木戸やすひろ作曲の歌詞一覧リスト 39曲中 1-39曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
奇跡のかけら木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 曖昧な地図を手に歩き続けた 大きな目印さえ見落としながら 星もない真夜中に手探りをした 幼い子供のよう 泣きながら眠った 荷物なんて空っぽで 失くしてもいい物だけ 君にめぐり会うための 呪文以外には 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 失敗を繰り返しザラつく心 小さな愛の歌でひとりごまかしてた あの日 君がいた場所へ たどり着けずにいたなら 今はどこにいるだろう 違う今日のまま 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど 奇跡は特別な人がつかむものじゃないと となりで君がそっと歌うようにつぶやいた 奇跡のひとつやふたつは持ってるのさ ここに ふたりがおんなじ時代に生まれ生きてるから 奇跡のかけらを静かに信じている 今も 世界の悲しみぜんぶを消せはしないけれど |
April木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 秋元康 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | April 青い日差しの中で 素顔のままの君が バスを持ってる April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 2人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に 君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って 意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待ってる April まるで近くのマーケット Newspaper買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕との 隙間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが 素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて |
Julia木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 髪に飾った花が潮騒に踊ってた 砂まじりのきみの口笛 聴いていた 桜色のペディキュア 濡れたスカートの裾 時を止める魔法を覚えた そんな気がした Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない もっと近づくためになにもかもかき集め 思い通りわがままになれと誰か言うけど Julia そんな願いなんて Julia 叶えたくもなくて Julia どんな欲望さえ Julia 貧しいものにして 隣りにきみ以外にいらない Julia きみに出逢う前の Julia 僕は僕じゃなくて Julia きみと出逢ってから Julia 僕が僕になって 孤独という意味など知らない |
ニューヨークバウンド木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | つまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで なにもできぬまま俯いた 欲望をふりかざすことが 自由だと信じてた夏 Oh,no 剥き出しの両腕は無防備なまま まだ愛の種類も知らずに Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days アメリカへ行くと泣きながら 「ごめんね」とさよならのキス Oh, no 枯葉が舞う都会できみを見た時 ただ顔を伏せて逃げ出した Innocent Memories 想い出すたび泣きたくなる日々 必死だったなにもかもに 今はどんな夢を見ている 優しい誰かの笑顔のそばで Bitter days 知らないことも知ってるフリしてた 小さな嘘は罪でさえなく 積み木にして積み重ねて Innocent Memories 戻りたいとは思わないけれど 微笑ましく懐かしくて 今はどんな景色の中で あの日の未来をきみは生きてる Bitter days, bitter days |
誰より君を知ってる木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 何気ない朝のコーヒーの香りに 誘われ目覚めた午前10時 若すぎた頃に見えなかったものが はっきり見えるよ今は 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる 起きぬけの夢は君とふたりきりで 知らない国へと旅をしてた 遠い日にずっと両手に抱えてた 野心が愚かに見える 平凡に love me 飾らないで hold me 時を止めて come on, come on 楽園が見える 欲しいものは全部もう持ってるから そのままでいい 誰より君を知ってる 平凡に 平凡に love me 素顔のまま hold me そっと抱いた come on, come on 急がなくていい 浮ついた心はひとつもいらない そのままでいい 誰より君を知ってる Love me 飾らないで Hold me そのままでいい 誰より君を知ってる Love me, hold me Come on, come on |
