本居長世作曲の歌詞一覧リスト 32曲中 1-32曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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十五夜お月さん林部智史 | 林部智史 | 野口雨情 | 本居長世 | 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆やは お暇(いとま)とりました 十五夜お月さん 妹は 田舎へ貰(も)られて ゆきました 十五夜お月さん かかさんに も一度わたしは 逢いたいな | |
七つの子由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 野口雨情 | 本居長世 | 坂田晃一 | 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は山に 可愛(かわい)い 七つの 子があるからよ 可愛い 可愛いと 烏は啼くの 可愛い 可愛いと 啼くんだよ 山の 古巣(ふるす)へ いって見て御覧(ごらん) 丸い眼(め)をした いい子だよ |
十五夜お月さん由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 野口雨情 | 本居長世 | 小六禮次郎 | 十五夜お月さん ごきげんさん ばあやは おいとま とりました 十五夜お月さん 妹は いなかへ もられて ゆきました 十五夜お月さん かあさんに もいちど わたしは あいたいな |
赤い靴倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 野口雨情 | 本居長世 | 小六禮次郎 | 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろ 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢うたび 考える |
きしゃぽっぽ渡辺かおり | 渡辺かおり | 本居長世 | 本居長世 | おやまの なかいく きしゃぽっぽ ポッポポッポ くろい けむを だし シュシュシュシュ しろい ゆげ ふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか トンネル てっきょう ポッポッポッポッ トンネル てっきょう シュシュシュシュ トンネル てっきょう トンネル てっきょう トンネル トンネル トントントンと のぼりゆく おやまの なかいく きしゃぽっぽ ポッポポッポ くろい けむを だし シュシュシュシュ しろい ゆげ ふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか トンネル てっきょう ポッポッポッポッ トンネル てっきょう シュシュシュシュ トンネル てっきょう トンネル てっきょう トンネル トンネル トントントンと のぼりゆく | |
十五夜お月さんレインブック | レインブック | 野口雨情 | 本居長世 | 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆(ばあ)やは お暇(いとま) とりました 十五夜お月さん 妹(いもうと)は 田舎(いなか)へ 貰(も)られて ゆきました 十五夜お月さん 母(かあ)さんに も一度 わたしは 逢(あ)いたいな | |
青い眼の人形レインブック | レインブック | 野口雨情 | 本居長世 | 青い眼(め)をした お人形は アメリカ生(うま)れの セルロイド 日本の港へ ついたとき 一杯涙を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷(ま)い子(ご)になったら なんとしよう」 やさしい日本の 嬢ちゃんよ 仲よく遊んで やっとくれ | |
七つの子レインブック | レインブック | 野口雨情 | 本居長世 | 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は山に 可愛(かわい)七つの 子があるからよ 可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛可愛と 啼くんだよ 山の古巣(ふるす)に いって見て御覧(ごらん) 丸い眼(め)をした いい子だよ | |
赤い靴レインブック | レインブック | 野口雨情 | 本居長世 | 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて いっちゃった よこはまの はとばから ふねにのって 異人さんに つれられて いっちゃった いまでは 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう 赤い靴 見るたび かんがえる 異人さんに あうたび かんがえる | |
青い目の人形芹洋子 | 芹洋子 | 野口雨情 | 本居長世 | 青い目をした お人形は アメリカ生(う)まれの セルロイド 日本の港へ ついたとき 一杯涙(なみだ)を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷(ま)い子(ご)になったら なんとしょう」 やさしい日本の 嬢(じょう)ちゃんよ 仲よく遊んで やっとくれ 仲よく遊んで やっとくれ | |
赤い靴ペギー葉山 | ペギー葉山 | 野口雨情 | 本居長世 | 赤い靴 はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんのお国に いるんだろう 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに逢(あ)うたび 考える | |
十五夜お月さんうめ吉 | うめ吉 | 野口雨情 | 本居長世 | 十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇とりました 十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰られて ゆきました 十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢いたいな | |
赤い靴うめ吉 | うめ吉 | 野口雨情 | 本居長世 | 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 波止場から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢うたび 考える | |
七つの子うめ吉 | うめ吉 | 野口雨情 | 本居長世 | 烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ 可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ 山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だよ | |
青い眼の人形cero | cero | 野口雨情 | 本居長世 | 青い眼をした お人形は アメリカ生れの セルロイド 日本の港へ ついたとき 一杯涙を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷い子になったら なんとしょう」 やさしい日本の 嬢ちゃんよ 仲よく遊んで やっとくれ 仲よく遊んで やっとくれ | |
汽車ポッポ皆川おさむ | 皆川おさむ | 本居長世 | 本居長世 | 白石十四男 | お山の中ゆく 汽車ポッポ ポッポ ポッポ 黒いけむを出し シュシュシュシュ 白いゆげ吹いて 汽関車と汽関車が 前引きあと押し なんだ坂 こんな坂 なんだ坂 こんな坂 トンネル 鉄橋 ポッポポッポ トンネル 鉄橋 シュシュシュシュ トンネル 鉄橋 トンネル 鉄橋 トンネル トンネル トントントンと のぼりゆく |
