日向大介作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日、春が来たらLefty Hand CreamLefty Hand Cream坂元裕二日向大介前田逸平走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれ聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ
明日、春が来たら春夏秋冬春夏秋冬坂元裕二日向大介赤堀眞之走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウィニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をもう一度
明日、春が来たらanderlustanderlust坂元裕二日向大介小林武史走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
明日、春が来たらClariSClariS坂元裕二日向大介齋藤優輝・湯浅篤走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ  振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音  そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
明日、春が来たら 97-07松たか子松たか子坂元裕二日向大介佐橋佳幸走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
AGEHASparkSpark田辺智沙日向大介日向大介もぎたてのザクロの実 ついばんで赤くなりましょう 不機嫌な胸のTATTOO 癒すのは求愛のリズム  サナギだったYesterday 脱いで バスドラのVibration 聞いてる チョウチョになる  音楽はセラピスト 体温でとろける Chocolate 欲しいもの Pure & Simple 感じてるフリはもうゴメン  真夜中のストリートに ラスタ・カラーの太陽 昇る 目覚めて行く  To be real...  耳たぶに グラマラス・キス 唇に ヒステリック・ノイズ 不機嫌な胸のTATTOO 癒すのは求愛のリズム  サナギだったYesterday 脱いで バスドラのVibration 聞いて 踊りたい Intention ずっと この世界が終わるまで
WHO...tohkotohkoMARC日向大介日向大介WHO…WHO… WHO…WHO…  フッと一息つく ため息に混じってる だれが、どこで、なぜ? 心をノックして待ってる  WHO EVER そんな 誰にも分からない… いったい だれを 私は望んでる  WHO IS THIS FROM 誰かが 私に送った手紙を 心のガラスに照らして  WHO IS IT… WHO IS IT… WHO IS IT…  不安な毎日 気がかりな心だけが… そんなあなたでも 必要としていた  安心できない 不安定な二人が… WHO DONE IT なぜか 慣れてきたのかな?  I DON'T KNOW WHO いつからそんなにおびえて WHO IS THIS FROM? 誰かが私だけに送った  WHO IS THIS FROM? WHO IS THIS FROM? WHO IS THIS FROM? I DON'T KNOW WHO…  フッてため息 誰かが残した… WHO IS THIS FROM 誰かが 私に送った 手紙を心の ガラスに照らして  誰を探せばいいのかな?
LOOPな気持ちtohkotohko小室哲哉日向大介日向大介なつかしい気持ちで 坂道をのぼるころ 私は女の子だけども 負けたくはないの 彼女や彼のため 彼は彼女のため それだけが毎日のバイブルとか プライドじゃない いつだって悩みはある 明日につながることしょう!! 雨が降る前に 駅まで走り出す  街々を走る 環状線 同じ時刻にホームで待ってる  嫌われず誰からもいい子だって言われて 犬を散歩につれていって 明るくふるまう  すこしだけまちがってる あなたには知ってほしい 見てほしい一瞬を 写真よりほんとの一瞬  平凡なライフスタイル とても平凡な家庭と 歌いたいほうだいのボックスで 今日もこの前と 同じ曲うたって どうしてつまらない?  環状線 のりかえて 景色変えたい ループしたくない!!  ささやかに過ごしたいのは 対岸にいたいだけ 負けたくないのならば 息をひそめてしゃがんだりしたくない  すこしづつ 大人になって ドアがしまる ボタン1つ かけちがえても きっと気持ちどこかゆれる  すこしだけまちがってる あなたには知ってほしい 見てほしい一瞬を 写真よりほんとの一瞬
BAD LUCK ON LOVE ~BLUES ON LIFE~tohkotohkoMARC日向大介涙探してるeveryday Seeking t' tears 空を寂しく 鳥が風の中 軽く気になって あのころの思い出 ふっと裸足で 振り向かず遠く  涙、に流されながら My future あなただけのイニシャル そっと消して 不思議だね同じ 時を過ごしている テレビも4時間 遅れているよ  窓から I hear the singing blues 恋人たちだけの 乾いたくちびるを キスして欲しかった 長い瞬きが  誰もいない星空のした 静かに眺めて 何故か街の明かり霞んで 静かに泳いで 走り過ぎて月に照らされ 永遠に抱き合う  分からず I hear the singing blues 二人を見守って 震える肩寄せて キスして欲しかった 長い瞬きが  誰もいない深いハートの 扉を開いて たまにほんとふっと一人に 一瞬だけどね 忘れかけた空気の中で あなたに会える  Ah-きっとまた 見つかるよ  きっとまた  きっとまた