夜のない時代木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 路地裏で英字の新聞紙に 包まれたビスケット 一度に頬ばり ふたり 見えないはずなのに未来 見通してる そんな気がしていたあの頃 君はまだピアスをしてなかった コーヒーに角砂糖ふたつ入れていた どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて わけもなく(たいしたわけもなく)笑ったり(簡単に泣いたり) めまぐるしいキスにはしゃいでた いつからか雪のような無口や 心配が訪れて苦しくなるけど どうか不安の重たさに押し潰されないで 雨なんて痛くはない 濡れるだけで 夢のない時代はない いつでも つまらないもの ひとつも知らない そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている どこへ行くのか 行く先も知らず走っていた ふたりなら許されてた その若さで 夜のない時代がある 誰にも 沈まない太陽だけ信じて そのままで(真っ直ぐそのままで)その道の(ずっと遠い先に) 今日の君と僕が待っている 今日の君と僕が待っている |
夏の桜木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる) |
空~くぅ木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 広谷順子 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 僕のそばで君は笑ってる 何も言わず ただ見つめるだけで 僕の心に広がる青空は 君がくれた 深い愛のしるし 風をきってはしゃいだ春の日 今 消えそうなぬくもりに かけがえのない時間だけが 置き去りさ どんな時も僕を待っている それはひとつの 生きる支えだった 腕の中を小さな鼓動が 今 静かに駆け抜けてく 痩せた背中に重ねた日々 いとしくて、、 僕のそばで君は眠ってる 壁に刻んだ 爪痕たどるだけ、、 虹を渡る 君に逢いに行くよ、、 |
背中に翼のないぼくらは木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 陽射しが睫毛に降り注ぐ 海岸 臨むテラス ふたりはガラス越しに見てる 明日の在り処を 背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中 必ず思い出すのだろう つないだ手の温度や 何度も分け合ったくちづけ いつか遠い日に 背中に翼のないぼくらは 風上を目指して静かに歌う 明け方近くの夢の 夏の粉雪 夜の虹をきみに見せたい 高い空を飛ばない鳥達 たどり着く場所はきっと暖かい 背中に翼のないぼくらは 砂埃 浴びながら恋を歌う 振り返れば足跡を この星にただ記しながら旅路の途中 途中 |
5分先に何が待ってるのか木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨 僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ 君の乱れた髪 素肌まで透けるシャツに 鼓動が暴れてる 稲妻走るその真下で Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい タロット占いの雑誌には「最悪の日 何をしても無駄」と書かれてたけど破って捨てた 予定通りに進む人生はつまらないと 嵐を突き抜けて確かに聞いた 君の声を Oh,oh,oh,oh,oh 遊園地の Oh,oh,oh,oh,oh アトラクションみたい 水しぶきをかぶりカーラジオ ショートしそう たとえ5分先にどんなつらい事が待ってたとしても きっと5分先の君と僕は後悔など蹴飛ばし笑おう Oh,oh,oh,oh,oh 襲いかかる Oh,oh,oh,oh,oh 雨粒が痛い でも不機嫌なんて僕達の荷物じゃない いつも5分先に何が待ってるのか知りたくなどない そして5分先の君と僕に起こるすべての事が嬉しい |
朧~ OBORO木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | 気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて 祈るだけで叶うはずもなくて 綺麗なペンキで壁に描いた明日は 鮮やかで甘くてキャンディーみたいだった 北風に膝を抱き想い出して懐かしくて きみを想い今夜 少し笑う 「おぼろの」月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる どこかで誰かがその引き金を引くたび 擦り切れる心で泣きながら生きてきた たくさんの哀しみを積み重ねてたどり着いた ここがもしも楽園じゃなくても 「おぼろの」月になる 暗闇が意地悪く寒いけど いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる 月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる |
