東海林修作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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怪獣のバラードSEBASTIAN X | SEBASTIAN X | 岡田冨美子 | 東海林修 | 真赤な太陽 沈む砂漠に 大きな怪獣が のんびり暮してた ある朝 目覚めたら 遠くにキャラバンの 鈴の音聞こえたよ 思わず叫んだよ 海が見たい 人を愛したい 怪獣にも 心はあるのさ 出かけよう 砂漠すてて 愛と海のあるところ あたらしい太陽は燃える 愛と海のあるところ 真っ赤な太陽に 昇るたつまきを 大きな怪獣は 涙で見つめてた 自分の足跡に 両手をふりながら 東へ歩いたよ 朝昼夜までも 海が見たい 人を愛したい 怪獣にも 望みはあるのさ あたらしい 太陽は燃える 愛と海のあるところ あたらしい 太陽は燃える 愛と海のあるところ | |
愛の嵐菅原洋一 | 菅原洋一 | 岩谷時子 | 東海林修 | どうぞ 捨てて 下さいと お前は 瞳に 涙うかべて おとな二人 泣きながら 酒をあびる 嵐の夜よ 二度と あまい夢なんて ぼくたちは 見ないはずなのに こんな哀しい恋をして お前を泣かせた 忘れてほしいと 云ったお前が 胸にすがりついて 紅い爪あと 許しておくれ この罪を 別れの朝は 訪れても 明日からは もう来ない やさしい 目ざめよ やせた背中 紫の 蛇の目の傘を ひとりさして 今朝は はかない 足どりで お前はどこへ 行くのだろう なにもきかない 約束を させた心の いじらしさに みんな捨てて 呼びとめて お前を 抱きたい 忘れはしないさ きっと死ぬまで ぼくが 愛したのは お前がひとり 許しておくれ この罪を 別れの影に おびえながら いつかすぎた年月よ やさしい目ざめよ いつかすぎた年月よ やさしい目ざめよ | |
愛するあした伊東ゆかり | 伊東ゆかり | 安井かずみ | 東海林修 | そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ そして 今日が過ぎてゆく 愛を 歌いながら 胸に秘めた 想いさえ 気がつきも しないで そして 今日が流れゆく 若い 愛の歴史 涙さえも 風の中 いとしい 思い出 やがて朝日とともに 明日が来る 新しい愛と夢を はこぶ | |
怪獣のバラード相生祐子(本多真梨子)&長野原みお(相沢舞)&水上麻衣(富樫美鈴) | 相生祐子(本多真梨子)&長野原みお(相沢舞)&水上麻衣(富樫美鈴) | 岡田冨美子 | 東海林修 | 真赤な太陽 沈む砂漠に 大きな怪獣が のんびり暮らしてた ある朝 目覚めたら 遠くにキャラバンの鈴の音聴こえたよ 思わず叫んだよ 海が見たい 人を愛したい 怪獣にも 心はあるのさ 出かけよう 砂漠すてて 愛と海のあるところ あたらしい太陽は燃える 愛と海のあるところ | |
怪獣のバラード合唱 | 合唱 | 岡田冨美子 | 東海林修 | まっかな太陽 沈む砂漠に 大きな怪獣が のんびり暮らしてた ある朝目覚めたら 遠くにキャラバンの 鈴の音聞こえたよ 思わず叫んだよ 海が見たい 人を愛したい 怪獣にも心はあるのさ 出かけよう 砂漠捨てて 愛と海のあるところ まっかな太陽に のぼる龍巻を 大きな怪獣は 涙で見つめてた 自分の足跡に 両手を振りながら 東へ歩いたよ 朝昼夜までも 海が見たい 人を愛したい 怪獣にも望みはあるのさ 新しい太陽は燃える 愛と海のあるところ 新しい太陽は燃える 愛と海のあるところ Yah! | |
さらば愛の季節ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 橋本淳 | 東海林修 | 黄昏の停車場にひとり立てば 雨降り映画のように 住みなれた町 海の江ノ島… あざやかに夏の日の出来事が この胸によみがえるの 今なにもかも捨てて行くのね ヒロシ あなたを愛してた 嫌われた今でも あなたのすべてが好きよ 好きなの あー また電車が来たわ これ以上見送れば 旅立てないわ 思い出のチャイニーズレストランの 顔見知りのご主人が 窓から見える 海の江ノ島 渚まであなたを捜しに行った アパートの青い屋根が 涙の中を遠く消え去る ヒロシ あなたを愛してた 捨てられた今でも あなたのすべてが好きよ 好きなの あー この角を曲がれば 海が見えなくなるわ もう鎌倉ね あー もう終着駅 涙をふかなければ 人が見てるわ 人が見てるわ | |
リンゴの花の下でトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 山上路夫 | 東海林修 | あなたをたずねて 夕べの夢で 私はひとり 汽車に乗ったよ 今は遠い故郷へと 私はひとりで行った 見なれた小径を いそいで歩き あなたの家の 木戸を開けたよ リンゴの花 こぼれる中 あなたはほほえんでいた あなたのもと走りよって くちづけした二人よ 夢からさめたら 都会の隅の 小さな部屋の中の私よ 消えた愛の 懐かしさに 涙がほほをぬらした リンゴの花 こぼれる中 あなたと約束をした だけど今は 別れたまま 夢の中 生きている人 | |
地球は回るよトワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 山上路夫 | 東海林修 | 時は今ながれても 愛があるならば 明日もまた花は咲く 愛の朝に この世に生まれた よろこび見つけた あの時にめぐり逢って 愛のために生きてゆくことを 知った この世に夜明けが 来ない日こようと 二人ならかまわない 生きてゆくよ 地球は回るよ 二人をはこぶよ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ いつの日も 二人を乗せ 唄いながら愛の朝 めざしてゆくよ | |
くちづけが怖い久美かおり | 久美かおり | なかにし礼 | 東海林修 | 恋をしたけど くちづけが怖い 秘めやかな花びらは そよ風が怖いの あなたといると 私の心の 絹糸がふるえるの そして愛をうたうの 風にふかれて 花びらが踊る どこへ行くの 私におしえて 愛しているのに くちづけが怖い 手と手がふれると まぶた とじてしまうの 風は花びらを 口にくわえて つれてゆくの 見知らぬ世界へ 愛しているのに くちづけが怖い あなたが怖いの だけど とても好きなの あなたが怖いの だけど とても好きなの | |
おさらばオフコース | オフコース | 東海林修 | 東海林修 | 東海林修 | 一人部屋の中で ビルの谷間みつめていると 何故か空しさが この胸の中にこみあげる 風は吹くよ 梢ならし 光おどる中で いつか来たよ 子供の頃遠い昔に アアー 雨に濡れた歩道を 二人肩を並べて歩く 駅の広告の町へ 急ぐ汽車はまだあるよ 朝になれば 窓の外に 忘れた緑まぶし やっとつかんだ 幸せに喜ぶ二人 アアー ララララ…… 青ざめた都会の生活には おさらば 都会には おさらば アアー |
悲しきあこがれオフコース | オフコース | 山上路夫 | 東海林修 | 忘れていた街の空 見上げた時 あこがれが この心をみたした 鳥のように 心は大空を 飛び立つ どこへ行く ララララ‥‥ 貴方がいるあの街へ 急いで行く この心 街をはなれ 山越え 川を渡り 行くのさ 遠い街めざして 飛んで行く ララララ‥‥ 貴方と別れた街 今では帰れないよ あこがればかりが 貴方を 忘れないで たずねて行くよ 愛の灯は消えたのに 心だけ此の身体はなれて あの街へ行くよ | |
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