松たか子作曲の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡のオト松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り  こんがらがった心の糸を 魔法のようにほどく力 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ  僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り  目と目が合ったその時から 奇跡のように響くハーモニー 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ  僕らはまだ夢の途中 君がいてくれたら すべてうまくいくはずさ 生まれたてのメロディー  lala... 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り
明日はどこから松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸出かける時の忘れ物 ひょいとつかむ ハンカチのように 心の中に すべり込む いちばん ちいさな魔法  泣いたり 笑ったり 今日も歩き出す  ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる  幸せと感じたときに あふれる気持ちを知った日は 大人へのトビラを開けた 始まりの記念日  涙の数だけ 今日が動き出す  ありがとうと言える そのときのために ごめんねと言えた あなたの心に パレードは笑いかけてる  嬉しくて あなたの顔がにじんで この街が キラキラ輝いてくる  ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる
笑顔をみせて松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸物憂げな季節に ふと立ち止まって 誰かの言葉さえ 届かなくなっても  同じように時は過ぎゆく  あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で  初めての季節に 戸惑うときでも 見守ってくれてる 人がきっといる  忘れないで ひとりじゃないこと  新しい世界で あなたは輝く きっと素敵な「今」が見える もうすぐほんとの あなたに出会える 果てしない空 包んでくれる あなたを  あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で  この街で
Time for music松たか子松たか子松たか子松たか子キャンベル・デビッド花びらと すれ違う ひだまり 影法師 追いかけた 夕暮れ  私の好きなこの場所にまた 巡る季節  色づいた 街路樹で 待ちぼうけ 賑やかな 街を包む 粉雪  私の好きなこの場所にまた 巡る季節  誰かが どこかで 今日を 生きてるんだ  それぞれの ささやかな 幸せ
So Long松たか子松たか子松たか子松たか子キャンベル・デビッド・佐橋佳幸ぽっかり浮かんだ 雲にのれたなら あの人に 会いにいけるかな? 偶然のふりして 手を振ったなら あの人は 迷惑かな?照れるかな?  新しい季節を告げる 風に吹かれ 空を見上げる でも  あたたかく朗らかな笑顔に どこまでも まぶしくゆれる笑顔に もう一度会いたいな  ぽっかりあいた穴 気休めの言葉 その声も 風に踊ってる こころのすきまに 現れては消える 影はただ せつなくて つれなくて  新しい季節を告げる 風に凍え 手を合わせる でも  あたたかく朗らかな笑顔に どこまでも まぶしくゆれる笑顔に もう一度会いたいな  いつかきっと もう一度ここで会えること いつかきっと もう一度そっと伝えよう また会えたねって もう一度ぎゅっと抱きしめて また会えたねって もう一度そっと手を振って どこまでも 続いてゆく 空の下
君となら松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸出会った頃僕らは 夢を追いかけて 少しだけ若くて 背のびしていた 巡る季節の中で 立ち止まることが 何となく怖くて 道を急いだ  数えきれないときを 重ねたから 今ならすべてを受け入れられる  いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける  出会っていなかったら 当たり前のように それぞれの暮らしを 生きていたのかな?  意味のないやさしさは むなしいから ありのままの気持ち 届けたい  きっとこれでいいんだ 僕らでなくちゃ おこせない奇跡がある いつもとなりにいたい 果てない旅 僕らなら 大丈夫 歩いてゆける  いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 僕らなら 歩いてゆける
きっと伝えて松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸・David Campbell描いていた夢は 触れてみたくてのばす その指先で淡く消えた  どうか ありのままでいて どうぞ 声を聞かせて あふれそうな その想い 私にそっと聞かせて  君は未来を生きる 哀しみの夜越えて 私はいつもそばにいるよ  どうか 心を開いて どうぞ よそ見しないで あふれそうな その想い 私にそっと話して  どうか ありのままでいて どうぞ 心を開いて 大好きなあなたから 大切な 誰かに きっと伝えて
夢のままで松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ひとつ、ふたつ 数え 魔法をかけて まるで手品のように あなたは消えた  今も胸が騒ぐのは あなたの 笑顔の残像 眩しすぎるの 二度と後戻りできない 道を 一人歩くだけ  いちばんじゃなかったことに 頷けなくて 泣いてばかりいたの 子供のように  あの日あなたの笑顔を待ってた 待ちを行き交う人 眺めながら 冷たいコーヒー あきらめて 出ていく あなたの影はもう どこにもない  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うけど きっとまた誰かと出会い 恋をするのでしょうか  いつかのあの店も今はもうない あなたの残像 見つけられずに まるで魔法にかかったように すべて過去になる どこにもない  いつかまた心焦がす そんなときがやってくるの? かすかな痛みの記憶 抱えたままで  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うから きっとまた誰かと出会う 夢見ていいでしょう?  夢は夢のままで
きみの笑顔 きみの涙松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから  忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ  きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで  泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて  無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  I'll stay by your side.