100の季節を越えて木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 木戸やすひろ | まだ体温が いまよりもずっと高くて 安いギターも ぼくらの微熱を真似してた どんな未来を あの日みていた? 無邪気に追いかけたのは 追いつけない夢の背中 100の季節を越え 100の河を越え いつしかぼくらの 道が違っても 迷う寒い夜に 互いを呼び合い 必ずまた出会えると信じてた 今夜この場所で |
青い青木戸やすひろ | 木戸やすひろ | 高柳恋 | 木戸やすひろ | 岩崎元是・木戸やすひろ | いくつシャツを着替え 髪を何度も切り 爪をすり減らしここまで来たんだ 花が咲き乱れて 何も聞こえない 名前のない国には夏草が香る 青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて消えるまで 何が美しくて 何が正しいのか そっと書き遺すペンを隠し持つ 青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで 青い青の空の真下で 胸を張って陽溜まりに立つ いつかぼくは綺麗に微笑むだろう 青に融けて 青い青が溢れる場所に 暗い影も争いもなく 祈るように確かに歌い続ける 青に眠るその日まで |
ジャスミンは哀しい香り相田翔子 | 相田翔子 | 森雪之丞 | 木戸やすひろ | 「また、かけるね。」と電話を切って あれからひと月考えていたの 土曜の予定訊ねる度に 優しいあなたに言い訳をさせたくなくて ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 ためらいながら重ねたキッス あなたの瞳に映ってた Loneliness 出逢った頃の恋の予感に 知らないふりした臆病な私のせいね ジャスミンの香るレター・パッドを似合わない 「さよなら」の言葉で静かに埋める 哀しすぎる 秋の手紙 ジャスミンの染みたレター・パッドに残ってる 「好きです」とくぼんだボールペンの跡 出せなかった 夏の手紙 | |
冬のフォトグラフ相田翔子 | 相田翔子 | 森雪之丞 | 木戸やすひろ | 雪のバレリーナ 風と踊る円舞曲(ワルツ) 窓のゲレンデも 夜に溶けてゆく 喧嘩をしたのは 小さなジェラシー 置き手紙は書かずに ここへ来たの ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを ライト映しだす 波の様なシュプール 胸の斜面にも 千の想い出ね 涙も知らずに 恋したあの頃 少なすぎる言葉が 怖かったわ もう気づいた頃だわ 白い写真(フォトグラフ) 心で読む メッセージ あなた信じてるから 馬鹿をしたの 早く私抱きしめて…叱って ただベッドに残した 冬の写真(フォトグラフ) 二人逢った スキー場 愛を確かめたくて 待っているの 怒りながらやって来る あなたを | |
雨のScenic Point二名敦子 | 二名敦子 | 三浦徳子 | 木戸やすひろ | 髪を切った朝 訪れた一人 Scenic Point Car Radio からは 60's Love Song 流れている Endless love 夢見る年頃過ぎて Endless love もう信じてはいないけど 時々はあの頃に帰りたいの この空の下 雨が降るこの場所で 遠いあなたの 街を想うの New York は真昼のざわめきでしょ ランチタイムに見つめあうのは誰なの? 途絶えた手紙に入っていた 写真 Central Park 沢山の人が映るけど わかったのよ Endless love あなたの肩にもたれて Endless love 笑っている女の人 彼女ならばもしかして大丈夫ね 水平線 雨が降るこの場所で 愛を誓った あの日想うの 責めてないわ 時間が流れただけ 不思議なくらいに静かなハート loving you この空の下 雨が降るこの場所で 遠いあなたの 街を想うの New York は真昼のざわめきでしょ 握りしめてる エアーチケット捨てるわ | |
夏のシュプール二名敦子 | 二名敦子 | 田口俊(REICO) | 木戸やすひろ | 高原を追いこした 風色の夏 私と木もれ陽だけ ゆらしてゆく 半年前にあなたと シュプール描いた道 積もる雪に埋もれてた白樺 今は見上げてるの 風を切りあの空を 二人すべりぬけた Still I love you まだ今も あの日から 動けない 溶けた雪たちはただ 川を流れて 思い出を草色に かえてくだけ 朝の新雪のコース 足もとのかれ枝に 結びつけた2枚のバンダナ かわらぬ誓いだと あの空を あの恋を あなたとかけぬけた Still I love you まだ今も 面影を探してる Still I love you あおぐ空 涙にじむ枝に Still I love you 思い出の バンダナが ゆれるだけ | |
