日向敏文作曲の歌詞一覧リスト 28曲中 1-28曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひだまりの詩木山裕策 | 木山裕策 | 水野幸代 | 日向敏文 | 田川めぐみ・チシャキタイチ | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩富士葵 | 富士葵 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるでひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ “送るからね”と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるでひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それはひだまりでした | |
ひだまりの詩海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 水野幸代 | 日向敏文 | 河井純一・佐藤豊 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩結花乃 | 結花乃 | 水野幸代 | 日向敏文 | 吉村隆行 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩ゆうきひろき | ゆうきひろき | 水野幸代 | 日向敏文 | 笹路正徳 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩朝倉さや | 朝倉さや | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず 菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず | |
ひだまりの詩中村舞子 | 中村舞子 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした | |
ひだまりの詩SO-TA | SO-TA | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした | |
ひだまりの詩布施明 | 布施明 | 水野幸代 | 日向敏文 | 瀬尾一三 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした |
ひだまりの詩 鼻唄version藤田恵美 | 藤田恵美 | 水野幸代 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた 全て包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた 全て包んでくれた それは ひだまりでした | |
幸せになるために中山美穂 | 中山美穂 | 岩黒祐穂・中山美穂 | 日向敏文 | 幸せになるために 私たち 誓った でも ふとした言葉で 心は 何故か すれ違う 抱き合えば 素直に 笑えるのに もどかしい 気持ちは どこに捨てればいいの 愛する人は あなたです 誰も代わりに なれないの それは 小さな 夢だけど ひとつだけ描いた いつも 互いの 心の 陽溜りになる ほほえみを 瞳(め)をとじて 瞳(ひとみ)で支え合う 動き出す 奇跡が 指先に止まる ひとことでも 確かな声 聞かせてください 瞳(め)をとじて 今でも見えますか 出逢った日の 気持ちは 変わらないですか 信じています いつの日も 心から 伝えたい 二人で 生きて ゆきたいの | |
沈丁花松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 日向敏文 | 金子飛鳥・日向敏文 | 幼いあの頃の 散歩道に そっと 咲いてた 白い沈丁花 何となく大人の 香りがする あの白い花が とても好きでした 公園には まわる地球 自由に遊んでいた あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい 偶然たどり着く 夜の海に ぼんやり浮かんだ 船をながめてた ねえ笑わないでね そんなことでも 幸せに思う ちっぽけな私を あなたが知っていることと 私が知ってること これからもずっと 分かちあえたならと 思うんだ ねえそれでいい? いつもは言えなくて その横顔を 見ている一瞬で 思うことがあるの 幼い頃に見た 映画の記憶 何度も読んでた 小さな絵本達 けんかしても 泣かないのに 感動すると すぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました あの頃よりちょっと 臆病になった こんな私を 守って下さい |
雨の色松たか子 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向敏文 | 日向敏文 | 夢の終わりにかわした くちづけは今も 優しさと痛みを 雨音のように 白い窓から風 コーヒーのにおい 鉢植えの向こうに 揺れてる背中 あなたが弾いている ピアノのメロディが 今でも好きなのに 寂しく響く 夕べ灯して 残ったランプの灯りが きれぎれにかすむの 遠い目で見てた 曇り窓に映る あなたと雨が 古いフィルムのように 流れて消えてった さよならって言葉は 何度も言ったのに 愛しているよって 初めて言った 今は温もりとせつなさ ひとつになって 澄みきった雨の色 涙を隠して 長い長い 恋のおわりに やっぱりあなたの事 好きだと思う I still love you あなたが話してた 愛という言葉は 空へとつながって 二度ともう届かない あなたが話してた 愛という言葉は 海へと 描かれて 二度ともう見れない 海はここから見えなくて 砂浜はなくて 二人の足跡は どこにも残らない さみしい雨と 優しい雨 恋の終わりに 降り続いて ブルーの雨と 透明の雨 激しい雨が 降り続いて |
After the rain~月曜も会いたい~Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間 今日は月曜日 会わない日と 二人で決めてるけど 会いたい… 一人の時間を大事にしながら お互い… そして週末は二人で過ごそう…なんて 言葉の通りに行かない この雨がやんだなら あなたに会いに行こう それとも呼びだせば 急いで来てくれるかな? そうね…私って あなたについて 知らないことが まだまだあるのね カフェの窓ガラス うらめしく雨を見ながら 時折光った空にふるえてる そんな… 私をあなたも知らないでしょう 会いたい月曜もあるの だけどわがままと あなたに叱られるかしら? あれこれ悩んで いつの間にか雨もやんで 空には大きな虹のアーチよ やっぱり電話をかけよう 今すぐ 会いたい…月曜 | |