true truemeomeo前田たかひろ日向大介CAGNETトゥルー・トゥルー そっとね トゥルーって聞こえる トゥルー・トゥルー 痛いって そぉーっと聞こえる  悲しいって時は 誰に話すの うれしい時は 話せるのに  盗んであげるよ 迷ってるキミを ころんだ服についてる 過去をはらって  トゥルー・トゥルー もう 気づいただろう 行けない場所なんか どこにもないさ  胸をトゥルー・トゥルー 揺らす トゥルー ささやきは とおいボクの シグナルだから  ほんとうはずぅっと わかってた事も 知らん顔をして いたのかもね  いけない事も わかんない事も キミが目をそらして いただけかもね  トゥルー・トゥルー もう 思い出して かならず歩いた あの日の事を  いつかトゥルー・トゥルー 笑って 話せるように
WIND SONG松たか子松たか子坂元裕二日向大介いつかきっと東の空に 青い星ふたつ流れて 遥か遠い記憶の中の あなたに会える Close to you 信じているよ  微笑みをなくしたあの日 優しさに出会ったあの時 長く続く果てしない道 あなたに会えたら Close to you 夢見ているよ  数えきれないほど 涙止まらない夜に そっとそばにいて 雨上がりの虹と 朝の光のように 私を包んで  向こう岸に見えた 小さな灯り信じて 風を追いかけて 海を渡る鳥のように 空に翼広げ 約束の丘へと  帰る場所のない 思い抱きしめて それを今愛と 名付けられるなら 空が落ちる日も 海が渇く日も どんな痛みでも どんな悲しみも 遠く遠くても 遠く遠くへと  遠く遠くても 遠く遠くへと
I STAND ALONE松たか子松たか子松たか子日向大介日向大介あの日流した涙 忘れないまま 今日も素知らぬ顔して 生きてる  もう 嫌になる事なんて溢れてる ねぇ この街じゃ星だって遠くて  知らない人の声におぼれて しまう事はむなしくて ただ静かに今はうつむいて 心の中で叫んでる “I STAND ALONE”  キミの腕に抱かれて いる時は そっと本当の時間 刻まれてた  あぁ 守るべきものみんなあるよね ねぇ 私たち一人きりじゃないよね  何かを信じ続けて 夢を忘れずにずっと あなたが教えてくれた いつの日か思いは叶うと  涙は風に飛んでく 私の中に残らずに 淋しさも悲しみさえも 全てを受け入れるのなら  涙 風に飛んでけ  I stand alone 風に吹かれて いつの日か思いは届くから I stand alone 風に吹かれて I stand alone いつの日か思いは届くから I stand alone…
明日、春が来たらGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子坂元裕二日向大介日向大介走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 振り返る君遠くへ 追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声 夢の中で繰り返す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  長い廊下の向こう 笑う君のシルエット 壁にもたれて聞いてた スパイクの足音 そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
秋本奈緒美秋本奈緒美秋本奈緒美日向大介秋の気配 香る街角は 真珠色の風が 舞いおりる いつの時にも 変わらぬ人々 ひとりで 悲しまないで 私 いつも ここにいるから  この窓から見下ろす街並 人の想いかかえて過ぎゆく いつの時にか 季節に答えて 戯れに身をまかせ 街の流れに浮ぶように  心静かに瞳とじれば 貴方 優しさを包むぬくもり いくつもの 出来事 通り過ぎゆく 想いたちよ  同じ道を歩いてゆく 真珠色の風は 舞いおりる いつの時にも 変わらぬ人々
過去からの情景秋本奈緒美秋本奈緒美秋本奈緒美日向大介細い線をえがいては 胸の中 かすかにふるえてる かげり感じ手をのばし 心 彼方を 開いては  答え出ない疑問符散りばめ 夕暮れに顔うずめ 白い部屋 届かない いくつもの傷跡 涙さえも渇き果て 永遠の過去へ 流れてく人よ  いつか大人の目をして 思い出にするには 哀しく……
ざわめき秋本奈緒美秋本奈緒美秋本奈緒美日向大介蒼い水辺には 鳥のささやきが 影をおとして 息をひそめている 窓の木漏れ日は部屋の中でもえ 冷たい灰色の箱に閉ざされる 忘れかけていた…  通り過ぎてゆく時の光には 遠い昔の誤ちよみがえる 壁にもたれては 耳を澄ませば 木その声だけが 心を追いかける 忘れかけていた…  水辺には 鳥のささやきも 深い眠りの底に誘われる 夜が訪れて やがて朝が来る 何気ないくり返し それだけの事なのに  忘れかけていた… 夢の余韻には…
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