September Kiss稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | 潮風に騒ぐ海 黄昏の遊歩道 2人の細い影 もう少し このままで 初めて 出会った頃に 戻れたらいい 僕と君の 恋の終り カレンダーをめくって……… September Kiss 最後に この夏の太陽を 忘れるように……… 目の前の真実は いくつかの小さな嘘も 許せてしまう 今も君を 愛してても 心 は止まらない September Kiss もう一度 8月の出来事を 思い出にして 思い出にして 思い出にして | |
ストン ストン ストンプきただにひろし | きただにひろし | 中田昌宏 | 木戸やすひろ | げんきに からだで みんなで チャレンジ いっしょに チャレンジ ストン ストン ストンプ ストン ストン ストンプ ストンプ したなら なれるよ ハッピー ストン ストン ストンプ あしを ならして ストン ストン ストンプ わははで ストン ストン りょうてを ならして パン パン パン やったね ストンプ パン パン パン げんきに チャレンジ からだで チャレンジ ストンプ したなら なれるよ ハッピー ストン ストン ストンプ ひじを ならして トン トン トン ばっちり ストンプ トン トン トン ひざを ならして シュッ シュッ シュッ はりきり ストンプ シュッ シュッ シュッ げんきに チャレンジ からだで チャレンジ ストンプ できたら パワーも もりもり ストン ストン ストンプ おしりを ならして パフ パフ パフ わははで ストンプ パフ パフ パフ かかとを ならして タン タン タン やったね ストンプ タン タン タン げんきに チャレンジ からだで チャレンジ ストンプ したなら なれるよ ハッピー ストン ストン ストンプ おなかを ならして ポン ポン ポン ばっちり ストンプ ポン ポン ポン つまさき ならして ツン ツン ツン はりきり ストンプ ツン ツン ツン ストンプ したなら なれるよ ハッピー ストン ストン ストンプ できたら パワーも もりもり ストン ストン ストンプ | |
Moonlight ExpressCoCo | CoCo | 和泉ゆかり | 木戸やすひろ | きれい 肩にふれてる月明かり 金色の夜汽車 いつも 逢える予感に 泣かされた汽笛 あなたなのね だめね 気付かない ここに居るわ あの日から TRAIN 遠く旅に消えた恋人に 今 届く手紙 LOVE 聞いて 誰も止められなかった 胸の 情熱を すぐわかりあえる 誰を探しているの 背中越しおどかしてあげる 今も ぎこちないまま 肩を抱く右手 また逢えたね ううん 知っていた 運命よと つぶやくわ DREAM 何度夢に私を呼んだの 今は隠してる TONIGHT 空がふいに明るくなるまで ふたり もどかしい 話を続けて TRAIN 遠く旅に消えた恋人に 今 届く手紙 LOVE そうよ 誰も止められなかった 胸の 情熱を あなたも持ってる | |
恋のプラネット・サーカス稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 売野雅勇 | 木戸やすひろ | マティーニのスロープを 滑って星屑が街に降りて来たら 誰もがfall in love アスファルトのワンダーランド 窓辺のクラクションで 恋が目覚めるdown townさあ出ておいで 夜空に虹架ける 君のささやきで 舞いあがるよ fly me to the moon 踊ろよbaby, baby, I. I love you 恋のShow time プラネット・サーカス 琥珀(きん)のmoonlight magic highlight 流星さ誰も今夜は FLASH & SPARK! Rock'n Roll 恋のShow timeプラネット・サーカス 空の上でときめきの タイトロープ渡るPlanet Circus tonight まるでハリウッド・ムーヴィ シネマハウスでrolling みんなステキさholly night boogie woogie weekend night 三日月に腰かけた 恋のシンデレラたち この街のどこかで誰かがcalling you 星屑を浮かべた グラス 銀の海 胸の波打ちぎわから 叫ぶよbaby, baby, I. I love you 恋のShow timeプラネット・サーカス メリーゴーランドcan't stop go round 彗星のように二人は FLASH & SPARK! Rock'n Roll 恋のShow timeプラネット・サーカス フィナーレまで帰さないよ ロマンティックなレビューさ Planet Circus tonight 夜空に虹架ける 君のささやきで 舞いあがるよ fly me to the moon 踊ろよbaby, baby, I. I love you 恋のShow time プラネット・サーカス 琥珀(きん)のmoonlight magic highlight 流星さ誰も今夜は FLASH & SPARK! Rock'n Roll 恋のShow timeプラネット・サーカス 空の上でときめきの タイトロープ渡るPlanet Circus tonight 恋のShow timeプラネット・サーカス フィナーレまで帰さないよ ロマンティックなレビューさ Planet Circus tonight | |