最終回Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | 手を振っているね せめて最後だけ 思い出に出来るなら ほほえんでいよう 夕日にせかされて 帰る子供たち 楽しいことばかりは 続かないんだね 側にいたい 声を聴きたい こんな近くで思ってる 坂道を登って見慣れたあの駅で 二人の物語は 最終回です お互い似ていたね 不器用なところも 恋じゃなかったならば うまくやれたかな? 見つめすぎて 見えないことに 今さら 気づいても遅すぎるけど ああ 待ち合わせた 角の古本屋 ああ 星を見てた夜の公園も みんな通り過ぎてく… 側にいたい 声を聴きたい そう 風邪をひいた時も 海を見たくなった時も 誰にもわがままを もう云えない… あなたと過ごした 短い月日は 夕日が包む駅で 最終回です 夕日が沈む頃に 最終回です | |
六月の雨音Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 アジサイの青色は 片想いの色 濡れながら 揺れながら 待ちわびる恋心 今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり m m m …… 名前も知らない 人を想うたびに 眠れず眠れず 夜空見上げ思った 夢で逢えたらいいな すれ違うそれだけで 幸せになった 切なくて やるせなくて 胸がキューンと鳴った 今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり 雨の匂いと 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 それは恋を知ったあの日 トゥ ルルルルル…… | |
それだけで…Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど 苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩く かわらない笑顔に溶けてゆく 愛し合ったあの季節 もう戻りはしないから しあわせなら ただそれだけでよかった 「元気でいたの…」なんて 呼び止められたなら 懐かしいその声に 涙こぼれそうだから 木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず帰ってゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう 大切にしまって そうして時は流れてゆく 見知らぬ顔ですれ違ってゆく 何も感じなくなることが ずっと怖かったけど 木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず歩いてゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう ああ大切に 大切にしまって 愛し合った季節 もう戻りはしないから 幸せでいるのなら ただそれだけで それだけでよかった しあわせなら それだけでよかった | |
それを恋と呼ばないのはLe Couple | Le Couple | 坂元裕二 | 日向敏文 | おどけて交わす くちづけの甘さに驚いたり ヒールのピンが うとましく思えたり たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよ シーツに濡れた髪をすべらせ 夜の足音を聞く 窓の外では 月が笑って私を見る 世界の果てを教えてよ たぶんあなた知ってるんでしょう 昔あなたと似ている人を 絵本で見たのよ 約束なんて破るためにあるって思ってるんでしょう 胸に刺さった棘はまるで 天使の羽ね 踊りましょう 砂漠の上 あなたの好きにしてもいいの 夏の空よりも まぶしすぎる 夜が待っているの たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよ | |
Tokyo love storyLe Couple | Le Couple | 坂元裕二 | 日向敏文 | 言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を 子供のように眠る あなたに残して旅立つわ 抱きしめても 抱きしめても 時のリングはほどけてく 過ぎ去った夢だけが 優しく見えるのは 何故なの 朝霧の街の中 裸足で踊ったあの日が 今よりまぶしい 白い雪が落ちてくる あなたしか見えなくなってゆく 白い雪が落ちてくる あなただけ見えなくなってゆく つまさきを立てて 星を見ていたように いつかまた 出会える 信じてる | |
逢えてよかったLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人 ずっと友達でいつから 恋人になったの 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた 恋に泣いていたあの頃 夜更けの電話さえも 何にも聞かずに隣に乗せて よく海へ飛ばしてくれた あれからいくつの季節を 見送ってきたの それでもそばに いつもあなたがいて かわらず見守ってくれている うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた こんなに素直になれた あなたに逢えてよかった | |
もしもあなたと暮せたらLe Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | 人波 流れてゆく 週末の交差点で 感じたよ ねぇ…ほどけてる靴ひも そのままで 駆けよる その姿を このまま 見ていよう だから 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから 例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない 二人で探したいの 特別でささやかな喜びを ずっと…一人旅 道草したりして 気ままな この道も あなたへ続いてた だから 一緒に暮らしたいって 初めて思った もっとケンカだって すると思うけど 大きなシーツを干して 空を仰ごう 退屈で笑っちゃうひとときを 二人なら過ごせるかもね 早く 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから 例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない そんな日も楽しいじゃない m m m …… 楽しいじゃない | |
冬のめぐり逢いLe Couple | Le Couple | 岩里祐穂 | 日向敏文 | 日向敏文 | 星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる 天使が降りてくるような 美しい空気のなかで みんな きっと 取り戻す 素直で清らかだった心を あの素晴らしい愛の歌をもういちど ふたりの胸に 世界に 響かせたい 押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど あなたがいる人生を もとめていた自分にふと気がつく 伝えあったよろこびに 扉をあけるように ただ誓い合うの 聖なる夜の祝福が 両手へと光を降らす 遠い日々を忘れても 激しく生きてくこと忘れない 近道はいらない 胸に夢のせて 雪よりも白い明日の地図描こう 苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ どんな夜も乗り越えて たがいの愛のちから 信じていたい どんな夜も祈りたい 見失いそうになっても 真実を 星の空につつまれて あなたと私という名もなき愛 冬がくれためぐり逢い 青くて冷たい空のしたで あなたを愛してゆくわ すべてで輝いて |