now and then松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸あるはずのない宝探し 立ち止まることを知らぬまま 思ったよりも遠くへ来た さよならさえもそれなりに  馬鹿だなって笑われても 不器用でもいいかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして 一番星が瞬いた 信じてみようかな 私の明日は 輝いてると  ありふれた声 うわべの会話 こぼれ落ちそうな不安抱えて 彼女を傷つけ 彼を困らす 自分が嫌になることもある  どれくらい頑張れば 大人になれるかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして あぁ何かが足りないまま 立ち止まる私を あなたはずっと 信じてくれるかな  あぁ今日も夕焼けが 私に問いかける まだ何かが足りないまま 歩いてみようかな 私の明日を 信じてみようかな
幸せの呪文松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ちっぽけな石につまづいて ため息ついた ほんの少しの勇気さえ せめてあったならば 寂しくて切なくて どうしようもないけど 私には あなたがいる  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって 理屈じゃなくて 言葉にもならない それぞれのストーリー いま重なるハーモニー  初めてあなたに逢った 夏の夕暮れ どんな服を着てたのか なにを話したのか 幸せの記憶の 迷路さまよう 時間がいとしいの  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 誰も知らない場所にKissをして どう言えばいい どう伝えたらいい この夏のストーリー 永久に続くダイアリー  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって あなたがすきよ すきでいさせて 悲しみなんていらない あなたがいればいい  ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら
僕らがいた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸あなたに出会った日を きっと忘れないよ 笑い声と 伝わる温度  決められていた出来事のように 僕らはそこにいたね  あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 涙が出た どんなに望んでもすぐには叶わない 夢に巡り会えたことを 抱きしめて  つまずいてもうなにも 信じられなくなっても あなたの声 聴こえてくる  いつからか弱い私を 包んでくれていたような  あなたが言った言葉そっと呟いたら とても懐かしくて 涙が出た 欲しいものを夜空に並べてもかなわない ここで巡り会えたことを 抱きしめて  あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 嬉しくなる こんなに大切な気持ちをありがとう 思い出さえ飛び越えてく 奇跡がある 僕らがいる
その日まで松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸振り返らないで 私のために もう嘘つかないで 自分のために  二人の記憶が 消え行く前に あなたは一人で 別れを決めたけど  夜の息継ぎ ひと休みして 見上げる空  さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで  季節が変わって あなたも去って TVもつまらなくて 街に出てみたけど  行き交う人は 私の影を 追い越してく  淡々とした毎日は終わり 気付いたの 遠回りでもかまわない きっと 全然平気よって強がる肩が 震える 大丈夫 私のやり方で 歩いてく  さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで
愛のうた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で  自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた  きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ  みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ
未来になる松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸誰かの涙が流れたから 今日もまたひとつ星が増えた ほんとの痛みをまだ知らないから 何かを失うことも知らない  この悲しい世界で迷わぬように  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで  探してたものは何だったんだろう 何処にたどりつくためだったんだろう ほんとの自由が今見つからなくても あなたがいるから夜明けは来る  その笑顔がいつも曇らぬように  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて いつか私たちの言葉を知る 心つなぐ愛の重さを知る  他に変わるものは何もない 「あなた」が生きてること「わたし」がいること それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで  他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて 誰かが夢見た未来になる 昔、棄てたはずの場所へ還る  
真昼の月松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ  その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく  もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう  伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて
恋のわすれかた松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸この場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて  小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる  あなたの優しさに 寄り添い歩いてた  恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨  肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる  シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで  あなたによく似た 人影が過ぎていく  恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏  巡る時の中で いくつ季節を越えるの?  恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨  あぁ あなたのいないこの街
明日にくちづけを松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて  きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい  たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら  きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける  You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを
Clover松たか子松たか子松本隆松たか子佐橋佳幸海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く  好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない  四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン  走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪  指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来  四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン  四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に  四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン
PIANISSIMO松たか子松たか子坂元裕二松たか子星勝好きよ 嘘よ ふざけたの 君が 困った 顔をする 好きよ 嘘よ 忘れてよ 二つ 影が 離れてく  遠くで 見つめる わたしに ねえ ふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って  キスを したり 抱き合ったり そんな 無茶は 言わないわ  この髪 ほどいた わたしに 気づいて欲しくて 一秒 だけでいい 好きって  オートバイの テールランプ 君と 彼女 にじんでく  季節が 変わる頃 誰かの 腕に寄り添う わたしを 嘘でいいから 叱って  好きよと 言えたら 雨はあがるのに  遠くで 見つめる わたしに ねえふりむいて ひと言 好きだよと そう 言って  この髪 ほどいた わたしに 気づいてほしい 一秒 だけでいいから 好きって  誰より 大切 誰より 好きな人だけ 静かに 遠く 消えてゆくよ