She is a star稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | 真夜中過ぎの スタジオの隅 プレイバックされた 今の歌を 彼女はそっと 目を閉じながら くり返し聞いてた ノーメイクのその顔 誰も知らない ソファーに凭(もた)れている 彼女が今 とても遠く 見えるよ Yes, she is a star 悲しいほど Shining star いつもみんなの 憧れに夢を輝かせて Yes, she is a star 悲しいほど Shining star 自分のための 輝きをもう忘れた みたいに……… “ダルセーニュから 録り直して”と 彼女はふと 立ち上がって ガラスの中で ヘッドフォンつけて 人生を歌った 恋人と別れたと いつか言ってた 私の恋はいつも 歌だけねと 淋しそうに笑った Yes, she is a star 眩しいほど Shining star ステージの上 スポットに夢を輝やかせて Yes, she is a star 眩しいほど Shining star 自分のための 太陽はもう見えない くらいに……… Yes, she is a star 悲しいほど Shining star いつもみんなの 憧れに夢を輝かせて Yes, she is a star 悲しいほど Shining star 自分のための 輝きをもう忘れた みたいに……… | |
冬あみん | あみん | 戸次真理子 | 木戸やすひろ | 冬が来て わたしの心 あなたに戻りたい 一言も かわされぬまま 二人別れたきり まるで吹きぬけてく人ごみで あなたに触れられずに 落ちて渦にまかれ消える 一枚の落葉なの あなたを探す 言葉だけ 冬のとばりの中 雨にうもれて はしゃぎまわる あの日は戻らない もしも生れ変わるなら この胸に 一輪のくちなしを そしてやさしい気持で あなたに出会いたい | |
Let Me Fly松崎しげる | 松崎しげる | 荒木とよひさ | 木戸やすひろ | Let me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて Let me fly 逃げるのさ 部屋の灯り消して 月が雲にかくれて 暗闇のむこう側に 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく Let me fly ワインより かるい酔いごこちだよ Let me fly つぶやきも 粋なジョークになる つめたいその指さき バラ色をとりもどしたら 夢が見えてくる ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく ふたつの体をひとつにとかして 男と女は静かに翔んでゆく | |
雨のメモランダム河合その子 | 河合その子 | 川村真澄 | 木戸やすひろ | 帰らぬわたしを 待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ 細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 探すころ ふたりの写真に キスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに… 風が頬で雨に変われば 何故か 瞳 いたむけど 胸に残した メモランダム 消える時が来るはずよ 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの | |
モーニング・プリーズ松崎しげる | 松崎しげる | 竜真知子・松崎しげる | 木戸やすひろ | 淡いブルーは夜明け前の空 白いカーテン透して見れば ベッドの中で目覚めそうな おまえの寝顔に 窓辺の風 Let me Kiss again あどけない そのほほに ゆうべの余韻 今も残してる ひとりぼっちの海が好きと おまえは渚を歩いてた ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ 起こすにはまだ早すぎると 静けさに時計の音だけ 少し寒くて毛布たどれば おまえを抱いてた そのぬくもり Let me Kiss again 輝いた その素肌 先に目覚めた 俺を酔わせてる おまえが朝を気づく前に 静かに窓を閉めよう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ おまえが朝を気づく前に 一人で部屋を出て行こう ふれあう愛はつかの間だけ 夢に抱かれて今は眠れ | |
悲しみのラブ・ソング松崎しげる | 松崎しげる | 竜真知子 | 木戸やすひろ | そうさ出逢いはめまいに似ていた 突然すぎて激しすぎて若かった それが俺達の愛の形と 気づくのが遅すぎたんだよ 次々と過ぎゆく窓の外に 想い出ばかりなぜか重なる 地平線青くにじむ光 今日も心は愛のたずねびと I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために 小さなあやまち許せなくて 別れた日々が胸の中に息づく 見知らぬ町で一人ふりむけば にがくせつない愛のまわり道 I'll sing you love song My gentle love song おまえに届けたい I'll sing you love song My gentle love song ただひとつの 愛のために I'll sing you love song My gentle love song But I'll never come back When you said good-bye | |
