメだしばっかりで ツルツル頭禿げるまで つれづれ 面倒みるのやらみられるやら 気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな  そう愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな  そう気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな
Time Limit藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太斎藤有太the RAWGUNS裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう  素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう  Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる  気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう  Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる  Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる
飛行船藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太斎藤有太斎藤有太・the RAWGUNS人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ  新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる  一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ  始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く  どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた  人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ  むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく  どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた  どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた
同じ雨藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太斎藤有太遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない  傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ...  月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない  君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの  世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ...  夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない  汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの  世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ...  世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ...
meaning of tearsCHEMISTRYCHEMISTRY川畑要斎藤有太懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど  喜ばすのが下手な僕は むきになってばかりで 好きな花でも飾って置けば 少しだけでも思い伝えられたのに  古ぼけて捨てられたままの玩具のようにただ目を閉じて 失って気付いた儚さ 渇き果てて錆び付いた涙  寒空に落ちる夕陽 君が押した ドアのチャイム ソファーに置かれた鍵と 壁にもたれる見慣れた赤いコート  冬空に浮かぶ星眺め語り尽くした恋物語 閉ざされた空白の時間 そっと胸にしまい込む強さ  忘れかけてたぬくもり 痛み癒えて眠る 君の頬にそっと手をそえた 消えてしまわぬように どんな夢見てるのだろう? 隣に横たわり朝を迎えよう  古ぼけて捨てられたままの玩具のような日々が遺した また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙
This ageCHEMISTRYCHEMISTRY佐々木圭一斎藤有太「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない 歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた  悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くなってないか?  あのころのボクにいま逢えるなら… そんな空想ゆらす月光(つきあかり)  忙しさに流されて 胸中(むね)にある約束を 犠牲にしたままで 空気ばかり読みすぎて 奥にあるボクらしさ 身動きもできずに  迷いつづけるこんな時代の中で 感情さえ 引きずられてないか?  窓に昇る満月(つき)見て 生きるとか そんなシアワセがある すぐ側に 寒いカゲに震えて 歩いてた そんな記憶を照らす月光(つきあかり)  ニガイ思い出たちを のり越えて ボクはいまこの場所に辿りつく あのころのボクにもし逢えたなら… 語らずに… わかれよう…
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