朝焼けの空にLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ 朝焼けがきれいよ あの日のように ねえ あなたに寄り添って見つめていたね どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 許せない事など 本当はないのに つまらない言葉で すべて終った あれから泣き虫の夜が続いてる そう 弱気な瞳には 朝焼けの空 元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 何気ない毎日に 朝は来るのに もう二人の朝だけは 二度とは来ない どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… 元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに… |
あなたへLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの 遠い宇宙の 彼方から 引き寄せ合った ふたつの生命(いのち) 新しいのに 何故かなつかしい 果てしなく 流れる 運命のハーモニー もしも この地球(ほし)に 終わりが来ても あなたを 瞳に映してる めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで めくるめく愛を 信じ合えたなら 輝く 未来へ 旅立とう 輝く 未来へ 旅立とう |
おわらない恋Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 日向敏文 | 日向敏文 | 輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um… ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら 恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな 好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて 何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um… いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら 切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて 会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて 好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を 涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて… |
WishesLe Couple | Le Couple | Britt Savage | 日向敏文 | I looked in the sky and there I saw a star shining so bright above I closed my eyes and wished upon a star that I would find true love Someone who needed me Someone to share my life For a love that would be true I would wait for ever So…no…matter how long it may be I will be waiting One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other I believe wishes really come true Love at first sight I knew it from the moment when you said hello I hoped you felt it too, but we were both so shy-how was I to know when you reached for my hand I knew you were the one We laughed and talked for hours like I'd known you forever Like…a…dream or something from a book True love has found me One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other Now I see wishes really come true You just have to dream Nothing's as bad as it seems to be…believe me Someone's waiting for you to try There in the sky One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other You will see wishes really come true You can't stop believing-wishes do come true You gotta believe me wishes do come true… | |
夕映えLe Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから 西陽をあびて電車が街の向こう滲んで この胸の痛みも時間(とき)の路線に乗って 少しずつ少しずつ薄れてゆくのでしょうか ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 川面揺れる光のように 恋も消えていった シロツメ草の咲く土手で二人初めてkissをした 微笑むあなたの瞳の中で 細い三日月揺れていた 「行かないでっ」て あの時 思い切り泣けたら 今頃ここに座って 夕映えに頬を染めて ゆるやかに流れてゆく川を見ていたのでしょうか ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 涙でうるんで遠ざかる後ろ姿を 今も胸に焼き付けて 見送ってる ずっとずっと あなたのそばに いたかったけど 今もこの景色の中で 見送ってる 川面揺れる光のように 恋も消えていった… |
ひだまりの詩Le Couple | Le Couple | 水野幸代 | 日向敏文 | 日向敏文 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
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