わたしのために酒井美紀 | 酒井美紀 | 竹花いち子 | 木戸やすひろ | 吉川忠英 | いつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に ただあこがれて 今日も 泣いてしまう 好きと言えない いじけた恋は 星に預けて 今は忘れる もっと素敵な わたしのほうへ 歩きはじめて 胸を張って みたいから 映画を観に行こう はじめてひとりで いつでも友だちと 待ち合わせたけど 夢の見方も 恋の仕方も 似てるようで 違う 嫌いと言える 強い気持ちも こころの奥で きっと育てる 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない |
雪解け酒井美紀 | 酒井美紀 | 及川眠子 | 木戸やすひろ | 吉川忠英 | 春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの 光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて 秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う 揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して |
忘れないでいて澤田知可子 | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 木戸やすひろ | 若草恵 | 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて |
Jの彼女稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | 夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが 彼女の 性格らしい パラシュートみたいに 風まかせで… Jの彼女だと 知っていたけれど 何も 言わないね オレの右肩に 急に手をまわし いたずらな顔をして くちづけした… 朝になってた バック ストリート 迎えに来ていた 白い T・バード ヘッドライト パッシングして いつものように 待ってる それなのに 背を向けて 反対に 歩いて行く オレの腕 つかんで どこへいくの? Jの彼女だと 聞いていたけれど 分からなくなった オレのJeansの鍵を取り上げて 手のひらに載せながら 笑っている 気まぐれなステップに つきあわされた男は ダンスホールの数より多いらしい Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ Jの彼女でも まるで構わない どうでもいいのさ 次の週末がやってくるまでは そばにいてくれそうな 気がするから | |
April稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 木戸やすひろ | April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 抱えているよ 二人が暮らしたこの街 3度目の夏が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には 縛られたくないのと言って意地を張った 書きかけの油絵 君はふいに 部屋の壁に倒しながら Good bye April 窓からそっと見れば いつものような君が バスを待っている April まるで近くのマーケット ニュースペイパー買いに 出かけるようさ 2人が愛していたのは 自由という君と僕とのすき間だったね いつでも少し引いている お互いの心のポーズが素直じゃない 君の名を呼んでも振り向かない 風の向きに消されたのさ Good bye April 4月になって君も 自由な恋以外に 何か見つけた April 4月になって僕も 本当のこの気持ち わかりかけてた April 4月になると誰も 旅立ちたくなるのさ 何か求めて | |
迷子のロンリー・ハートWink | Wink | 森雪之丞 | 木戸やすひろ | 若林恵 | MAI-MAI-MAI-MAI 迷子の… MAI-MAI-MAI-MAI 迷子の… 蒼いロンリー・ハート ずっと前から好きで ずっと嘘をついてた 臆病な恋心 明日は告げたい Yai-Ya-Yai でも彼の瞳が フッと曇った時は 友達に戻れないわ… 天使は勇気の粉 振り撒くけど 彼にみつめられると ずっとあなたを、あの…つまり…魔法が消える MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート 片思いの少女の 涙に飾られた 蒼いロンリー・ハート だってみんなで Beach Town 行った時にも彼の 私への優しさに 気づいたじゃない Yai-Ya-Yai でも二人で逢うと ちょっと無口になって なんとなく 退屈そう… 発車のベルが鳴って 閉じた扉 唇 動かしたの 「ずっとあなたを、…好きです」聞こえないのに MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート ひとりきりの真夜中 月灯りにそっと 光るロンリー・ハート MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート MAI-MAI-MAI-MAI 迷子のロンリー・ハート 片思いの少女の 涙に飾られた 蒼いロンリー・ハート 蒼いロンリー・ハート |
