時森和之作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DESSERT春奈るな | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | Kohei Tsunami | Ai yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! |
夏の恋予報春奈るな | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | 安永龍平 | あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 |
紅の女神遊助 | 遊助 | 遊助 | 時森和之 | 搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら 昔から伝わる話 若い一人の青年が 暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた 僕には足りない物が 沢山あり過ぎて ただなんとなく生きているから 最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと 貝殻に詰めて投げ入れたら 搾りたての太陽が 広い海に広がるよ 砂浜に佇んだ女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕を包みながら その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで 「あなたにとってのプライドは あなたにしか分らないもの」 人は勝ち負けじゃないと 僕育てられてきたけど 勝たなきゃいけない事あり過ぎて 何がウソで何が本当か 目の前に出てくる矛盾 砂嵐と共に綺麗になれ 搾りたての太陽が 広い海から逃げるよ 砂浜に消えてゆく女神 裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ 紅雲 僕に笑いながら この世に生まれた意味も 足りないと嘆く日々も 砂浜に吸い込まれてゆく 裸足のままで心 叫ぶだけでそよぐ風 紺碧に 翼広げて 搾りたての太陽も 広い海が生む波も 砂浜の足跡と共に 訪れて去る女神 こんな僕にも笑うの? 紅雲 僕を照らしながら | |
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