赤い靴石川ひとみ | 石川ひとみ | 野口雨情 | 本居長世 | 赤いくつ はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目になっちゃって 異人さんのお国に いるんだろう 赤いくつ 見るたび 考える 異人さんに逢うたび 考える | |
七つの子坂本九 | 坂本九 | 野口雨情 | 本居長世 | からす なぜなくの からすは 山に かわいい七つの 子があるからよ かわいかわいと からすはなくの かわいかわいと なくんだよ 山のふるすへ 行ってみてごらん まるい目をした いい子だよ | |
ななつのこ林原めぐみ | 林原めぐみ | 野口雨情 | 本居長世 | からす なぜなくの からすは やまに かわいい ななつの こがあるからよ かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ やまの ふるすへ いってみてごらん まるいめをした いいこだよ やまの ふるすへ いって みてごらん まるい めをした いいこだよ | |
俵はごろごろタンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 野口雨情 | 本居長世 | たわらはごろごろ おくらに どっさりこ おこめは ざっくりこで ちゅうちゅう ねずみは にっこりこ おほしさま ぴっかりこ よるのおそらに ぴっかりこ いねむりごろごろ ふねこぎ ぎっちんこ こげこげ こっくりこで おやおや おめめは ぱっちりこ ちょうちん ぽっかりこ はなのちょうちん ぽっかりこ かみなりごろごろ いなずま ぴっかりこ ゆうだち ざんぶりこで せんたく びっしょりこ おにわも びっしょりこ あめでおにわも びっしょりこ | |
十五夜お月さん童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 野口雨情 | 本居長世 | 海沼実 | 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆(ばあ)やは お暇(いとま) とりました 十五夜お月さん 妹(いもうと)は 田舎(いなか)へ貰(も)られて ゆきました 十五夜お月さん かかさんに も一度わたしは 逢(あ)いたいな |
青い眼の人形童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 野口雨情 | 本居長世 | 小森昭宏 | 青い眼をした お人形(にんぎょ)は アメリカ生まれの セルロイド 日本の港へ ついたとき 一杯(いっぱい)涙を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷子(まいご)になったら なんとしょう」 やさしい日本の 嬢(じょう)ちゃんよ 仲よく遊んで やっとくれ 仲よく遊んで やっとくれ |
七つの子童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 野口雨情 | 本居長世 | からす なぜなくの からすは 山に かわいい 七つの 子があるからよ かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ 山の 古巣へ いってみて ごらん まるい 目をした いい子だよ | |
汽車ポッポ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 本居長世 | 本居長世 | 若松正司 | おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく おやまのなかゆく きしゃぽっぽ ぽっぽ ぽっぽ くろいけむをだし しゅしゅしゅしゅ しろいゆげふいて きかんしゃと きかんしゃが まえひき あとおし なんださか こんなさか なんださか こんなさか とんねるてっきょう ぽっぽ ぽっぽ とんねるてっきょう しゅしゅしゅしゅ とんねるてっきょう とんねるてっきょう とんねるとんねる どんどんどんと のぼりゆく |
めえめえこやぎ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 藤森秀夫 | 本居長世 | めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 小石にあたる あたりゃ あんよが あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く めえめえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 株(かぶ)こにあたる あたりゃ 頭(あんま)が あ痛(いた)い そこでこやぎは めえと鳴く 薮(やぶ)こあたれば 腹(はら)こがちくり 朽木(とっこ)あたれば 頚(くび)こが折れる 折れりゃこやぎは めえと鳴く | |
赤い靴童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 野口雨情 | 本居長世 | 赤い靴(くつ) はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった 今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢(あ)うたび 考える | |
七つの子芹洋子 | 芹洋子 | 野口雨情 | 本居長世 | 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は 山に かわいい 七つの 子があるからよ かわい かわいと 烏は 啼くの かわい かわいと 啼くんだよ 山の 古巣(ふるす)に いって見て 御覧 丸い 眼をした いい子だよ かわい かわいと 烏は 啼くの かわい かわいと 啼くんだよ 山の 古巣(ふるす)に いって見て 御覧 丸い 眼をした いい子だよ | |
七つの子小沢昭一 | 小沢昭一 | 野口雨情 | 本居長世 | 烏(からす) なぜ啼(な)くの 烏は 山に 可愛七つの 子があるからよ 可愛 可愛と 烏は啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ 山の古巣へ 行って見て御覧 丸い眼をした いい子だよ | |
七つの子沢知恵 | 沢知恵 | 野口雨情 | 本居長世 | 烏 なぜ 啼くの 烏は 山に 可愛い七つの 子があるからよ。 可愛 可愛と 烏は 啼くの 可愛 可愛と 啼くんだよ 山の古巣へ いって見て御覧 丸い眼をした いい子だよ | |
七つの子渥美清 | 渥美清 | 野口雨情 | 本居長世 | からす なぜ鳴くの からすは 山に かわいい 七つの子があるからよ かわい かわいと からすは鳴くの かわい かわいと 鳴くんだよ やまの 古巣へ 行ってみて ごらん まるい眼をした いい子だよ | |
俵はごろごろ石川さゆり | 石川さゆり | 野口雨情 | 本居長世 | 喜多嶋修 | 俵はごろごろ お倉に どっさりこ お米が ざっくりこで ちゅうちゅうねずみは にっこにこ お星さま ぴっかりこ 夜のお空に ぴっかりこ いねむりごろごろ 舟こぎ ぎっちんこ こげこげ こっくりこで おやおや お目目は ぱっちりこ ちょうちん ぽっかりこ 鼻のちょうちん ぽっかりこ 雷ごろごろ いなずま ぴっかりこ 夕立ち ざんぶりこで 洗濯 びっしょりこ お庭も びっしょりこ 雨でお庭も びっしょりこ |
十五夜お月さん由紀さおり | 由紀さおり | 野口雨情 | 本居長世 | 十五夜お月さん ごきげんさん ばあやは おいとま とりました 十五夜お月さん 妹は いなかへ もられて ゆきました 十五夜お月さん かかさんに もいちど わたしは あいたいな | |
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