訪れ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 福永史 | 木戸やすひろ | 何気なくあなたの側に 静かに居るだけで 過ぎたあの日の哀しみは 淡い色に変わる まるで違う世界の訪れね いつも見つめてくれる そんな優しさにもたれて このまま揺れていたい 窓辺には粉雪舞って 静かに暮れていく 失くした愛も哀しさも 白い色に戻る いつも心痛めた暗い日々 すべて雪の中に そっと消えていくの今は このまま夢を見たい | |
もしかしたら高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 中里綴 | 木戸やすひろ | もしかしたら あなたを選んだ 愛の旅は 名づけて幸せと 呼べないものかもしれない それでも 歩きだすのよ 互いに 需(もと)めながら 秘かな優しさを 指先にこめて 時には 傷つけて 時には 許して 自由な翼だけは そうよ棄てはしない 季節の眩しさを 感じるその度 あなたの心に 美しく刻みたい 微笑みだけのふれ合い 間怠(まだる)い 愛の日々を 私は望まない 激しさが欲しい 失うことよりも 意味なく 時間を 明日(あす)へと見送るのが 愛にとって怖い どちらか淋しさを 感じたその時 いたわりひとすじ やわらかく伝えたい | |
おいでサマー・ホリディ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 竜真知子 | 木戸やすひろ | おいでサマー・ホリディ それは甘い夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 光る波間 しぶき上げてこぎ出すよ 軽くひと飛び ジャマイカ ちょっと明日は ハバナ おいでサマー・ホリディ 風は南向き 片手にテキーラ 私を待つセニョール 見飽きた哀しみもここまではさがせない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆくまえに おいでサマー・ホリディ やってきたよ夏と私のハネムーン おいでサマー・ホリディ 洒落たメロディ 椰子の葉かげで踊るよ 胸に飛び込む レゲエ くるり回って タヒチ おいでサマー・ホリディ 風は南向き 潮風チャチャチャ サンゴ礁わたるよ 見慣れたさびしさもここまでは届かない 君はクィーンマリー 名付けたのはあなた そうよ 灼熱の恋 燃える胸に残して 夏がすぎてゆく まえに | |
僕たちの約束池田聡 | 池田聡 | 並河祥太 | 木戸やすひろ | 有賀啓雄 | 君と歩いた夏 やさしい瞳を愛した 二度と逢えないのに いまでも 心の中 フィルムに焼きついた 君と僕を透かすように オレンジ色の海 見つめている この頃さ 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね ありふれた恋とは 呼べない ふたりの激しさも 確かに おぼえてる 身体を 抱きしめても 輝かない瞳 片方だけなくした「靴」 夢中だった夢も からっぽのまま ひとりぶん 僕たちの約束………… 微笑みに もどれるなら 振り返らないと サヨナラの約束 想い出に出来ないまま あたらしい夏だね 僕たちの約束………… 想い出に変わる日まで 振り返らないと サヨナラの約束 まなざしで 交わしたのに 守れないままだね |
風の風景池田聡 | 池田聡 | 松本一起 | 木戸やすひろ | 火曜日の退屈が揺れる 海に面したカフェテリア レジで欠伸(あくび)こらえながら 音楽聴いてる若いウェイトレス こんな穏やかな昼下がりは 僕を振り回した君が懐かしいよ シルクの風に抱かれる気分さ Ah 窓辺には時間(とき)が過ぎてゆく あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった 錆びついた船がゆく入り江 一人 女性が立っている 僕は一度だって君を 待たせたことなどなかったけど すべて君だった僕の日々が 少し薄れかけて落ち着いたこの頃 シルクの風に抱かれる気分さ Ah 照り返す夏が遠くなる あきれた女(ひと)さ 別れも出逢いも Ah 決めたのは君 いつも君だった | |
あなたの靴音伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 三浦徳子 | 木戸やすひろ | 小笠原寛 | 道に迷い傷ついた夜に 聞こえてくるの あなたの靴音 ふり向いても 誰もいない 風が通るだけ 誰にもある 愛して別れて 懐しさの バラ色の日々 肩を出して 眠るあなたに 毛布をかけたい 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない バス停へと続く朝に 聞こえてくるの あなたの靴音 忘れものさと 得意顔で 背中をたたいて……… 人が生きるのは 誰かのため 自分のためじゃない そして愛することも 誰かのため 自分のためじゃない |
全1ページ中 1ページを表示
|