a piece of life松たか子松たか子松たか子松たか子誰かがつぶやいてた 奇跡は起こると 巡り逢うことそれが すべての魔法ね  毎日 目が覚めると 貴方の 笑顔が今日も 絶えないようにと 祈る  どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう  傷つけてた自分を 嫌いになったり 言いたいことが胸に あふれたままだったり  言葉じゃ 分かりあえず 想いじゃ 認められず 身動きとれなくなっても  伝えて伝えて心を 大切なあの人に 信じて信じて 貴方のことを 必要な人がいる  どんなにどんなに 季節が 限りなく巡っても 私は私は 貴方だけを 愛し続けるでしょう
ゆびさき松たか子松たか子坂元裕二松たか子星勝あなたが眠った 横顔を 見つめていると今 星が降る 願うことは 何もなかった  季節が変わって ゆくたびに 深くなってゆく 恋を知った 見えないものを 信じられるわ  抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む  何にも持たない 捨て猫の ようなふたりには この胸しか 帰ってゆく 家はないから  抱きしめていて あなたについてゆく 心から 心へと 愛が流れ込む  夜明け前 朝日が見えるよと のばした 指先 愛にふれていた
優しい風松たか子松たか子松たか子松たか子星勝泣き疲れた 子供のように さしのべた手も そのまま 涙さえ ふかないで 一人きり 立ちさくしていた  誰にでも やさしく ほほ笑む だけど 心は孤独で 震えてた 毎日に その扉 そっと たたいてくれた  昨日よりも やさしく 風が吹きぬけてゆく 笑顔へと 変わってく 君が変えてく  いつもと 変わらない景色の 街も人も雑踏も 何気なく 流れてく 何故だろう それだけで 幸せ  昨日よりも やさしい 風が吹きぬけてゆく その腕で つかまえて ずっと 離さないで  瞳にうつした 痛みも涙も 失くせないけど ただ 今 二人が ここに生きている それがすべて  昨日よりも やさしい 風が包んでくれる 果てのない この空に 未来をあずけたままで
days松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの? こんなにちっぽけな 私  あなたの夢に ついて行けるの? 不安な気持ちはごまかせない 動けない  道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる 私  描いた未来 違うのならば 最後のキスして この部屋を出て行くの?  fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って 悲しみも 喜びも 全ての理由になる 愛してる 一度だけ この言葉 今云おう あなたの夢が叶うその日 側にいたい  fall in love with you 哀しいくらい どうかもう眠って こわれそうな 二人の日々に 今は鍵をかけて 明日もしも 一人で居ても このすべて 思い出にしても 忘れないよね 私いつも ここにいるよ  朝もやに けむる この街 静かに 消えてくように
your birthday -kame kame everybody松たか子松たか子松たか子松たか子スピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく 転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる  世界でたった 一日だけの あなたの誕生日は 私がお祝いしたいから 誰かによそ見なんかしないで こっちを見てて欲しい もう少しであなたに会える  頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの  こんなのないっ!て泣きそうになる あなたはもう待ってる 涙ちょっと滲んでくる 完ぺキだったはずのことは いつもうまくいかない ついてない今夜はバースディ  大好きって心で呟いて キャンドルに灯りをともそう  世界でたった一つしかない 二人だけの記念日 輝いていられるために あなたにとって一番になる ずっと大切な人 星が今 一つ流れた  Lalala ………
真夜中のギター松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志・鳥山雄司君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって  無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから  つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる  いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる
end roll松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志こんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま  あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった  愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま  毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに  素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事
夕焼けワルツ松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう  明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願いを込めて  二人で歩いてる 夕焼けの街  つなぐその手の温もりが 消えないように あなたの優しい笑顔が 曇らぬように  いつまでも この手を離さずに 歩けるなら それで幸せ この目に焼き付いた 懐かしい景色を 見つめていたい あなたといたい いつも ずっと
夏の記憶松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない  みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる  あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず  言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図  好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう  眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ  うれしいことは もっと広がる 奇跡信じていた 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 別れの意味はきっと そこにあるはず  「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない
月のダンス松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする  身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに  この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて  さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら?  ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから  星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った…  夢なら覚めないで このままさらって  あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように
夢のしずくGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子松たか子武部聡志愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…  出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める  幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う?  この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく…  大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい  愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして  二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは…  紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく  愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと…
あなたへ松たか子松たか子松たか子松たか子今夜は眠ろう 静かにおやすみ 疲れた身体あずけ 瞳そっと閉じてく  同じ時代に 生まれてきたのに それぞれ違う道を 歩き出した僕たち  何処に行くんだろう? 長い夜を越えひとつ消えてく 街の明かりを数えては 遠く見ていた  いつか何処かで 偶然会えたなら 小さく笑って 幼い日々を 懐かしく思うんだろう  いつか何処かで…
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